2017年09月29日

母と子の剣道日誌(220)秋の市民大会、あれこれ。(その4)新人ママさんと娘さんと。

母と子の剣道日誌(219)秋の市民大会、あれこれ。(その3)懐かしい人たちと再会 より続いています。


今回の大会には、先日入会した、新人ママMYさん&娘のHMちゃんが大会を見学に来ていました。

母と子の剣道日誌(212)新人ママ剣士、入会!


まだ剣道を始めたばかりで、まだ試合がどういうものかもよくわかっていないお子さんには、大会は退屈ではないかな?ちらっと見たら帰るかな、と思っていたのですが…
(実際うちの子達は、最初のうちは大会がすごく退屈そうでした)

ところが、二人は開会式から閉会式まで、そしてその後の会場の片づけまでずっといたのです。

「ただ見てるだけで、退屈しなかったですか?」
と聞いたら
「いえ、楽しかったです!」
と言っていました。
たださすがに、HMちゃんは「開会式が長くて退屈」って言ってたらしいですが。

当市の大会では、いつも「市剣連に所属している方の活躍の結果」を開会式で紹介するのですが、当市には一部(!)ものすごく強い方達がいて、都レベルや全国レベルの大会でよく入賞してくるのです。
(ほとんどは、強豪N剣友会の方達なのですが…)
それを一通り紹介するだけで、10分近くかかるんですよね(笑)。

それに加えて、もちろん来賓紹介だの来賓挨拶だの…子供は耐えるしかない行事ですよね〜。
ああいう”儀式”に子供がじっと立っていられるようになる、というのも、ある意味では剣道の役に立つところかもしれませんが。(笑)


閉会式が終わり、片づけをしている時に、MYさんといろいろ話をしていたのですが…

MYさんは、以前はずっとテニスをやっていたそうなのですが

剣道って、ほんの一瞬で勝負が決まっちゃうんだなって。
テニスみたいに、一本落としても次に取り返すぞ!っていうようなことが、ほとんどできないんだなって…。
厳しい世界だな〜って思いました。」


そうか、そう言われてみると、確かにそうですよね。
下手すると、開始直後に2本取られて30秒くらいで終わり、ってこともありますからね(笑)。


「娘は、試合を見て、みんな動きがすごく早いし迫力あるしで、びっくりしてて…
”あんな風に、自分でできるようになる気がしない”って言ってました(笑)」

「そうですよね。
剣道って、”試合に出ている”ってだけでもいろんな事ができるようになってるんですよね。
面を試合前にきちんとつけて、会場で待っている、ってだけでもかなりスゴイことなんですよ(笑)。
まして、敵に向かっていくなんて、最初はなかなか大変なんですよね」

「はなずきんさんは、全く経験ゼロから始めたんですか?」

「ええ、全然やったことなかったです。
運動もほとんどしてなかったんで、まず家の周りを走るところからスタートですよ(笑)。
でも、前からやりたかったし、始めたらなおさら好きになっちゃって…。」

「…試合は、緊張しますよね?」

「そうですね〜、初めの頃はめちゃくちゃ緊張しましたが、今回はそうでもなかったですね。
場数だけはそれなりにこなしてきたので。
私は、出られるものはなんでも出てますから。(笑)
当会の人の中では、私が一番出席率が高いんじゃないでしょうか。」

そんな話をしていたら、横にいたSN先生が

「はなずきんさんの剣道好きは、”おかしい”レベルだからね。
ここまで好きなのは、異常だよ?」


と、突っ込んできました(笑)

「私とにかく、剣道最優先なんで。
剣道の稽古の日には、他の予定を極力入れないようにしてるんですよ」

「普通、そこまでやらないよね〜?
そんなTシャツ(剣道系のです!)着てるところからしても…
そんなママさん、いないよねえ


と、MYさんが
「えー、そのTシャツ、カッコよくていいなと思ってたんですけど」

カッコイイと思ってくれてて、よかったです(笑)


何はともあれ、MYさんは剣道が楽しいと感じてくれているようです!
どうしてテニスをやめて、剣道を始めたのか、と聞いたら

「テニスは昔からずっとしていて飽きたのと、ある程度の年齢以上はできないような感じがするので…。
でも何か体を動かしたいなと思ったんですが、剣道なら、年をとってもずっとやっていけるかなと思ったんです」

なるほど、生涯スポーツとして剣道をやりたいと思ったのですね。
やっぱりMYさん、根っからのスポーツウーマンなのですね〜。


でも、昼、お弁当をみんなで食べていた時に
「次の春(来年の6月)の大会では、私とTHさんとMYさんで、団体組んで出ましょうね!
と言ったら
「え〜…、それはまだ無理じゃないですか〜?」
としり込みしていましたが(笑)


でも、春の大会まであと1年近くありますからねえ。
THさんもMYさんも上達が早そうだし、試合出るくらい、いけるんじゃないかな…と。
やっぱり、なんでもやらないと慣れないですよね!
(私は相当、下手な時から出てました〜(笑))



そして、試合後の飲み会もMYさんは参加してくれたのです。
当会の飲み会は、盛り上がり過ぎて引かれるんじゃ?とちょっと心配でしたが
「剣道の会の飲み会なんて、どんなんだろうと思って緊張していたんですが、楽しい飲み会でほっとしました」
と言っていました。
早くなじんでくれそうで良かったです♪



しかしやっぱり、初心者から始めるお母さんって、たいがい「腕に覚えがある」というか…「昔運動をけっこうやってた」という方がほとんどなんだなあ、と思いました。
私みたいな「40代までろくに運動をやったこともないのに始める」という無謀な方はほぼ、いないような…。

ほとんどのママ剣士さんは
「子供と一緒にやってやる気にさせたい」
とか
「体を動かしたい、体力をつけたいと思って」
というような動機なんですよね。


私みたいに
「武士っぽくなりたくて」
とか
「戦いを見ると血がたぎるんで…」
みたいな年配女性は、そりゃ、めったにいないんでしょうね!(笑)

SN先生に
「はなずきんさんの剣道好きは、異常」
って言われるのは、無理もないですかね?(苦笑)


何はともあれ、MYさんも、HMちゃんも、剣道が楽しいと感じているようで、稽古もいっぱい出てきてくれています。

先日の稽古で、初心者も防具組も一緒に基本練習をする時間があり、私はHMちゃんと組んだのですが、覚えが早くて感心しました。
早く一緒に防具をつけて稽古したいですね♪


(続く)

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2017年09月28日

母と子の剣道日誌(219)秋の市民大会、あれこれ。(その3)懐かしい人たちと再会

母と子の剣道日誌(218)秋の市民大会、あれこれ。(その2)またも人手が足りない&大会準備のことより続いています。

(前回の話の続きです)

「引越しで別のところに行った」子とは…

そう、それは私が1年前に別れを惜しんだA先生の息子さん、小学4年生のKE君でした。
転勤のため近畿地方に引っ越して、現在はそちらで剣道を続けています。
武道館の近くのホテルに泊まるのだそうで、今頃は大会準備をやってるかな?と、お母さんと一緒に寄ってくれたのです。

A先生の壮行会の話はこちら→母と子の剣道日誌(110)やっぱり楽しかった、市民大会(その6)祝勝会&壮行会


A先生の奥様には以前、とてもお世話になったので、会えてとても嬉しかったです。

そして、KE君は引っ越す前はけっこう小柄でしたが、背も伸びて…体格も良くなっています。
その場で「踏み込んで打つ」真似をしていましたが、踏込みの音が、かなり力強いのです!
うわ、これは、強くなったろうな…と思いました。


その後、A先生にもお会いし…
相変わらず剣道の事を熱く語る先生の話を聞いて、懐かしくて涙が出てきそうでした。

ただ、A先生、長時間運転してきて腰が痛いそうで。
稽古どころじゃないのに、明日も稽古に出ないといけないかも…とか言っていました(^_^.)



翌日、私は大会の係員(スコア係)をやっていたので、あまりあちこちの試合は見られなかったのですが…
KE君とIHちゃんの試合は、私が係をやっている会場で行われたので、じっくり見ることができたのです。


KE君は、前から試合では強かったのですが、うちの会にいた時はまだ低学年だったこともあり、基本を丁寧にやろうとするタイプではありませんでした。

竹刀の振り上げがかなり曲がっていたり、切り返しも上まで振り上げずに打っていたり、踏み込みのタイミングもずれていたり…と、やや「基本は手抜き」な印象だったのです。
でも、ファイトがあって、とにかく突っ込んでガンガン打って行くので当たって勝つ、という感じでした。

KE君のお父さんは先生ですから、もちろん基本ができていない所は直したかったようですが、なかなか親の言うことって聞かないものですよね。
私も何度も注意しましたが、あまり人の話を真剣に聞くタイプの子ではなく、本人にも直す気はなさそうでした(笑)。
勝ちたいというファイトは十分あるのに、このままでは上達が頭打ちになっちゃうなあ、もったいないなあ…と私は思っていました。
当会の他の先生もあまり厳しく指導するわけではないので、悪い癖は直らないままでした。



しかし、引っ越した先では、けっこう強くて厳しい剣友会に入ったようで…。
そのおかげなんでしょうね、以前とは全然違う剣道スタイルになって帰ってきました(笑)。
知らずに試合を見たら、同じ子だとはわからないだろうな、というくらい変わっていたのです。

前は「自己流突っ込み剣道」という感じだったのが、基本を守ったキレイな剣道になってきたんですよね。
前みたいにやたらめったら打たず、機会を狙って打っているのがわかります。
今の剣友会で、けっこうもまれたんだろうな…と思いました。

本当は、うちの会でもそのくらい、子供たちに指導してほしいのですが…(^_^.)
同じ子でも、指導の仕方でこれだけ変わるわけなので。
A先生が戻ってきたら、そのあたり、なんとかしてほしいところですが〜。


試合相手のIHちゃんもけっこう上手く、かなり善戦していたものの、KE君のほうが若干上手だったようです。
1本を取って時間になり、KE君の勝ちでした。

KE君は次の二回戦も、強豪N剣友会の子を破り…
しかし三回戦では強豪N剣友会の子に、残念ながら負けてしまいました。
でも、銅メダル獲得ですよ!
この学年は、かなり強い子が多く激戦区なので、ベスト4に残っただけでも快挙だと思います。

「かっこいい剣道」をするようになった、成長したKE君の雄姿を見られて良かったなあ。



ただ、KE君は翌日も稽古があるとかで、小学生の部が終わったらすぐにトンボ返りしてしまいましたが…
どんな稽古をしているのか聞きたかったし、奥様とA先生とも、もっとお話ししたかったです。

っていうか、A先生一家、早く戻ってきて欲しいです〜。
あと数年間は無理でしょうけど…。


(続く)

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2017年09月27日

母と子の剣道日誌(218)秋の市民大会、あれこれ。(その2)またも人手が足りない&大会準備のこと

母と子の剣道日誌(217)秋の市民大会、あれこれ。(その1)女子の試合 より続いています。


ところで…合宿の時も人手不足でしたが、今回の大会も人手不足でした。
母と子の剣道日誌(199)夏だ!合宿へ!(その1)お手伝いのお母さんがいない!?

まず、前日の大会準備の時に来てくれる人がほとんどいなかったようなので、私も行ったのです。
通常であれば役員3名が行くのですが、今回は役員のうち1名しか来られないということだったので。

大会当日の係員(スコア係など)も私は引き受けたのですが、大会に来る保護者が少なくて、係員をやってくれる人もギリギリの人数でした。

今回、係員をやっていた5人のうちの(私含めて)3人は「剣道をやっている大人」だったので、自分も試合に出るわけなのですが…
午後の大人の試合の時間に交替してくれる保護者がほぼいなかったのです。
大会に参加していた大人は多かったのですが、ほとんどが「剣連の仕事があるか、先生か、選手」だったのです。

私が入った頃は、剣道を自分ではやっていないけど大会に来ている、というお母さん達の数が多くて、「その場で仕事をお願いする」ような形でもなんとかなっていたのですが…

大会係員の試合時の交替要員(3人必要でした)として、まずは見学に来ていたひとりのお母さんを確保したのですが、その他の人がいないのです!
もうひとりお母さんがいたのですが、下の小さい子を連れていて、ちょろちょろするので引き受けられない、とのことで…。
しかたないので、役員の仕事でも忙しそうな副会長さんにお願いしてなんとかやってもらいました。

「大学生エース」W君はもともと係員だったのですが、試合に出る順番が後のほうだったので、とりあえず午後の最初のほうは係員をやってもらうことにしました。
私は午後一番に自分の試合だったので、それが終わったらソッコーで係員に戻ってW君と交替したのですが、かなりギリギリな感じでした。




あと、市の武道館で行われる、大会の前日の準備は案外楽しいので、時間が空いている時なら、私は毎回行ってもいいくらいなのですが…
でも、本当はもっと他のお母さんにも来てもらいたいんですよね。
こういう事をやらなければ大会が成り立たない、ということを知らなくて、あまり来てくれないような気がするので。私も、役員をやるまではよくわかっていなかったですから。


大会後の飲み会の帰りに、IZさんと「お母さん不足」の話が出たのですが、
「これからは、大会とか合宿の前にお手伝いの人を決めるんじゃなくて、年度初めに全部決めちゃおうかと思ってます
と言っていました。
他の剣友会ではそうしているところがあるそうです。


現在、当会はお父さんで剣道をやっている方がかなり多いのですが、そういう家庭はお母さんのほうがほとんど来てくれないことが多くなっています。
そのお父さん達も「手伝いますよ〜」とは言ってくれていて、実際にお手伝いしてもらえることはやってもらっているのですが、フルタイムで働いて稽古もしているお父さん達にはお願いしづらいこともあるので、やっぱりお母さんにも来て欲しいのですよね〜。

いろいろ家庭の事情はあると思いますが、当会のような団体は、お手伝いの方がいないと行事が成り立たないのです。
ボランティアで運営している団体に子供を入れるからには、ある程度の時間を割いてもらう覚悟でいてほしいなあとは思います。

そういう私も、昔はこういう会の事情がよくわかってなかったんですよね。
もっと入会時にそのあたりの説明をしたり(多少はしているのですが…)、その後もコミュニケーションを取らないといけないってことですよね。


会全体としてはそんなに人数が少ないわけではないし、剣道をやっている保護者はけっこう来ているので、いつも来ていないお母さんは「きっと、いる人たちだけでなんとかなっているのだろう」と漠然と思っていて、自分が行かなければならないという感じになっていない、のだと思いますが…

実際は、今年は合宿も大会も、本当にお手伝いのお母さんの人数はギリギリだったのです。
「どうしても、と呼べば来てくれたかも」という人はいたような気がするので、もっときちんと声かけをしていかなければならないのでしょうね。




ところで…
私は大会の準備の何が楽しいのかというと、他の剣道団体の人と話ができることなんですよね。
なかなかそういう機会は少ないですから。

今回は、警察時代に一緒だった、次男の同級生RM君のお母さんにひさしぶりに会いました。
どちらも下の子は同じ小学校に行っているのですが、学年が違うのでなかなか会わないのですよね。

RM君は警察の中でも1、2を争う実力で、市の代表にもよく選ばれていました。
小学校の卒業アルバムに「剣道日本一になる」と書いていたくらいです。
中学校は市立で剣道部のあるところに入ったので、次男とは別の中学でした。

RM君の話はこちら→母と子の剣道日誌(47)私の「剣道萌え」ポイントは…


ところが…RM君は入学早々、足にケガをしてしまったらしく…しばらく剣道を休んでいたそうです。
その後無理して復帰したせいなのか、なかなか完全に治らず…

1年生の時の秋の大会には出ていたのですが、2年の春の大会にはいませんでした。
そして、次男とほぼ誕生日が一緒なので、初段審査も同じタイミングで受けるはずなのに、1年の秋の時も、2年の春の時も受けていなかったのです。
そして、今回の秋の大会もエントリーしていませんでした。


「RM君、剣道やめちゃったんですか〜?」
「そうなのよ〜、ケガが治らなくてね…」
「もったいない〜。初段だけでも取ってから辞めればよかったんじゃ?
RM君なら、一年間くらい稽古休んでても、初段くらい取れそうなのに」
「そうなのよね〜、初段は取ったほうがよかったと思ったんだけど」

(初段を受けなかった理由は詳しく聞きませんでしたが、本人がその気にならなかったのでしょうか?)


で、なぜそのRM君のお母さんが大会準備の時にいたかというと、RM君の妹のIHちゃんが剣道をやっているからなのです。
私と次男が警察を辞める頃、IHちゃんはまだ基本コースにいたのですよね。
同学年に強い子が多いせいか、防具コースに入ってからめきめきと力をつけたようで、隣の市の大会ではベスト8に入ったのだとか!
お隣の市はかなり剣道が盛んで、市大会の参加人数も相当多くてレベルが高いのですよ。
スゴイじゃないですか。


「そういえば、IHちゃんが明日試合で当たるの、うちの会の子でしたよね」
「そうなのよ!その子、強いのかしら?」
「えっと…、誰だったかな?そこまでよく見なかったけど…」


(試合表があったので確認してみて)
「わかりましたよ!IHちゃんが当たる子は、引越しで別の地域の剣友会に行ってるんですけど、市大会に出るために戻ってくる子なんですよ。
前から強い子だったし、今入っているところはうちよりも強い団体なんで…けっこう強くなってるかも〜」
「え〜、そうなの?聞かなきゃ良かったわ〜。
IHには言わないでおこうかな〜。」
「でも、IHちゃんも隣の市大会でベスト8なんでしょう?互角くらいじゃないですかねえ」

とまあ、RM君のお母さんとはひとしきりそんな話をしたのでした。


しかし、稽古熱心でかなり強かったRM君が初段も取らずに剣道をやめちゃって…
やる気がなくて強くもない、うちの次男のほうが初段を取って、二段を取るつもりでまだ続けている、なんて。
当会でも、次男の学年で一番努力家で強かったRS君は剣道に興味がなくなってやめてしまったし…

母と子の剣道日誌(188)いざ、市民大会(7)中学生たちのこと

案外、稽古熱心な子のほうが、燃え尽きてしまう確率が高いのかもしれませんねえ。
まあ、うちの次男は、私が剣道をやっていなかったらとっくに辞めてたと思いますけどね(笑)



さて、大会準備も終わりに近づいてきた頃…
なんとその「引越しで別のところに行った」子が、大会の準備をしている武道館にやってきたのです!


(続く)


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2017年09月26日

母と子の剣道日誌(217)秋の市民大会、あれこれ。(その1)女子の試合

先日、秋の市民大会が行われました。
春は団体戦ですが、秋は個人戦です。


今までは、一般女子は「三段以下」と「四段以上」に分かれていたのですが…
四段以上の出場者が少ないから、ということで、女子はひとつにまとめられてしまいました。

男性は大学生以上が「一般の部」で、一般の部の中でも
「三段以下」「四段以上T部」「四段以上U部」と、3つに分かれているのに…。
(四段以上のT部とU部は、ちょうど参加人数が半分くらいになるように、年齢で区切っているそうです)

ちなみに「壮年の部」(60才以上)は男女混合です。
壮年の部は参加者は7名と少なかったからでしょうね。
うち、女性は一人でしたが、一回戦は男性に勝っていました!


しかし、一般女子の部は、高校生から、壮年の部の下まで…
つまり「16歳から59歳まで」
が一緒の枠で試合をするわけです。

毎日部活でバリバリの高校生と、ママ剣士が試合をするのは、いくらなんでも酷じゃないですかねえ〜(涙)


女子の部は参加者は全部で21名いて、他の参加者の年齢はよくわかりませんが、20代以下だけで10名くらいいるようですし、私より上の方は数えるほどしかいない(もしかしたら私が最年長なのかも…)のではないかと思います。
初心者スタートのママ剣士が少ないのは仕方ないですが”せめて年齢で半分に分けて欲しい”と思いました…。


私は、一回戦目は不戦勝でした。

試合をするちょっと前に、相手の方が欠席で不戦勝だということがわかったので、
「あれ?不戦勝ってどうやって出て戻るんだっけ…?」
と心配になり、慌てて先生に「不戦勝の場合の所作」を聞いてきました。

@いない相手も含めて呼出されるので、試合場の中に入り、礼をして、蹲踞をする(しゃがむ)。
A「はじめ!」の宣告はかからないので、その場で立ちあがって構えたら、審判が「不戦勝」と告げる。
Bそこでまた、試合が終わりの時の蹲踞(しゃがんで竹刀を納める)をして、戻る。

とやるそうです。

子供は、これがわかってなくてマゴマゴしている子がけっこういましたね。
大人も、たまにしかないことなのであまり覚えてないですよね。

試合中に防具のヒモが解けるなどして「やめ」がかかった時とか、審判の合議の時の待機の仕方や元への戻り方なども、いざそうなるときちんとできるか、ちょっと怪しいかも…。
これがしっかりできている人は「試合の場数、踏んでるんだな」って感じがしますよね。



私は二回戦目は、高校生と当たってしまいました(^_^.)
春の団体戦で当たった高校生の双子の姉妹らしく…。苗字が同じでした。

試合内容は、あまり覚えていません〜(いつもそうなんですが…)
「足から出る」「打ち切る」などを意識していたつもりですが、あまり打ちに出る間もなく、確か面と小手を二本取られて負けてしまいました〜。
試合時間は2分くらいだったでしょうか。

前よりは試合らしくできてきた気はしますが、全然、勝負にはなってない気がします…。



ところで、当会で女子で出場したのは、私と、「ママ先生」IZさん、「金メダリスト」NIさん…はいつものメンバーなのですが、40周年記念大会の時にひさしぶりに当会に来たという「美少女保育士」IKさんも参加したのです。
(IKさんはかなり若く見えるので”美人”というよりは”美少女”というほうがしっくり来ます(笑))

母と子の剣道日誌(115)どうなるの!?創立記念大会(その4)いよいよ大会当日!

IKさんは以前はけっこう強かったらしいのですが、今回はあまり事前の稽古も出ていなかったせいか、一回戦は不戦勝でしたが、二回戦で負けてしまいました。
これからは稽古にも出たいと言っていましたが、お仕事が忙しそうで…。
大会前も2回しか来られなかったのですが、今後はもっと来てくれるといいなあ〜。
秋はぜひNIさんと若手同士で組んで、団体戦も制してほしいところです!



「ママ先生」IZさんは、一回戦でいきなり前回の準優勝のN剣友会の方と当たり…
それでも3分持ちこたえて、延長戦まで持ちこむという善戦だったのですが、延長で一本取られて負けてしまったそうです。延長になった途端、気が抜けてしまったと言っていました(^_^.)

IZさんは初心者スタートのママ剣士としては、センスもあって上手いほうだと思うのですが、先生の仕事が忙しいのと、本人がそこまで勝負に真剣になっていないせいもあり、稽古回数がちょっと少ないんですよね。
N先生も「負けたのは稽古不足だから。ちゃんとやってれば、勝てる相手ですよ」と言ってました。

私みたいな「稽古回数は多くてもなかなか上手くならない」人間からすると、もったいないなあという気がするのですが…。


それと、前回「金メダリスト」だったNIさんは、今回も優勝してくれました!
NIさんは準決勝まではすべて二本勝ち、取られた本数は1本だけと、安定の強さです。
決勝でも1本取って逃げ切りました!

壮年の部で準優勝したSG先生と、銅メダルを取った子供が3人いて、おかげで今回は当会で「金、銀、銅」全部のメダルが揃ったのでした。



ところで、私は、大会の時に初心者スタートのママ剣士さんと当たったことは今まで2回しかなく…
1回は負け、1回は勝ち、でした。

学生さんとか、学生時代からずっと続けている方はもう、全然レベルが違うので、もうちょっと近い実力の人たちと試合がしたいのですが…
「初心者スタートの年配女性剣士」にはなかなか当たらないとわかっていながら、めげずに市民大会に毎回出ている、私みたいな人のほうが珍しいのかもしれませんが(笑)。

(続く)

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2017年09月25日

あれから、リュックを断捨離しました。

先日、黒いリュックの研究(その4)「ときめき」を重視して選ぶで書きましたが…。


新しい黒リュックを買ったことで、私の手持ちのリュックの総数が4個になりました。

@コールマンの黒リュック(今回買ったもの)
Aコロンビアの紫のやや派手柄のリュック
Bえんじ色の山登りスタイルリュック
C茶色の革リュック


黒いリュックを買った時点では、どれも必要ではあるので、リュックの数を減らすつもりはありませんでした。

ただCの茶色の革リュックは、スカートの時に手を空ける必要があれば使うかもしれない、ということでいちおう取ってあるだけで、私のふだんのカバン置き場からは撤去されています。
あと一年くらい使わなかったら捨てられる運命にあります…。



Aのコロンビアのリュックは、もともとは「なんちゃってアウトドアファッション」に合わせるために5年ほど前に購入したものでした。
下記のブログを書いた時にはまだ購入していませんが、この直後に買ったものです。
アウトドアファッション初心者です

この時は「アウトドアファッション」をしたかっただけで、実際には山に登ったりはしていませんでした。
キャンプは年に1回だし、実際にアウトドアシーンで着ていることは少なく、子供と公園に行ったりする時や、街着としてこういう服を着ていて、そういう時にこのリュックを使っていたのです。

しかしこのリュック、街で使うのには、今となってはちょっと派手なのです。
最近街着として私が着ている服とあまり合わないので、それだけを考えるなら「いらない」のです。

しかし、最近、本当に山登りを始めたために、実用的に必要になってきました。
山登りの時は、アウトドアメーカーのリュックのほうが絶対使いやすいからです。

「生地がしっかりしていて丈夫であり、撥水性があり、汚れにも強い」
「防水のザックカバーがついている」
「ポケットが多くて使いやすい」
「トレッキングポールを外に装着できる金具がついている」
「背面の通気性がいい」

などなど、やはり「餅は餅屋」と言いますか…。
近所の低山を登るのにはちょうどいいサイズと機能性なので、「実用品」としてよく使っています。
山登りをする時のファッションに合わせるのなら、若干派手でもそんなに違和感はないですし。



そしてAのえんじ色の山登りスタイルリュックなのですが…

これ、確か2年ほど前に購入したものです。
蓋をかぶせるタイプの、縦長のリュックがアウトドアっぽくてカッコいい!と思って、そういうスタイルのものをかなり探して買ったのでした。

アウトドアメーカーからもそういうリュックは出ていたのですが、かぶせのフタの開け閉めがめんどくさかったり、つくりがガッチリしすぎていたり、本格的すぎて高かったり、ということでちょうどいいものがなく…
普通のアパレルのショップが扱っている「なんちゃって山登りスタイルリュック」を購入したのでした。


横ファスナーからメイン収納部分にアクセスできたり、外ポケットの位置や数などがとても使いやすかったので、私はこれをとても気に入ってよく使っていました。
しかし、コールマンのリュックを買ってからそちらばっかり使っていたので、えんじ色のリュックはまだ必要なのかな?と思って、先日、そのリュックに合わせた恰好で出かけてみたのです。


トップスはミリタリーテイストな深いグリーンのシャツ。
ボトムスは「ジャージーズ」のジーンズ。
靴はロックポートの革スニーカー。
ソックスは無印メンズのアーガイルソックス。
首元には革のタグのついたネックレスを合わせ、これにリュックを背負う、というスタイルでした。


これで、鏡を見てみて…
ファッション的には…欲しくてさんざん探して買っただけあって、やっぱりまだ好みなんですよね。
でも…ですよ。

なんか、肩ベルトがふにゃっとしているんですよ。
肩ベルトだけじゃなくて、リュック全体が少しくったりしているのです。
まだそんなに古びてはいないのですが、新品の時よりも若干柔らかくなってしまっているのですよね。

新しく買ったコールマンのリュックの肩ベルトは、厚みがあってしっかりとしています。
それに比べると、このリュック、肩ベルトが薄くてくったりとして頼りないんです。
また、全体がふにゃっとなっているので、ファスナーの開け閉めも少ししづらくなりました…。

価格的にはアウトドアメーカーのリュック並みの値段がしたのに〜…、
洋服屋が作るリュックはオシャレだけど、そういうところには力入ってないんですね(^_^.)

「少しくったり」していて、物を出し入れするたびにビミョーにストレスがかかるリュック。
数時間使った時点で決断したのです。

「これはやっぱり、処分しよう」と。

なまじ、コールマンのしっかりしたリュックの使い心地に慣れてしまったが故に、その「くったり」が気になってしまったのかもしれません。
今までは、そんなにそこは気になっていなかったような気がしますから。(笑)


今度は、アウトドアメーカーの、本当に山登りに使える、こういう形で街でも使えるようなリュックを買って、Aのコロンビアのリュックと入れ替えるといいのかもしれません。
まあ、そんなに予算の余裕もないので、それは当分先になりそうですが。


…と書いておきながら、その後ネットで「いいのないかな〜」と探してしまい、良さそうなものを見つけてしまいました(笑)
でも実物を見ていないので、本当に気に入るかどうかはわかりませんが。

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アウトドア用品としての機能もあり、街で使ってもおかしくない感じです。
黒はもう持ってるので、キャメルがいいかな〜。
女性が街で背負うにはちょっと大きいような気もしますが、実物を見る機会があったらしょってみたいです。



で、いらなくなったえんじ色のリュックをどうするか…

今までは私も問題なく使っていたわけですし、捨てるにしては、まだキレイなんですよ…。
メルカリで売ろうかな…と思ったけど、出品されているものを見たら、リュックはものすごい数があります。しかも、たいした値段はついていません。

う〜ん、どうしようかな…と考えて
「そうだ、長男に譲ろう」
と思いました。


長男は最近、休日に女の子とお出かけしたりすることがけっこうあり…
(彼女ではないらしいのですが)
イマドキの高校生にしてはオシャレではない地味な私服で出かけております(笑)
で、だいたいは肩掛けカバンを使っているのですが、荷物が多くてリュックにする時に、学校用のLLBeanのリュックを使っているのですよ!

いや、そのリュックは、プライベートのお出かけにはちょっとどうなの?
もともと通学用の実用リュックですから、スタイル的にもややもっさりしてますし、中学から同じものを使っているので、けっこう年季が入ってまして。

高校に入る時に「新しく買おうか?」と言ったのですが「いいよ、これで。別にどこも壊れてないし」と言われたので、通学用だからまあいいか、とそのまま使わせていたのです。
LLBeanのリュックは丈夫なので、強度的にはまだまだ大丈夫そうですけど、見た目はちょっとよろしくないのです。


だから、女の子と出かけるような時のためには、もうちょっとマシなリュックを買ってあげたいな…、と思っていたのですよ。
「ポーター」とか丈夫そうだしいいんじゃないかな、しかしちと高いので何かのお祝いの時に買ってあげようかな、などと考えていたのですが、とりあえずはこれを使っておけば、年季が入ったLLBeanのリュックよりはマシじゃないでしょうか。

色はかなり落ち着いた系統のえんじ色なので、男の子が背負ってもおかしくありません。
長男に背負わせてみた感じは悪くなかったので、いちおう譲ることができました。
実際に使ってみて、気に入るかどうかはわかりませんけど。

しかし、私の洋服や小物は男の子へお下がりできるものが多いんですよね…
無印の半袖の白の襟付きシャツは、長男と私で共用していたりします。
私が持っているものが、けっこうメンズ寄りなんでしょうね。



そんなわけで、私のふだん使いのリュックは今は実質、ひとつに絞られたのでした。
「アウトドアにも街にも使えるリュック」は、そのうち買ってしまいそうな気がしますが(笑)


少しは「ミニマリストファッション」に近づいたでしょうか?(笑)




ところで…
「スカートには合わないかも」と書いていたコールマンのリュックですが、先日、Aラインのボーダーチュニックに合わせてみました。

トップス:ボーダーの七分袖カットソーチュニック
ボトムス:ジャージーズのジーンズ
靴:ランニング用のニューバランスの黒のスニーカー


ま、これはスカートじゃなくて、チュニックですけど(笑)
少しガーリー寄りのスタイルなので、コールマンのリュックは合うかな?と思いましたが、トップスの素材がカットソーであることと、ジーンズとスニーカーを合わせたことでわりとしっくりと合ったようです。


今、このリュックに合わせてファッションを選ぶのがとても楽しいです〜(^^)


リュックにして、しっかり両肩にベルトをかけて手を空けると、なんとなく活動的な気持ちになるのですよね。スニーカーを合わせたら走りたくなります(笑)

実際に”信号に間に合うように”という名目でも走ってますし、ショッピングセンターの階段を7Fまで上ったりとか…駅の階段はかけ登ったりとか…よくやっているので、走りづらい靴はふだんからあまり履きたくないんですよね。
日常生活をトレーニングタイムにするのに、リュックスタイルはちょうどいいのかも!


今、流行りのアスレジャーってやつですか?
いや、微妙に違う気がしますが(笑)

私はいくらなんでも、スポーツ用スパッツやトレーニングパンツでは街へ外出はしないと思われます。
若い人やスタイルのいい人ならスポーツウェアのラフな格好もいいかもしれませんが、オバサンがこれをやると「カーブスの帰りですか?」みたいな感じになりそうで…。


私は、どちらかというと「山に行ってきたんですか?」という恰好のほうが多いかな(笑)

しかし、以前よりも、ますます男性寄りアウトドア寄りファッションになってきたような気がする私でした…。


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posted by はなずきん at 10:16 | Comment(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする