2017年06月13日

母と子の剣道日誌(180)次男、二回目の初段審査(8)審査後の初稽古にて

母と子の剣道日誌(179)次男、二回目の初段審査(7)結果発表とその後より続いています。


審査後の初めての稽古の時のことです。
先生方に、次男の合格のご挨拶に行きました。


大人担当のN先生が
「おめでとう。初段は本当に嬉しいだろ?
君は中学で伸びるタイプだよ。
これからも大人稽古に出てくれば、もっと上手くなると思うよ」
と言ってくださいました。


(日曜には次男は来ないので、大人稽古にはたぶん出ません!すみません!と心の中で思いましたがそれは言いませんでした…)

次男は、身長はだいぶ伸びたけれどまだ小さ目のほうで、細いのも相変わらずですが、だいぶ筋肉質になってきたのです。
動きやパワーも以前に比べるとだいぶ増した感じで、面を打たれるとけっこう痛いんですよね。

やる気さえあれば、もうちょっとイケルと思っているのですが…、
やる気のほうは、ほぼ、期待できないんですよねえ。(笑)



しかし、この日の試合稽古では、次男は、相手がびびるくらいの大声が出せていたのです。
「ママ先生」IZさんからも、おほめをいただきました。



なのに…、その後の地稽古では疲れ気味で…
私が次男相手に元立ちをした時は、なんだかヘロヘロでした(笑)

「さっきあんなにいい声出せたのに、なんで今は出ないのよ!」
「…1日に1、2回しか、あんな声は出せないんだよ〜」
「なにそれ〜!?」



まったくもう〜、
どこでスイッチが入ったり切れたりするのかわからないヤツなんですよね…。


しかし、審査の翌週の、市の剣道大会には「出てもいい」(出たい、ではない)と言っていたので、ひさしぶりに公式試合に出たのです。(団体戦なので、人数が必要だったのです)
ちょっと前までは「ヤダ、出たくない」と言っていたのですが。
それについては、また後日書きたいと思います。


次男は来年の二段を受審したら、受験の年ですし、引退かな。
それまでは細々とでも、続けていければ。

「初段を取るまで剣道を続けた」という経験は、
次男にとってきっと将来の糧になるだろう、…と思っています。



そして、親子で剣道をできるのもあと一年、なんでしょうかね。
私が剣道を始める前は、私とは全然性格の違う次男の行動や考えが理解できず(次男の性格はどちらというと主人似なのです)、次男が小さい頃は、実はあんまり可愛いと思えていなかったのですが…。

一緒に稽古をしたきたことで、次男との精神的距離はかなり縮まり、今では、子供3人とも、同じように可愛いと思っています。それぞれタイプは違いますけどね。

現在は、稽古に次男を連れていくのが面倒でもありますが(やる気がない時も多いし、わりと文句が多いので(笑))、一緒に稽古ができるのが楽しくもある、といったところでしょうか。


私も、次男がいなければこんな年で剣道を始めていなかったでしょう。
こんなに心底、打ち込めるものに出会わせてくれた次男には感謝しないと、です。



「次男、二回目の初段審査」
これにて、完結です。


そして次回以降は、市民大会編です!乞うご期待!(笑)


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posted by はなずきん at 18:31 | Comment(2) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする