2017年11月23日

母と子の剣道日誌(240)いよいよ、二段審査(その1)受審前のあれこれ

全日本剣道選手権の話が途中ですが、先に二段審査の話を。


昨年、初段を取ってから一年の間…
私は週2回の稽古にほぼ休まず出ていました。

今年は役員の仕事もなくなり、稽古の時間も取れるようになって…
家でのランニングや素振りもまあまあしましたし、私としては、できる限りの稽古をしたと思っています。
昨年に比べたら、多少は技量も向上したかなと。



とはいえ、自信があったか?というと、これがなんともいえない感じで(笑)


基本稽古をやっている時は、まあまあの打ちができるんです。
そして、稽古や審査に向けての立ち合いなどで、たま〜に、先生や他の方にほめてもらえることはありました。
まあ、自信を持ってやってもらうための、お世辞も入っているかもしれませんがσ(^_^;)


「はなずきんさんは、二段は大丈夫だよ」
「ああいう面が審査で打てたら、受かるよ」



でもその一方で…

初段や二段くらいの中学生と立ち合いすると、有効打突はほぼ入らず。
大人の男性を相手に立ち合いをした時も、なかなか上手くいきませんでした。


「立ち合いの時、右腕が伸びきっているので、もっと力を抜いて」
「姿勢が前かがみになってしまっている」
「打ちと足が一致していない」


などなどの指摘を受けて、注意されたことを気を付けながら稽古を続けていました。
気を付けていると多少マシにできるのですが、立ち合いになると力が入ってしまって、稽古の時にできている事もできなかったり…。



昨年よりは上手くなっているといっても、まだ私は、カッコ悪いなあ…って感じなんです。
同じ二段を受ける中学生と比べたら、明らかに見劣りしています(^_^.)



私の周囲で二段を持っている大人の女性…は、ひとりいます。
今年の市大会の団体戦で一緒に組んだ、NHさんです。

NHさんは初段を取ってから二段まではあまり稽古をしていませんでしたが…
二段の審査は、一発で合格してきました。

二段を取った当時のNHさんと今の私を比べたら…
まあ、同じくらいの技量かなあ。とは思うのですが…



だからおそらく、私も受かるだろう、とは思っていました。
でも、それだけに落ちたらヤダなあ、と…。


西東京剣連の、二段の合格率は90%くらいです。
つまり、10人にひとりは落ちる…。
一回、1級を落ちている私としては、その1割に入らない、という自信がイマイチありませんでした。


審査の2〜3日前から、なんだか気が重かったのは確かです。

「やれるだけのことはやったのだから、やるしかない」
「落ちたらそれが実力なんだから、また受けるしかない」


と割り切ってはいたものの…


「早く審査、終わってくれないかな〜」
と、数日間、落ち着かない日を過ごしていました。


「二段を受けるオバサンの中では、稽古回数だけは負けないだろう」
という妙な自信はありましたが。




さて…審査当日は、午前中は雨の予報でした。
私と次男が初段を受けた時は、二回とも電車で行っていますが…

今回は珍しく、審査の日が主人が家にいる日だったこともあり、車で送ってもらうことにしました。


(続く)

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posted by はなずきん at 18:56 | Comment(2) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする