2015年09月07日

江ノ電バンガローに泊まってきました!(その14)江ノ電300形特集

さて、江ノ電バンガローに泊まった…と書きながら、肝心の江ノ電のことを全然語っておりませんが(笑)、そもそも鉄道好きの長男がここを希望して泊まることになったわけでして…
せっかくなので、鉄ちゃん的観点からこのバンガロー内部をご紹介したいと思います。
鉄でない人が読んでも、何が何やらかもしれませんが…(笑)
江ノ電の写真は、ほとんど長男が撮影したものです。


1歳半から電車が好きな「鉄男」な長男のコメントを交えてご紹介しますが、まだ中学2年なので知識的には間違っているところもあるかもしれません。どうかご容赦ください。
(ご指摘いただけば、修正いたします)

長男は車両好き、レトロ好き、通勤電車好きです。
昭和中期頃の国鉄車両が特に好きで、古い車両を見るために昨年は広島、今年は新潟に旅行してきました。

かくいう私は「乗り鉄」要素はわりとあって、昔は時刻表を読んで旅の日程を組んでいたりしました。でも、車両に関してはそんなに興味はなくて、長男が鉄になってからお付き合いで覚えたという程度です。あんまり愛もないので、今回は写真もほとんど撮ってませんでした(笑)。
下記の内容は私もある程度調べて書きましたが、これまた間違っていたらすみません。

鉄の長男のために江ノ電バンガローにしたので、これはこのまま、この風情を味わいたいと思い、江ノ電の中は特にデコりもせずそのまま使わせていただきました。



さて、この江ノ電がここに来た経緯は、こちらの記事に書いてありましたよ。
ここの江ノ電は古いのに、できるだけ原型を残すようにきれいに手入れされていて、保存状態はかなりいいと思います。


まずは外観の写真です。

長男いわく
「半鋼製車両はいい。
外側は木製車両にはない江ノ電カラーだし、内側は木製で温かみがあっていい」
だそうで。

※以下「」内は、長男からのコメントです。※



↓こちらは、うちが泊まったのとは別の302号車バンガローです。
車両だけでなく、線路も信号機もしっかり設置してあるところが渋いです。
線路の周囲にも砕石(バラスト)をちゃんと敷いてるし…鉄心がわかってらっしゃる。

302号車正面

江ノ電横から


↓こちらは泊まった352号車です。
「江ノ電の正面顔が好きなので、ここだとじっくり見られて嬉しい」

352号車正面


「EERマークをわざわざ銀色で塗り分けてくれてる(管理者が手入れしてくれてる)のがイイなあ」

EER


「この刻印が歴史を感じますね〜」
この車両は昭和4年製の100形を昭和32年に改造した連接電車なんだそうです。

東洋電機刻印



以下は内部の座席部分です。

↓こちらは出入りするのとは逆のドアです。開け閉めはできますが、こちらを出ると落ちます(笑)
「片開きのドアはいいですね〜最近はこういうの、ほとんどないからね。」

ドア

ここは改造してある座敷スペースです。クッションフロアになっていて、ここで寝られます。
「床が高くなっているので、立つ時に網棚に頭をぶつけないよう気を付けましょう」

座敷スペース

↓座席でくつろぐ次男と長女です。
「最近の堅めの座席シートとは違って、この時代のはふかふかして気持ちいい。この上に一度寝っころがってみたかったので、今回思う存分満喫した」

座席でくつろぎ

こちらは後部の座席です。テーブルが設置されています。
座席上の広告スペースに、この江ノ電の由来や昔の写真などが貼ってありました。




「当時のものがそのまま残っていて嬉しい。こう書かれても手や顔を出したくなりますけどね」
なお、窓と、窓についているよろい戸は開け閉めできますが、かなり固くて開け閉めするのはちょっと苦労します。

窓から手や顔を出さないように

「吊革の革部分がかなり使い込まれた感があってイイ」

吊革

「いったい何年前の広告なんだか。もうこのカード存在しないよね?」

吊革広告

↓「この江ノ電に乗ってここに行きたいのに 動かないのが残念」

路線図

「この扇風機、風、強いです」
車内に扇風機のスイッチがあるのですが、つけるとかなりの勢いで回ってくれています…。

座席上扇風機

運転台のすぐ後ろについている扇風機です。
「扇風機の位置が新鮮。最近の電車はこんなところについてない」

扇風機

先頭の扇風機



以下、運転席の様子です。

「運転台は部品がなくなっているところがあったが、イメージで楽しむ分にはいい。
このバンガローは、運転台に入れて運転手や車掌気分になれるところが最高!」


運転席にある扇風機です。
「これがあっても運転席は暑そうだよね」

運転席扇風機

パンタグラフ(架線から電気を取り入れるための、電車の上についているひし形の金具)の操作スイッチです。
「パンタグラフ本当に下げてみたい」
302号車にはパンタグラフがついていますが、352号車にはついていません。
パンタグラフは再利用できるものなので、本来は外してしまうそうですが、302号のほうはわざわざ残したのだそうです。

パンタ下げ


↓このスイッチはなんだかわからなかったので、調べてみました。
腰越駅はホームの長さが足りないため、停車してもドアを開かない車両があるのですが、それを切り替えるための「ドアカット・スイッチ」のようです。
下部に「江ノ島駅、鎌倉高校前駅確認」とあるのは、「腰越」の隣の駅でスイッチを確認する、という事のようです。

腰越定位


運転席にある配電盤です。

配電盤


架線から電気を取り入れるためのスイッチ?でしょうか…?

電源スイッチ


今はほとんどない、ツーハンドルマスコンです。
「ツーハンドルは操作がわかりやすくていいですね」

運転台計器

マスコンハンドル


車掌と運転手が連絡を取るための合図を鳴らす「電鈴(でんれい)」です。
「プー」って音がします(はずです)。もちろんこのバンガローのは鳴りません…
「これ、鳴らしてみたかったなあ」

電鈴


電鈴の一覧です。押す長さ、回数を変えることでいろんな事項を連絡できます。

車内連絡合図



これで多少は、このバンガローに泊まってみたい「鉄」の方にもお役に立てたでしょうか…?
本家ターキーズハウスのHPより、内部写真は詳しいと思います(笑)


そうそう、ターキーズハウスの売店では、こんなものが売っていました。
まさにうちが泊まった352号のものなので、長男が喜んで使っています。
しかし普通は持ち手を持った時の正面に絵を入れると思うのですが、微妙に位置がずれてるのはなぜでしょうか?(笑)

江ノ電マグ1

江ノ電マグ2


もともと江ノ電300形は好きな長男ですが、あまり乗ったことはなかったのですが…
今度、長女を連れて江ノ電に乗りに行こうかな!と言っていました。


さて、長々と書いた江ノ電バンガロー日記もこの回が最後となります。
全部お読みいただいた方、お疲れ様でした!(笑)
posted by はなずきん at 16:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月06日

江ノ電バンガローに泊まってきました!(その13)最終日、雨の中の撤収

さて、いよいよ江ノ電バンガローの話も最終章です。

3日目の朝というか明け方…
今度は「しとしと」ではなく「ザーザー」降る雨音で目が覚めました。
まだ外は暗く、5時くらいだったでしょうか。けっこう降ってますよ…。

本当はトイレに行きたかったのですが、こんなに降ってる中行くのもいやだし…
もうちょっと小降りにならないかな〜と思ってうとうとしていましたが、結局朝7時くらいまで、小降りになることはありませんでした…。

この日の夜は多少は降るだろうと思っていましたが、予想以上の降り方です。
これは、テントの方は大変だったでしょうねえ…。

雨はじゃんじゃん降ってましたが、チェックアウトは10時なので、撤収作業をしないわけにはいきません。
とりあえず7時頃にみんなを起こして、江ノ電の中で朝食です。
火は起こせないので、食パンとソーセージをそのまま食べました…。

その後、ちょっとだけ小降りになりました。
私がこういう時に活用するのが「XバンドMPレーダー」というアプリなんですが…
(上のリンクは、パソコン版へのものです。iphone用もアンドロイド用もアプリがあります)
現在の雨雲の様子が地図上で見られるものなんです。

今降っている雨がいつまで降り続くのか、いつから次の雨が降り出すのか、この地図を見るとおおまかな予想ができます。もちろん、予想と違うように雲が動く時もありますけど、かなり局地的な雨雲の様子までわかるので、天気予報より相当役に立ちます。
私は日々、洗濯物を干すためにも役立てています。

XバンドMPレーダーを見ると、今は少し雲が切れていますが、またしばらくするとたくさん降ってきそうな感じです。それっ、今が撤収作業の時だ!と、外にあったものを片付けにかかりました。

タープの下で作業をするので、タープをしまうのは最後にするとして…
子供や主人に、机だの作業台だの、レジャーシートだのをたたんだりさせている間に、私は物を整理して車のトランクに詰め込みます。
そして最後に、タープを外してたたみます。

外の撤収作業は30分くらいでなんとか終わりました。
…と、雨がまた本格的に降りだしました!セーフです!
XバンドMPレーダーさん、情報ありがとう(笑)


今までのキャンプも雨が降らなかったわけではありませんが、撤収の時にこんなに雨が降っていたのは初めてです。テントだったらけっこう大変だったでしょうねえ…。

ところでこの時、娘に洗い物を頼んだら、スノーピークの「和武器」箸を片方だけなくされてしまいました…。もう20年くらい使っていた大事なものだったのですが…
でも、今までも何度も部品をなくしそうになっていたので、仕方ないですかね。
「和武器」はチタンと木のコンビネーションが気に入っていたのですが、分解、組み立て時に部品をなくしそうになるのが難点です。

スノーピーク(snow peak) 和武器M SCT110/スノーピーク(snow peak)

¥3,909
Amazon.co.jp

私のはこれより前のものなので、金属部分が丸く、よく転げていましたが…
それで四角くなったんでしょうね(笑)。
分解、組み立てがややめんどくさいのと、キャップがよくなくなりそうになるのが困ります。
ここまで値段を取るなら、もうちょっとそのあたりの改善をお願いしたいところです。


なんとか10時までに撤収が終わり、ターキーズハウスを後にします。
管理人さん、いろいろお世話になりました!

帰りに、近くの「道の駅とみざわ」でおみやげを買って帰りました。
このあたりはおそらく、おみやげを買うならここしか選択肢がなさそうですが…
土産物はそれなりに充実しているのでおすすめですよ。
でも、今時有名な道の駅みたいな、豪華なところではないです〜。


帰り、息子が行きたがっていた沼津深海水族館に行こうとしたら、あまりの混雑っぷりに愕然として(そもそも、駐車場に入れない)すぐそばまで行ったのにあきらめざるを得ませんでした…。
後から知ったのですが、ここはいつも休日は大混雑しているんですね!
深海水族館そのものもですが、水族館のある市場も人気スポットみたいで…相乗効果でもうめちゃくちゃ混んでました。
全然下調べせずに(行きに沼津を通った時にふと思いついただけなのです)行こうとしたのが間違いでした…。


レンタカーを夕方5時までに返さなければならないので、お昼を食べたらひたすら東京を目指します。しかし帰り、中央道はやや渋滞…。
帰りは圏央道を経由して、我が家に帰ってきましたとさ。


…で、これでキャンプの話は終わりか?というと、実はまだあるのです!
次回「鉄っちゃん観点からの江ノ電バンガローレビュー」に乞う、ご期待!
(って、鉄っちゃん以外の人には、全然楽しくないかも…(笑))


ところで…
私、楽天ブログのほうでお買い物日記を始めました。
こちらでは書ききれないような、ひたすら商品を紹介!みたいな内容もあります。
最初はアウトドア用品を中心に書いていくつもりです。
興味のある方はご覧くださいませ♪
posted by はなずきん at 20:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月05日

江ノ電バンガローに泊まってきました!(その12)2日目の夜は焚火と花火!

奥山温泉からキャンプ場に戻る途中の山道で…
行きはあまり気づいていなかったのですが、道路沿いのあちこちにいい雰囲気の滝がいくつかありました。入れるわけではないのですが、なかなかキレイです。

奥山の滝

これとは別の「七つ釜の滝」という有名な滝が道路より奥のほうにあるようですが、今は入れなくなっているような看板が出ていました。



雨は、キャンプ場に戻ってきてもまだ降っていました。
まさか雨が降ると思っていなかったので、外に出してあったイスやコンロが水びたしです!
コンロやテーブルは拭けばいいのですが、椅子はちょっとダメージ大きいです。

幸い、私のローチェア30はタープの下に置いておいたので無事だったのですが…子供のコールマンの椅子が2つ、絞れるくらい水が染みてていました(笑)

拭けるものは雑巾で拭いて、タープの下に避難。
子供たちはバンガローに置いて、私と主人はAコープとヤマザキデイリーショップに夕飯の買出しに行きました。


昼のピザ、釣り堀の焼き魚でけっこうおなかいっぱいになっていたので、夕飯は軽めにすることにしました。その頃には雨も上がっていましたので、外でBBQコンロで火を起こして食べることに。
炭や薪も微妙に濡れていたのですが、なんとか無事火をおこせました。

…って何食べたか、全然覚えてないんですけど!(笑)
残ったピザと魚、買ってきたソーセージを焼いて食べたのは確かですが…
あとはビールを飲んだのは覚えているのですが…まあ、他にたいした料理をしなかったんでしょうね。

水びたしになっていた椅子はまだ乾いていなかったので、レジャーシートを敷いて座っていました…。

そして、持ってきていた花火で遊びます。
まあ、どこの子もそうでしょうが、うちの子も花火は大好きです。
夏の間に一度はやらないと、文句が出ます(笑)

ふたりで花火

長男花火

ターキーズハウスは、特に花火をやる場所というのは決まっていなくて、自分たちのサイト付近か、空いているところでやってくださいと言われました。
キャンプ場では花火は時間や場所を制限されることが多いですが、ここは比較的自由です。
ただ、打ち上げ花火はやらないでください、夜遅くはダメ、ということでしたが。

しかし花火って安くなりましたよね…
手持ち花火が何百本か入ったセットが500円くらいですから。まあ、質もそれなりですけれども。
それを3人でやってやってやりまくり…年に一度のイベントとはいえ、ひとり100本くらいやってるのによく飽きないものです。


そしてその後は焚火タイムです!
家族でお酒&ジュースを飲みつつ、つまみを食べます。

この日は主人が途中で寝てしまったので、それを引き継いで長男が火のお世話をしていました。
買って持ってきた薪が途中でなくなったのですが、まだ燃やしたそうだったので、ターキーズハウスの管理棟に行って薪を購入してきて続きを…。


購入した薪を足して、一時間くらい続けていたでしょうか。
薪を燃やし尽くしたら、たき火タイムも終わりです。
この日は雲が厚く、星が見えることはありませんでした。

今度は雨に降られても大丈夫なように、コンロ以外はしっかり車の中にしまって寝ました…。
posted by はなずきん at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月04日

江ノ電バンガローに泊まってきました!(その11)魚苗センターで魚釣り&奥山温泉

川遊びを引き揚げ、釣り堀があるという「魚苗(ぎょびょう)センター」に車で向かいます。
魚苗?それなに?…と思って調べたら養殖している魚の稚魚のことらしいです。

今調べて知ったのですが、魚苗センターはターキーズハウスのある「南部町」の公共施設「山水徳間の里」の一部でした。
うちは他は全然見なかったのですが、竹細工ができる「竹工房」という施設も併設されているようです。
あと、魚苗センターの手前にそば屋さんがあって、そばは食べなかったですが、飲み物を買うために入ったらいろいろとお土産を売っていました。魚苗センターでは自販機や飲み物の販売等はないようなので、必要な方は買ってから行くといいと思います。


うちの娘は、だいぶ前から「釣りがしたい!」と言っていました。
Wiiや3DSのゲームで「どうぶつの森」という田舎暮らし系?のソフトがあるのですが、その中で釣りができるのが好きなようです。また、ゲーセンでもアクション系の釣りゲームが好きで、よくやっていました。


とはいっても、本格的な釣りをやってもすぐに釣れるわけないので…
とりあえず釣り堀でしょ、ということで、ここに来てみたのです。
魚のつかみ取りもできるのですが、そちらは時間と予算の関係上できませんでした。
でも、後から考えると、うちの娘はそっちのほうが良かったかもしれません(笑)


ここの料金システムは、細かいところはよく覚えていないのですが…
釣竿を借りるとエサがついてきて、さらに釣れた魚2匹分とセットで700円くらいだったと思います。
2匹以上に魚を追加するとさらに魚の料金(300円くらいだったかな?)が取られます。
他にも違う借り方があったような気がしますが、よく見ませんでした。
なおHPには詳しい事は全然書いてありませんし、パンフみたいなのもありません。
ワイルドなおじちゃん達が仕切ってくれる、けっこうテキトーな感じの施設です。

とりあえず竿を2本借りて、交代でやることにしました。
魚を4匹以上釣ってもそんなに食べられないと思いまして…。
えさは練り餌で、直径3cmくらいの球状のものを皿に乗せて渡されます。


私は釣りは、人のを借りてちょっとやらせてもらった程度の経験しかありませんが、主人はいちおう釣り経験があるので、子供にやり方を教えています。
…と、いきなり1匹釣れました!
ニジマスです。ここの釣り堀には、ニジマスとヤマメがいて、ニジマスのほうが良く釣れるようです。

が…、その後がなかなか釣れません。
特に子供がやっている竿のほうは、ほとんど釣れません(笑)
釣り堀なのに、食いつき悪いな〜と思いましたが…、ここのおじさん曰く、最近お客さんが多かったので魚がお腹が減っていないらしいです。

結局、5匹釣れて、うち1匹だけヤマメでした。
子供が釣ったと言えるものはほとんどなく、主人が助けながら釣っていた感じです。
子供は全員、もうちょっと簡単に釣れると思っていたようで(笑)途中からはかかるのを待つのにやや飽きてしまっていました…。

釣り堀なのに魚が飢えてないので、釣り針を投げ込む場所や、竿の動かし方を工夫しなければならないのですが、子供はなかなかその感覚がつかめなかったようです。
あれほど釣りしたがってた娘は後で「つかみ取りのほうが良かった〜」とごねていました(笑)

つかみ取りのほうは、専用のごく浅い池があり、そこに放った魚を追い回して捕まえる感じです。小学生くらいまでなら、こっちのほうが楽しいかもしれません。



5匹釣ったので、1匹のニジマスは池に戻しまして…4匹をその場で焼いていただく事にしました。
ここはバーベキュー場があり、自分たちで焼くこともできるようです。


魚苗センターのおじさんが、釣った魚をさばくために、シンクに魚を放ちます。
かなりバチバチと暴れています…。

暴れる魚たち


魚大好きな次男がのぞいていたら「あんたがさばいてみるか?」とおじさんに言われ、包丁を持たされて一緒にさばいてくれました。

次男、初魚さばき

次男は親が台所で魚をさばいている時もよく見に来ていますが、生きている魚を自分でさばくのは今回が初めてとあって「とうとうやっちゃったよ〜!」みたいな感じでしばらく興奮していました。


で、この魚を焼けるのを待って食べるのかと思ったら「もう焼けてるのがあるから、釣ったのと同じ数食べるのでもいいよ。そうする?」と聞かれ、焼けてるのをいただくことにしました。

魚焼いてます


けっこうここのお魚、大きいのです。
特にニジマスがでかいです。長男は川魚は嫌いでほとんど食べず、他の家族もまだそんなにお腹がすいていなかったこともあり、この時は全部食べきれませんでした…。
ちなみに残りは持って帰って夜に食べました。

ニジマスいただきます

ニジマスよりヤマメのほうが美味しかったです。
ニジマスは大きいだけあって、ちょっと大味でしたね。
あと、微妙に焼けすぎててちょっと硬かったかも…。

ちなみに、近くの「道の駅」では、店頭でアユを焼いて売っています。
アユのほうがやっぱり美味しかったですね〜。


この後、「すぐ近く」と聞いていた「奥山温泉」に向かいます。
が…、こっちだろうと思われる方に向かうと、狭い山道になっていき、どんどん標高が上がっていきます…そしてなかなか着きません。
途中に人里離れたキャンプ場なんかもあり…こんなところでキャンプする人いるんだ!ってくらい、こじんまりとして、ほとんど設備のないキャンプ場です。
本当にこっちでいいの?と不安になっている頃に、ようやく温泉を発見しました。

田舎の人の言う「近く」は、けっこう距離があることが多いので要注意です(笑)
いつも行っていると近く感じるんでしょうけどねえ…。
「奥山温泉」って名前の通り、本当に山の奥にありました〜。



ちなみにその奥山温泉の近くのキャンプ場は「福士川渓谷青少年旅行村奥山キャンプ場」というところです。
本当に最低限の設備しかない感じでした…。HPを見ると、まるで奥山温泉の建物が施設の一部かのような感じで写真が載っていますが、山道をちょっと登らないと着きません。
調べたら、トイレはちょっと前までボットン式だったようですが、最近新しい水洗トイレができたようで、そこだけ建物がキレイでした。
周囲に温泉以外何もないので、夜は真っ暗でしょうね。星はよく見えそうです。

ここ、テント1張1000円、入場料一人200円って…、安すぎます。
いや、確かに値段なりの不便さはありそうで(笑)あんまりファミリー向けではなさそうですね…。
”人里離れてる感”は満喫できそうな場所です。



奥山温泉は、ターキーズハウスの紹介で来たといったら半額(町民価格)にしてもらえます。
半額になって、大人ひとり400円、子供200円です。
浴槽は中に2つ、外(露天風呂)に1つと、こじんまりとした感じでした。けっこう人は多かったです。
この2日間、湿度が高くてベタベタした感じだったので、お風呂でしっかり洗えるのは嬉しいです。ターキーズハウスにもコインシャワーはありますが、かなり狭いのと時間単位の有料なので、ざっくり洗うしかできなそうなので、使いませんでした。

露天風呂に入っていたら、ざーっと雨が降ってきました!けっこうな降りです。
キャンプ場を出てくる時はけっこう晴れていたし、今日は雨の予報はなかったので、外に椅子とか出しっぱなしのはず。
うわー、どうしよう、と思いましたが、今さらどうしようもありません。
こういう山間部は雨の気配がなくても、きちんと片づけて来たほうがよかったですね…、

洗い場はそんなに混雑していなかったのですが、脱衣所がちょっと狭くて着替えづらかったのと、ドライヤーを使う場所が3席しかなく、常に埋まっている感じでした。
もう少しそのあたりがゆったりしていると良かったのですが。

施設の中には休憩所兼食事処があり、食事しない人も休憩をしていけます。
そこでちょっとごろっとしてから、キャンプ場に戻ることにしました。
雨はまだ全然止んでいません…。

(続く)
posted by はなずきん at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年09月03日

江ノ電バンガローに泊まってきました!(その10)福士川で川遊び!

ピザ焼き体験が終わり、晴れ間が見えてきたので、ふたたび川に入ります。
ふたたび…といっても、子供や主人が先に入っただけで、私はまだ川面すら見ていないのですが…


川遊び用に今回調達した新兵器!(ってほどじゃないですが…)が「ライフジャケット」です。
長女が今年、家の近くの川イベントに参加した時に、借りたライフジャケットをつけて活動していたのですが、ライフジャケットがあると安心なのと、浮かんで遊べるからでしょうか…
今回キャンプに行く前に「川遊びするなら、ライフジャケット買って!」とねだられました。

ライフジャケットって高いんじゃないの?と思っていたのですが、調べてみたら…
キッズ用のものなら、amazonや楽天で1000円ちょいで出ているではありませんか。
そんなに安くて大丈夫なの?と思いましたが、レビューを見ても評価も悪くないんです。

【お買い得】ジュニアフローティングベスト Mサイズ AR-040 (ライフジャケット、子供用).../タナカトレーディング

¥1,190
Amazon.co.jp

よし、そんなに安いなら買うか!と注文しようとしたのですが…
何しろ、キャンプ直前に娘がそう言い出したうえに、土日をはさんでいたので、通販で頼んでもキャンプの日までに届かないんです。
amazonでも楽天でも、一番安めのライフジャケットを扱っていたのは土日をはさんじゃうと翌日到着ができないストアだったので…。

だったら、近くのホームセンターに行って買ったほうがいいかも?と思い、ケーヨーD2に行ってみました。
娘と主人いわく「1週間くらい前に行った時は安いのがたくさんあった」だそうですが、私が見た時は…キャプテンスタッグのライフジャケットしかなくて、大人用、子供用、それぞれ2個ずつしかなく、しかもお値段も2000円以上しました。
でも、他で買ってもうちの近くでこれより安いところがあるとも思えないし、探す暇もないので、もうこれでいいやと買うことにしました。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) シーサイドフローティングベスト2子供用 イエロ.../キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

¥2,223
Amazon.co.jp

私と主人はまあまあ泳げるし、そんなに深い川に行くわけではないので必要ないとして…
あまり泳ぎが得意でない子供3人の分は必要です。
キャプテンスタッグの子供サイズのものはちょっと小さかったので、長男はもちろん、次男(小6)も大人サイズのほうがいいと思い、大人用を2つ、子供用を1つ購入しました。

買ってみて試着して、やっぱりなんか小さい…?と思いましたが、確かに面積は狭いですが、浮かぶ力は十分にありました。体重100キロ超の主人が大人用をつけてちゃんと浮いてましたから、普通は大丈夫でしょう。ただ、主人はお腹が出すぎてて、前のファスナーは閉められてなかったですけどね(笑)
身長135cmくらいの次男(小学6年としては小さ目です)も大人用で大きすぎるというほどではなかったですが、横のヒモのサイズ調節は一番狭くしてちょうどよかったです。
今の次男なら子供用でも大丈夫でしたが、中学になったらぐっと大きくなるかもしれないですしね。


amazonで買えれば半額くらいだったのに、ちょっと痛い出費だったなあ…、と思いましたが、ライフジャケットは買って行って本当によかったです。とても役に立ちました。

この値段で子供の安全が買えるのなら安いものです。ライフジャケットがあれば危険が全くないわけではないですが、あるとないとではかなり違いますよね。浮き輪と違って簡単に外れないので(股の部分に固定ヒモがあるものを選びましょう。すっぽ抜けたら意味がありません)安全度がかなり上がると思います。

私は、遠くから見て誰だかすぐわかるように、本当はジャケットを各人色違いにしたかったのですが、今回は色を選べるような状況ではなかったので、大人サイズの2つは同じ色になってしまいました。
キャプテンスタッグのはやや地味色ですが、もっと派手な蛍光色のほうがよく目立っていいかもしれません。大人はともかく、子供はファッション性よりも目立つほうを優先したほうがいい気がします。子供用で迷彩のとかありましたが、あれは海で流されたら遠くからは見えないんじゃないかなあ…。
夏本番になると色によっては品切れになるので、欲しい方は早めに準備するといいですね!



ターキーズハウスの横を流れる福士川は、あまり深くもなく、流れもそんなに早くなく、子供が遊ぶにはちょうどいい感じです。が、子供の足がつかないような場所もあり、全く危険がないわけでもありませんが、子供はライフジャケットがあることで安心して遊べたようです。

特に、以前児童館のキャンプの時に川で溺れかけて、川にややトラウマがある次男はライフジャケットがあることで不安が払拭されたのか、今回は躊躇なく深いほうにも行けていました。
浮き輪と違い、姿勢が比較的自由にできるので、川に「流される」遊び方もできます。
顔をつけて下向きに浮かぶこともできるので、魚の観察などもしやすいです。
シュノーケルは持っていたのですが、かさばるし、川では使わないかと思って持って行かなかったのですが…こういう風に浮かぶことができるなら、持って行けばよかったと思いました。


川の中から上流のほうを眺めるとこんな感じです。

上流をのぞむ

福士川はとても透明度の高い、きれいな川です。
潜らなくても、水中が良く見えます!

ダンナも水中観察中

かなり浅いところもあり、小さい子でもこの辺なら安心でしょう。

長男と長女


長男と長女 浅いところで

長男はプカプカ浮いて流される感覚がとても楽しかったようです。

ダンナと長男


生き物、特に魚好きの次男は、ずっと水中を眺めていました!
魚が大小けっこういたようですよ。

水中観察中の次男


川岸の浅い部分を石で囲って、池を作っています。

池作ってます


浅いところにはおたまじゃくしもいました!

おたまじゃくし


水中に落ちちゃったのか?みみずもいましたよ〜。

みみず!


子供と主人はばっちり水着に着替えて遊んでおりましたが、私はボトムスだけ水着のショートパンツをはいて入っていました。

けっこう暑くなってきていたので、水が気持ちいいです〜!
上半身は水着ではなかったので、ひざ下と、手を水につけただけですが、水面を渡る風も涼しげで、それだけでも十分気持ちよかったです。
子供はもちろん、超暑がりで水が大好きな主人は、「一日中水に浸かっていたい」などと言っておりました(笑)。



ターキーズハウスは、キャンプ場の立地としては、夜も明るくてあまり人里離れた感じがないのと、サイト間隔が短くてぎっしり感があったので、その点は私はちょっと不満だったのですが…
川は本当にきれいで遊びやすくて、生き物も見られたので、良かったです。
川から戻ってきた時に、道具を洗うためにあると思われる水道も、炊事場とは別に設置されていました。


さて、その後は長女の希望で釣り堀に行くことになっています。
みんな涼しい川でもっと遊びたそうでしたが、上がることにしました。

(続く)
posted by はなずきん at 14:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする