2016年12月31日

理想のワードローブを考えてみた(冬編:その1)なぜ理想のワードローブを考えようと思ったのか

「フランス人は10着しか服を持たない」を読んだのをきっかけに、自分のワードローブを見直し始めた私。

私は本を読む前から、手持ちの服はほぼ把握していました。
試着して「絶対似合う」と思わなければ買わないし、どの服とどう合わせるかも考えてから購入しています。

2年前にリフォームした際に、手持ちの服が全部見渡せるようなクローゼットを作ったので、着なくなった服はわりとすぐに処分するし、「たくさん持っているのに、いざ着ていく服がなくて困ってしまう」ということもありません。

つまり、現状でもワードローブの内容に大きな問題はなかったのです。


ただ、ちょっとテイストの幅が広すぎたり、同じ種類のアイテムを色違いなどのバリエーションで多く持ちすぎているかもしれないなあ…と思いました。
バリエーションをつけたいが故に、一品の値段は抑えめにしているのですが、もう少し数を減らして上質なアイテムにしたほうがいいのではないか、とも思ったのです。

また選択肢が多いだけに、外出前にコーディネイトを考える時間がけっこう長いのは確かです。
それをもう少しコンパクトにしたら、服にあまりお金も使わなくなるし、管理も楽になるのではないか?と。

そうするためには、今持っている中から何を残して、何を買い足すべきなのか。
というわけで、私の冬の外出用、理想のワードローブを考えてみようと思いました。

私の場合「なんとなく買っちゃった」というものはほぼなくて、今持っているものは、ほとんどがまだ着たいと感じているものです。
ですので、今年はあまり服を買わず、手持ちのアイテムを徹底的に着てから、徐々に買い替えや減らしていこうと当初は思っていた…のですが。



ところが…、それからしばらく経って、寒くなってきたので冬物を出して来た時のことです。

昨年までは気に入って、似合っていたワンピを着てみたら、全然似合わなくなっていたのです(^_^.)
なぬ?と思って、コートやジャケット類も着てみたら、う〜ん、半分以上が微妙な感じ!?

慌てて、手持ちの冬物を引っ張り出してきて、いろんなものを着ては鏡を見て、似合うかどうかチェックしてみました。


今までは似合っていた、Aラインのワンピとかチュニックとかコートが合わなくなっています。
どうやら、顔の肉がちょっと落ちたのと、髪型がけっこう短いボブになったので、シャープなイメージのものでないと合わないようです。
襟付きのシャツワンピや、Iラインのすとんとしたワンピなら合うようですが。

そして今までは、明るめの色や柄物が合うほうだったのですが、あんまりしっくり来なくなって…
今は、むしろ黒とか茶色の単色に近いもののほうが合うようです。


ジーンズも今まではボーイフレンド系の、やや太いラフな感じのものが合っていたのですが、今だとそれがちょっと子供っぽく浮いて見えてしまいます。
今なら、もう少しフィットめのすっきりしたもののほうが合いそうです。
普段着はカジュアル色の強い、アメカジっぽいものが好きだったのですが、今はフレンチカジュアルのようにちょっとすっきりさせたほうが合うかも…。

また私はわりと「ガーリー」なテイストが好きで、以前はレースが好きでしたが、年と共にあんまり似合わなくなってきて、それでもまだ「これなら許容範囲かな」という控えめな甘さのある服を着ていたのですが…
今はその「甘い感じ」がほぼ、似合わないのです(^_^.)


今の自分に合いそうなイメージを言葉にしてみると、
「クール」「辛口」「メンズっぽい」「知的」
そんな感じです。
もし着物を着るなら(ってふだんは全然着ないですが)、料亭の女将みたいな、濃いめの無地っぽいものなんかが合いそうな感じです。

今年は、今までの手持ちの物を厳選して乗り切ろうと考えていたのですが、手持ちで似合うものがぐぐっと減ってしまったので、今までとはちょっとテイストを変えて買い直さないといけないかもしれません。


(続く)
posted by はなずきん at 00:26 | Comment(8) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月29日

母と子の剣道日誌(146)この1年を振り返って。

2016年ももう終わりですね。
もう、年内は稽古もありませんので、
この1年の私の剣道ライフを振り返ってみたいと思います…。

今年は「母と子の剣道日誌」をいっぱい書きました。
今年の一月の(62)から、この(146)まであったので、84話書いたことになります。
それだけ、剣道で書きたいことがいっぱいあったのです。


今年はまさに、剣道に明け、剣道に暮れた一年、でした。


まず1月に1級を落ちて、6月に1級を受かり、11月に初段を合格したのです。
審査ばかりの1年でした。

春夏の市大会、部内試合、近隣団体とのミニ大会(年4回)に加えて、当会の40周年記念大会がありました。
子供と一緒の合宿も出たし、他の剣友会と合同の大人合宿にも出てきました。
おもちパーティーやレクリエーションなど、剣友会の行事はほぼ欠かさず出ていました。
好きで参加していたのですが、私の剣道ライフはかなり忙しかったのは確かです。


さらに剣友会の役員もやりましたし、とにかく稽古にはよく出ていました。
ケガのおかげでしばらくあまり稽古できない期間もありましたが、そういう時でも役員の仕事はあったので、ほぼ休まず稽古場には行っていました。
ケガもちょっと回復したら、素振りだけは参加していました。

全く稽古場所に行かなかった、というのはたぶん、この1年で数回しかなかったのではないかと…。
それも全部「やむを得ない用」で、どうしてもずらせない予定が入った時だけでした。
1級再受審や、段審査に向けてということもあり、とにかく稽古をしたかったのです。

でも、ケガで稽古できない時期もあったし、役員の仕事のおかげでし損ねたこともありまして…
大人稽古も今年の前半はしっかり出ていましたが、後半はケガや用事などで出られないことも。
来年は役員の仕事はなくなるので、二段審査に向けてもっと稽古をしたいのです。


ここ1か月くらいは、次期役員の方とお話したり、引継について前役員の方と話したり、最後の総会に向けての打ち合わせをしたり…というようなことで、やっぱり稽古の時間が潰れがちだったうえに、年末年始で稽古が少ないので、もっと稽古したくてうずうずしています。



私が剣道を始める時に購入した、藍染の道着と袴は、だいぶ色あせてしまったので、初段審査の前に新調をしました。
藍染のものなので、水洗いしかしていないのですが、3年間、毎週2回、欠かさず使って洗っていたので、そりゃ色褪せますよね。

藍染には殺菌効果があるので、基本的に水洗いだけで大丈夫なのですが、今年の秋に道着を数か月ぶりに出してきたら(夏の間は薄手の道着を使っていました)なんだか臭いのです。
藍染の藍がだんだん取れてきて、殺菌効果がなくなってしまって臭うようになったのでしょう。
この、3年間私と一緒に苦労を共にしてくれた道着には、別れを告げました。

剣道を始めたばかりの頃は「色あせた道着は、上級者っぽくて憧れ」だったのですが、私もそのくらい稽古したんだなあ…と、ちょっと感慨深かったです。
そして、剣友会でも「後輩」ができたことも、しみじみ嬉しかったです。

今はまだ、濡れた手で触ると手に藍がついてしまうような、新しい道着と袴を着ています。
これが色あせる頃は、私も今よりもうちょっと上達できているでしょうか。



前にも書きましたが、今年の一番のニュースは、私の初段合格です。


とても好きだけど決して得意ではないものを、3年間苦労しながらもなんとか積み重ねてきて、それがやっと「初段」という目に見える形になったのです。
私の今までの人生でそんなことはなかったので、本当に嬉しく、心に残る出来事でした。
きっと一生、この感動は忘れないでしょう。



そして私は前よりももっと、剣道が好きになっています。
1週間稽古ができないだけでうずうずしてしまうくらいですから、
もはや、私の生活に欠かせない存在になっていると言ってもいいでしょう。


人の稽古や試合を見ている時は、ワクワクして高揚するし、
自分が稽古をしている時は無心になれるのがいいのです。



そういえば、この間…
保険相談窓口にある器械で「血管年齢」を測る、というものをやってみました。
人差し指の先を器械に乗せ、血管の弾力を測定するというものらしいです。

現在48歳の私ですが、血管年齢は…「42歳」でした!

窓口の方に
「これが、自分の年齢より若く出る方はけっこう少ないんですよ。スゴイですね。」
と言われました(^^)

稽古を週2回続けていること、
自分でもトレーニングをしている事がその大きな要因だと思いますが、
それだけでなく、剣道が好きなおかげで、いろんなホルモンが出ている気がするんですよね(笑)

試合を見ているだけでもドキドキするくらいなんですから…
私が剣道をしている時は、いわゆる恋愛ホルモンも出ているのかも!?
恋愛ホルモンには若返り効果があるそうですから(笑)



またよく、年を取ると一年が早く感じるようになる…と言いますが、
私は子供が生まれてからは、時間の進みが遅くなったように感じています。

子供がごく小さい頃は「早く子供が大きくならないかな〜」と思って長く感じていて(笑)
子供が小学生くらいになってからは、子供の年齢に自分が戻って、一緒に学校生活を再体験しているような気分だったのです。
そして剣道を始めてからは、自分自身が青春真っ只中にいる気がしています。

1級を不合格になってがっくりしていたのはほんの一年前のことなのに、とても前のことのように感じています。
あれからすごくいろんな事があったのですよね。
辛いことも、悔しいこともありましたけれども、楽しいことも本当に多かったです。

日々新しいことがあって、自分が少しずつでも成長している気がするので、
子供のように一年を長く感じているのかもしれません。



今年は、いろんな意味で充実していた一年でした。

来年もまた、ワクワクする気持ちで剣道を続けていきたいです。




私のつたないブログを読みに来ていただいているみなさま、ありがとうございました。
皆様も、良いお年をお迎えください(^^)


(といいつつ、年内に剣道以外のブログを書くかもしれませんが)

posted by はなずきん at 17:44 | Comment(2) | 親子で剣道4 剣友会編(二段目指して) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

母と子の剣道日誌(145)夏合宿ハイライト(その7)これぞ、正統派スイカ割り!

母と子の剣道日誌(144)夏合宿ハイライト(その6)最終日、部内試合とスイカ割りより続いています。


そして…
スイカ割りのトリは、フリップに「自分の順番まで回ってきますように」と書いたMS君です。
MS君は、当会に4人いる中学1年生男子の中では、一番体格も大きくなり、力もついてきました。
(中1で一番小さいのはうちの次男ですよ!)

上に割れ目が入っているものの、
まだ、スイカは丸い形を保っています。



実はここまで来た時点でもう、MS君の夢はかなっているではありませんか!(笑)


MS君は、手拭いで目隠しされ、ぐるぐる回されてから…
外野のうるさい誘導に従い、まさにスイカの正面に立ちました。
いい位置ですよ!


「そこだ!行け!」というみんなの声に従って…


MS君は、素振りの基本通り、
頭上に45度の角度で木刀を振りかぶり、
”剣先に力をこめて”
迷わず、思い切り、振り下ろしました!



木刀は、見事にスイカの中心にヒット!!


スイカは、きれいにまっぷたつに割れました!


「おおおーーー!!!」
みんながどよめき、大拍手が起きました!


これはまさに、
スイカに「面あり!」です!



さすが、最近「いい面」を打つようになったMS君。
試合で一本取って勝利した時よりも、拍手が大きかったかもしれません(笑)


フリップに書いた「夢」が叶っただけでなく、
見事にスイカを一刀両断するとは…


まるで、いい試合を見たような興奮がありましたねえ。
スイカ割りで、感動してしまいました(^^)

私の「剣道やってる子達のスイカ割りが見たい」という夢も、ばっちり叶った感じです(笑)
MS君、ここまで盛り上げてくれるとは…。

私が夏合宿で一番印象に残ったのは、
ケガよりも稽古よりも(笑)このスイカ割りだったかもしれません。



その後はもちろん、スイカを切ってみんなで美味しくいただきました!

005.JPG


さて、楽しかった夏合宿もいよいよ終わりです。
最後に希望者だけが、川遊びをしまして、おのおのの車で帰途につきました。

日曜日の夕方だったので、帰りにものすごい渋滞に巻き込まれましたが、
左足もなんとか使えて、無事運転して家に帰ることができました。



【後日談】

私はこの時の肉離れのおかげで、1か月ほどほとんど稽古ができませんでした。
やっと普通に稽古できるようになった、と思ったのがケガの2か月後くらいですが、その時に無理をして別のところを傷めてしまったりして、それが治ったのは11月終わりのことです。
ふくらはぎサポーターを買ってつけているのですが、今もまだ無理すると少し痛くて、「完治」とは言えないです。
軽症とはいえ、年のせいなのか、なかなか「前と全く同じように」なるのには時間がかかりそうです。

この肉離れのおかげで、体力があっても無理しすぎは禁物、ということがわかって、それはそれで、貴重な経験だったかと思います。
ただ、そんなに限界、って感じでもなかったのに肉離れしてしまったので、これからはどのあたりで引くべきなのか難しいところなのですが…。



でも、来年も絶対、合宿に参加したいです。


…全然、懲りてない私です。σ(^_^;)



スイカ割りの話は絶対書きたいと思っていたので、冬になってしまいましたが、やっと書けてよかったです!
話が出来すぎ!って思われそうですが、ノンフィクションですからね!(笑)

真冬に書いた「夏合宿ハイライト」、これにて完結です。

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。


posted by はなずきん at 00:37 | Comment(2) | 親子で剣道4 剣友会編(二段目指して) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

母と子の剣道日誌(144)夏合宿ハイライト(その6)最終日、部内試合とスイカ割り

母と子の剣道日誌(143)夏合宿ハイライト(その5)夢は、スイカを割ること!?より続いています。


さて、3日目、合宿最終日の朝です。

私の足は…動きさえしなければそんなには痛くなかったので、痛くて眠れない、ということはありませんでした。
でも、起きて歩いてみたら、昨日より若干悪化しているような気が…
一足歩くごとに痛くて、かなりよろよろ、ゆっくりとしか歩けません。
たいてい、こういうやや大きなケガは、した直後よりも、しばらく経ってからのほうが痛いんですよね。

ラジオ体操はできるわけないのですが、朝会的なものもあったので、とりあえず体操をする広場までは歩いて行きました。
途中、外で階段を数段昇るところがあったのですが、外なので手すりがありません。
数段でも、手すりがない階段を昇るのは無理そうだったので、わざわざ迂回していったのです。


その後、朝ご飯を食べて、荷物をまとめて、武道場に移動です。


この日は部内試合があったのですが、武道場に行ったら、SZ先生が
「はなずきんさん、こういう時は足首を固定するといいですよ」
と言って、足首を固定するためのサポーターを貸してくれました。
(そのサポーターは、SZ先生の防具と一緒に武道場に置いてあったようです)

幅広のゴムバンドの端が輪っかになっていて、その輪っかを土踏まずあたりに通してから、残りのバンド部分を伸ばして、斜めに足首に巻いて固定するようになっています。
簡単なギプスみたいな感じですね。
足首の筋肉(アキレス腱)とふくらはぎの筋肉はつながっているので、足首を固定すると、ふくらはぎもあまり動かないのでいいのだとか。

さっそくそれを着用してみたら、だいぶ歩きやすくなりました!
びっこはひいている状態ではありましたが、歩くたびに痛みが走る、という感じがなくなりました。

この日は私は車を運転して帰らなければならないのに、足がこんな状態で大丈夫かな?と心配していましたが、これならなんとかなりそうです。
傷めた左足はブレーキを踏むだけですから、このくらい力が入れられれば大丈夫そうです。
ふくらはぎを傷めた時は足首を固定するといいんですね。
ひとつ勉強になりました。

この合宿では、私はビルケンのつっかけ系のサンダルをはいていたので、サポーターでふくらんでいる足でもサンダルをはいて歩くことができましたが、これがぴったりしたサンダルや靴だったら、はけなくて困ったでしょうねえ。



この時の部内試合は子供のみ、試合をやりました。
私は動くことはできないので、ずっと座っていていい、試合の記録係をやることにしました。
いつも自分が出ているので、記録係ってあんまりやったことがなかったんですよね…。
やり方を覚えるためには、こういう時にやっておかないと。


次男は中学生同士で対戦して、毎度おなじみ、全敗でしたが…、(汗)

娘は初心者同士の試合に出してもらって、いちおう優勝したのです。(優勝者は二人でしたが)
他は全く試合をしたことがない子ばかりで、うちの娘は経験者なんだから当然という気もしますが。

娘は以前の警察の頃は「め〜ん!」と言いながら、全然外れたところを打っていたりしたんですけど(笑)
前よりは体も大きくなって多少は賢くなった分、「きちんと面に当てなければ」という意識がちょっとは出ていた気がします。

警察時代は試合に勝ったことのなかった娘は、試合に勝ったうえに賞状までもらえたのが嬉しかったようで、
その後何度も「優勝しちゃった〜」と言っていました(笑)

娘はこれで気を良くして、剣道を再開するかな?と思ったら、
結局、稽古に出るのが面倒らしくて、その後は一回もやっていません…。
娘は稽古中(というかいつでも)、やたらと私にベタベタしてくるので、稽古に連れて行くのもめんどくさくて、あんまり強く誘ってはいないのですがσ(^_^;)



部内試合が終わり、表彰もして…
長いようで短かった、合宿の稽古はこれにて終了です。

私は最後まできちんと稽古できなかったのが残念でしたが…。
まあ、それなりに、いやだいぶがんばったのでよしとしましょう。


それから宿に戻り、お弁当を食べてから、
みんなお待ちかねのスイカ割りです!
ラジオ体操をした広場でやる事にしました。



この時スイカ割りに参加した子供は15名。

学年順に、手拭いで目隠しをして、ぐるぐる回して…
ちょっと太目の、スイカ割り専用の木刀を持って(木刀に「スイカ割り用」って書いてあります)周りのみんなの声に誘導されて、スイカに向かいます。
後から動画を見直してみたら、周りのみんな、相当うるさいです(笑)

さすがに小学校1〜2年の子は、あまり当たっていませんでした。
とはいえ、普通の子に比べたら、みんなやっぱり振りがいいんですよね。
狙いは外していましたが、打ち自体は迷いなくざっくりと振り下ろす感じの子がほとんどでした。
ふだんから素振りをやってないと、なかなかこうはいかないんじゃないでしょうか。


そして3年生の、とても稽古熱心なTH君の番。
彼の打突は、い〜い感じに真ん中にヒットしました!
さすが、いつも出稽古まで行って鍛練しているだけあります。
木刀は、スイカの中心にざくっと当たり、上のほうにまっすぐ割れ目が入りました!

002.JPG


でも、まだ全体の形は保たれています…。



うちの娘は、木刀を振り下ろそうとした位置は悪くなかったのですが、ちょっと腰がひけていたので微妙にずれてしまい、スイカには全く当たりませんでした。

その後の高学年の子は、当たりそうで当たらず…
多少かすったり、弱く当たったりはしましたが、その後もまだスイカの形は保たれていました。


次男は最後から3番目でした。
同学年の子たちに、めちゃくちゃぐるぐる回されてしまい、ふらふら状態でスイカに向かいます。
(先生に、回し過ぎ!って怒られていました)
刀を構えながら一歩ずつ、よろ…よろ…と歩いていて、まるで「酔拳」のようです(笑)


【Wikipediaより】
酔拳とは中国武術の一種。まるで酒に酔っ払ったかのような独特な動作が特徴的な拳種に冠せられた総称である。



そしてなんとかスイカの前にたどりつき…木刀を振りかぶった位置はバッチリだったので、このまま勢いよく打ち降ろせば、けっこうイイとこ行くのでは?と思ったのですが…

次男、なぜか打つ瞬間に右足で一歩踏み込んでしまい(笑)
木刀の先端がスイカの奥に行ってしまい、当たりませんでした!
振りの勢いは悪くなかったんですけどねえ〜。


次男よ!その踏み込みは、剣道には必要だけど、

スイカ割りには必要ないんだよ!(笑)




(続く)
posted by はなずきん at 00:02 | Comment(0) | 親子で剣道4 剣友会編(二段目指して) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月26日

母と子の剣道日誌(143)夏合宿ハイライト(その5)夢は、スイカを割ること!?

母と子の剣道日誌(142)夏合宿ハイライト(その4)肉離れについて、とその対処。より続いています。


さて、この日の夕食の後は、子供と大人全員でのビンゴ大会でした。

その後、SZ先生の提案で、
「みんなの夢(もしくは目標)を紙に書いてもらい、それをビデオで撮影する」
ということになったのです。

SZ先生はそれを編集して、音楽に乗せたビデオを作りたいとのことで、
「もう頭の中に映像ができてるんですよ!」と言っていました。

(といいつつ、12月現在、まだできてないようなんですけど…(笑))


子供と大人、全員に画用紙とマジックが配られまして…
みんなそれぞれ思うことを書いて、学年順に撮影をしていきました。


剣道の目標を書いた子もいれば、将来なりたい職業を書いた子もいました。
…かと思うと、ほんとに目先のことを書いた子もいました(笑)


「明日のスイカ割り、自分まで順番が回りますように」


…これを書いたのは、中1のMS君でした。
うちの次男と同学年の子です。

MS君は、「ママ先生」IZさんの息子さんで、幼稚園の頃から当会に入っているそうです。

IZさんに聞いたところだと、MS君はあまりやる気のない時期も多く、連れてくるのも大変だったとか。
その間にお母さんであるIZ先生が自分で剣道を始め、三段まで取り、指導者になったわけですが…。
そしてMS君は嫌がりながらもいちおう、7年間やめずにずっと剣道を続けてきて、それなりに剣道は強いのですよ。

でも確かに、MS君は稽古中にもなんだか目が死んでいる時があって(笑)
稽古、手抜いてるな…、って感じる時もたまにありました。

小学校6年の時には「中学ではテニス部に入る」と言っていたので、IZさんはちょっとがっかりしていたのですが、いざ中学に入ったら…MS君は剣道部を選んだのです。
テニス部を見学してみたら、想像と違ってあんまり入りたくなくなったから、だそうですが、
IZさんはとても喜んでいました。

そしてMS君は中学生になったら、体もしっかりしてきて、すごく強くキレイな、お手本のような面を打つようになったのです。ただ、今でもやる気まんまん、という感じではないのですけれども(笑)。



そんなMS君がなんで「スイカ割り」のことをフリップに書いたかというと…

スイカ割りは、小さい子から順番にやっていくので、たいてい高学年の子に回るまでに割れてしまうのだそうで、昨年もそうだったのだとか。
MS君は今年は中学生ですから、順番は本当に最後のほうです。
今回、予算の都合で、スイカを1個しか用意できなかったので…
ちょっとそこまでは回らないだろうなあ、とみんなが言っていました。


そう…当会の合宿では毎年、スイカ割りをやるのだそうですが…


私は、剣道の団体でスイカ割りをやるところを、今まで、ずっと見てみたいと思っていました!


と、でかい字で主張していますが(笑)
いや、本当にかなり、見たいと思っていたのです。


前の、警察にいた頃からそういう機会がないかと狙っていたのですが…
残念ながら、その時はスイカ割りイベントはありませんでした。


普通、スイカ割りを子供にやらせると、なかなか割れないものです。
棒が当たっても、へこんだり、ぐしゃぐしゃになるのが関の山。
でも…ふだんから竹刀やら木刀やらを振り回している子供たちがやるのであれば…
きっと、スイカも割れるのでは!?と私はかなり、期待していたのです(笑)。



しかし…みんな刀の扱いは上手いだけに、中学生の順番になるまで、スイカがきれいに残っている確率はかなり低そうです。


果たして、MS君の「夢」は叶うのでしょうか!?



そして私はといえば、痛い足をひきずっているのに(笑)
「これからずっと、ここで剣道を続けたい」
と書いて、ビデオ画面におさめてもらったのでした。


(続く)
posted by はなずきん at 00:24 | Comment(2) | 親子で剣道4 剣友会編(二段目指して) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする