2016年08月29日

母と子の剣道日誌(101) 憧れの鹿島神宮&香取神宮へ(その4)日川浜海水浴場にて

母と子の剣道日誌(100) 憧れの鹿島神宮&香取神宮へ(その3)日川浜海水浴場へから続いています…。


さて、いよいよ海水浴です!
実はあまり海が好きではない私…。
だって砂はじゃりじゃり入るし、べたべたするし、磯くさいし〜。川遊びのほうが好きなんです。

前回、家族旅行で海に行ったのは確か7年くらい前でした…。
家族旅行の企画を考えるのは私なので、必然的に海はあまり来ないことになっちゃうんですよね。

あ、でもその間に、西表島では(私以外の家族は)泳いでいましたが。
私はイリオモテヤマネコ関係の取材でいっぱいいっぱいで、海水浴どころじゃなかったんです。

今年は、「鹿島神宮に来たい」というのがまずあって、その近くのキャンプ場を探したら、必然的に海岸近くになったので、じゃあ海水浴をするかということになったわけです。
水遊びが大好きな長女は、ずっと海に行きたいって言ってましたしね。



日川浜海水浴場は、かなりコンパクトなところです。
ライフガードの方たちが常駐しているようですが、泳げる範囲内がかなり狭いです。そこを外れると潮流が強くて危ないんだそうで…。ちょっと外れるとライフガードの人が注意しに来ます。
平日だったせいもあり、来ている人もそんなに多くはありませんでしたが…。

海の家はふたつだけでした。
わざわざ県外からここが目的で来るような海水浴場ではない感じですね。

我が家は歩いて行きましたが、駐車場(無料)も完備しています。
水のシャワー4器も無料です。

正直、私はあんまり泳がなくてもいいかな〜と思っていたのですが、結果的にはけっこう海を満喫しました。

018_1.JPG
↑かなり近くに風力発電のブレードがあります。迫力!

016_1.JPG
長男と長女。
昨年買ったライフジャケットをつけています。
うちの子はあんまり泳ぎが得意でないので、ライフジャケットは必須です。

長男は、この後、貝がらのかけらで足を切ってしまったのですが、そこからやる気がなくなり(笑)結局ほとんど泳ぎませんでした…。

主人が海の家からボディボードを借りてきたのですが、私と次男、長女はけっこうそれで遊びました。稀にうまく波に乗れると楽しいんですよね。
もちろん当の主人もやっていましたが、ふだんちっとも運動していない主人は、翌々日に大変な筋肉痛になっていたようです(笑)。(次の日じゃなくて、その翌日にひどくなるところが年を感じます…)
私はふだんの運動がモノをいってか、特にどうということはなかったですが…。

ここは太平洋岸だけあって、波はけっこう荒かったです。
長女は波にもまれても飲まれても、とにかく平気で海に入っていました。
あんまり泳げないんですけどねえ(笑)。川と違い、波がどんどん来るのが楽しかったようです。


長女が二枚貝(生きてます)を拾い集めていたので、あさり?と思ってよく見たら違うようです…。あさりよりは大きく、貝殻が肉厚で、小さいはまぐりくらいのサイズです。他にも貝を取っている方がいたので、食べられるようです。
ライフガードの方に、採っていいのか確認したら、採ってもいいとのことだったので、この日の夜のおかずにすべく、長女と私でいっぱい貝を拾いました。

後で調べたら、どうもこれは「バカガイ」(アオヤギ)だったようです。
採った時は白っぽい貝殻でしたが、加熱すると茶色に変色します。

020_1.JPG

↑夜に酒蒸しにしてみましたが…。
正直、そんなに美味しいものではなかったです。他の家族もあんまり食べ進みませんでした。
味がイマイチなせいもありますが、本当にじゃりじゃり砂が入ってるんです…。私は少々の砂なら平気で食べちゃうんですが、これはあさりなんかの比ではありません。身の中だけじゃなくて、貝殻の中に砂たっぷり、って感じなんです。
後で調べたらこの貝は砂を吐かないんだそうです。どうりで…。
食用にする時は、加熱して身を取ってからまた洗わないといけないようです。


午前中早い時間に泳ぎ始めたので、お昼頃には撤収をしました。
キャンプサイトに戻って着替えて、お昼を食べに行きます。

東京のあたりではあまり見かけない「大阪王将」のお店があったので、珍しくて入ってみましたが、ここの餃子は揚げ餃子っぽい感じでした。そんなに好みじゃなかったなあ…。


その後、近くの市営の温泉施設ふれあいセンター湯楽々(ゆらら)に行きました。二日ぶりのお風呂です〜!
こじんまりとしていましたが、わりときれいな施設でした。

昼食が遅かったこともあり、この日の夜も簡単なバーベキューのみで…。
昨日の夕暮れ時はやたらと羽蟻が多かったので、この日は早めに夕飯をスタートしたのですが、この日は日が暮れても羽蟻は少ししかいませんでした…。前の日は雨が降った直後だったからかなと思います。

022_1.JPG
食卓に灯油のランタンふたつを灯して。

024_1.JPG


夕食後、海水浴場のほうに花火をしに行きました。(キャンプ場内は花火禁止です)
海水浴場も、砂浜のほうは花火はしてはいけないようです。うちは駐車場でやりました。
キャンプ場内からは見通しが悪くて星があまり見えなかったのですが、海岸際は暗いせいもあって星がよく見えました。南のほうも開けていたので、さそり座と火星が並んでいるのがキレイに見えました。

そして我が家恒例の焚火をしたのですが、毎度のごとく焚火の前で酔っぱらって寝落ちする主人です(笑)

この日もムシムシと暑かったので、テントはほぼ「網のみ」にして寝ていました…。
それでも暑かったですけどね。
やっぱり、海や川のそばは湿度が高いですよねえ…。
(続く)
posted by はなずきん at 23:59 | Comment(8) | 親子で剣道3 剣友会編(初段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月25日

母と子の剣道日誌(100) 憧れの鹿島神宮&香取神宮へ(その3)日川浜海水浴場へ

母と子の剣道日誌(99) 憧れの鹿島神宮&香取神宮へ(その2)日川浜オートキャンプ場より続いています。


旅行記の途中ですが…
この「母と子の剣道日誌」、ついに100記事となりました。
一番最初の母と子の剣道日誌(1)道場を変わりましたを書いたのが、2013年06月14日のことですから、ほぼ3年間の間に100記事書いたということですね。
途中、あんまり書いてない時期もありましたが…昨年あたりからいっぱい書いていますねえ。
当然かもしれませんが、剣道に入れこんでいる時期ほど記事が多い感じです(笑)

そもそも最初は「母と子の剣道日誌」ではなく「子供の剣道」というタイトルで書いていたのですが、私が剣道を始めてから、子供よりも自分の記事のほうが圧倒的に多くなってしまいまして。
「母と子の剣道日誌」になったのは2013年10月26日の母と子の剣道日誌(31)稽古が面白いんですからでした。


最初は、剣道の話でこんなにブログを書き続けるとはあまり思っていませんでした…。
もとはといえば、警察の剣道の先生があまりにユニークだったので、そのことを書きたかっただけなんです。
でも、だんだん私の「剣道愛」が強くなってきたので、最近はそういう話が多いですよね。

ネット上でいろんな剣道ブログを拝見することがありますが、まるきりの初心者からスタートしていて、本人も子供もたいして上手くもないのに、ここまで「剣道大好き!」な感じがあふれているブログは、ほぼないと言っていいかと思っています(笑)。
ママさん剣士さんのブログって、だいたい子供の話が中心な事が多く、私のような、子供そっちのけで剣道ミーハーな感じな?(笑)ブログはなかなかないんじゃないかと自負しております(^_^.)

コメントをいただいているのは、たいてい同じ方なので、いったい、どういう方が読んで下さっているのかはよくわからないのですが…
同じような初心者の方や、剣道が大好きな人が、読んで面白い、また読みたい、と思って下さっていると嬉しいな…と思います。
今後とも読みに来ていただけると嬉しいです♪



さて、話は戻りまして…。

二日目の朝、昨晩さっさと寝てしまった主人が一番最初に起きました。朝5時頃だったでしょうか。
主人が放置したままの焚火や食器やらの片づけをしていて寝るのが遅くなってしまった私は、主人が起きたのには気づきましたが、もう少し寝ていたい…、と寝っころがっていたのですが…6時頃、もう暑くて耐えられなくて起きてしまいました(笑)
だって、6時頃にはもう日差しがさんさんって感じだったんですよ〜。


まずは、昨晩張りそこねたタープを張らねばなりません。
前回は大苦戦した初めてのタープ張りでしたが、その後友達とバーベキューに行った時に練習したこともあり、今回はわりとスムーズに張れました。
地面もほどほどの固さだったし、ペグもきちんとした金属製のものに買い替え、ハンマーも専用のものをふたつ用意したので。

ただ、今回買い足した小川キャンパルのハンマーは、ペグを打つ時は良かったのですが、ペグ抜きにはほぼ使えなかったです。前回買ったスノーピークのハンマーに比べるとかなり安かったのですが、ペグ抜きに使えないのはビミョーだなあ。

それとサイトの敷地が少し狭かったので、車の出入りにかからないようにヒモを配置するのがわりと難しかったです。
タープって、ヒモを張った部分を入れると、タープ布の面積の倍以上の場所を取るんですよねえ。

001_1.JPG

そしてこのタープを張ったロープに、子供がよく足をひっかけるんです(笑)(大人もですが!)
昼もですが、夜になるとさらに見えづらい…。
なので、まずはデコレーション用のフラッグをロープに沿って飾りました。
そして夜用には、サイトデコレーション用のLEDキーホルダーをつけて光らせておきました。
どちらも「ロープの足ひっかけ対策」にはかなり有効でしたよ!

002_1.JPG

↓これとはちょっと違うのですが(バージョンアップしたようですね)、夜用にはドッペルギャンガーの「ほたるライト」を使いました。
私の持っているのはただのライトなのですが、こちらの商品にはロープに沿って光るグッズが入ってて役に立ちそう…。
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ナイトデコレーションセット TL2-428 【光るデコレーションアイテム】 -
DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー) アウトドア ナイトデコレーションセット TL2-428 【光るデコレーションアイテム】 -


そうそう、あとメインポールを、タープ付属のものではなく、もう少し高いものを用意しました。
タープ付属のポール(200cm)だとちょっと高さが足りなくて、下にテーブルや椅子を置いた場合に圧迫感があるので…。

ロゴス プッシュアップポール250cm -
ロゴス プッシュアップポール250cm -

この「ロゴスのプッシュアップポール」は105cm〜250cmまで高さを変えられる優れものポールです。
でも、250cmまで上げると高すぎて、タープ布がある場所と日陰の場所がずれすぎてしまうので、このタープを張る時は220-230cm位の高さにして使っています。
そしてもともとついていたメインポールを、補助ポールとしてサイドに使用しました。
タープの高さって、高くし過ぎると日陰の位置がずれちゃうし、低くても使いづらいし…なかなか「ちょうどいい場所にちょうどいい高さで」設置するのが難しいですね。

あと、プッシュアップポールは縮めた時の長さが案外長く(103cmです)他のテント用やタープ用のポールの袋に入らないのです。他のは折り畳み式が多いので、しまってる時はそんなに長くないんですよね。
持ち歩きやすいように、ちょうどいい袋がないかな?と探したら、剣道の竹刀袋が余っていたので、それを使っています(笑)。



さて…タープを張ってから、朝ごはんです。
これから海水浴で、料理にかける時間はないので、食パンをカセットコンロにかざして焼いて、ハムとチーズをはさんで食べました。

近くの日川浜海水浴場へは、歩いて5分ほどです。
テントの中で水着に着替えて、そのまま現地へ。

海水浴場に入ると、風力発電のブレードが大きく見えます!
なかなかの迫力ですよ〜。

007_1.JPG

009_1.JPG


海です!こんなにブレードが並んでいると、なんだかナウシカの世界みたいですね。
(あれは発電用ではなく、水をくみ上げるための風車だそうですが)

013_1.JPG

↓これが我が家の日よけテントです。
ミスターマックスで買った安いもので、何年か使っているのでそろそろ寿命な感じ…。
安くて持ち歩きやすいのはいいのですが、風に弱く、今回も飛ばされそうでした。

014_1.JPG

レジャーシートは今回WILD−1で衝動買いしてしまった「オレゴニアン・キャンパー」のグランドシート。うちが買ったのはLサイズですが、SとMもありました。
いや、もともとシートを買うつもりはあったのですが、もう少し安いものにしようと思ってたのですが…
カーキグリーンの色と丈夫そうな質感、ロゴのカッコよさに一目ぼれしてしまいました。なんかミリタリーっぽいじゃないですか〜。(うちが購入した色は「フォレスト」です。リンク先の商品写真はブラウンです)
裏のビニール加工がしっかりしていて、ちょっと持ち運びには重いのが難点ですが、かなり丈夫そうです。

Oregonian Camper グランドシート L/オレゴニアン・キャンパー - アンジェ(インテリア雑貨)
Oregonian Camper グランドシート L/オレゴニアン・キャンパー - アンジェ(インテリア雑貨)


って肝心の海水浴に入る前の話が長くなっちゃいました(笑)
続きは次回に!

posted by はなずきん at 10:44 | Comment(2) | 親子で剣道3 剣友会編(初段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月09日

母と子の剣道日誌(99) 憧れの鹿島神宮&香取神宮へ(その2)日川浜オートキャンプ場

母と子の剣道日誌(98) 憧れの鹿島神宮&香取神宮へ(その1)鹿島神宮編 より続いています。

今回は、内容的には「アウトドア」のジャンルなんですが…
鹿島神宮に行くのが目的の旅行だったし、日記の途中でジャンルを変えるのもおかしいので、剣道のジャンルで書いちゃいます(笑)


さて、鹿島神宮に参拝した後、近くのイオンで買い物をしまして…
「日川浜オートキャンプ場」に向かいました。
鹿島神宮からは、車で20分ほどかかりました。

キャンプ場に行く途中には大きな道路が通っており、沿線にはさまざまな大規模店舗があります。
車さえあれば、キャンプ中の買出しをするのには何不自由ない立地です。
(徒歩だと、お店のあるあたりまではちょっと遠いですが…)


キャンプ場に近づくにつれ、風力発電の大きいブレードが見えてきました。
海岸沿いにたくさん並んでいて、なかなか迫力があります。
想像していたよりかなり大きいな、という印象でした。
↓これはキャンプ場内から撮った写真です。

006_1.JPG

キャンプ場についた時はすでに時間は夕方6時近く。
まだ明るいですが、急いでテントの設営をしないといけません!


うちのテントは、父(亡くなってます)からもらったのコールマンのテント。
だいぶ前にもらったのですが、実は設営するのはまだ二回目です。
初回は慣れないこともあり、設営にちょっと手間取りました(^_^.)

今回は、ペグやハンマーをテントの付属品ではなく、きちんとしたものに買い替えたのもあり、サイトもきちんと整地されたところでもあったので、テントの設営は比較的スムーズにいきました。
暗くなる前になんとかテントを張り終わり…
本当はタープも張りたかったのですが、もう暗くなってきたし、夕ご飯の時間だったのでそれは明日に回すことに。

作る時間がないことはわかっていたので、買出しは出来合いのものを中心にしました。
お昼ご飯の時間も遅かったこともあり、そんなにお腹もすいていなかったので、バーベキュー用の肉を少量とサラダ、つまみ系くらいでしょうか。

この日はそんなに「焼く」用事もなかったのですが、うちはキャンプといえば必ず焚火はやることになっているので、焚火台で火をおこし、炭を置いて、肉はそこで焼きました。
焚火は二日ともしましたが、結局、今回はバーベキューコンロは全く箱から出しませんでした…。


しかしこの日、ご飯を食べ始めて困ったのが、大量の羽蟻が来たことです!
ご飯を食べ始めた時にはすでに暗かったので、灯りをつけていたのですが、
灯油のランタンや、LEDのランタンに大量に羽蟻(黒い蟻)がたかってきまして…

食卓にあったサラダの、なぜかレタス限定で羽蟻がべたべたとくっついてきます。一緒に盛ってあったトマトやアボカドにはほとんどついていないんです。葉っぱが好きなの?(笑)
ふだん虫の少ない環境で生活している子供たちはギャーギャー言ってましたが、「虫が怖くてキャンプができるか!」と、私は羽蟻を取ったレタスを平気で食べていました(笑)
(あ、でも私、虫を手で触るだけは苦手なんですけどね…だから箸でつまんでましたけど。あと見るのは大丈夫です)

今まで夜に外でランタンをつけていても、こんなに羽蟻だらけになった事はなかったので、このキャンプ場は特に羽蟻が多いの?と思いましたが…
二日目はそれを警戒して、暗くなる前にご飯を食べ始めたのですが、暗くなってからもそんなに羽蟻は大量には来ませんでした。
なんで一日目はそんなに羽蟻が出たのか?と思って考えたのですが、キャンプ場に着く前に雨が降っていたからなのでは…、と思いました。キャンプ場に着いた時はそんなに地面は湿った感じはありませんでしたが、昼頃まではかなりの量の雨が降っていたはずなので、それが影響していたのだと思われます。


夜、やや雲は多かったですが、星がきれいに見えました。
このあたり、周囲は工場地帯で、決して自然豊かというわけではないのですが…
星は私の自宅あたりよりはよっぽど良く見えました。天の川も見えたくらいです。
東京にいるとやっぱり、住宅街が明るすぎるんですね。

しかし夜も湿度が高いこと!気温もほとんど下がりません。
寝る時もテントは「網戸」状態にしていたのですが、風もほとんど通らず、ムシムシです。
海辺でキャンプって我が家はしたことがなかったのですが、山と違って海は暑いんですねえ…。
この日、お風呂(近くに市営の温泉がありますが、夜8時に閉まってしまうので行けませんでした)に入れず、みんななんとなくベタベタしたまま寝たので、なおさら気持ち悪かったです〜。

夜中、あまりに暑かったので、私はしばらくテントの外で寝ていたりしました(^_^.)
テントの中よりは、まだ風が通って涼しかったからです。
朝になってもほとんど気温は下がらず、涼しいと感じることはなかったです。


ここのキャンプ場は市営なので、サイトなどはきれいに整備されていました。
うちはオートキャンプサイト(一日3600円)を借りました。(安いです!)
ちょっと一つのサイトが狭い感じはありましたが、地面はきれいに整地されていてペグも打ちやすかったです。
ただ、タープはけっこうヒモを周囲に張らないといけないので、この面積で車を出し入れできるように配置するのがちょっと難しかったです。

001_1.JPG

シャワー(有料)はあるのですが使いませんでした。
トイレもまあまあきれいです。Gをはじめクモやらなんやらの虫はいましたけど。(笑)

あと、管理人さんはどの方もけっこう愛想よく、親切な感じでした。
売店も必要十分なものは売っていた感じです。

ただ、工業地帯の真ん中にあり、周囲には人工物が多く、全然自然の中って感じはないので、自然を満喫したい方向きではないですね…。
私も鹿島神宮と海水浴が目的でなければ、このキャンプ場は選ばなかったですね。



005_1.JPG

↑これは二日目に撮った写真です。
細長いキャンプ場で、うちはキャンプ場入口に一番近いサイトだったので、手前はただの空き地です。
平日だったせいか、あまり混んでおらず、半分くらいのサイトは空いていた感じです。
サイトとサイトの間は生垣がしっかりあるので独立感はあります。

ただ、サイトにはAC電源がついていると書いてあったのですが、2サイト共有なうえに、すごく使いづらい場所にあります。サイトとサイトの生垣の間にあるので、草は生い茂ってるし、クモの巣は張ってるし…、
サイトから目が届かないわりに、通路からは見えてしまうし、共用なので不用心です。
携帯を充電しようと思ってたのに、不用心なので使えませんでした。いったい何のためにこの電源があるのか?使ってる人いないんじゃ?
この電源を使おうと思うなら、屋外用の延長タップが必要ですねえ。


キャンプ場は比較的大きい道路脇にあるので、車の音などは聞こえますが、平日だったせいかそんなに車は通りませんでした。交通量の少ない、広い直線道路なので、休日は暴走族とか出そうな感じです(笑)
寝る時に、風力発電のブレードの音がうるさいんじゃないかな…?と心配していましたが、回っている時もほとんど音は聞こえませんでしたし、そもそも、夜は風が止まってしまうので全然ブレードが回っていないのでした!


さて、二日目は水大好きな娘が超楽しみにしている海水浴です!

(続く)
posted by はなずきん at 21:47 | Comment(0) | 親子で剣道3 剣友会編(初段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月08日

母と子の剣道日誌(98) 憧れの鹿島神宮&香取神宮へ(その1)鹿島神宮編

この話題、本当はもっと詳しく書きたいところですが…
ここのところあまり時間が取れないので、写真中心でざっと書きたいと思います。
(といいながら、十分、文が多い気がしますが(^_^.))


先日私は、茨城県にある鹿島神宮と、千葉県にある香取神宮に行ってきました。
このふたつの神社は、戦いの神様が祀ってあるということで有名です。
鹿島神宮のご祭神は「武甕槌大神(たけみかづちのかみ)」
香取神宮は「経津主大神(ふつぬしのおおかみ)」です。

以前通っていた警察の道場の神棚には、この二柱(と数えます)の神様のお札が祀ってありましたし、関東近辺の道場では、このふたつの神様が祀ってあることが多いです。
武道の神様として有名なので、武道系の方のお参りも多いようです。

子供が警察に入った時は、神棚に誰(?)がいるのかも知りませんでしたが、興味を持って調べてから、稽古の時の「神前に拝礼」の時には、きちんと神様に挨拶をしていました(笑)。
それ以来、ずっとこのふたつの神社には行きたいと思っていました。
その三年越しの念願がやっとかなったのです。


今回は家族で行き、ついでにキャンプをしました。
あくまでも神社参拝がメインだったのですが、海に近かったので、海水浴とキャンプをくっつけることにしたのです。

初日、鹿島神宮を参拝してからキャンプに行きました。

鹿島神宮はとてもいいところでした。
深い森の中にある…といった感じで、なんだか空気が爽やかでした。
境内全体に神聖な雰囲気が漂っていて、いるだけで癒される感じです。

ここは大変古い神社で、なんと神武天皇の即位の時にできたそうです。
神武天皇って、日本の初代天皇ですよ!つまり2680年くらい前のことでして…。

もともとは戦いの神様というわけではなかったようですが、源頼朝や徳川家康の頃から武神として信仰されるようになったということでした。


今回は神社の入り口である大鳥居は工事中でして、そこをくぐることはできない状態でした。

001_1.JPG

↑こちらは楼門です。けっこう大きいです。
1634年に徳川家が作ったもので、「日本三大楼門」のひとつなのだとか。

003_1.JPG

↑参道にある灯篭がかなり大きいです。
普通の灯篭の10倍くらいの大きさがありそう…。

004_1.JPG

↑遠くから見た楼門。
緑の中に赤い楼門が映えます。

005_1.JPG

↑参道にある巨大な杉。ご神木ではないのですがかなり迫力あります〜。
樹齢は相当いってそうです。さすが古い神社です。

008_1.JPG

↑拝殿です。落ち着いた感じがします。

010_1.JPG

拝殿と本殿の裏にあるご神木です。
なんともいえない威厳があります。

011_1.JPG

↑拝殿の後ろにある本殿、けっこう派手です。
日光東照宮に似てるな〜と思ったのですが、それもそのはず、徳川秀忠(二代将軍)が作ったものでした。
東照宮を作ったのも秀忠で、東照宮の主な建築物は三代将軍の家光が作ったそうですが、色彩とか似てる感じがします。東照宮のほうがもっとゴージャスですけど(笑)

徳川家康が最初に本殿として作った建物は、現在「奥宮」となっています。
秀忠が本殿を作った時に移築して奥宮にしたということでした。奥宮のほうは拝殿や本殿に比べて小さく、地味な感じでした。(地味すぎて、写真撮りませんでした…)

018_1.JPG

↑拝殿を遠くから。拝殿の真後ろにはご神木が見えます。
夏の青空に映えてますね。

013_1.JPG

↑奥宮へ向かう参道です。
周囲の樹木が相当育ってます。
ここはとても空気がきれいな感じがします。

014_1.JPG

奥宮のさらに奥にある「御手洗の池」です。(みたらし、と読みます。みたらい、ではありません)
池の奥のほうに、とても水量豊富に水がわき出ている場所があり、みなさん水を汲んでいます。
煮沸してから飲んでくださいとありましたが、私はそのまま飲んでみました。(私は昔からよく、生水を飲んでいます…それでお腹を壊したことはないです)これはかなり美味しい水でした!
近くの売店でペットボトルを売っていたので、それに水を詰めて、キャンプでも使いました。

うちの子は大変この湧き水スポットが気に入って、何度も水を汲んでは手にかけたりしていました。

017_1.JPG

↑鹿島神宮内にある道場です。その名も「武徳殿」。
ここで稽古をしている剣道団体「鹿嶋剣道スポーツ少年団」があるそうです。
武神のおひざ元で稽古できるなんて、なんてうらやましい〜!

016_1.JPG

誰もいなかったので窓から中をちょっと見せていただきましたが…
ザ・道場、という感じの素敵なところでした〜。
いいな〜、ここで稽古してみたいっ。

「鹿嶋剣道スポーツ少年団」のページに道場内部の様子が出ているので、ぜひ見てみてください。


鹿島神宮は剣術の「鹿島神傳直心影流」のおひざ元でもあります…っていうか、こちらのほうが本来の筋ですが(^^)
この流派では、竹刀稽古がいち早く取り入れられたのだとか。
私は剣術についてはあまり詳しくないのですが、剣術の祖といえる流派のひとつだということです。


お守りなどを売っている授与所では、剣の形の「心願の剣」という絵馬があり、剣の形のツリー?にそれをつるします。これは書くしかない!と思いました(笑)
私は「今の剣友会でずっと剣道ができますように」とお願いを書いてきました。
次男は「初段合格」をお願いしていました。

お守りも次男とふたりで「武道守」(鹿の柄)というのを買いましたよ!


あと、宝物殿も見てきました。
こちらは、私より主人(刀が好き)のほうが行きたがっていたところです。
なぜなら、武甕槌大神の神剣である国宝の「直刀」が展示されているからです。

とはいっても、もちろん実際に武甕槌大神が使ったものではなく…
平安時代に作られたものだそうですが、これが本当に大きいのですよ!長さなんと223.4cm。

本物の前に、実物大のレプリカが置かれていて、持っていいのですが…
私はもちろん、けっこう力のある主人が持とうとしても、全然、持ちあがりません!
刀身の横から真ん中を両手で持って「よいしょ」ってやれば持ちあがらないことはないのですが、刀身の柄の部分(柄はついていませんが)を持ったら、全く持ち上げることはできませんでした。
普通の刀より刀身が長いだけでなく厚みもあって、刀というよりは「鉄の棒」って感じでした。
(うちには真剣があるので、普通の刀は持ったことがあります)

こんな長くて重い刀、絶対に使えるわけもなく…(神様ならできるの?)
平安時代に、こんな大きな刀をどうやって作ったのかというところもびっくりですが(笑)
まあ、国宝ということで、ありがたく拝んできました。



この日、行きの高速道路では相当激しく雨が降っていたのですが(前が見えないくらいのレベル)、鹿島神宮についた時は雨も上がっていて、とても気持ちよく参拝できました。
特に御手洗の池付近には長居してしまいましたが、時間があればもっとのんびりしたかったです。

そして買出しをして、キャンプ場へ向かいます。
posted by はなずきん at 20:25 | Comment(2) | 親子で剣道3 剣友会編(初段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月07日

母と子の剣道日誌(97) 初挑戦!竹刀の組み換え(その4:いよいよ組み立て)

母と子の剣道日誌(95) 初挑戦!竹刀の組み換え(その3:組み立て準備)から続いています。


なんだかんだと忙しくて、一か月も間が空いてしまいました(^_^.)
なんかもう、やったことをすでに忘れているような…
でもいちおう、続き書きますね。記憶があいまいになっていますが…。


組み立ての準備が終わり、いよいよ組み立てです。


@柄革をはめる

分解の時に抜いた柄革を、ふたたびはめこみます。

030_1.JPG

ここはそんなに苦労しませんでした。
先端が余らないよう、しっかりはめこみます。


A先革&弦を装着する

まず、先ゴムを先端にはめ込みます。
それから弦と小物(弦につけてある革の部品)がくっついたままの先革を、竹刀の先端にはめ込みます。
柄革の弦をつける部分と、先革についている弦との方向を合わせましょう。

前回も書いたのですが、実は竹の長さが微妙にずれてまして…
先端がきれいに揃っていないのですが、先革に隠れる部分なので、そこには目をつぶっています(笑)
はめた後に先革をよ〜く見ると、微妙に先端がボコボコしているのがわかりますが…まあ、許容範囲でしょう。

032_1.JPG

そして、弦を引っ張ってきて、柄革に結びつけます。
ここのやり方はちょっと面倒なのですが、マニュアル本やネットの解説などを参照してください。
このあたりは、ふだん緩んだ弦を締め直す時も必要になることなので、知っておいて損はないです。


B中結を締める

弦にくっついている中結を締めます。
中結をつける場所は、竹刀の先端から、全体の1/4の長さの部分と決まっているので、購入した時に中結の位置に印をつけておくと、締め直しの時に目安になって便利です。
こちらもやり方は他を参照してください



これで完成です!

031_1.JPG


細かい部分はともかく、いちおう竹刀の形に組みあがりました〜。
あるものを組み合わせただけなので節部分は多少ずれてますが、体験用に使うくらいなら問題ないでしょう。

031_1.JPG


竹刀の組み換えの初挑戦、まあまあ成功といったところでしょうか。


今回の反省点は
@契をはめる溝が太すぎたので、もう少し刃の細い糸のこが必要。
A竹の長さを調整するのは、契の溝をつけてはめこんでみて合わせてからのほうがいい。
B竹の先端などの形を整えるために金属やすりを用意したほうがいい。

でした。
自分の使う竹刀を組む自信はまだないので、次があるかどうかわかりませんが…(笑)
とりあえず経験値がちょっと上がった気がします(笑)
でも、やらないとまたすぐ忘れそう!


というわけで、「初挑戦!竹刀の組み換え」の話題はこれでおしまいです。

posted by はなずきん at 23:25 | Comment(4) | 親子で剣道3 剣友会編(初段まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする