2017年02月22日

この冬の終わりに。服を減らしてみて気づいたこと。

やっと「理想のワードローブ」シリーズが終わったのに、またファッションの話題です(笑)
というか、内容的には続いていますが…


「理想のワードローブ」の記事を書いている時は「私の手持ちのもの、欲しいものを全部書かなきゃ」という気持ちでやっていたので、気づいているようで気づいていなかったことがありました。


昨年の5月に書いたブログの記事
「服を買うなら、捨てなさい」も読んでみました。」
には、私は下記のように書いていたのです。

この方が提案している「理想のワードローブ」は…
私にはちょっと合わないなあ、と思いました。

ワンシーズンの服の量として、
「普段履きの靴 2−3足」
「トップス 10−13枚」
「ボトムス 3−4枚」
「ジャケット、カーディガンなどの羽織もの 2枚」
冬はこれに加えてアウターが1、2枚。
ジーンズやブーツ、スニーカー、バレーシューズなどを足してもいい、とありましたが…。
靴2−3足はともかくとして、
ボトムスやトップスの数は、私にはどう考えても少なすぎます。



しかし…、今の時点の冬のワードローブを見てみると…
総点数や小物、はおりものはやや多いものの、実際に頻繁に着ているのは、
「普段履きの靴 2−3足」「トップス 10−13枚」「ボトムス 3−4枚」
でほぼおさまっている気がするのです。

まだ試行錯誤の途中であることと、
欲しいものはほぼ決まっていても、その条件に合う服を発見できていないために、「次が来るまでは」ということで取ってある服がいくつかあるので、キープしている服の数はもう少し多いのですけれども。


「「服を買うなら、捨てなさい」も読んでみました。」の記事を書いたのは5月末のことですが、
それから9か月で、「私には無理」と思っていた状態にほぼなっているわけで…。

な〜んだ、やればできるんじゃない、という感じです(笑)


まあ、そもそも、私はオシャレして外出しなければならない機会自体が、今は非常に少ないのです。
剣道は週2回ありますが、家で着替えて稽古着で行くので私服は全く使いません。
PTAの会合や保護者会は数少ないオシャレの機会ですが、それも1か月に1〜2回くらいしかないのです。
母のところに行く、ダンナとランチに出かける、などの機会を入れても…「ちゃんとオシャレしなきゃ」というのは週のうち2〜3日くらいですかねえ。

あとはせいぜい、ご近所に買い物に行くとか、歯医者に行くとか、整体に行くとか…
いちおうコーディネイトは考えてはいますが、せいぜい数時間の外出でほとんど知り合いにも合わないし、やっぱり「女友達とランチ」なんて時に比べたら、気合いは入りません(笑)。
そして「友達とランチ」なんて機会はせいぜい数か月に一度くらいといったところです。

これからパートに出ようかとは思っているのですが、働ける時間(昼のみ)を考えると飲食関係になると思われるので…職場では制服ですよね。やっぱり、私服を着る機会はほとんどなさそうです。


私が一番着ている時間が長いのは「部屋着」でしょうね。
部屋着は、外出着のお下がりで着心地がいいものを着ています。
もともと好きだった服が多少傷んでいたり、外出着としては微妙に決まらなくなったかな、というものを着ているのですが、それで何も問題はないのです。近所のコンビニに行くくらいならまだ十分使えそうな服なので。

私は、家にいる時こそオシャレしなきゃ!というほどは、気合いは入っていません。
私にとって、お洒落はあくまでも「オン」の時にするものであって、「オフ」の時は気候にあってさえいれば、比較的どうでもいいのです。
宅急便の人が来た時に恥ずかしくない程度のものであればいいわけで。


つまり、今の状況では、そもそもそんなに外出用の私服を着る機会がないのです。
服を減らしてみたら
「実はそんなにたくさんの服は私には必要なかった」
ことがよくわかったのでした。



じゃあ、これからはあんまり服を買わないのか?というと、それがそうでもなさそうで(笑)
実は、今でも欲しいものはいっぱいあるのです。

何しろ、似合うものがガラッと変わってしまったばかりなので
「今の自分にしっくり来るもの」がまだ見つけられていないわけですから。

また、手持ちのもので、気に入っていて使い続けたいものもそれなりにあるのですが、
そこまで気に入っているものは、けっこう使用頻度も高いだけに、傷んでいまして。
同じものでいいんだけど、そろそろ買い替えたい…というものもそこそこあります。
また、そういう「定番品」はけっこうお値段もするんですよね。
家計との兼ね合いもあるので、高いものを買うとしたらせいぜいひと月に1アイテムかな…。

あまりお金をかけすぎない程度に、ワードローブをアップデートしていきたいです。



ところで…
私は長男が生まれてから今まで、毎月フェリシモで買い物をしていました。
フェリシモの商品は基本的には「頒布会」というシステムで、「〜の会」というものを頼むと、月に1回、その会の中のどれかが届く…という、不思議な通販です。

私は福袋的な要素が強い「頒布会」の部分が好きなわけではなく、本当はピンポイントで商品を選んで買いたいのですが、フェリシモにはフェリシモにしかないユニークな商品が多いので、それが魅力でずっと買い続けてきていました。
私は「サニークラウズ」という服のブランドが好きで、その服を頼むことが多かったのです。
自分の好きなものが届くとは限らないので、返品する確率もかなり高いのですが、返品の送料は店に行った交通費だと考えて、割り切って注文していました。

基本的には「欲しい物、必要なもの」しか頼んでいなかった私ですが、それでも毎月何かしら注文していました。着てみて似合う、ばっちり、と思うのは注文した3〜4着のうち1着くらいで、返品することはかなり多かったですが、買い物に行く手間を考えればそのくらいは仕方ないと考えていました。

私はフェリシモで注文するもののほとんどが服で、そのうち半分くらいは「サニークラウズ」の商品でした。
しかし…サニークラウズはかなりだぼっとしたラインの服が多く、今の私にはもうほとんどが似合わないのです。
先月は、他のブランドでも欲しい服がなかったので、フェリシモを始めてから初めて「注文しない」月となりました。


もともとかなり選んで注文はしていたのですが、私が服を選ぶハードルが以前より上がっているのですよね。
前だったら「今月これを頼んでも、まだ寒いので、実際に着られるのは2か月後くらいかなあ」と思うものでも頼んでいましたが、現在は「届いたらすぐに着られるもの」でなければ注文しない、ようにしています。

今までは「ひと月にひとつは注文しなきゃね」という、義務感のようなものがなんとなくあったのですが(それだけ欲しいものもあったのは確かですが)その呪縛から微妙に開放された感じです。
でも、欲しいものがあればまた頼むと思いますけれども。



私は「ミニマリスト」とは全然言えないですが、前に比べれば家の中はだいぶすっきりしました。
このわずか9か月くらいで、私のファッションへの向き合い方も、生活も変わった気がします。

本を読んでから、服を減らしたいと思った
→服の減らし方を調べていくうちに、ミニマリストに興味を持った
→実際に、モノや服、雑事を減らしてみた
→モノやコトは少ないほうが精神的にも、生活もすっきりすることを実感した
→買い物をする頻度が減り、買う時に以前より慎重に物を選ぶようになった

今は、こんな段階でしょうか。

まだ冬のワードローブ以外は、けっこう数が多いのですが、
春から夏にかけても、いろいろ試しながら、服の数を絞り込んでいきたいと思っています。

来年の今頃は、もっとワードローブ全体がすっきりしているといいですね。
また写真をお見せできたらと思います…。

posted by はなずきん at 15:41 | Comment(4) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする