2018年03月31日

母と子の剣道日誌(302)某掲示板の稽古会に参加してきました(その4)第二道場(親睦会)にて

母と子の剣道日誌(301)某掲示板の稽古会に参加してきました(その3)回り稽古と自由稽古 より続いています。

#ブログを書くまでに日が空いてしまったせいか、細かいことを忘れてしまっています(^_^.)
#なんかざっくりした内容になってしまいました。


”第二道場”こと親睦会は、稽古をしていた中学校の体育館の近くの中華料理屋さんで行われました。
食べ放題(オーダーバイキング形式)、飲み放題でした。

私は、ネットの知り合いであるDMさんと話したかったので、DMさんとその教え子の中学生たちが座っているテーブルにお邪魔させていただきました。

メンバーが揃うまでにはちょっと時間がかかったのですが、着席している方は先に飲み始めています。
午後2時を過ぎていたので、中学生たちはとてもお腹をすかしていたようで…
すでにテーブルに置いてあった料理を、がっつりと食べていました(笑)

そうこうしているうちに主宰者の方もいらして、会が始まりました。

私も朝早く朝ごはんを食べたきりだったので、おなかがすいています!
まずはビールを飲んでから…DMさんの昔話なども伺いつつ…
山盛りのから揚げや炒め物などをいただきました。
実質、稽古した時間はあまり長くなかったので、肉体的にはあまり疲れていなかったのですが、それでも稽古後のビールは美味しいですよね!


宴会の途中で、切り返し選手権の表彰が行われました。
優勝者である、主宰者の息子さんに、景品が贈られたのですが…
それは”主宰者の方が執筆した、剣道の本”だったのです。

もちろん、息子さんはお父様の著書は読んだこともあるし、持っているそうで(笑)
(実は私も持っていますが)
主宰者の方もまさか、ご自分の息子さんが優勝されるとは思っていなかったのでしょうね。
その本は、他の参加者の方に譲っていただけることになりました。


その本と、他の参加者の方が提供して下さった景品をかけての「じゃんけん大会」が始まりました。
主宰者の方が書いた剣道本と、某ガス会社にお勤めの方からの、販促品がいくつかと…
「東京都剣道大会」で配られた手拭いが景品として提供されました。

この、じゃんけん大会の司会の方がとても面白い方でして。
みなさん、爆笑しながらのじゃんけん大会となりました。

私はなんと、某ガス会社の販促品の「フリクション(消せるボールペン)3色ペン」をゲット!
ふだん、じゃんけんが強いほうではないんですけど…この時はラッキーでした。



さて、私の近くにいた中学生男子たちですが…
おいしい料理に味をしめ、ガンガン料理を頼んでいました。
(オーダーバイキング形式だったので、好きなものを頼めるのです)

ところが、頼んでいなくても来る料理がけっこう多かったため…
その料理がけっこう余ってしまったのです。

DMさんは
「自分たちで頼んだからには食べなさい!」
と言っていて、中学生たちもがんばって食べていましたが…
どうしても食べきれず少し残ってしまったのです。
それを見たDMさん
「よこしなさい、私が食べるから」
と。

って…、いや、けっこう残ってますよ?
わりと大食いなほうの私も「この量は躊躇するな」と感じるくらいの量だったのですが…

ご高齢(失礼)のDMさんが、そんなに食べられるのだろうか…と思いながら見ていたのですが…
本当に、全部食べてしまいました!!びっくりです(笑)

DMさんの元気の秘訣は、ここにあるのだろうか!?と思いました。
日々中学生と接しているだけあり、本当にお元気なのですね。


さて、宴会も終わりまして…

最後に、主宰者の方に「私の切り返しについてのアドバイス」をいただきました。
私と、もうひとりの女性YDさんのふたりに向けてだったのですが

「女性は、動きが小さくなってしまう傾向があります。
特に、振り上げる時にしっかり上まで引き上げられていなかったので、
しっかり前が見えるくらいまで振り上げるといいと思います」


とのことでした。


しかし、前回ほどではないですが、今回も自分の力不足をつくづく痛感させられた稽古会でした…。
やっぱり、同じようなレベルの方がいるほうが、やりやすいと思いました(^_^.)



「某掲示板の稽古会に参加してきました」は、これで終わりです。


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2018年03月23日

母と子の剣道日誌(301)某掲示板の稽古会に参加してきました(その3)回り稽古と自由稽古

母と子の剣道日誌(300)某掲示板の稽古会に参加してきました(その2)切り返し選手権! より続いています。


切り返し選手権が終わり…
休憩をはさんで、回り稽古(地稽古)です。

40名くらいの人がいたので、2人組を二列作って回ります。
ひとりあたり2分×10回、連続で稽古しました。
一昨年この回り稽古をやった時も同じくらいやったと思いますが、その時は、最後のほうは相当体力的にきつく感じたのですが…今回も疲れはしましたが、前回ほどではなかったです。
私の体力がついたのか、手の抜き方を覚えたのか?(笑)


たしか、大人の女性がひとり、大人男性が数人、中学生も女の子ひとりを含む数人の相手をしました。

この中学生たち、実は私がお会いしたかった「DGさん」の教え子たちだったのです。
(中学生はここの子達しか参加していませんでした)
みんななかなか強くて、DGさんがしっかり指導していらっしゃるんだろうなあと思いました。
後から聞いたら、女の子は一年前に剣道を始めたばかりの子だったそうですが、とてもそうは思えませんでした。

おそらく大人のみなさんは、私より段も高く、経験も豊富な方ばかりだったと思います。
どう攻めたらいいのやら悩みながらも、積極的に打って行くように心がけました。

ふだん、自分の会で稽古する時は、相手によってそんなに大きく剣風の差はないのですが…
(同じ先生に教わっていますから…)
この稽古会では他の会の方ばかりなので、ふだんはあまり接したことのないような剣風の方が多かったです。



回り稽古が終わったら、次は自由稽古です。
自分が稽古をしたい方に声をかけて、稽古をつけてもらいます。


まずは、DGさんに稽古をお願いしに行きました!


DGさんは、私のブログをよく読んで下さっているようで…
初対面とはいえ、私がどういう剣歴を持っていてどの程度の実力なのか、私がどんなことで悩んでいるのかなど、よくご存じのはずです。


「どう攻めたらいいのか」を悩んでいる私に、DGさんは

「とにかく空いているところを打っていきましょう」
「そんなに考えず、体で覚えればいいんです」


とアドバイスをいただきました。


なので、地稽古というよりは、空けてもらったところを打つ…という稽古をつけていただいたのですが、せっかく空けてもらっても私はすぐ打てない!のです…。
正確に言うと、空けたタイミングで反応はしているのですが、「空けてあるところをとっさに打つ」というのが、なかなかできませんでした…。

やっぱり私にはもっと「慣れ」が必要なのかもしれません。


DGさん、稽古をつけていただき、どうもありがとうございました!




さて、次は…やっぱり、めったに稽古できない女性とやりたい!と思い、
ネットの知り合いの女性剣士、YDさんに稽古をつけていただきました。


私が声をかけようと思った時に、YDさんは他の男性と稽古していたので、それを見ながら終わるのを待っていたのですが…
YDさんは打つ時の思い切りがいいというか、”気”が強い、感じがします。
やっぱり私なんかよりは、全然上手いなあ…と思って、感心して見ていました。


そしてYDさんと地稽古をしましたが…
やはり、相対した時の迫力があるんですよね。
剣が中心からぶれず、ドーンと打ってくるような感じで、カッコイイです。
私もこのくらい落ち着いてできるようになりたいな〜と思いました…。


そして次は…
この稽古会唯一の「なぎなた」の参加者の男性「NMさん」とやってみたくて、稽古をお願いしました。


この方はいつも参加されているそうで、子供に大人気なのですが…
「なぎなたを習う」か「剣道でなぎなたと戦うか」を選べます。
私は「なぎなたを習う」ほうでお願いしました。


まずは、待っている間に「すね当て」を装着します。
なぎなたは、面、小手、胴(左右)、突き(喉)は剣道とほぼ同じ位置ですが、すねも打突部位なのです!
すね当ての着け方はイマイチ正確にわかりませんでしたが、NMさんの姿を見ながらなんとか装着してみました。
脛当ての中に、袴の前は入れて、後ろは出す…のでしょうか?
今、ネットで調べてみましたが、なぎなたの防具のつけ方を詳しく解説してあるページは全く見当たらず…
なぎなた情報って、剣道情報に比べると少ないんですねえ〜。


私の前にも何人か待っている人がいたので、私が稽古をつけていただいた時は、もう終盤ギリギリで…
ほんの少ししか時間がありませんでした。

なぎなたを持つ時の最初の「中段の構え」からしてまず、剣道とは全然違います。
左足のほうが前で、しかも半身(体が横を向いている)のです。
そして、なぎなたを持つのは左手は内側の上から、右手は外側の下から持つことになります。
まず、この剣道とはけっこう違う構えを理解するだけで時間がかかってしまいました。

そして「面の打ち方」を教わったのですが…
なんか、全然上手くいきません〜。
振り方もですが、振り下ろす時の力の入れ方がわからないというか…。
それになぎなたの先端部分って、竹刀よりへにゃっとしているので、しっかり当てるのがムズカシイです。

そうこうしているうちに時間が経ってしまい、ほとんど何も習得しないうちに終わってしまいました(^_^.)


なぎなたと剣道って防具が似ているので、剣道に慣れているとやりやすいのかな、と思っていましたが、構えや振りなどは剣道とは全然違うので、むしろ剣道を知らない人のほうが先入観がなくて習得しやすいかもしれない、と思いました…。


なぎなたの「待ち」がけっこう長かったので、これで自由稽古の時間は終わり、稽古会も終了です。


さて、次は「第二道場」こと、親睦会へと移動です!

(続く)

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2018年03月19日

母と子の剣道日誌(300)某掲示板の稽古会に参加してきました(その2)切り返し選手権!

母と子の剣道日誌(299)某掲示板の稽古会に参加してきました(その1) より続いています。


まず最初に…
この「母と子の剣道日誌」は、今回で300回となりました。

第1回から100回までは3年かかっていますが、100回から200回まではほぼ1年、そして200回から300回までは…7か月でした。
さすがに、これ以上ペースが上がることはないと思いますが…(笑)

たくさんの方にご愛読いただいているおかげで、がんばって書くことができていると思います。
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ぽちっとして下さっている方、ありがとうございます!
今後ともどうぞ、よろしくお願い致します。



さて、本題に戻りまして…

稽古会で行われた「切り返し選手権」の様子ですが…

くじ引きで決められた対戦するふたりが呼び出され、並んで立ち、元立ちを相手に同時にふたりで礼と蹲踞をします。
だから、蹲踞は微妙に斜め方向に向かってやっていることになります。

それが終わったら、ひとりは下がり、最初の人が元立ちを相手に切り返しをします。
元立ちは、竹刀で切り返しを受けます。

しかし、いわゆる”普通の切り返し”とはちょっと違います。
面を打った後の「体当たり」はなく、そのまま左右面を前4本、後ろ5本を打って、ふたたび面を打って抜けて終了です。
左右面の繰り返しはありません。

後から聞いたのですが、面の後に体当たりをすると、面を打った後の形が崩れてしまうので、最近は「体当たりしない切り返し」をする先生が増えているとのことでした。
私はふだんは体当たりをする切り返しをやっているので、なかなかすぐには体がそう動いてくれませんでしたが。


私は一回戦は不戦勝で、しばらく対戦がなかったので、みなさんの切り返しを見ながら「審査員」をやっていました。

審査員は、会場で稽古に参加している(ほぼ)全員です。
もちろん、元立ちや係員の方などはのぞくのと、対戦前後で準備している人は入りませんが…


対戦する赤白ふたりの切り返しが終わったら、どちらがいいか考え、そちらに移動します。
対戦した本人にはみんなの移動が見えないよう、反対側を向いてもらっています。
判定役の方が審判員の数を数えて、多いほうを「勝ち」と宣言します。


いや、しかし、みなさん上手いですよ…
間違いなく、私より下手な人はいなかったと思います(笑)

小学生から若手からご老人まで、さまざまな選手がいましたが…
びっくりしたのが、参加している小学生たちの上手さです!

参加していた小学生の大半は、主宰者の会の子たちだったようですが…
切り返しや基本稽古を丁寧に、しかもたくさん、長年してきているのだろうと思われました。
軽々と、しかしきっちりと「決まってる」動作で切り返しをする小学生に感動です。
きっとこういう子は、試合にも強いんだろうな〜と思いました。


こういうのもなんですが、うちの会の子とは…
天と地ほど開きがあるというか、雲泥の差というか(^_^.)
稽古している量ももちろんのこと、教え方も違うのだろうな〜と思いました。



しかし、審判員をしていて…
正直、判定に困る勝負がけっこうたくさんありました


みなさんが上手かったからというのもありますが、切り返しの「どこ」を「上手い」とする判定基準にしたらいいのかが難しかったのです。
今回は特に主宰者側からは判定基準は示されず「各人が上手いと感じたほう」という、ちょっと漠然とした基準だったために、よけいに迷いました。

切り返しに求められるものって、いろんな要素がありますよね。
声、動作の正確さ、速さ、打った時の手の内が決まっているか、きちんと物打ちが部位(面)に届いているか、手足が連携しているか、振り上げ時に竹刀を回していないか、などなど…

「動作はきれいだけど、部位(面)に届いていない」
という方もそこそこいて、そこをどう判定するべきかで悩みました。

あと、左右面の繰り返しがなかったので、あっという間に切り返しが終わってしまい、
「あっ、あそこはできてたかな!?もう一回見たかったな…」
と感じることが多かったです。


判定している人たちも、経歴や年齢などさまざまでしたので…
それぞれ「どこを重視するか」がかなり違うのではないかと思いました。
特に若い人と年配の人では、見ているところがけっこう違うんじゃないかと。


しかし、会場はかなり冷えていたので、審査員をしている時は超寒かったですσ(^_^;)
稽古着の上にアウターは着ていたし、靴下もはいていたのですが…


さて、そうこうするうちに、私の対戦となりました。


私のお相手は、おそらく同年代くらい?の男性でした。
その方のほうが、私より先に切り返しをやったのですが…
あきらかに、私より上手いです!

それを見ていて
「あ、これは…負ける気しかしない…」
と思いました(^_^.)


私の番になり、それでも気を取り直して、精一杯やってはみましたが…
対戦相手に比べたら、もう全然できていない気がしました。
なんというか
「大きく間違ってはいないけど、全体的にもたもたしている」
感じではないかと。


そして、もちろん負けました〜。


後から、その時の動画がネットにアップされていたのを見たのですが…
対戦時には見ることができなかった、審査員のみなさんが移動する様子も写っていまして。
案の定、圧倒的に相手のほうが上手いと判定されていました。
私が審査員だったとしても、もちろん相手のほうに移動したでしょう。


もちろん、私の運動神経がイマイチなせいと、経験年数が少ないせいもありますが、
とにかく、身体的能力が足りていない…気がしました。
しっかりした動作をするための、基本的な力が弱いというのでしょうか…。

「正しい切り返しがどういうものか」というのは、頭では十分理解しているし、それに近づけようという努力は日々しているのですが…
体がそのように動いてくれていないんですよね。


私はわりと切り返しはがんばって稽古しているつもりだったのですが、それなりの実力がある他人と比べてしまうと、明らかに見劣りするんだなあ、というのが今回感じたことでした。
もっと上手くなりたいのはやまやまなのですが、特訓ができるような丈夫な体も持っておりませんし、これからも自分でできる範囲内でやっていくしかないわけですが。

私の会の人からは「上手くなった」と言ってもらえていますが、あくまでも「自分比」なので…
そりゃ、前がかなり下手だったので、それよりは上手くなっているのでしょうが、ホントに私はまだまだなんだなあ、とあらためて感じたのでした。



さて、切り返し選手権は着々と進んでいきまして…

ベスト8以上は本当にかなり上手な人しか残っておらず、「誰が優勝でもいいんじゃないの!?」という感じだったのですが。

ベスト8には小学生男子が1人入っていました。この子は相当上手かったのですが、主宰者の息子さん(20代?)と当たって残念ながら敗退。
結局、この主宰者の息子さんが優勝となりました。

さすがに、小さい頃からしっかり基本を叩き込まれてきたのだろうなあと感じる、美しい切り返しでした。
主宰者の方は「強くはない子だった」とよく掲示板に書いていらっしゃいましたが、やっぱり地の力があるのだなあと思いました。


私にとっては楽しかったような、がっくりしたような、切り返し選手権でしたが…
とにかく、私ももっとがんばらねば!と思ったのでした…。


(続く)


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2018年03月17日

母と子の剣道日誌(299)某掲示板の稽古会に参加してきました(その1)

ちょっと間が空いてしまいました(^_^.)
最近いろいろ忙しかったり、眼精疲労がひどかったりしまして…
眼精疲労はドライアイと背中のコリが原因だとわかって、目薬をさしたりストレッチをしたりして、やっと良くなったのですが。


とある剣道の掲示板の主宰者が、年に一度行っている稽古会があります。
私は以前に1回、参加したことがあるのですが…

母と子の剣道日誌(66)なんでこんなにワクワクするのだろう

この会は参加者のレベルがかなり高く、子供もかなり上手い子が多かったので、当時はまだ1級すら取れていなかった私は「何をやっていいやら」という感じでした。


以前のブログにも書いていましたが、
”子供を含めて、あの稽古会で一番下手なのは私だった”
と自信を持って言えます(汗)



なので、前回出た時は「なんか、全然できてないよね、私」
と自信喪失して帰ってきた、という過去があったのですが…


今年は、前回会えなかった掲示板の知り合いの方が参加するということを聞き、お会いしたいと思っていました。
私もあれから二年経ち、二段を取っているし、前よりは周囲との差は縮まっただろう…と思って、参加することにしたというわけです。


掲示板の知り合いの方…というのは、二年ほど前に、六段審査を一発で合格された、ご年配の男性「DGさん」です。
中学校の部活の(厳密に言うと、現在は部活ではないのですが)剣道の、外部指導員として、長年指導をされています。

4年前、次男が警察で剣道を習い始めで、まだ私が剣道を始めていなかった頃から…
掲示板で私の愚痴やら質問やらにいろいろアドバイスをいただいていました。
それからずっと、掲示板上でのやりとりは続いています。


DGさんは、中学生の指導に情熱を傾けています。
昔に比べたら、ゆるくせざるを得ない部活で、思春期真っ只中の、イマドキ中学生たちの気まぐれ行動に頭を悩ませながらも…
決して投げ出さず”熱”をもって指導されているであろう、DGさん。

半分大人だけど、まだ子供を多分に残している中学生って、人生でもっとも扱いづらい時期ではないかと思います(笑)。
中学生自身でも、自分の思考や行動、衝動をやや持て余しているんじゃないでしょうか?

私は、我が子ですら”どうしたもんだか”と思うことがよくあるのに…
他人の子供である中学生の指導なんて自信ありません。小学生のほうがまだ扱いやすいですσ(^_^;)

そんな中学生たちの指導に心血を注いでいるDGさんの熱心さには、頭が下がる思いです。
掲示板でも、いろんな方の質問に丁寧に答えていて、
「本当にいい人なんだな…」
と、私はずっと感じていました。


さて、そんなDGさんに会うために参加した稽古会。
日曜日だったので、珍しく自分の会の稽古をお休みしての参加です。
そんな日に限って、しばらく来ていなかった神戸のおばちゃん、KDさんが来ていたらしく
「いつもいらっしゃるはなずきんさんがいないんで、びっくりしましたよ!」
って後から言われました(笑)


稽古会は9時からで、東京区部のとある中学校の体育館で行われました。
うちからそれなりに距離のある場所だったので、家を出たのは7時前でした。
ふだんの稽古だったら、9時前くらいに家を出ているのですが、この日はいつもよりは相当早起きして出かけなければなりませんでした!


8時半頃、現地到着。受付して、更衣室で着替えます。
会場である体育館に入って準備していたら、掲示板で話もしていて、前回稽古していただいた女性「YDさん」にお会いしました。

YDさんは大人になってからお子さんと一緒に剣道を始めた方で、確か三段だったと思います。
大学時代に空手をやっていたそうで、同じような年代の女性でも、私なんぞとは全然運動センスが違う気がしますσ(^_^;)


ところで…
以前お会いした時にYDさんが使っていた手拭いが素敵だったので、販売しているお店を教えてもらい、自分でもそこの手拭いを買いました。

剣道用の手拭いは普通の手拭いよりも大きいので、普通の手拭いは使えないのですが…
「剣道用」として売っているものは、ほとんどが男性向けのデザインで、ありがたい”コトワザ”(笑)みたいなのが筆文字で書いてあるのがほとんどなんです。
剣道用の手拭いで、女性用のデザインの手拭いは、ごく少ししか売っていないと言っていいでしょう。

しかし↓教えていただいたこのお店は、普通の手拭い専門店で、剣道用として売っているわけではないのですが、サイズが剣道用とほぼ同じなのです。
だから「剣道用」のものとは違って、きれいな柄のものがいっぱいあります!

手ぬぐい専門店【浅草 染の安坊】楽天市場店

手ぬぐい「桜の花(さくらのはな)」お花見/桜/サクラサク/春/てぬぐい/手拭/Cherry Blossoms - 手ぬぐい 染の安坊
手ぬぐい「桜の花(さくらのはな)」 - 手ぬぐい 染の安坊

普通の剣道用手拭いよりはちょっと高いのですが、デザインもいいし、薄手ですが丈夫で、頭に巻きやすくていいのです。大人の剣道手拭いとしてプレゼントにもおすすめです。

私は同期の「SGさん」が引っ越す時に、餞別として私とお揃いにして、この店の手拭いを贈ったのですが、先日SGさんが稽古に来た時にそれを使っていてくれて嬉しかったです。
母と子の剣道日誌(298)剣友(とも)あり遠方より来る。また楽しからずや



さて、話がそれてしまいましたが(^^)

YDさんと話をしながら防具の準備をしていたら…
DGさんらしき方を発見しまして、さっそくご挨拶にうかがいました!

今まで掲示板上ではいろいろと話していましたが…
実際にお会いして話すのは初めてなので、緊張してしまいました。
私は勝手に「やせていて小柄な方」を想像していたのですが、実際はわりと大柄な方でした。
でも、やっぱりとても人のよさそうな方だな!と思いました。



それからまもなくして、稽古会が始まりました。
参加者は総勢で40名ほど。年齢層は全体的に高く、おじさん、おじいさん?が多かったです。
あとは小学生と中高生が若干名で、成人女性は数えるほどしかいませんでした。
まずは円陣で準備体操、素振りを行います。


それが終わったら、次は今回のメインイベント「切り返し選手権」です。

トーナメント形式で、対戦相手となった二人が、元立ち(共通)の方にそれぞれ切り返しを行い、上手だと思ったほうに観客が移動する…という、ウルトラクイズ予選形式の判定をするのです。
対戦の組み合わせはくじ引きで決めてあり、年齢や段位は関係なく組まれています。


主宰者の方の説明によると、ご自分の会でやった時は、なんと小学生が優勝したのだとか。


試合ではないので、私にも少しは勝ち目があるかも…?とか思っていたのですが、その予想は全く、大外れでした(汗)



私は自分の会の稽古の時は、切り返しは毎回ありますし、わりと丁寧にやっているつもりです。
実際にできているかどうかはともかく、先生に言われた通りにやろうとは努力していて…
少なくともうちの会のほとんどの小学生よりは、私のほうが上手いと思っています。

うちの会の子供たちは、正直、切り返しはあまり上手ではありません…
っていうか、基本打ちがあまりキレイではない子がほとんどなのです。
試合に勝てる子はいますが、基本がしっかりできてる!と感じられる子はほんの数人です。
中学生はさすがに、私より上手い子ばかりですが。

当会の小学生は、もう少し基本をしっかりやったほうがいいとずっと感じているのですが、そのあたりは、私が口を出せることではありませんので(^_^.)



切り返しって、試合に強かったり段位が高くてもあまりきれいにできていない方…
というのが存在するように思います。
「ただ早いだけ」で、足と手がバラバラだったり、竹刀を打っているだけで面を狙っていなかったり。

特に子供は、上手い子は上手いですが、できていない子は全然できてないですよね。
だから「試合に比べたら、多少は勝ち目があるかも」なんて思っていたのですが…


この稽古会に参加していた方は、年齢層に関係なくかなり上手な方ばかりでして。
今回も「私が一番、下手だったのではないか」と思いました(^_^.)


切り返し選手権の詳細は、次回に続きます!


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2018年03月09日

母と子の剣道日誌(298)剣友(とも)あり遠方より来る。また楽しからずや。

私の会で、「同期」のママ剣士だった「SWさん」が、引越しのために会を辞めてしまったのは、昨年の4月のことでした。

私とSWさんの剣道経験はほぼ一緒のレベルなので、以前は私とSWさんと稽古することが多かったのです。
そのSWさんがいなくなってしまったので、近いレベルの大人女性と稽古することがかなり少なくなってしまっていました。
それで、私は今年から、ママ剣士のいる会に出稽古をすることにしたのですが…


SWさんは大学の先生をしています。
ご主人(大学教授)が外国に単身赴任になったので、SWさんの実家(東京の隣の県)に、子供(TS君)を預けて、ご自分は都内の職場(大学)の近くに一人暮らししているそうです。
週末は実家に帰ってお子さんと過ごしており、親子で実家近くの剣道連盟の剣道教室に通っているそうです。


SWさんと私は一緒に役員をしていて、けっこう親しかったので、引越しをしてからも、私はたまに会の近況をLINEで送ったり、SWさんの通っている剣道教室の様子を聞いたりしていました。
SWさんは、2月には二段審査に合格したということでした!



SWさんの通っている会は、大人の初心者を教えるような体制にはなっていないらしく、
「大人は、偉い先生に地稽古でかかることしかなくて、大人同士では全然基本稽古をしてないんですよ
と言っていました。

「週1しか稽古してないし、もう少し基本稽古をしたいんですよね」
と言うので
「たまにはうちの会の稽古に来て下さいよ〜」
とずっと誘っていたのですが、SWさんは仕事が忙しくてなかなか来られなかったのでした。


しかし、やっと先日!SWさんが久しぶりに稽古に来てくれたのです。
防具は実家に置いてあるため、出稽古?用の防具まで新調したようで、ピカピカの防具と竹刀を持って仕事帰りにやってきてくれました!


ひさしぶりのSWさんの参加にみんなびっくりするだろうな〜、と思っていたら…
確かにみんなびっくりしてはいたのですが、なぜかSWさんが外国に行っていたと勘違いしている人が多かったです(笑)
(以前、海外への研究旅行で長期休んだりしていたからなのですが。)


ああ〜、なんだか懐かしいなあ…
でも、私にとっては、思ったほど「ひさしぶり感」がありませんでした。
時々LINEで話していたせいかもしれませんね。

元々いた人なので、ひさしぶりでもしっくりなじんでいます(笑)
隣にSWさんがいる、というのは…
私にとっては、1年前にタイムスリップしたみたいな感覚です。



子供稽古の間は、お互い元立ちだったので組むことはなかったのですが、
子供稽古が終わってからの大人稽古で、ふたりで基本練習をしました。


切り返し→面打ち→小手面 など、一通り基本稽古をしたのですが…
SWさんはもともと上手いのですが、前よりさらに打ちが強く、早くなっていました!
週1でもずっと稽古を続けているというのは、やっぱり蓄積になるのですねえ。


それから相面、地稽古などもやったのですが…
以前の私は、SWさん相手に面を入れることがなかなかできなかったのですが、今はまあまあ、できるようになったようです。
私も、前よりは多少はマシになったのかなあと思いました(^^)



ところで、SWさんの今通っている会のことですが…

子供が主体で、それもめちゃくちゃ子供が多くて、5グループに分かれていて。
親は剣道経験者が多いのに、一緒にやっている大人はほとんどいないのだそうです。
数少ない大人のSWさんは中学生と一緒に稽古しているとのことでした。

もちろん、子供を教えているのは大人の(高段位の)先生なのですが…
先生は子供がだらけていたりしても注意をしなくて、稽古の合間に親が子供を呼びつけて叱っているのだとか。

「親御さんがみんな、壁に貼りついて、ギラギラと子供を監視していて、なんか怖いんですよね〜。」

ええー、なんか嫌〜な雰囲気…、
よくまあ、そんなところで剣道続けられてるなあ〜。
偉いですよ、SWさん…
私だったら、そんな雰囲気には耐えられないかも(^_^.)


ちなみに、当会では…
剣道を一緒に習っている以外の親は、稽古の時には一切口出し、手出しをしてはいけないということになっています。
保護者から稽古に対する要望などがあれば別の機会に聞いてくれますが、稽古中は見守るのみ!です。

私は、武道を学ばせるからにはそれが当たり前だと思うのですが…
稽古中に見学の保護者が口を出してくるなんて、先生に習わせている意味がないですよね。



ところで、SWさんは、もともとは「子供が一緒にやりたいと言っているから」剣道を始めただけで、そんなに剣道を一生懸命やる気ではなかったようなのですが…
後から入ってきた私があんまり熱心だったもので、つられてやるようになった、のだそうです(笑)

そんなSWさんが、当会を離れてからも剣道を続けてくれて、さらに二段も取って、当会の稽古にも来てくれて…
よくぞここまで続けてくれた、と感涙ですよ(^^)



SWさんいわく
「ここ(私のいる会)は、親や先生達みんなが温かく子供を見守っている感じがして、いいですよね。
大人の初心者にも丁寧に教えてくれるし。」



大人の初心者対象で教えてくれる会は少ない、というのは私もずっと感じていましたが…
当市では、人数こそ少ないですが、大人の初心者には優しい?雰囲気があるのです。
市剣連の会長さんが、大人の初心者歓迎、という主義だからなのかもしれません。
(市剣連の会長さんは、私にもよく声をかけてくださいます…。)

でも、地域によっては全然そうでないところもあるのですね。
SWさんの実家は東京のお隣の県の某市なのですが、話を聞く限り、なんだか別世界です。
今の市や当会の雰囲気って、貴重なのかも。
この地域で剣道を習えてよかったなあ…とあらためて思ったのでした。



結局、3週間連続でSWさんは来てくれて…
大人自由稽古の時に、私の相手もしてくれて、他の先生たちにもかかったりしていました。

SWさんは、以前いた時は、水曜日の大人稽古には参加したことがなかったのですが
(高段者が多いのと、子供を待たせていたので、参加するのに気後れしていたようです)
「こうやって大人と自由に稽古できるの、いいですねえ」
と、気に入っていただけたようです。


私とはレベルがだいたい同じだし、気心も知れている相手なので、稽古の時も遠慮なく技を試したり、質問したりできるので、いろんな意味でやりやすかったです。
やっぱり「同期」っていいなあ、としみじみと感じました。


いや、嬉しいなあ〜♪
一年間(といっても数か月おきくらいにですが)LINEで誘い続けた甲斐がありました(笑)


またしばらくSWさんは来られないようですが…
私は、SWさんの竹刀をしっかり預かりました!(←電車で竹刀を持ってくるのは大変だそうなので)


またしばらく、SWさんと一緒に稽古できるといいなあ。
出稽古でもママさんたちと稽古できるようになったし、今年は”同レベルの人と稽古できる”ような年、なのかもしれませんね。



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posted by はなずきん at 20:42 | Comment(0) | 親子で剣道5剣友会編(三段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする