2015年09月04日

江ノ電バンガローに泊まってきました!(その11)魚苗センターで魚釣り&奥山温泉

川遊びを引き揚げ、釣り堀があるという「魚苗(ぎょびょう)センター」に車で向かいます。
魚苗?それなに?…と思って調べたら養殖している魚の稚魚のことらしいです。

今調べて知ったのですが、魚苗センターはターキーズハウスのある「南部町」の公共施設「山水徳間の里」の一部でした。
うちは他は全然見なかったのですが、竹細工ができる「竹工房」という施設も併設されているようです。
あと、魚苗センターの手前にそば屋さんがあって、そばは食べなかったですが、飲み物を買うために入ったらいろいろとお土産を売っていました。魚苗センターでは自販機や飲み物の販売等はないようなので、必要な方は買ってから行くといいと思います。


うちの娘は、だいぶ前から「釣りがしたい!」と言っていました。
Wiiや3DSのゲームで「どうぶつの森」という田舎暮らし系?のソフトがあるのですが、その中で釣りができるのが好きなようです。また、ゲーセンでもアクション系の釣りゲームが好きで、よくやっていました。


とはいっても、本格的な釣りをやってもすぐに釣れるわけないので…
とりあえず釣り堀でしょ、ということで、ここに来てみたのです。
魚のつかみ取りもできるのですが、そちらは時間と予算の関係上できませんでした。
でも、後から考えると、うちの娘はそっちのほうが良かったかもしれません(笑)


ここの料金システムは、細かいところはよく覚えていないのですが…
釣竿を借りるとエサがついてきて、さらに釣れた魚2匹分とセットで700円くらいだったと思います。
2匹以上に魚を追加するとさらに魚の料金(300円くらいだったかな?)が取られます。
他にも違う借り方があったような気がしますが、よく見ませんでした。
なおHPには詳しい事は全然書いてありませんし、パンフみたいなのもありません。
ワイルドなおじちゃん達が仕切ってくれる、けっこうテキトーな感じの施設です。

とりあえず竿を2本借りて、交代でやることにしました。
魚を4匹以上釣ってもそんなに食べられないと思いまして…。
えさは練り餌で、直径3cmくらいの球状のものを皿に乗せて渡されます。


私は釣りは、人のを借りてちょっとやらせてもらった程度の経験しかありませんが、主人はいちおう釣り経験があるので、子供にやり方を教えています。
…と、いきなり1匹釣れました!
ニジマスです。ここの釣り堀には、ニジマスとヤマメがいて、ニジマスのほうが良く釣れるようです。

が…、その後がなかなか釣れません。
特に子供がやっている竿のほうは、ほとんど釣れません(笑)
釣り堀なのに、食いつき悪いな〜と思いましたが…、ここのおじさん曰く、最近お客さんが多かったので魚がお腹が減っていないらしいです。

結局、5匹釣れて、うち1匹だけヤマメでした。
子供が釣ったと言えるものはほとんどなく、主人が助けながら釣っていた感じです。
子供は全員、もうちょっと簡単に釣れると思っていたようで(笑)途中からはかかるのを待つのにやや飽きてしまっていました…。

釣り堀なのに魚が飢えてないので、釣り針を投げ込む場所や、竿の動かし方を工夫しなければならないのですが、子供はなかなかその感覚がつかめなかったようです。
あれほど釣りしたがってた娘は後で「つかみ取りのほうが良かった〜」とごねていました(笑)

つかみ取りのほうは、専用のごく浅い池があり、そこに放った魚を追い回して捕まえる感じです。小学生くらいまでなら、こっちのほうが楽しいかもしれません。



5匹釣ったので、1匹のニジマスは池に戻しまして…4匹をその場で焼いていただく事にしました。
ここはバーベキュー場があり、自分たちで焼くこともできるようです。


魚苗センターのおじさんが、釣った魚をさばくために、シンクに魚を放ちます。
かなりバチバチと暴れています…。

暴れる魚たち


魚大好きな次男がのぞいていたら「あんたがさばいてみるか?」とおじさんに言われ、包丁を持たされて一緒にさばいてくれました。

次男、初魚さばき

次男は親が台所で魚をさばいている時もよく見に来ていますが、生きている魚を自分でさばくのは今回が初めてとあって「とうとうやっちゃったよ〜!」みたいな感じでしばらく興奮していました。


で、この魚を焼けるのを待って食べるのかと思ったら「もう焼けてるのがあるから、釣ったのと同じ数食べるのでもいいよ。そうする?」と聞かれ、焼けてるのをいただくことにしました。

魚焼いてます


けっこうここのお魚、大きいのです。
特にニジマスがでかいです。長男は川魚は嫌いでほとんど食べず、他の家族もまだそんなにお腹がすいていなかったこともあり、この時は全部食べきれませんでした…。
ちなみに残りは持って帰って夜に食べました。

ニジマスいただきます

ニジマスよりヤマメのほうが美味しかったです。
ニジマスは大きいだけあって、ちょっと大味でしたね。
あと、微妙に焼けすぎててちょっと硬かったかも…。

ちなみに、近くの「道の駅」では、店頭でアユを焼いて売っています。
アユのほうがやっぱり美味しかったですね〜。


この後、「すぐ近く」と聞いていた「奥山温泉」に向かいます。
が…、こっちだろうと思われる方に向かうと、狭い山道になっていき、どんどん標高が上がっていきます…そしてなかなか着きません。
途中に人里離れたキャンプ場なんかもあり…こんなところでキャンプする人いるんだ!ってくらい、こじんまりとして、ほとんど設備のないキャンプ場です。
本当にこっちでいいの?と不安になっている頃に、ようやく温泉を発見しました。

田舎の人の言う「近く」は、けっこう距離があることが多いので要注意です(笑)
いつも行っていると近く感じるんでしょうけどねえ…。
「奥山温泉」って名前の通り、本当に山の奥にありました〜。



ちなみにその奥山温泉の近くのキャンプ場は「福士川渓谷青少年旅行村奥山キャンプ場」というところです。
本当に最低限の設備しかない感じでした…。HPを見ると、まるで奥山温泉の建物が施設の一部かのような感じで写真が載っていますが、山道をちょっと登らないと着きません。
調べたら、トイレはちょっと前までボットン式だったようですが、最近新しい水洗トイレができたようで、そこだけ建物がキレイでした。
周囲に温泉以外何もないので、夜は真っ暗でしょうね。星はよく見えそうです。

ここ、テント1張1000円、入場料一人200円って…、安すぎます。
いや、確かに値段なりの不便さはありそうで(笑)あんまりファミリー向けではなさそうですね…。
”人里離れてる感”は満喫できそうな場所です。



奥山温泉は、ターキーズハウスの紹介で来たといったら半額(町民価格)にしてもらえます。
半額になって、大人ひとり400円、子供200円です。
浴槽は中に2つ、外(露天風呂)に1つと、こじんまりとした感じでした。けっこう人は多かったです。
この2日間、湿度が高くてベタベタした感じだったので、お風呂でしっかり洗えるのは嬉しいです。ターキーズハウスにもコインシャワーはありますが、かなり狭いのと時間単位の有料なので、ざっくり洗うしかできなそうなので、使いませんでした。

露天風呂に入っていたら、ざーっと雨が降ってきました!けっこうな降りです。
キャンプ場を出てくる時はけっこう晴れていたし、今日は雨の予報はなかったので、外に椅子とか出しっぱなしのはず。
うわー、どうしよう、と思いましたが、今さらどうしようもありません。
こういう山間部は雨の気配がなくても、きちんと片づけて来たほうがよかったですね…、

洗い場はそんなに混雑していなかったのですが、脱衣所がちょっと狭くて着替えづらかったのと、ドライヤーを使う場所が3席しかなく、常に埋まっている感じでした。
もう少しそのあたりがゆったりしていると良かったのですが。

施設の中には休憩所兼食事処があり、食事しない人も休憩をしていけます。
そこでちょっとごろっとしてから、キャンプ場に戻ることにしました。
雨はまだ全然止んでいません…。

(続く)
posted by はなずきん at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする