2017年06月05日

母と子の剣道日誌(174)次男、二回目の初段審査(2)審査当日の朝

母と子の剣道日誌(173)次男、二回目の初段審査(1)今回も、気合い入ってない…?より続いています。


朝が弱い次男なので…前日は、早めに寝せました。
いつもは夜12時近くまで起きていたりするのですが、この日は10時くらいには寝ていたはずです。

朝は7時40分に家を出ることにしていたので、7時に起こすことにしました。
が…やはり、一度起こしただけでは、起きません(^_^.)
けっこう寝てるはずなのに、自分がやる気がない時は起きないんですよねえ。

しかしさすがに、いつもの日曜日の稽古ほどはぐずらず…
なんとか、7時10分くらいに起きました。
今回受からないと、また日曜日の稽古に引っ張り出されるわけですから、それも嫌だったのでしょう(笑)


しかし…

ご飯を食べ終わって、出かけるまでの10分ほどもまた寝ていた次男。
そして駅まで向かう車の中で、また寝て。
電車に乗ってからも、座ってまた寝る。
そして、審査会場に入る前も、寝ていて…。
審査が始まってからも、待ち時間が長すぎて寝ていたらしい次男…。
(立ち合いは確かに最後のほうでしたけど、途中は寝てたんかい!?)

もうっ、どんだけ寝るんじゃいっ!!


次男は、本当に寝るのが大好きでして…
朝起こす時になかなか起きず、よく「このまま、一生寝てたい」とかぬかしています。

それに加えて「毛布中毒」と言ってもいいでしょう。
毛布があったら、暑くてもぐるぐる巻きになってゴロゴロしています。
暑くて汗びっしょりになったまま寝ている事がよくあるので、いつか熱中症で死ぬのでは、と家族に言われています(^_^.)


駅まで車で行き、京王線に乗り、8時25分に狭間の駅に到着しました。
まだ、会場が開いていないようで、体育館の前は黒山の人だかりです。

003_1.JPG

しかし、剣道の格好をしている人よりも、スポーツウェアの中学生が多いのですが…
中学生たちは、リュックひとつしょってるだけで、やけに身軽そうなんです。
何のスポーツ?と思ったら、多摩地区の中学生の卓球大会があったようです。
ま、そりゃ、卓球なら持ち物はラケットとボールしかないわけで…荷物が少ないわけですよね。

005_1.JPG

かたや、剣道のほうは大荷物でしたけどね…。
私は今回は防具がなくて軽かったですけど(^^)

秋の三段以下審査は、「サブアリーナ」のほうで行いましたが、今回はサブアリーナが卓球大会で、メインアリーナが三段以下の審査会でした。
メインアリーナのほうが、若干会場が大きくて、観客席も多いです。
春は段審査の受審者が多いので、そうなっているのでしょうか。

前回は、受験番号ごとの会場の割振りの表が受付の横に貼ってあったのですが、
なぜか今回は貼ってありませんでした。
市剣連の方はそういう表を持っていたようですが。


後で開会式で聞いた内容によると、今回の初段の受審者は477名だそうです。
そのうち、女子は171名だったので、残りの306名が男子ですね。

ひとつの会場につき、だいたい75名で割り振っていたようですが、今回は第6会場までありました。
第1〜第4会場が男子、第5〜第6会場が女子となっています。
前回(秋)は第4会場までしかなく、受審者は305名だったので、今回はその約1.5倍の人数ですね。

次男の受験番号は140番代。第2会場は150までだったので、第2会場ではかなり最後のほうです。
中2で11月生まれの次男でその位置ですから、第3会場も中学生がわりといたということでしょうか。

ママさん剣士はどのくらいいるんだろう…と思って見てみましたが、ぱっと見た感じ、10名いるかどうかというところでした。(上から見ていると、どのくらいの年齢なのかわかりづらかったのですが…(笑))
受審者数が多いわりに、ママさんたちは前回と同じくらいの人数のようでした。


8時半頃会場が開いたので、中に入ります。
市剣連のところ(受付)には人がまだいなかったので、とりあえず着替えることにしました。

女子の更衣室は1Fの多目的室…と言っていたのですが、男子については何も言っていません。
係の人に「男子はどこで着替えるのですか?」と聞いたら「2Fの客席で、適当に着替えて下さい」だそうで…。
前回はいちおう男子も更衣室が使えたのですが、今回はなかったようです。
(サブアリーナ側に更衣室はあるのですが、卓球の子が使っていたのかも)


というわけで、2Fの客席で次男を着替えさせまして…
次男が胴垂をつけた後に「あっ、トイレ行ってないよね?今外して行ってくれば?」と言ったら
「もう胴垂付けちゃったしめんどくさいよ!このままでいいよ!」と怒り気味の次男。

だってまだ、全然、時間的には余裕があるんですよ。
私だったら、胴垂外してトイレに行ってきて、また付けますよ。

「なんで胴垂つける前に言ってくれなかったんだよ!」と逆ギレする次男。(^_^.)
「そんなの、自分のことでもないのにいちいち気にしてられますかっ。
トイレに行くタイミングくらい自分で考えなさいよ!」

…全くもう、まだまだ子供なんですよねえ。

実はこの日、次男は朝起きてからずっとトイレに行っておらず…
しかも、審査が終わって昼ごはんを食べて、家に帰るまでトイレに行かなかったという。
何度も行けるタイミングはあったのですが、よっぽどめんどくさかったのでしょうか(^_^.)


まだ時間はあるので、とりあえず受付をしに行きました。
市剣連の人から、受験番号が書かれたシールをもらいます。
それを垂に貼り、学科試験の用紙に受験番号を書きこみます。

↓受付の様子。各市の剣連ごとに受付をしています。
006_1.JPG



前回はやけに会場入りを急がされたのですが、今回は9時20分くらいまで、会場に入れませんでした。
待ちくたびれた次男は、会場の外で寝ていました…(笑)

007_1.JPG

さて、9時半から開会式です。

(続く)


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2017年06月04日

母と子の剣道日誌(173)次男、二回目の初段審査(1)今回も、気合い入ってない…?

今日、西東京剣道連盟の「三段以下審査会」がありました。

昨年の11月の初段審査で、中学生の会場でただ一人落ちてしまった次男。
母と子の剣道日誌(129)初段に向かって打て!(その11)不合格の次男は…


落ちたことで、かえってやる気になってくれればいいな…と思っていたのですが…

確かに4月から、日曜日の稽古にもなんとか出てはいました。
でも、決してやる気があったわけではありません。
毎週、私が叩き起こしてなんとか連れて行っていたのです。
「出なければならない」とは思っていたようですが「出たい」とは思っていなかったようで。


一回、どうしても起きない時があって(起きない、というよりは”行きたくない”状態でしたが)
その時は次男を家に置いて行きました。

私が稽古から帰ってきたら「すみませんでした」とは言ってきて、多少は反省していたようですが…
それから後はいちおう出てはいましたが、日曜日の稽古は時間が長くてキツイので、出なくて済むなら出たくない、という感じがいつもアリアリと出ていまして。


学科のほうも、前回同様、やっぱり超めんどくさがっていて、書かせるのが大変でした。
前回の学科のことはこちら→母と子の剣道日誌(128)初段に向かって打て!(その10)学科試験、けっこう大変でした。


ただ…体格や技術的には、前回よりも多少向上しているかな、とは思います。
「絶対合格するだろう」とは言えないのですが、やる気にさえなっていれば、まあ行けるんじゃないのか…という印象でした。

模擬審査会ではまあまあの立ち合いを見せていましたし、試合稽古でも善戦していた時もあったのです。
母と子の剣道日誌(161)段審査予備審査会に行ってきました(その2)初段の立ち合い



しかし、気持ち的には、まだ力弱い感じ…、
「なんとしても受かりたい」という気合いが薄いのです。
「不合格だったら11月も受けるから」とかちらっと言っていて、
いや、その想定はしちゃイカンだろうと…


初段は、13歳にならないと受審することができません。
つまり小学校から剣道をしているような子でも、西東京の場合は、誕生日が11月より後の子は、中2で初めて初段審査を受けに来ることになります。

審査の受験番号は、生年月日順に割り振りますから、ほぼ同じ年齢の子と立ち合いをすることになります。
つまりは「かなり強い子」と当たる可能性もあるということで、そうなったら、次男が相手から有効打突が取れるかどうか…


まあ、前回の審査の結果を見る限り、中学生の会場では次男以外は落ちていなかった、ということは、有効打突が入らない=落ちる、というわけではなさそうですが…。
少なくとも、ママさんのほうでは、有効打突が入らなかった、と言っていたのに合格した人はいました。

中学生でも、有効打突が入らなかったというだけなら、数人はいたのではないかと思われます(私は見ていませんけど)。
次男は基本はできているわけですから、元気よく、大声を出して、真剣にかかれば、有効打突が入らなくても多少はオマケしてもらえるのではないか…と思うのですが。


もう、次男を日曜日の稽古に引っ張り出すのは疲れるので(笑)私としても、さっさと受かってほしいのです。

その「さっさと受かってほしい」私のプレッシャーはさておいて、
今回は、段審査を見学できるのが楽しみではありました。
自分が受審している時は、自分の周囲以外は見ることができないし、
やっぱり自分のことに集中しなければならないので、そんなに余裕がないのです。

今回は次男が心配ではありますが、私の行動が合否に影響するわけではないので、写真も撮れるし、じっくり会場や審査員、受審者の様子を見ることができるわけです。



ところで…
私が1級に落ちて、二回目の審査を受けた時は、精神的にはかなり重荷を背負っていました。
「受かって当たり前」のものを落ちたその次ですから「落ちちゃいけない」というプレッシャーがハンパなかったです。

しかし…
次男当人は、直前まで家ではゲーム三昧で、形の復習をしようとかいうつもりもないようでした。

次男が持っている竹刀の1本に不具合があったので、審査前日に近所の武道具店に竹刀を買いに行ったのです。
「一緒に行って自分で選びなさい」と言って連れて行こうとしたら
「めんどくせ〜、なんで俺が行かなきゃいけないの?お母さんが適当に安いの買ってきていいよ」
とウダウダ言ってまして…
そのわりに、いざ武道具店でいくつか竹刀を握らせてみたら、けっこう高い竹刀を選んだという(笑)

一番安い「普及型」と「実戦型」を振り比べてみたら、普及型はなんとなくもったりとした振りになり、実戦型は剣先が早く振れるような感じだったので、そちらを選んだのでした。

今まで持っていたものと見比べてみましたが、高い竹刀のほうが、ツヤツヤしてきれいです(笑)
やっぱりお値段の違いは出るのですね…。


その帰り道、審査の話など一ミリもしてこないでゲームの事を語っている次男に
「あんた、余裕あるよね〜」と言ったら
「何が?」と。

「明日、審査じゃん」
「…あ、そうか。」
「忘れてたんかいっ!!」

う〜ん、余裕があるというか、逃げてるというか。(笑)


さて、いよいよ審査当日です!


(続く)


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2017年06月03日

母と子の剣道日誌(172)夢は、道場経営!?

ちょっと前のことです。
娘が私に聞いてきました。

「お母さん、宝くじが当たったら、何買いたい?」

…って私、宝くじなんて買ったこと、ないです(笑)
あ、もちろん娘もですよ。

超堅実な私は、元金より減る可能性のある投資はしたことがありません。
(せいぜいチューコクファンド程度)
宝くじなんて、どう考えても損しそうなモノは買えません(^^)


ガチャガチャ(今はガシャポンっていうのか)が好きな主人は、
けっこうな頻度で、ロトなどのくじを買っているようですけど、
当然ですが、ほぼ当たったことはありません。

まあ、買いもしない宝くじが当たるわけはないのですが…(笑)
その時「もし、お金がいっぱいあったら何したいかなあ」とちょっと考えてみたのです。


その時、最初に私の頭に浮かんできたのは
「私が所属している剣友会がいつでも練習できるような、武道場があればいいのに」
ということでした。

いつもは小学校の体育館を借りていますが、学校行事のある時期はいつも放浪をせざるを得ません。
いつも他の稽古場が借りられるとは限らず、場所取りに責任を負っている副会長をしていた時は、本当に大変でした。

すごくお金があったら、いつでも使える武道場を作りたい…



…ん、待てよ。
武道場があれば、自分で道場を経営したほうがいいのでは?


と、考え出して「それだ!」と思いました。
(いや、実現の可能性なんて、全然ないんですけど(笑))



私は今所属している剣友会は大好きですけど、
細かいところで、「こうだったらいいのに」と思うことはいろいろあります。

保護者に運営を任されているので、その年により運営がしっかりしていたり、していなかったり。
会計もわりとざっくりなので、予算が足りなくなったり、備品管理も適当だったり。
保護者の誰の意見が通るか…というのも、いろいろ力関係があって、微妙なのでした。

私は、しっかりとした責任者がいつつも、その時々でいろんな人の意見を取り入れていくような柔軟な組織がいいと思っていますが、役員が毎年入れ代わっていくような現在の体制では、現実的にはなかなか難しいことです。

剣道の指導の仕方も、もうちょっとこうすれば…と思うことはあります。
教えたことができていなくても、全体で流れてしまうので、要領の悪い子や出席率の低い子は上達しづらいのです。
もっとマンツーマンで指導するような時間を取ればいいのになあ、とよく思います。

やっぱり、なかなか上達しないと、やっていてつまらないですよね。
もっとみんなが「楽しい」と思えるように、その子なりに上手くなってほしいと思うのです。


今の会は、運営も先生もボランティアですから、自分の時間を割いてやって下さっているのはとてもありがたいですし、先生たちもいろいろ考えて指導して下さっているのですが…
先生たちは話し合いで指導方針を決めていて、先生たちの間にも上下関係はあるようですが、強制力があるわけではないのです。



でも、もし私が道場経営する立場だったら…
私が「こうだったらいいのに」ということが、実現できるかもしれない。


といっても、強豪道場を作りたいわけではありません。
強豪道場だったら、どこの地域も少数ですがあります。
そんなのは、よそにまかせておけばいいかなと。


「誰でもが、真剣に、楽しく、剣道を楽しめるような道場」にしたいのです。


今現在は、剣道をやっているのは子供と学生が中心になっていて…
初心者の大人が習える道場は、かなり数少ないのです。
子供でも、弱い子の面倒を見てくれるところは少ないです。

今私がいる会はその「数少ない道場」のひとつではありますが…


「真剣だけど、怖くはない」
「優しいけれど、厳しい」
「どう教えてどう上達させるか、明確な方針がある」

そんな道場がいいな、と思うのです。


「勝つことが目的でギラギラしている」ようなところではなく…
「適当に剣道っぽいことをやって楽しければいい」というわけでもなく…

「上達して勝てることを目指しながらも、剣道の話がみんなで楽しくできるような」
雰囲気の道場を作りたいのです。



今の会では、場所を借りなければならないことも含めて、運営や指導をボランティアに頼っているので、安定的に人を教えられる状況を整えるのは難しいのです。


私が道場を持ったらば…
道場の経済的な運営は私が責任を持って行い、
剣道の指導については、N先生のような指導力がある先生にトップに立ってもらって…
若手を育てていったら、きちんとした指導者を継続して確保できるのではないか。


私にお金がいっぱいあれば…
(お金だけがあっても難しいですが、でもお金がないと始まらない)
そういう道場を作りたいのになあ。


と、その時、けっこう真剣に考えてしまいました。


って、剣道を始めてたかだか3年ちょいで、
私はまだ先生にすらなってないですが…
「夢は道場経営」なんて主婦、普通はいませんよねえ?



でも、自分の家が道場だったら、
毎日、稽古をしている先生や生徒達が見られるなんて、
けっこう幸せかも…。


とか考えてしまいました(笑)



私、どんだけ剣道にはまってるんですかね〜(笑)


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2017年06月01日

母と子の剣道日誌(171)回り稽古=フォークダンス!?

今回は、剣道談義というよりは、ほぼ私の独り言なんですが…(笑)


剣道の稽古で、「回り稽古」というのがあります。

剣道の稽古は基本的には、ふたりで組んでやるものなのですが…
ずっと同じ人と組んでいるより、いろんな人とやったほうがいいということで、
例えば「面4回ずつ」お互いに打ち込んだら、そこで終わって礼をして、全員隣へ移動して(はじっこにいた人は向かいの列に移動します)、
組んでいる人が変わって、また次の人とやる、というのが「回り稽古」です。

先生が上座のほうにいて、下座のほうに生徒がいて、生徒のほうだけ入れ替わってかかるというやり方もありますが、私の会の大人稽古では、基本技の稽古は回り稽古でやっていることがほとんどです。


当会の場合、一口に「大人会員」と言っても、レベルはさまざまで、
上は七段の熟練の老剣士、七段の現役警察官、六段の若手の先生、市大会で優勝レベルの大学生、などなどそうそうたるメンバーもいれば、剣道を初めて数年くらいの方もけっこういます。

稽古に出ているのが20名くらいいたら、女性はその中に多くても4〜5名。
いつもは3名くらいなのですが、私しか女性がいないことも時々あります。

男性と女性とでは、まずパワーと体力差が相当ありますし、
まして私みたいな年寄り(笑)で初心者ときたら、男性との実力差がかなり激しいのです。
男性は体格もいいし、勢いもあるので、ぶつかってケガすることも多いです。
すり傷くらいはしょっちゅうだし、足指を捻挫したことも、足の爪が内出血したこともあります。

試合の相手は普通は女性ですし、本当は女性ともっと稽古したいのですが…
この人数比では、そんな贅沢は言っていられません。


当会の大人会員のほとんど全員が私より剣道歴が長く、私より上手く、パワーもあるわけでして…
体格だけなら、女子の中では大きいほうではありますが、
私のほうが上手いかも、と言えるのは、昨年入った大学生新人男子ふたりが相手の時くらいですね〜。


まだ、基本稽古は決められたことをやるだけなのでいいのですが、地稽古(試合のように打ち込んでいく)となると…
剣道歴が数年くらいのパパさん相手ならそこまで気はひけないのですが、
バリバリ剣道をやってきたような、すごく上手い人と当たると、何をしていいのかわかりません。

こっちが打とうとしているのはバレバレなんだろうな〜、と思いつつ、でも打っていかないといけないし。
相手が打ってくる勢いも凄いし…。
あまりに実力差が激しいと、かえって手加減してくれたりはしますが、向こうとしては、私のようなでくの棒を相手しててつまらないんじゃない?とか思ってしまいます。

掛かり稽古(次から次へと打ち込んでいく稽古)の相手が「大学生エース」Wくんだったりすると、相手の来るスピードについていけず受け切れなかったりします。(こちらが掛かる時はいいんですが…)

そんなわけで、回り稽古では、誰と当たるか読めないので、いつもビクビクしています…(笑)



とはいえ、「この人と当たると嬉しい」という人もいます。
的確にどうしたらいいかを教えてくれる人とか、手加減の具合がちょうどいい人とか。
なんか「稽古しやすい人、そうでもない人」っているんですよね。

相手が教えるのが上手いかどうか、ということももちろんあるのですが、
お互いの相性、みたいなものもあるのかなあと感じます。
「大学生エース」W君は、教え方は上手いんですよね。
勢いよく掛かってこられると嫌ですけど。(笑)


あと、私が「この人の剣風は好き」って思っている人は、相手をしていて楽しいです。
真剣に対峙しつつも、相手の気迫に感心したり…
打たれた時でも「う〜ん、さすが、カッコイイな〜」と思っていたりして。

がんばりやの中学生RS君も、真剣にかかってくるところがいいなあと思うんです。
マジになっているところがカワイイ…とかいう目で見てしまいます。

RS君の話はこちら→
母と子の剣道日誌(148)中学男子に、指名してもらえた!?

あれ、私、稽古中だというのに邪念だらけですか?(笑)



誰と当たるかビクビクもしていますが、そんな楽しみもあるので、

「回り稽古って、フォークダンスに似てる」

と、やっていて思ったんですよね〜。


好きな人と当たるかな?音楽が終わるまでに回ってくるかな?
なんて楽しみにしていた学生時代を思い出します。
(今は学校ではあんまりやらないみたいですね!フォークダンス。)


まあ、フォークダンスみたいに踊ってればいいわけじゃないし、
私なんて、組んだ相手に注意されることが圧倒的に多いし、
だんだん疲れて息が上がってくるしで、
「早く終わんないかな〜」ってことも、よくありますけど。


次男と組んだ時は、次男があんまりやる気がない事が多くてダメ出しをすることが多いのですが…
(私相手の時は他の人の時よりも手を抜いているし、注意しても口答えしたりするのは、甘えかなと思いますが。)
たまにいい打ちをもらったり、いい声出してたりすると「おっ、やるじゃん」と思います。


こうやって、いろんな人と稽古できるのが、剣道の楽しみでもありますね!



でも、思春期の女子学生じゃあるまいし、いい年こいて
「剣道の回り稽古がフォークダンスみたい」
なんて思ってるのは、
剣道馬鹿でミーハーな私だけかもしれません(笑)


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