2017年06月04日

母と子の剣道日誌(173)次男、二回目の初段審査(1)今回も、気合い入ってない…?

今日、西東京剣道連盟の「三段以下審査会」がありました。

昨年の11月の初段審査で、中学生の会場でただ一人落ちてしまった次男。
母と子の剣道日誌(129)初段に向かって打て!(その11)不合格の次男は…


落ちたことで、かえってやる気になってくれればいいな…と思っていたのですが…

確かに4月から、日曜日の稽古にもなんとか出てはいました。
でも、決してやる気があったわけではありません。
毎週、私が叩き起こしてなんとか連れて行っていたのです。
「出なければならない」とは思っていたようですが「出たい」とは思っていなかったようで。


一回、どうしても起きない時があって(起きない、というよりは”行きたくない”状態でしたが)
その時は次男を家に置いて行きました。

私が稽古から帰ってきたら「すみませんでした」とは言ってきて、多少は反省していたようですが…
それから後はいちおう出てはいましたが、日曜日の稽古は時間が長くてキツイので、出なくて済むなら出たくない、という感じがいつもアリアリと出ていまして。


学科のほうも、前回同様、やっぱり超めんどくさがっていて、書かせるのが大変でした。
前回の学科のことはこちら→母と子の剣道日誌(128)初段に向かって打て!(その10)学科試験、けっこう大変でした。


ただ…体格や技術的には、前回よりも多少向上しているかな、とは思います。
「絶対合格するだろう」とは言えないのですが、やる気にさえなっていれば、まあ行けるんじゃないのか…という印象でした。

模擬審査会ではまあまあの立ち合いを見せていましたし、試合稽古でも善戦していた時もあったのです。
母と子の剣道日誌(161)段審査予備審査会に行ってきました(その2)初段の立ち合い



しかし、気持ち的には、まだ力弱い感じ…、
「なんとしても受かりたい」という気合いが薄いのです。
「不合格だったら11月も受けるから」とかちらっと言っていて、
いや、その想定はしちゃイカンだろうと…


初段は、13歳にならないと受審することができません。
つまり小学校から剣道をしているような子でも、西東京の場合は、誕生日が11月より後の子は、中2で初めて初段審査を受けに来ることになります。

審査の受験番号は、生年月日順に割り振りますから、ほぼ同じ年齢の子と立ち合いをすることになります。
つまりは「かなり強い子」と当たる可能性もあるということで、そうなったら、次男が相手から有効打突が取れるかどうか…


まあ、前回の審査の結果を見る限り、中学生の会場では次男以外は落ちていなかった、ということは、有効打突が入らない=落ちる、というわけではなさそうですが…。
少なくとも、ママさんのほうでは、有効打突が入らなかった、と言っていたのに合格した人はいました。

中学生でも、有効打突が入らなかったというだけなら、数人はいたのではないかと思われます(私は見ていませんけど)。
次男は基本はできているわけですから、元気よく、大声を出して、真剣にかかれば、有効打突が入らなくても多少はオマケしてもらえるのではないか…と思うのですが。


もう、次男を日曜日の稽古に引っ張り出すのは疲れるので(笑)私としても、さっさと受かってほしいのです。

その「さっさと受かってほしい」私のプレッシャーはさておいて、
今回は、段審査を見学できるのが楽しみではありました。
自分が受審している時は、自分の周囲以外は見ることができないし、
やっぱり自分のことに集中しなければならないので、そんなに余裕がないのです。

今回は次男が心配ではありますが、私の行動が合否に影響するわけではないので、写真も撮れるし、じっくり会場や審査員、受審者の様子を見ることができるわけです。



ところで…
私が1級に落ちて、二回目の審査を受けた時は、精神的にはかなり重荷を背負っていました。
「受かって当たり前」のものを落ちたその次ですから「落ちちゃいけない」というプレッシャーがハンパなかったです。

しかし…
次男当人は、直前まで家ではゲーム三昧で、形の復習をしようとかいうつもりもないようでした。

次男が持っている竹刀の1本に不具合があったので、審査前日に近所の武道具店に竹刀を買いに行ったのです。
「一緒に行って自分で選びなさい」と言って連れて行こうとしたら
「めんどくせ〜、なんで俺が行かなきゃいけないの?お母さんが適当に安いの買ってきていいよ」
とウダウダ言ってまして…
そのわりに、いざ武道具店でいくつか竹刀を握らせてみたら、けっこう高い竹刀を選んだという(笑)

一番安い「普及型」と「実戦型」を振り比べてみたら、普及型はなんとなくもったりとした振りになり、実戦型は剣先が早く振れるような感じだったので、そちらを選んだのでした。

今まで持っていたものと見比べてみましたが、高い竹刀のほうが、ツヤツヤしてきれいです(笑)
やっぱりお値段の違いは出るのですね…。


その帰り道、審査の話など一ミリもしてこないでゲームの事を語っている次男に
「あんた、余裕あるよね〜」と言ったら
「何が?」と。

「明日、審査じゃん」
「…あ、そうか。」
「忘れてたんかいっ!!」

う〜ん、余裕があるというか、逃げてるというか。(笑)


さて、いよいよ審査当日です!


(続く)


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posted by はなずきん at 17:02 | Comment(0) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする