2017年09月12日

メタボな主人と、家族で富士山登山!(その15)北口本宮富士浅間神社(後編)

メタボな主人と、家族で富士山登山!(その14)北口本宮富士浅間神社(前編) より続いています。


前編で書いた、太郎杉のさらに左のほうに、手水がある「御水舎」があり、江戸時代中期の建物だそうです。
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屋根の下に、ものすごくたくさんの龍が!白く飛び出ているものが全部龍の頭です。
こんなに龍がいっぱいいるのは珍しいような…。
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ここの手水は、富士の湧水から引いている「霊水」だそうで、とても冷たくてキレイな水でした。
水を出している龍の像が、なかなか立派です。しかし顔が怖いです〜(笑)
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ご神木の「夫婦桧」の向こうに見えるのが本殿です。
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拝殿もなかなか立派なつくりです。手水舎と同じ頃の江戸時代中期の建物です。
拝殿の奥に、江戸時代初期の「本殿」がつながっています。
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この拝殿では、富士山の無事登山を祈祷してもらえます。
「祈祷セット」があったのですが、写真をとりそこねました…。

拝殿の社務所に「健脚御守」があったので、主人に「これ、あなたに必要なんじゃないの?」と言ったら「そうだよな…これはいるよな…」と言って購入していました(笑)
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今、主人の登山用リュックには、御岳山で買った「登山安全守」と、この「健脚御守」がついています。



これはなんと、噴火している富士山型のお神輿「御影(みかげ)」(=お山さん)で、吉田の火祭りの時にかつぐものだそうです。
これは平成20年に作られたものでしたが、400年前から富士山型のみこしがあったそうです。
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火祭りは大変盛り上がる勇壮なお祭りだそうなので、一回は見てみたい気がしますね。


日本の山岳信仰「修験道」の開祖と言われる「役行者(えんのぎょうじゃ)」の像です。
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初めて富士登山をしたのはこの役行者なのだとか。(登山は西暦701年とされています)
山がご神体の神社にいくと、だいたいこの「役行者」が祀ってあります。



「御水舎」の隣に、おみくじを引くところがあるのですが…
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こんな風に、ごそっとまとめて入っています。
こんなにオープンに置いてあるおみくじって、珍しくないですか?(笑)
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こうやっておみくじを引くのです。「つかみ取り」みたい(笑)
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私は来年の登山運を念じて引いたのですが「大吉」でした。
来年は頂上まで登れるってことでしょうか?(笑)


境内には他にもいろいろ、1561年に武田信玄が建てたという「東宮本殿」があったり。
富士山を信仰する宗教団体「富士講」の創始者「藤原角行」が修業した石(石の上にずっと立っているという…)などが祀ってあったりなど、けっこうたくさん見るところがありました。

下から歩いて登る時の「富士吉田登山口」(スタート位置)もありました。
ここから頂上まで歩いて登る人もいるそうですが…五合目まで、車でも1時間近くかかるんですよ〜?
大変そうです〜。昔の人はみな、そうやって登っていたんでしょうけどねえ。


私は大昔、ここに一回来ているはずなのですが…
イマイチよく覚えてなかったですね。こんなに大きかったのか…。

主人は「想像していたより、ずっと立派で雰囲気のいい神社だったなあ」と言っていました。


(続く)

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posted by はなずきん at 13:50 | Comment(0) | 登山&トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする