2016年01月22日

母と子の剣道日誌(63)近況、いろいろ

前回、1級審査の話しか書きませんでしたが、
1月に稽古が始まってから、こまこまといろんな事がありました。


審査の3日前に稽古でケガした足を家でまたぶつけちゃった…話は書きましたが、
審査の後にもまた家でぶつけて微妙に悪化させてしまったという…またぷっくり腫れてるじゃないですか。
もお〜、何やってるんでしょう私…σ(^_^;)

ちょうど審査の後、用事があって1週間稽古を休んだので、なんとか稽古に出られるレベルにはなりましたが…。
何度かぶつけたとはいえ、突き指程度で、ケガしてから1か月も治らないのはちょっと遅すぎるんでないかい?と思って、ネットで「早く突き指を治す方法」を調べてみましたら…。
「最初の炎症がひいたら、むしろ患部は動かしたほうがいい」ということがわかりました。

私、あまり動かさないほうがいいと思って、湿布をはってテーピングする以外はほとんど動かさなかったんですよね。冬場なので足先はよく冷たくなってるし、そのせいで余計治りが悪かったのかも…。

なので、時々「レンジでチンするゆたんぽ」を使って、足をあたためてからリハビリマッサージをすることにしました。マッサージのコツは「患部を痛くない方向に動かして、だんだん可動域を増やしていく」ことだそうです。あと、お風呂であったまった時にもやるようにしました。
これをやるようになって、ちょっと治りが早くなってきた気がします。
まだちょっと動かす方向によっては痛かったり、腫れも少しありますが、ちょっと前に比べればだいぶマシになりました。

若い頃は放置していてもすぐケガは治りましたが、年を取ると治るまでが長くなるので、もっと積極的にケアしていかないといけないのだ、という事がわかりました。勉強になったぞ〜(^^)



そして…、
昨年の秋からずっとかかとの成長痛で休んでいた次男が、ようやく稽古に復活しました。
いまだに、日常生活には支障はないが、あまり無理すると痛くなる…というようなレベルなのですが「痛い時は見学でもいいから、素振りだけでもやりなさい」と言って連れていっています。
でも、行くとけっこうがんばってしまうようで、全部稽古をやってしまってから「かかと痛い」とか言ってたりしますが…。

休んでいた期間が長かったので、行く前にはもうかなり「めんどくさい、もうこのままやめちゃいたい」感じになっていた次男。
それに加えて「いいのかなあ、こんなに休んでた俺が行って。白い目で見られるんじゃないの?」みたいな事を言っていたのですが、実際に稽古をしたら、案外楽しかったようで…。
とても「いい人」なSN先生は、ひさしぶりに稽古に参加した次男を見てとても喜んでくれました。

朝の弱い次男は「日曜の稽古は出なくてもいい」という条件で続けているのですが、先日やった、新年恒例の「おもちパーティー」は、日曜日開催だったので朝から連れて行くことに。
「おもちパーティー」は、子供は午前中は稽古、その間にお母さん達がおもちを用意して、稽古終了後に子供と一緒に食べる会なのです。
次男はおもちパーティー自体は出たかったようなので「稽古も行く」と言っていたのですが、当日の朝になってみたら、案の定ぐずってなかなか起きようとしませんでした…、

最終兵器「お父さんから電話」でようやく起きて、なんとか連れていったら、楽しかったようで、「やっぱ行って良かった」って言ってましたけれども。次男はいつも、行くまでに腰が重すぎるんですよ!


そして、おもちパーティーには、この手のイベントが大好きな娘も連れていきました。
娘は去年の3月まで、次男と一緒に警察で剣道を習っていましたが、すぐに私に甘えてきたり、先生が怖くて稽古前におなかが痛くなったり、試合に勝てないのは嫌なのにどうやって勝とうかは考えられなかったり、という感じだったので、一旦剣道をやめさせることにしたのです。
いまだに毎日!「おかあさん、だっこ〜」って言ってくるという、娘は3年生とは思えないほど精神的に幼いのですよ。

が、今の剣友会は怖い先生などいないので、ここなら娘でもできるかも…とは思っていたのですが、娘が私にベタベタしてくるのがうっとおしくて連れてくる気になれなかったのですが…

娘もおもちパーティーに参加させてもらうなら、せっかくだから稽古にもまぜてもらうことにしました。
そうしよう、と言い出したのは私ですが、娘も「今やったら、どのくらいできるんだろう」と思っていたみたいで、稽古に出るのが嫌とは言いませんでした。
とはいえ、防具も稽古着も寄付してしまったので、何も持っていなかったのですが、竹刀だけは会に余っているのがあるので、それを借りてやらせることにしました。

当日は私はおもちパーティーの準備のほうに回っていたので、娘がどのくらいできていたのか全く見ていないのですが、後で聞いたら「楽しかった」そうです。
次男いわく「だいたいできてたけど、おまえ、すり足しないで歩いてたろ」と。でも、娘は警察の頃からそういう感じだったので仕方ないですが(笑)。

娘はまた稽古に出てもいいと言っていました。
防具も稽古着も、実は次男とほぼ同じサイズだったりするので(次男が小さいんです)、今度は次男が参加しない日曜日に連れていって、次男の防具でやらせてみようかな?と思っています。

娘は他の習い事も初めてしまったので、剣友会に入会はしないかもしれませんが…本人が入りたいと言ったら入れてもいいのですが、そうはならないような気がします。
でも、たまに混ぜてもらうのはいいかもしれません。そういう「飛び入り参加」にはとても寛大な会なんですよ。


その「おもちパーティー」の時のことですが…
例年、料理の準備が終わって子供たちが来る前に、お母さん達で来年度の役員決めの話をするのだそうで、今回もそういう話が出ました。

私にはちょっと前から「来年度の役員をやるつもりはありますか?」という打診が今の副会長さんから来ていました。
私としては当然そろそろやる番だろう、と思っていたので「OKです」という話をしていたのですが、次男は来年は中学に入ったらそんなに出ないかもしれない、初段を取ったらやめちゃうかも、という話をしたら「子供が来ないお母さんにはお願いしない事になってるんですよね…」と、やや話が保留状態になっていたのです。

私は子供が入っていようがいまいが、子供が稽古に来ようが来まいが、自分ひとりでも来るので、別に役員をやるのは構わないのですが、今まではそういう方はほとんどいなかったようです。

そもそも、当会の役員は「子供の親から」選ぶことになっているのだそうです。
他にも、子供は剣道をやっていない成人の会員の方もいて、その方たちは「大人会員」と呼ばれているのですが…
子供と一緒に剣道をやっているお母さん(お父さん)とは、ちょっと扱いが違うようなのです。

そもそも大人会員の方は、水曜日の子供稽古の時間にはほとんど出てきていません。
出て来ていけないわけではないのですが、平日の夕方6時半からなので、お仕事をされている方にはちょっと無理な時間帯なのです。
水曜日は子供がメインで、子供稽古の時間は大人は元立ちをやらされて自分はほとんど稽古できない、という事も多いので、その後の自由稽古の時間にしかいらっしゃらない大人会員は多いです。


ちょっと話がそれましたが、
つまり、いままで「子供があまり来てないのに役員をしていた人」はほとんどおらず、いたとしてもやっぱり来る回数が少ないために、他の役員と連絡が取りづらかったりとか、いろいろ問題があったようなのです。

とはいえ、今年は役員をできる人材がほとんどおらず…
お母さんたちから選ぶ役員は、副会長、会計、書記の3人です。
新しい人に仕事を覚えてもらいたい、ということから、今まで役員を未経験の人にやってほしいというのがまず最初の条件です。

となると、私を含めて該当するのは5人のお母さんだけ。
しかもそのうち2人は、子供が入ってから半年くらいで(子供は全くの初心者です)、まだあまり会や剣道のことをわかっていません。
となると、必然的に残る3人がやることになるわけで…

以前役員をやっていたお母さんたちは「子供があまり来ない方には負担が大きいので」と言っていましたが、(子供が来ないのに、親だけ役員の仕事のために来るのはかなりめんどくさいからでしょうね)私の場合はそのあたりは全然関係ないのです。実際、次男が休んでいる3か月の間も普通に毎回出てましたし。
おそらく、ママさん剣士の中では私が一番出席率がいいのではないかと思います…。
「はなずきんさんが構わないのなら、やっていただけると助かります」と言うことだったので、役員を引き受けることにしました。

結局、私と、先日一緒に一級を受けたSWさんと、6年生の男の子と2年生の男の子がいるOさん(剣道はやっていない)の3人でやることになりました。

私は事前打診では「できれば副会長に」と言われていたのですが…、母が入院したこともあり、来年度中学の役員が回ってくることもあったので、「できれば副会長じゃないほうがいいんですが」と言ってはいたものの…
SWさんは大学の先生で、アフリカの研究をしてまして(!)、年に何回かアフリカに行って不在の時期があるんだそうなのです。もちろん毎日お仕事もしているし、ちょっと忙しそうです。
Oさんはお仕事はされてないのですが「6年の子は他の習い事もあるし、中学に入ったらどのくらい来られるかわからない。2年の子は来るけれども、週2回は参加できないかもしれない」(今もOさんの子供は日曜日しか参加していません)ということだったので…。
う〜ん、それならやっぱり一番参加率の高そうな私が副会長をやるべきなのか…と思い直して、引き受けることにしました。

でも副会長、という名前ですが、みんなの前に立って何かをやる…という事はほとんどないのです。
一番メインの仕事は「稽古の会場取り」なんです。ふだんは決まった小学校の体育館で稽古をしていて、そこが使える時はいいのですが、学校行事や選挙などで体育館が使えない時の場所確保をしなければならないのです。これが実はけっこう大変らしいのですが…。

あとは先生と話して、行事や稽古のスケジュール調整をしたり、みんなに連絡のメールを回したりします。あと新入会員の問い合わせを受けたりとか…とにかく「取りまとめの雑用係」という感じですね。

今の副会長さんがとても熱心で有能な方なので、果たして私がそんなにできるのか…と思いますが…
でも、剣道に関わるお仕事?ではあるので、やってみたかった、というところもあります。
かなり忙しくはなりそうですが、いろんな勉強にもなるし、お世話になった会への恩返しにもなるし、前向きに取り組んでいきたいと思っています。

役員だと、稽古時間中に打ち合わせなども多かったりして、自分の稽古ばっかりやっている、というわけにはいかなくなりそうですが、今年はそういう年なのだと割り切って会の仕事をしっかりやるつもりです。
でも、できる範囲内で、稽古のほうもがんばっていきたいです!


1級審査の結果についての周囲の反応もさまざまで、私もいろいろと考えるところがあったのですが、またそれは別の機会に書きたいと思います。

posted by はなずきん at 23:27 | Comment(2) | 親子で剣道2剣友会編(1級まで) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする