2017年03月16日

母と子の剣道日誌(156)役員の仕事を終えて(後編)

母と子の剣道日誌(155)役員の仕事を終えて(前編)より続いています。


先日の稽古の後、子供のメイン指導担当のSN先生に「お話があるんですが」と言って、少し時間を取ってもらいました。

#当剣友会では、運営には直接先生は携わっておらず保護者に内容を任されていますが、先生の意向をできるだけ重視しています。また困った時には相談に乗って下さいます。


私がひと通り事情を話すと、先生はこう言って下さいました。

「そりゃ、困ったもんだね。
あの人は人の言うことを聞かずに自分のやり方を通すタイプかもね。
でも、そんな状態はだめだね。注意しようか?」

「いやいや、いいです。
注意していただいても、たぶん聞かないので。
ただ、そういう事情で、私からほとんどフォローができないという事を、
先生にわかっていただけていればいいんです。」

「いや、女性同士はいろいろ大変だね…、
はなずきんさんは、パパ剣士さんたちとは上手く行ってるのにね。
男性に生まれたほうが良かったんじゃないの?」

「ええ、ほんと、女性の集団はめんどくさいです…。」

「事情はわかりました。じゃあ、役員のフォローのほうはもういいですよ。
これから、はなずきんさんには、もっと別の事をやってもらわないといけないし、
そんなゴタゴタに関わっている場合じゃないからね。


「?…もっと別の事って、なんですか?」

「これからは、はなずきんさんは先生になって子供を教えるようになってほしいんですよ。」


「ええー!?いや、私はまだ、全然そんな状態では…」

「今後は、IZ先生二世を目指してがんばってくださいよ」
(IZ先生は、ママ剣士から先生になって、現在初心者指導をしています。)

SN先生の隣で、私からの話を聞いて「そりゃ〜、おかしいよね」と言っていたSZ先生も
「はなずきんさんには、IZ先生がやっているような、子供の初心者指導をお願いしたいんですよね」と。


先日も、KB先生から似たようなことを言われましたが…
やっぱり、私、当会の将来の先生候補ということになっているのでしょうか〜(^_^.)


嬉しいような、責任重大なような…
当会の先生の要件である三段(女性の場合)を取るのは、早くてもあと3年かかるんですが…


でも、それを聞いたら、役員の引継のことはどうでも良くなってきました。
正直、相当不快に感じていたのですが、先生公認で(?)役員の業務には関わらなくてもいいことになったのであれば、ある意味ラッキーです。
ご本人が自ら、全部任せてくれと言っているわけですし。


私が先生をやりたいのか、というと、やりたいようなそうでもないような、なんですが(笑)
子供に剣道を教えるのは好きですが、自分の稽古の時間が減ってしまうのがどうかな…とは思います。
でも、それで会に恩返しができるなら、やったほうがいいのかな…とも思っています。




SN先生は、この日の基本稽古で私の相手をして下さったのですが、その時に
「はなずきんさん、上手くなったね〜!前とは全然違うよ。素晴らしいね。」
と言って下さったのです。
(以前が本当に下手だったからそう言われるのかもしれませんが…(^_^.))



自分でも、確かに前に比べればだいぶマシになったと思うのです。
「打とうと思って出て打たれてしまう」事は今でも多いですが、前はとにかく、こちらの打突が全然相手に当たってなかったんです。
今は「打たれているけど、相手にも当たっている」ことが多くなってきたような感じです。

なので、これから一生懸命稽古すれば、二段はなんとか取れるんじゃないだろうか…という気になっています。


何はともあれ、今まで役員業務に時間を取られていて、稽古できなかった時間が戻ってきた事は嬉しいのです。
もう、役員の引継の事は忘れて(笑)、稽古に専念しようと思いました!

posted by はなずきん at 09:00 | Comment(3) | 親子で剣道4剣友会編(二段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする