2017年11月28日

母と子の剣道日誌(245)いよいよ、二段審査(その6)剣道形の審査…また若い子が相手!?

母と子の剣道日誌(244)いよいよ、二段審査(その5)オバチャンズ、立会いの結果は!? より続いています。


日本剣道形の審査の時は、受験番号順に「仕太刀5人」「打太刀5人」と割振り、10人を一斉に審査します。

しかし、初段の時もそうだったのですが…
一番最後のほうの私たちは、中途半端な人数でした。
オバチャンズ4人と、形のみの再審査のちょっと若い方(20代くらいの方?)ひとりが、最後に余っていました。
全部で5人なので、2人で組むには、ひとり足りません。


しかし、私たちの数が中途半端なことに、係員の方がなかなか気づいてくれません。
どこかから一人借りてこないと(?)いけないのに…

おばちゃん4人を2組にして、最後の人と別の人が組むのか?
それとも、受験番号順に3人で区切って最後にひとり足すのか?
私はその真ん中にいたので、打太刀になるのか、仕太刀になるのか、それもギリギリまでわかりませんでした。
直前に自分がやるほうの復習(頭の中で)をしたかったのですが〜。


結局、ギリギリになって係の方が気づいて…
最初の3人(私含む)が仕太刀。
次のふたりと、あと受審番号がもっと前の方をひとり、助っ人として入れて、そちらが打太刀となりました。
私は初段の時は打太刀だったのですが、今度は仕太刀かあ。


審査会場の手前のほうで座礼をしてから、審査会場に並びます。
まだ前の組の審査をやっていましたが、その仕太刀の動きをじっと観察して
「自分がやるのはこっちの動きだよね!」
と頭に叩き込みました(笑)


助っ人として加わったのは、高校生くらいの感じの小柄な子でした。
私は初段の時も、若い子と組まされたんですけど…、
そういう運命なのかなあ〜?

母と子の剣道日誌(126)初段に向かって打て!(その8)日本剣道形の審査


しかし、いったいどういう基準でこのピンチヒッターを選んでいるのだろう…。
同じ二段受審者の中から、(最後の組から)受験番号がちょっと離れている子を選んでいるようですが。
そしてピンチヒッター役の子は、垂は外してやっていました。
受審対象外の人だとはっきりわかるようにするためでしょうか。


若い子って動きが早いから、合わせづらいんですよね。
初段の時はそのせいで、3本目を一回失敗して、やり直しをしています。


でも、今回の相手の子は、けっこうゆっくりやってくれました。
もともとそういうタイプなのか、おばちゃんに合わせてくれたのか、わかりませんでしたが。
高校生くらいなのに、なかなか風格のある剣道形でした。


全部で6人、3組しかいないので間違ったら目立ちます(^_^.)
私は審査員からは一番遠かったので、ちょっとほっとしましたが。


相手の子はけっこう上手で、タイミングも上手く合わせてくれました。
おそらく、お互いほとんど失敗はなく、無事に5本目まで終わりました。

終わった後、その子には「上手に合わせてくれて、ありがとう!」とお礼を言いました。


初段を合格した後、4本目と5本目を習い始めの時は全然覚えられなくて、
ここ数か月は稽古のたびに何度も何度も繰り返しやっていましたし、家でも素振りをする時は必ず復習していました。
それで、やっと、身についてくれた感じがします。

私は特に、4本目の仕太刀の最後の「打太刀の突きを巻き返して、面を打つ」の部分が、何度やってもどうしてもスムーズに木刀を巻けなくて…。

審査直前の稽古で「理想の上司」ENさんに、
「相手の突きの木刀の動きを利用して、かわすんですよ」
というコツを教えてもらって、
「なるほど、そうだったのか!」
とやっと、納得してできるようになったのですよね。

その時に、丁寧に教えてくれて、何度も相手してもらえて、
「ENさんって、仏様かっ!?」
と拝みたくなってしまうくらい、有難かったです(^^)

でも、6本目、7本目はさらに難しそう〜。
あと2年かければ、なんとかなりそうではありますが…。


さて、形審査の結果は…
女子第2会場の全員が、合格でした!!

同じ審査場のみんなから、拍手が起きます。

みんな、安堵の息を漏らしていました。

この時は、合格して嬉しい、というよりは
「やっと終わった」
感のほうが強かったような。(笑)



「みんな合格してよかったですね〜!」
「今度は、二年後まで会えないんですね〜」
「おばちゃんたち(40以上、リバ剣除外)で、稽古会でもやりたいですね?」


なんて言葉を交わして…
審査場を後にした、オバチャンズたちでした。


私は市剣連のブースに行く途中に、当会で二段を受けたMS君に会って
「もちろん合格?」
と聞いて、おめでとうを言って…
市剣連の係員の方に、合格の報告をして…
荷物が置いてある観客席に戻りました。


当会で三段以下の審査を受けた人は、6人とも全員合格でした。
「アスリート」HSさんも、ENさんの息子AO君も、「間違いなく合格するだろう」と、私も会のみんなも思っていたので、合格と聞いて当然、という感じでしたが。


初段を受けたOY君は、先に帰っていてもういませんでした。
みんなで「良かったねえ〜」と言い合って、帰り支度を急ぎます。


男性は観客席で着替えていましたが、私は更衣室で着替えて戻ってきたら、もうみんなは帰ってしまっていました。


(続く)

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posted by はなずきん at 09:53 | Comment(2) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする