2017年11月24日

母と子の剣道日誌(241)いよいよ、二段審査(その2)OY君、大丈夫かな?

母と子の剣道日誌(240)いよいよ、二段審査(その1)受審前のあれこれ より続いています。


審査当日の朝、主人に車で審査会場まで送ってもらいましたが、この時、雨がけっこう降っていました。
歩き+電車だったら、けっこう大変だったと思います。

初段の集合時間は9時でしたが、二段と三段の集合時間は11時でした。
私が家を出たのは9時半頃で、到着したのは10時20分くらいでした。

会場のエスフォルタアリーナ八王子には、駐車場のスペースはかなりありました。地下98台、屋外52台と書いてあります。しかし、この日はけっこういっぱいになっていたようです。

送ってくれた主人は駐車場にいちおう車を入れましたが、私を降ろしたらすぐに戻りました。
その時点ですでにけっこういっぱいで、その後すぐに満車になってしまったようです。


今回、二段と三段は人数があまり多くなかったので、審査は一緒に行われました。
6月の審査は人数が多いので、二段終了後に三段の審査をやっていたようですが…。


会場に着いて、以前受付をしていた1Fの廊下に行ってみたら、各市剣連の受付ブースがありません。
あれ?2Fかな?と思って2Fに行っても、受付ブースはありません。
もしかして、受付時間まではお休み?と思って、とりあえず2Fの観客席に入ってみました。

すると、当会のSZ先生と、今回三段を受審する「アスリート」HSさんがいました。
HSさんに聞いてみたら、受付は、審査をする「メインアリーナ」の中にあったのでした。前とは場所を変えたのですね。


あと、SZ先生とHSさんは気づいていなかったようですが、当会最高齢剣士(80歳)のHD先生も観客席に来ていました。
おそらく、初段を受ける大学生OY君が心配で見に来られていたのだと思います…。

OY君の話はこちら→母と子の剣道日誌(239)もうすぐ二段審査…



↑この2週間くらい前に、OY君にマンツーマンで日本剣道形を教えていたのが、HD先生でした。

先日の当会のレク(ボーリング大会&飲み会)で、OY君の話題が出たのですが…
(OY君は飲み会の席にはいませんでした。その手の会に出てきたことはないです。)

私がOY君が、審査一週間前なのに全然、形を覚えていないという話をして
「あれで審査、大丈夫ですかね〜」
という話をしたら…

HD先生も
「あいつ、教えても教えても、全然覚えないんだよなあ。」
とおっしゃいます(笑)


私が、SZ先生に
「OY君に、受審を勧めたのは誰なんですか?」
と聞いたら
「あいつ、自分で受けるって言ったんだよ。
本人が受けるっていうなら、受けさせるしかないじゃん」

「ええ、自分から受けるって言ったんですか??」


6月の1級審査の時も、彼は相当、できていなかったようで…
でも「全員合格」にされる事情があったためか、彼も合格したのです。
それから半年でよく初段を受ける気になったなあ、先生が勧めたのかな、と思っていたのですが…。

う〜ん、自分から受けたいと言ってきたのに、このありさまですか…。σ(^_^;)


HD先生は、この飲み会の時に
「僕は、自分が面倒を見た生徒が受審する時は、必ず審査を見に行ってたんだよ。」
と、おっしゃっていたのです。
(HD先生は、2年前に当会に入る前は、別の会でずっと先生をやっていたそうです)


だから、HD先生を会場で発見した時、
「ホントに、心配してOY君を見に来たんだ!
すごいなあ、HD先生」

と思いました。

OY君は稽古に来ていた回数もそんなに多くはないですし、HD先生も必ず稽古にいるわけではないので、教えてあげたのは数回程度だと思います。
その、ちょっと見てあげただけのOY君のために…
しかも、教えてもなかなか覚える気がなさそうな生徒なのに(笑)、ちゃんと来てあげるなんて…。





ところで、今回、当会から三段以下の審査を受けたのは6人です。

三段…「アスリート」HSさん、「理想の上司」ENさんの大学生の息子、AO君
二段…「ママ先生」IZさんの息子であり夏合宿でスイカを見事に割った中二のMS君、私
初段…「アスリート」HSさんの息子の中1のUM君、大学二年のOY君


私が到着した時点では、UM君の立ち合いが終わったところでした。
幼稚園の年長から剣道をしているUM君ですから、立ち合いを見たSZ先生も
「あれは大丈夫だよ。受かるよ」
と断言していました。

いつもは「声が出てない」(ほんと、声ちっちゃいんですけど…)のだけが難点のUM君ですが、
審査当日は、観客席にまで聞こえるくらいの声を出していたそうです。
後で「やればできるんなら、稽古の時も声出せ!」って怒られてましたが(笑)
でも、UM君は絶対受かる、と会の誰もが思っていたでしょう。



それから少しして、OY君の立ち合いが始まります。

私は観客席で、OY君の立ち合いを見るために移動しました。
すると、HD先生が、下の審査会場まで行って、直接声をかけて激励してあげているのが見えました。
HD先生、優しいなあ〜!(涙)

そして、SZ先生も近くまで行って、着装を直したりしてあげていました。

今回の審査で、一番周囲に心配されていたのは、間違いなくOY君でしょうね。(笑)

「はじめての段審査だから、というだけでない心配」

を周囲にされていたのを、彼はどのくらい理解していたのでしょうか(^_^.)




とはいえ、審査前日の水曜日の稽古で、私とやった立ち合いでは…
思ったより中心に打ってきていたので、相手がそんなに強くなくて、このくらい打てればいけるかも?という気もしていたのです。
その日は、私は当番で忙しくて形の相手はしなかったので、どの程度覚えてきていたのかよくわからなかったのですが。


しかし、その時、OY君に
「審査の立ち合いって、どうやるのか知ってる?」と聞いたら
「いえ、知りません」と…、


確かに、審査直前にはそういう稽古はなかったのですが(他にいろいろ行事があったりして、そういう稽古をする時間が取れなかったのです)この時点で知らないのだったら、誰かに聞いておくべきなのでは…。
みんなが毎回稽古にいるわけではないので、教えたつもりで教えてないこととか、たまにあるのですよ。

子供なら気が回らなくても仕方ないですが、いちおう大学生なんですから、少しは自分で考えて、わからないことは自分から聞いて欲しいんですけど〜。
どういう審査かも知らず、ぶっつけ本番でやる気だったんですかね〜?
(おそらく、何も考えてなかったんでしょうけど…)

もう〜、ホント、頼りないにもほどがあります〜(汗)

もちろんその時、私が教えてはあげましたけど…。
全く〜、うちのやる気なし息子より手がかかりますよ〜(^_^.)



さて…いよいよOY君の立ち合いが始まります。


(続く)


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posted by はなずきん at 12:34 | Comment(0) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする