2015年03月31日

「モリパーク アウトドアヴィレッジ」に行ってきたのですが…

西表旅行記から脱線しっぱなしですみません…。時間をまとめて取れないと、書きづらい内容なものですから(汗)

3月に昭島にオープンしたばかりの、アウトドア専門のショッピングモールが「モリパーク アウトドアヴィレッジ」です。

アウトドア専門のショッピングモール!アウトドアショップ大好きな私にはとても楽しそうじゃないですか!
私は特に探しているものがあったわけではないのですが、主人がアウトドアっぽい上着を買いたい、と言っていたので、今日行ってきたのです。
息子たちは興味を示さなかったので、小学2年(今度3年)の娘ひとりを連れて、3人で行ってきました。


しかし、事前にモリパークのHPを見たのですが…、
なんですか、このページ。お洒落ですが、全然知りたい事がわからないんですけど…。

アクセス方法はどこに書いてあるんですか?
あ、「アウトドアヴィレッジについて」かな?いや、これはコンセプトの紹介かな?…と思うと、下のほうにマップが書いてありましたが…。
でも、車での行き方が書いてありませんよ。駐車場があるかどうか書いてない…、オープン直後に駐車場が足りなくてすみません、みたいな事が書いてあったから、駐車場はあるんでしょうけれども…。

あっ、よーく見たら「営業のご案内」が追加されたって「ニュース」に書いてありました。って今日更新じゃないの。
そして、ニュースを見ないとそれがわからない?なんでトップページからリンクを貼らない?「サイトマップ」にも載ってないんですけど…。ページの体裁がお洒落すぎて全体を作り直すのが面倒なの?(笑)

ちなみにパソコン版とスマホ版は微妙に体裁が違っていまして、スマホ版だとトップページに「営業のご案内」が追加されたのですが、他のメニューと場所が違うのでわかりづらいぞ…。


それとお店の紹介がざっくりすぎて、イマイチ内容がわからないのです。
飲食店があるのかないのかも、ほとんど書いてない。
それぞれのショップのホームページまで見ないと詳細がわからないという…。

この施設の売りである「ボルダリング」(室内クライミング)が体験できるジムについても、プログラムやら値段などは全然書いてありません。

そのくせ、奥多摩の山の登山ガイドやキャンプガイドみたいな事が紹介してあったりします。
そこは、そんなに詳しくなくていいんですけど…。


うーん、HPがこんなんで大丈夫?なんか、微妙な不安を抱えつつ…でも、すでに行った人の感想のブログとか見るとだいたいほめてあるし、なんて思って多少は期待していったのですが…。


結論から言うと、たぶんもう行かないです(笑)。
主人いわく「WILD−1のほうが面白いんだけど」


何がいけなかったのか…というと、まず「駐車場が足りない」。
今日は平日ですからそんなに混んでなかったですが、それなのに駐車場は7割くらい埋まっていました。収容台数は100台くらいかと…、

と思って現地でもらったパンフをよく見てみたら、店舗とは離れた場所に別の駐車場がありました。現地にはそちらの案内が出ていなかったので(別の方向から行けば書いてあったのかな?)気づきませんでした。しかし、それを入れてもおそらく、300−400台程度なんじゃないかと思われます。

パンフには「周辺道路は混雑が予想されますので、公共交通機関のご利用をお願いします」と書いてありますが…いや、周辺道路の問題だけじゃなく、駐車場のキャパそのものが足りないでしょう。この施設に対して駐車場が圧倒的に少ないって自覚がなかったんですかね。

普通、郊外型のショッピングモールって、少なくても1000台分くらいは確保するものなのでは?ちなみに、同じ経営で近くにある「モリタウン」は、2000台以上ありますが、そのくらいが普通だと思われます。

確かに、ここはショッピングモールとしては小規模な部類ですが、これでは「駐車場が足りなくてご迷惑をおかけした」のは当たり前じゃないかと思うんですけど…。
(ちなみに、4月からは臨時駐車場を確保するそうです)
うちの近くのスーパーやホームセンターだって、駐車台数が100台以上あるところも多いですよ。

そして、駐車場だけでなく、店舗も思っていたより狭いところが多いのです。
こんなモールなんだから、そのブランドやショップの商品を全部揃えてるくらいの品ぞろえなのでは?って想像していったのですが、そんな感じだったのは「コールマン」と「The Norce Face」「A&F」「モンベル」くらいですかね…。

なんか、無難な品ぞろえの店ばかりで、見ていてあまり楽しくないんです。
WILD-1なんかはぶらぶら見ているだけで「おっ、こんな商品あるんだ!」みたいな、面白い商品を取り揃えていたりするんですけどねえ。

モリパークは値段も全体的に高めのお店が多く、ホームセンターで売っているような「キャンパーズコレクション」とか「ロゴス」「キャプテンスタッグ」なんかはなかったですねえ。
私はブランド関係なく、実用的でデザイン良くて安くて面白ければ「アリ」なんです。
モリパークに入っているようなお店は高くてなかなか買えないうえに、ショールーム的に見るにも品ぞろえが悪くてちょっとつまらないかなあ。


一番期待していた「スノーピーク」が、イマイチ期待外れで…、
あれ?スノーピークって、これしか商品の種類なかったっけ?って感じです。
もっとテントとかでっかいものの展示がいっぱいあると期待していたのですが…
店の半分はカフェで、コロダッチを使った料理なんかがあるのはいいのですが、ちょっとお高めなので入りませんでした。


あと、昼食をモンベルのカフェで取ったのですが…

モンベルカフェ

ランチは1000円にしては物足りないかな〜というのが本音です。
店も料理もお洒落だし、素材は贅沢している感じですが…
すっごく美味しい、というほどではないし、量はこころもち少な目です。
メニューも、素材にこだわっている…とはありましたが、
特にアウトドアっぽい感じの料理はありませんでした。

↓これは私が食べたオムライスです。

オムライス


そして一番びっくりしたのは、店内のトイレに行こうとしたら…
どこにも案内がなくて、このへんかな?と思って店の奥に行ってみたら、
それらしい扉はあるのですが、トイレとはどこにも書いてありません。もちろん、トイレのマークらしきものもついていません。側にいた店員さんに聞いてみたら「そこです」と言われましたが…。

最後のお会計の時に「なんでトイレの案内がないんですか?」と聞いたら「開店直後で、準備不足で申し訳ありません」と。いや、それ、準備不足ってレベルなんでしょうか??
普通、飲食店のトイレって、設計段階でそういうサインをつけるものだと思うのですが…。
しかも、開店してから2週間は経ってるんですけど…、誰も文句を言わなかったのかな。

準備不足、といえば、モールの中には「ああ、まだできてないのね」って思うところがいくつもありました。入ってすぐのイベント広場も中途半端な感じだし、唯一の飲食専門店舗の上島珈琲はまだ開店してないし。多くの店の店員さんも、おおむね接客がこなれていません。
まあ、おいおい改善されるでしょうが…、うーん、あんまり期待もできないような…。

そもそも飲食店が少なすぎます。
そして飲食店がどこにあるか、の案内が、施設のどこにもありません。
ショップ併設のカフェが4つありますが、どの店もたいしたキャパはありません。
平日ならともかく、休日はどこも行列でしょうね。

しかも「お洒落感」が主体のショップが多くて…、まあ、そういう店もあっていいですけど、せっかくのアウトドア専門モールなんだから、もっと、アウトドア色満載でバーベキューができるとか、そういう店はないのかな〜と思ってしまいました。


中で一番楽しかったのは、コールマンの店舗です。
おそらく、コールマン製品はほとんど揃っているのかな?
テントや大物の実物展示も多く、椅子はほとんど「座れる形」で展示してありました。
椅子マニア(といっても、実際持ってるのは少ないですが…)の私は、いくつも椅子に座れて試せたのでよかったです♪やっぱり、椅子は座ってみないと良さがわかりませんからね。
店員さんの接客も、ここはこなれてました。


そして一番がっかりしたのが、ボルダリングのジムです。
娘が「よじのぼるのが大好き」な子なので、やらせてあげたいと思っていました。
(ちなみに、家族の誰もほぼ経験がありません。お遊びで登った程度)

店の外には何も書いてなかったので、店に入って受付のお姉さんに、娘がやりたいんですけど、と質問したらば…、
「このヒトたち初心者ね?料金高いですから、別にやらなくてもいいのよ?」みたいな雰囲気で、だるそうな感じ満載で説明していただけました。

「お子さんがおやりになるなら、入会金1600円、利用料が1300円かかります。
お子さんの場合、保護者の付き添いをお願いしています。
保護者の方も登る場合は、利用料が1620円かかります(保護者の入会金もかかるんでしょうね?)
土日だと子供の無料体験とかやっているんですが、今日はやっていません」
「初心者なんですが、何か用意するものはないんですか?」
「シューズとチョークバックが必要ですが、500円でレンタルしています」


えーっとつまり、今日娘が(親付き添いで)やるためには…、
7000円以上必要ってことで…、
今後来るかどうかもわからないのに、そんなに出せるかい!
ここのジムには「一回だけ体験」とかないんかいな?

パンフレットはありませんか?と言ったら見せてはくれましたが、
それはもらえませんでした…。
つまり、配るようなものは用意できてないの?それとも、やらない感じなのでくれなかったの?

家に帰ってから調べたら、微妙に違う事が書いてあるHPがありましたが…。このページ、どうしてモリパークのHPからリンクしてないの?
そして「3回体験」っていう入会前プログラムっていうのが2160円であるんですけど…これは子供はできないの?
このページを見ても料金の説明がわけがわからなくて、もう全くやる気なくしました。


ひとつ言っていいですか?
HPが不親切な企業は、たいがいサービスがなってません!

個人経営みたいなところは「店はきちんとしていても、そこまで手が回ってない」場合もあるのですが、大企業なのにHPがわかりづらいところは、どこか「殿様商売」的なんです。
「上から目線」というか「庶民の感覚がわかってない」っていうか…、
なんというか、顧客がどういう状況でHPを見るのか、想像力が足りないんでしょうね。
トップページにお洒落で重くてうっとおしいアニメーションなんかいらないので、きちんと店や施設の案内を「わかりやすく」してもらえませんかね〜?


あ、ちなみに、本来の目的であった、主人が探しているような上着は見つかりませんでした…
っていうか「これはいいな」って思うと予算オーバーか、サイズがないのです(笑)
まあ、主人は標準体型からかけ離れているので、仕方ないっていえば仕方ないですが…。
「やっぱり、俺の服があるのはサカゼンか!?」って帰り道につぶやいていた主人でした。


まあ、そんな感じで…
ちょっと期待していただけに、かなりがっかりな「モリパーク体験」でした。

どこも店内はゆったり、インテリアも凝っていて、お洒落感を楽しみたいアウトドアなお金持ちな人にはいいのかもしれませんが…。
我が家向きの施設じゃありませんね!

ネットには「よかった」情報しかないので、あえて厳しい意見を書いてみました
ご参考になれば…。
(期待しないで行けば、楽しいかもしれません!(笑))
posted by はなずきん at 23:18 | Comment(2) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月16日

ルンバを買ってよかったこと

昨日に引き続き、ルンバの話題です。

昨日のブログで書き損ねたのですが…
ルンバを買ってよかった、と思った事が他にもいくつかありました。


購入当初は、家族全員がかなり興味を示していたルンバ。
最初のうちは、ルンバに掃除をさせるために、
家族があまり床に物を置かなくなった…かと思っていましたが、
そんな効果はさほど続きませんでした(笑)。

ブログなどを見ていると、
「ルンバのおかげで、みんな床に物を置かなくなった」という
ご家族もいらっしゃるようですが…

我が家の場合は、床に物を放置する癖は、
みんな、ルンバ購入前と変わらずです。
でも機械好きの長男は、ルンバに対する興味は続いています。

じゃあ、長男が自分の部屋をきれいにするようになったか?
というと全然そんな事はなく
教科書やプリントは散乱しているし、
電車オタクの長男は、床にはプラレールを敷きっぱなしで、
家の中でもっともルンバを活躍させづらい部屋だったりしますが…

仕方ないので私が、ちょくちょく床の物を片付けていますが。

でも、長男の友達が部屋に来る時だけは、
長男が掃除をしてルンバを稼働させるようになりました。
以前は友達が来る時に、物は片付けても、掃除機はほぼかけませんでしたが…
ルンバが働ける状態であれば、長男は使いたいと思うようです。



そして、私が本当にルンバがあって助かった!と思ったのは、
私がインフルエンザで寝込んでしまった時です。

今年の2月頃、私はインフルエンザで2〜3日倒れていたのですが…
主人が休みの時だったので、料理は主人が作ってくれました。

しかし、主人は私が寝込んでいようが、入院していようが(出産の時)
料理以外の家事は全くと言っていいほどやってくれません。

洗濯はふだん毎日している我が家。
5人いますし、私以外の家族はみんな汚し屋で…、
一日洗濯しないだけで、とてつもない量が溜まってしまうので、
ものすごく早朝に出かけるなどの、スケジュールがタイトな日以外、
必ず洗濯はしています。

だから、病気で寝込んでいるからといって、洗濯は休めないのですが…、
私がふらふらしながら洗濯していても、
主人は「俺はそれはできないんで」って顔をしています。

そりゃ、洗濯機に服を放り込むだけならできるのでしょうが、
私は色物と白物を分けたり、他にもいろいろ考えて洗濯をしているので、
とてもそんな事はできない、と思っているようです。
(主人は、覚える気ゼロです(笑))


そして掃除にいたっては、全くしなくても、
汚くなるだけでいちおう生活はできますから…
主人が進んでやるわけもなく。


ちなみに料理は、主人は休みの日はふだんからやっています…
つまり、私が病気でも、やってる事はたいして変わらないということです(汗)

もうちょっとどうにかならないのかな〜と思いますが…、
このあたりは、話し合っても改善が見られないので、あきらめています。
「気を回して家事をやっておく」なんてことは、料理以外ではほぼないのです。

主人は介護などには、全く向いてなさそうです…。
私が要介護になったら、絶対ヘルパーさんに介護してもらいます(笑)


まあ、それはさておき。
そんな状態なので、私が寝込むと、てきめんに部屋が汚れていきます。
散らばってる物は、子供に「片付けてよー!」と言って片付けさせます。

ふだんは子供は自分から片付ける事はほとんどありませんが、
さすがに私が病気の時は、頼めば動いてくれます。
しかし、掃除機をかけさせることはなかなか難しく…。

稀に子供が掃除機をかけてくれたりもしましたが、あちこち取りこぼしがあって、
結局ほこりだらけだったり。
私もさすがに熱がある時は、掃除機をかけなおす根性はありません。

ただでさえ具合が悪くて寝ているのに、
どんどん部屋が汚れていくのを見るのは、
精神衛生上あまりいいものではありません。
病気の時こそ、周囲が清潔な環境で寝たいではないですか…。


が、先日私がインフルエンザで倒れた時は、
長男が、床のものを片付けて、ルンバちゃんを動かしてくれたのですよ〜。

おかげで、少なくとも床は綺麗な状態が保たれ…。
ああ、ルンバ様サマです。
私以外に掃除してくれる人がいない我が家では、
本当にありがたい家電だなあ、とつくづく思ったのでした。


実はうちのルンバ、名前がついています。
「香奈ちゃん」って言います。

#私が昔好きだった、掃除がテーマの漫画のキャラの名前がついています…。

私は、ルンバを動かすたびに「香奈ちゃん、掃除よろしくね〜」とか
「本当にいつも助かってるよ〜。香奈ちゃん、働きものだね」
などと、話しかけています(笑)

私の気持ちが伝わっているのかどうかわかりませんが…
家電というよりはペットみたいな感覚に近いですね。
これからも私を助けて欲しいものです♪
posted by はなずきん at 14:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月15日

我が家に掃除ロボがやってきた

西表旅行記の途中、突然ですが、
私は先日、ルンバ…そう、あの有名なお掃除ロボットを買ったのです。

この話、どうしても書きたかったので、旅行記に割り込んで書いてしまいます(笑)





そう、これですこれ。
ルンバといっても高いものからそうでないものまでいろいろあるのですが、
私が買ったのは安いほうの「ルンバ621」です。


ハイテク好きな私にとっては、以前からなんとなく気になる家電ではありました。
でも、発売当初は値段も高かったですし…
うちみたいな、たいして広くもない家で使うもんじゃないでしょ、と思っていました。
まさか、自宅用に買うなんて考えてもいませんでしたよ。


昨年の12月に自宅のリフォームが終わり、仮住まいから戻ってきたわけですが…
今までは、2Fの掃除は、1Fを掃除していたのと同じ掃除機を使っていました。
しかし、2Fまで掃除機を持って行くのが面倒だったゆえに、2Fの掃除は滞り気味で…
なんだかほこりっぽい事が多くて、気になっていたんです。

だから、リフォームが終わったら、2F用にもひとつ掃除機を買おう、と思っていたのです。


どういう掃除機がいいかな?と考えた時、
最初は、スティック型(コードレス)のものにしようと思っていました。
2Fはリフォームで部屋が4つ(3部屋と広めの廊下)に分かれたので、
部屋を変わるたびにいちいちコードをつけ変えるのも面倒ですし。

しかし、コードレスの掃除機は、安いものを買うといろいろと問題が出ます。
いや、安くなくても、どうも評価イマイチなものが多いのです。

私は以前、通販生活で「マキタ」のハンディクリーナーを購入したことがあります。
購入当初は活躍していたものの、わりと早いうちにバッテリーが消耗してしまい、
1年経たないうちに「使えない」機械と化してしまったという苦い経験があります。

置きっぱなしでもお洒落なデザインとして有名な
「エレクトロラックス」というメーカーの「エルゴラピード」は、
見た目はとてもいいものの、実際には使いづらいという口コミをよく見ることがあり。
デザインは好きなんですが、使いづらいのではしょうがありません。

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なので、最初は雑誌の評価がかなり高かった、
ダイソンのスティック型掃除機DC62にしようかと思っていました。
以前は8万円くらいと高すぎて手が出ない感じだったのですが、
私が調べた時には、5万円くらいになっていました。

それでもちょい高ですが、性能がいいとある雑誌で絶賛されていたし、
これを買おうかな〜とほぼ決めていた、はずなのですが…。

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…その頃たまたま、ルンバがカタログ通販のディノスで、
ハンディ掃除機とのセットで6万円くらいで出ていたのです。
こんな安い値段でルンバが買えるんだ?と思ってよく調べてみたところ…

なんと価格コムの一番安い店で、送料込31000円!のルンバがあるではありませんか。

三万一千円…、わりとフツーのお値段ではありませんか。
コード付の中堅どころの掃除機より安いくらいです。

価格は変動しているので、今はちょっとだけ上がってますが…。


安い=使えない、のでは困りますが…
上位機種と機能の比較をしてみたところ、
うちにはこの程度の機能でいいのでは、と感じました。

このルンバにはタイマー機能がないので、
外出時に使うことは難しいのですが、
今どき珍しい専業主婦(私ですよ!)がいる我が家ではタイマー機能は必要ありません。

ゴミの回収能力も、上位機種に比べると少し落ちるようですが、
いろんな方のレビューなどを読んだところ、
安い機種でもそんなに問題もなさそうです。
これは買うしかない!と思いました。



私は、掃除は嫌いではないのです。
そして床にほこりやチリがあるのは、気になるほうです。

というわりには、棚にはほこりが積もっていたりしますが(笑)。
我が家は床に座る生活なので、床が汚れているのは気になるのです。
でも、子供や主人が生活していると、あっという間に床はゴミだらけになります。
子供がおやつなんか食べ出したら、もれなくお菓子のカスだらけになること請け合いです。

子供って、本当に汚れる事を全く気にしてないですよね!
いくらダメといっても、ぼろぼろこぼれるようなお菓子を、
持ち歩いて食べようとしてたり…
わざとか?って思いたくなります(笑)
そして主人も、床を汚す事についての意識は、子供とたいして変わりません(汗)。

リビングは毎日、夜に掃除機をかけていたのですが、
掃除しても掃除しても汚されるし、主人がリビングの床で寝ちゃったりして掃除できなかったり。
掃除機をかけてキレイにしておきたいのはやまやまなのですが、
ソッコーで汚されたりするので「やりがいのない家事ナンバーワン」って感じでした。

あ、もちろん主人は掃除機なんてほぼ絶対かけませんよ…。
汚れているのが気にならないんでしょうねえ。
来客などでどうしてもかけたいのに時間がない、
というような時に頼んだりすると、かなりざっくりかけてくれるので、
結局私がやり直すはめになったりします。


余談ですが、なぜかうちの主人は、リビングの床(フローリング)で寝るのが好きです…
座布団は敷いてあることが多いですが(夏は敷いてませんね)
掛け布団の類はまず、かけていません。
私が見かねてかける事はよくありますが、自分ではほぼかけてません。

しかも、そういう時はテレビはつけっぱなしで、
リビングのテーブルの上に、飲んでいたお酒とおつまみを放置してあります。
なぜかそういう眠い時に鍵って、お酒は並々とついであってもったいないんですが…

そういう「中途半端な状況で寝る」のがどうも好きなようです。
すぐ隣の和室に布団を敷いてあっても、なかなか移動してくれません。
リビングの主人が寝ている床から、わずか50cm移動すればいいだけなのですが…。


私は、夜は全部キレイに片付けてから寝たいんです。
朝起きてから片付けるのでは時間もないし、眠いしで嫌じゃないですか〜。

寝る前に片づけをできる限り済ませて、
ほぼいつもしっかり布団に寝る私にとっては、主人の行動は全く不可解です。
ホント、人間、いろいろだな〜と思います(笑)



さて、話を戻して…、

リビングにはまめに掃除機をかけたいのはやまやまだけど、
誰か(笑)が寝ていたり。
時間がなくてかけられなかったり。


すると翌朝、なんとなく床がほこりっぽいまま、朝食をたべるはめになるわけです。
私が日中外出する用があったりすると、戻ってくるとさらに汚れていたり…。
でも掃除する時間がなくてほったらかしにせざるを得ず。
ざらっとしている床が気になって、それがビミョーなストレスになっていた…
ような気がします。

でも、ルンバが来てから、そういうストレスが「かなり」減ったのです!
そして、今まで愛用していた普通の掃除機を、めったに使わなくなりました。
ふだんの掃除はルンバとハンディワイパーで十分です。


この手の機械は、広い家でないと使えないんじゃないか?と思っていましたが、
床の面積が2畳程度以上あれば、十分働いてくれます。
むしろ、広くても床に物を置いておくほうがご法度です。

ルンバは、多少(数センチ)の段差は乗り越えてくれるのですが、
座布団の上は掃除できません。
座布団にはぶつかってよけるか、ひっかかってエラーを起こします。
なので、座布団はルンバを動かす前にほこりを落とし、
テーブルの上に乗せておくことにしました。

一番ひっかかるのは電気製品のコードですね。
でも、そのあたりは普通の掃除機でもひっかかって嫌なので、
我が家はすでに、コードはあまり床に這わせないように対策してありました。


ルンバの掃除は、時間はかかります。
普通に人間が掃除機をかけたら、10分で済むような場所でも、
20分以上…下手すると30分くらいかけて掃除しています。
あと、吸引式ではないので、あまり大きいゴミは取れません。

しかも、あまり効率的に見えない動きをします…。
はじっこから順番に動くのではなく、あっち行ったり、こっち行ったり。
ルンバの会社によると、こうすることによって何度か同じ部分を掃除して、
ゴミの取りこぼしのないように考えられているのだそうです。

実際、ルンバが掃除した後は、私が掃除機で掃除した時よりきれいな感じがします…。
ただ、機械が丸い関係上、部屋の隅っこや家具の入り組んでいる場所は、
ほこりを取りきれないのですけれども。

なので、はじっこの「死角」にあるほこりは、あらかじめハンディワイパーで
ルンバがゴミを取れる場所に移動させておきます(笑)。
棚の上などのほこりも、ルンバに掃除をさせる前に床に落として?おきます。

ルンバが掃除をしやすいように、多少工夫しておけば、
あとはスイッチを入れるだけです!
ただし、吸い込んだゴミはわりとまめに出してあげないといけません。
(ゴミの処理の方法は、モデルにより多少違うようです)
そうしないと、ゴミ回収能力?がけっこう落ちてしまいます。

ルンバには紙パックはないので、直接ゴミを出すことになります。
その時に多少ほこりが散らばるのと、手が汚れるのは難点でしょうか…。
ゴミを出すのは1日1回くらい、
ゴミをためる場所は3日に1回くらいの割合で汚れを落としています。
掃除機で吸うといいらしいですが、掃除機を出すのが面倒で(笑)
私はブラシとウェットティッシュでお掃除しています。

ルンバのダスト容器のお手入れは、普通の掃除機と比べるとちょっと面倒です。
そして、我が家ではまだですが…
消耗品の交換も、普通の掃除機よりは頻度が高いです。
ランニングコストは若干かかると思います(でも、そんなに高くはありません)。
これが一番の難点かもしれません。
ある程度、まめな方でないと、ここが一番のネックになるでしょうね。


でも、それを考慮しても、ルンバは我が家ではかなり役立っていると思います。
たった3万円の初期投資でこれだけ働いてくれるなら、
そのくらいの追加投資はいいんじゃない?とか、
これだけ役立つのだから、ダストボックスの掃除くらいやってあげよう♪
って気持ちになるんですよね。



ルンバの何がいいって、ルンバが掃除をしている間、
自分は別の家事ができるということです!
多少時間がかかっても、他の家事の進行と並行しながら掃除が終わる…
というのはとてもありがたいことなのです。

特に、私が掃除機をかける夜の時間は、
夕飯の片づけをしたり、走り込みに行ったり(剣道のための体力作り)、
洗濯物をたたんだりと、一日の中でもやることが非常に多い時間帯なのです。

だから、他の家事に時間がかかると、
つい掃除は後回しになってしまうことが多かったのですが…
今は、掃除させながら他の事ができるので、
忙しいから掃除ができなかった、ということがほぼなくなりました。

まあ、誰かが寝ている場合はそこではルンバは動かせませんが…(笑)
リビングに寝ている人が布団に移動してさえくれれば、
私が寝ていたって掃除をやることができるわけで。

ただうちのルンバはタイマー機能はないので、外出時には動かしません。
それに時々、物がひっかかったりしてエラーを起こすので、
まるっきりまかせっきりというわけにもいかないです。

うちの家族は、なぜかあちこちに靴下を脱ぎすてるので、
私が気づかない場所に靴下があったりして…、
時々、ルンバが靴下をひきずって掃除している事があります。
気づいた時にはめちゃくちゃ靴下がほこりを吸着していて笑えますが…。

あと、ルンバには自動的にホームベースに戻って充電する機能があるのですが、
我が家では、その機能はほとんど使えていません。
ホームベースはただ置くだけではうまくいかず、
きちんと固定しておかないと、ルンバはどうもうまく戻れないらしく…

しかし我が家はルンバを置いているのは家具と家具の間で、
ちょっと固定するのが難しい場所なんです。
すると、ルンバ自身がホームベースを押すと移動してしまって戻れないんです。

上手く戻れないと、なぜかまた掃除を始めてしまっていつまでも終わりません…。
(そういう時のほうが、もちろん床はきれいになっているのですが(笑))

我が家の設置状況だと、勝手にホームベースまで戻ってこれたのは、
数えるほどしかありません。
外出時にルンバを使おうと考えている方はこのあたり、注意が必要ですね。



第2の利点は、
今まで掃除が滞りがちだった、2Fの掃除もまめにできるようになったことです。

2Fは子供の部屋なので、ふだんは洗濯物を置く時くらいしか行きません。
少しくらいほこりがたまっていても、あまり自分が使わない場所なので、
掃除をする時間がもったいないのと、
掃除機を1Fから持ってくるのが面倒で…。
まあいいや、見てるけど見ないふり…、って感じで放置しちゃうことが多かったのです。

そうこうしているうちに、目に見えるくらいほこりがたまってきて…、
やっとこさ、イカンイカン、と掃除をするような感じでした。

そもそも2Fに掃除機がないのが掃除を躊躇させる原因のひとつだったので、
2F用にスティックタイプの掃除機を買おう、と思っていたのですが…。

掃除機を持ってくるのも、ルンバはコードもないし、
普通の掃除機よりはだいぶ小さいので楽です。
あとはちょっと床の上のものをベッドの上にどかして、
スイッチを入れるだけですから…。
以前より2Fの掃除の頻度が明らかに上がりました。

すると、子供の部屋だけでなく、2Fと1Fの間の階段のほこりも減ってきたのです。
階段はふだんはハンディワイパーで掃除をしています。
さすがにルンバには掃除できないですからね。
が、2Fのほこりが下りてこなくなった分、
階段にほこりが積もる?速度が落ちたのです。

階段も、目線の高さに床が見えるので、ほこりが気になる場所だったのですが…
前ほど頻繁に掃除しなくて良くなって、助かっています。



そして、前使っていた掃除機の出番は格段に減りました…。
買おうと思っていたスティック型の掃除機も、結局買っていません。
「ルンバ」「ハンディワイパー」「ほうきとちりとり」で、
ふだんの掃除はほとんど間に合っています。

特に汚れてしまって、今すぐ掃除したい、っていう時くらいしか、
普通の掃除機の出番はなくなりました…。



ルンバは購入以来ほぼ毎日、けっこう使っているのですが、
文句も言わず、けなげにあちこち移動しながら掃除している姿を見ると…
「偉いぞ、ルンバちゃん」と言いたくなります(というか、実際に言っています)。

大きな声では言えませんが、
散らかすいっぽうでろくに掃除を手伝ってくれない我が家の家族よりも、
ルンバのほうがよっぽど役に立っているのですよ…(^_^.)


掃除している様子が、あまり効率的に見えないのも可愛いところで(笑)
まるで、掃除に慣れてない子供が、右往左往しながら掃除してるみたいなんですよ。
でも、掃除の腕は確かですし…

何より、リビングの床がほこりっぽい、ということが、
ほとんどなくなったのが本当にうれしいのです。
これなら、いつお客さんが来ても大丈夫です(笑)。


いやいや、本当にいい買い物をしました♪

「ロボット掃除機なんて高嶺の花でしょ」って思っている方、
ちょっと検討されてみてはいかがでしょうか?
posted by はなずきん at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月14日

家族で!西表島旅行記2014 (その2)旅行中、何をするか?計画編

さて、脳みそをフル回転させて、西表島の旅行の予約をした私ですが…
現地で何をするかの計画も、すべて私が立てねばなりません。

もともと我が家の旅行は、95パーセント私が計画を立てています。
どこに行きたいとか、そういう部分は家族の希望を聞きますが、
計画を練る人は私しかいないのです。
(主人は、そういう計画をするのは苦手です。
ふらふらと旅行するのは好きなんですが)

…正直、ひとりで家族全員の計画を練るのは大変疲れる作業なのですが…。
特に今回のような、往復のタイムスケジュールがシビアな旅行は、
旅行日程がきちんと組めているか、の全責任が自分にかかってくるので、
かなりプレッシャーがあるんですが…
まあ、それはさておき。

家族のみんなは、西表で何をしたいというイメージがそもそもないのです。
そりゃもちろん、ヤマネコは見たいでしょうし、
夏だし、せっかくキレイな海なので海水浴はしたいでしょうが…
っていう程度?(笑)
生き物(特に海の生物)が大好きな次男は、西表の海の生物を見たいという気持ちは
けっこう強かったようですが。

で、私はというと、
子供に西表の大自然を体験させてあげたい…という希望もありつつも、
私自身は、西表島でヤマネコの保護に携わっている方に、
直接話を聞きたいと考えていました。
かといって、私のマニアックなヤマネコ研究に子供たちを連れて行っても…。

というわけで、私がヤマネコ研究活動?をしている間は、
主人に子供を預けて、海水浴などさせよう…ということにしました。
私も西表のキレイな海で泳ぎたくはあったのですが、
今回は、そちらはとりあえず後回しです。



今回、私が西表島で会いたいと考えていたのは2人の方でした。

まず、以前に西表野生生物保護センターに勤務されていて、
現在(野生生物保護センターの職員ではなくなっていますが)も
ヤマネコの研究を続けていらっしゃる、岡村麻生(おかむらまき)さん。

岡村さんは、(だいぶ前ですが)NHKのイリオモテヤマネコの特集番組にも出ていたり、
野生生物保護センターのHPでも情報を発信していました。
絵もお上手で、可愛いヤマネコのイラストを描いていたり…
そういう事から、岡村さんのイリオモテヤマネコ研究にかける情熱を感じて、
私は「この人は、私よりイリオモテヤマネコを愛しているかも!」と、
勝手に親近感を抱いていました(笑)。

現在、西表島でイリオモテヤマネコを専門に研究している方は、
実は岡村さんしかいらっしゃらないのです。

私が会員になっている、JTEF(トラ・ゾウ保護基金、ヤマネコの保護活動もしています)
の代表の戸川久美さんから、岡村さんが私のヤマネコのHPを見て「よく調べてある」と言っていた、
とも聞いた事がありました。
私の存在をご存じなら、会ってもらえるかも!と。


余談ですが、私、おそらくイリオモテヤマネコだけにかける「愛」なら、
世界でもトップレベルなのでは?と自負しております(笑)
「ネコ全般や、野生ネコ全般が好きな方」はたくさんいらっしゃるんですけど、
イリオモテヤマネコだけに特に弱い…っていう
私みたいな人はまあ、まずいないと思います(笑)。

なんでそんなにイリオモテヤマネコだけが好きなの?って言われても説明に困るのですが…、
イリオモテヤマネコの姿が、まず私のツボなんですよね。
スマートなネコ科動物の「カッコイイ」という印象よりは、ちょっとダサめの体型や模様…。
イエネコとほぼ同じ大きさだけど、
体型や模様がもっさりしてる感じの、野性味溢れる姿。

写真を見るたびに「カワイイな〜」って思っちゃいます(笑)。
なぜか、イリオモテヤマネコに近縁の、ベンガルヤマネコやツシマヤマネコだと
ちょっと私のツボと違うんですよねえ。


おっと話がそれました…。
そんなわけで、岡村さんにはだいぶ前からお会いして話を聞いてみたいと思っていました。


そして、私の会いたかったあとひとりの方は、
西表島で「村田自然塾」というツアーガイドをしていらっしゃる村田さんです。

村田さんは、40年ほど前に大阪から西表島に移住してきた方です。
その当時からイリオモテヤマネコには関わりを持っていて、写真なども撮影していました。
「本土から西表島に来て住み、自然保護や観光に関わる」という分野では草分け的な存在の方ではないでしょうか。



前述の「JTEF」はイリオモテヤマネコ保護に関わる活動をいろいろ行っているのですが、その活動のひとつに「やまねこパトロール」というものがあります。

ちょっと前まではイリオモテヤマネコの生息数は、もともと少ないものの、横ばい傾向だと言われていました。
しかし近年の調査で、生息数は減少傾向にある事がわかりました。
その原因のひとつが交通事故なのです。

下記は西表野生生物保護センターのページですが…
イリオモテヤマネコにせまる危機
これを見ると、ヤマネコの交通事故が最近、急激に増えている事がわかります。

以前からヤマネコの交通事故は保護のうえでの課題ではありましたが、
前は年に1〜2件だった死亡事故が、最近は4〜6件となっていて…。
西表島全体でわずか100頭しかいないヤマネコにとっては、重大な危機と言えます。

#なんでこんなに急に事故が増えたのか…という話については、
#この旅行記のやまねこパトロールの話で書きます。

その状況を少しでも改善すべく、JTEFが行っているのが「やまねこパトロール」です。
回転灯をつけ、「ヤマネコのためにスピードを落とそう」という内容の
ステッカーを貼ったパトロール車で、事故の多い夜間の時間帯に西表島の道路を走ります。
パトロール車自身がゆっくり走って周囲の車にスピード減を促す働きと、
実際に車が何台くらい走っていて、どの位スピードを出しているかも測定します。

このパトロール活動を実際に西表島で行っているのが、村田さんなのです。
私はこの活動にとても興味があったので、
ぜひパトロールに同行させてほしいと思っていました。


というわけで、旅行中に岡村さんと村田さんにお会いできるよう、
JTEFの方に事前にお願いをして、お話をしておいていただきました。

ところがどうも、話がうまく伝わってなかったようで、
会えるかどうかは現地に行ってみなければわからない、という
運まかせ的なところが多分にあったのですが…、
まあ、実際にはお二人ともに会うことができたので、よかったのですが。

お会いできるのが何日目になるかは事前にわからなかったので、
それを含ませつつ、私と家族のスケジュールを立てます。

「野生生物保護センター見学」
「海水浴(素潜りも)」
「ジャングルクルーズ」(マングローブに囲まれた浦内川を船で上るもの)
「由布島観光」

あたりを空き時間に応じて割り当てることにしました。

さて次回、いよいよ西表島に向けて出発します!
でも、着くまでの道中も長いですけどね!(笑)
posted by はなずきん at 00:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 西表島旅行記2014 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月13日

家族で!西表島旅行記2014 (その1)旅行の準備

前回、私が西表島に行ってから、14年もの歳月が流れました。

ずっと西表島に行きたいと思い続けていたのに、
なぜ行けなかったのか…というと、更新のご挨拶に書いたように、
子供たちの記憶に残るような旅行にしたかったので、
子供の成長を待っていたからなのです。

現在、長男が中学一年生、次男が小学5年生、長女が小学2年生。
一番小さい娘が小学校2年なら、家族旅行のことはたぶんずっと覚えているでしょう。
これ以上待つと長男の受験などもからんで行きづらいし、
決行するなら今(2014年夏)だと思いました。

この年の夏行こう、ということは前年のうちから決めていたので、
早めに予約を取ると割引などもあるだろうと思い、旅行前の4月終わりには動き始めました。


本州から西表島に行くには、必ず飛行機に乗らなければいけません。
そして旅行中、もっともお金がかかるのが航空機の運賃なのですが、
飛行機と宿を別々に取るよりも、セットになっているもののほうが安いのです。
そういう商品を予約するには、旅行会社を通さねばなりません。

西表島に行くツアーと言うと、たいてい石垣島観光とセットになっていたり、
西表島の周辺の島(黒島や波照間島など)も巡るものなどが多く、
そういうツアーは比較的料金が安くなるのですが…

私の目的は西表島ただひとつですから、他のところに行く時間は取れません。
(イリオモテヤマネコは、西表島の周辺の島には、
小島を含めて一切生息していません。)

家の近くにある旅行会社のパンフレットをもらって検討してみましたが、
西表島の宿と飛行機だけセットという商品もありました。
見積もりを取ってみたら、その旅行会社で扱っている商品の中では、
一番安い宿と飛行機のセットで、
大人ひとり10万くらいかかるものしかありませんでした。

私はとにかく全体を安くあげたかったので、宿は民宿レベルでOKなのですが、
旅行会社では、民宿に泊まるようなツアーは扱ってくれないのです。
宿代だけなら民宿の方が絶対安いのですが、
飛行機を別に取ると高くついてしまうのです。
そうすると、それなりの(やや高い)レベルのホテルしか選べないのです。

中学生の長男は大人料金だし、
下のふたりも小学生だからといってそんなに安くなるわけでもなく。
しかもうちは家族5人なのに、5人1部屋のプランが全然なくて、仕方なく2部屋にしました。
となると家族5人、3泊4日の宿代と飛行機代で50万円弱くらいになってしまいました。
今回は、ある程度の出費は覚悟していたとはいえ…、
家族旅行は年一回、いつもは近場で節約している我が家には、た、高いですよ〜!



でも、それしかないんじゃ仕方ないか…、と、とりあえず予約をしました。
が、予約した宿のHPを見ていたら、もっと安いツアーが案内されているではないですか。
楽天トラベルの商品だと、同じ宿のほぼ同じ内容でも少し安くなっていました。

そこで楽天トラベルの他の商品を見てみたら、
旅行会社で扱っている一番安い宿よりも、さらに安い宿のものがありました。
こちらだと、家族5人、飛行機と宿(2食付)の3泊4日がセットで、30万円台後半です。

10万以上も安くなるなら、もうこちらにするしかないでしょう。
すでに予約していた旅行会社のプランは、キャンセルすることにしました。
(旅行までかなり間があったので、キャンセル料はかかりませんでした)

これ以外にも、石垣島の空港から船の港に行くバス代(けっこう離れてるんです!)と、
石垣島から西表島に行く船の代金が別にかかります。

西表島内では公共交通機関はほぼ使えない(バスしかなく、本数も少ない)ので、
レンタカーを借りることになりますし…
西表島に行くのは、本当にお金がかかります。

せめて、オフシーズンならもう少し安いのですが…
子連れである以上、学校の長期休みに行く他ないので、仕方ありません。



というわけで、結局楽天トラベルで宿と飛行機のセットを予約しました。
飛行機も何時の便に乗るかを考えなければならないのですが、
東京から石垣島への飛行機の直行便もあるのですが、本数が少なく、値段も高いので、
少し時間がかかりますが、沖縄本島で乗り換えて石垣島に行く便にしました。

これに合わせて、どういう手段で空港から港に行くかを考え
(バスかタクシーか、バスも何系統かあったりしました)
…というか、こっちを先に考えないと、飛行機の時間が決められないのです。

タクシーよりバスのほうが安いけど、移動時間が読めないんですよね。
空港から港まで、バスだと数十分かかるような距離があるのです。

石垣島から西表島に行く船は、一本逃したら2時間来ないこともあります。
でも値段はタクシーよりバスのほうが絶対安いし。
安さを取るか、確実に早く着く手段を取るか…。
石垣島島内の移動を、バスにするかタクシーにするかだけで、かなり悩みました。

ちなみに、前回行った時は、石垣空港は違う場所にあったので、
もっと空港と港は近かったのですが…。
新しい石垣空港はだいぶ前とは位置がずれちゃったんですねえ。



そして石垣島の港から乗る船のチケットも、
自分で時間を調べて、現地で買うしかありません。
同じ航路だけど船を出している会社が2つあったり、
石垣島から西表島に行く船は、行き先の港が2か所あったり、
そのあたりもややこしいのです。

そんなこんなを考えながら、行きと帰りのタイムスケジュールを立てていたら、頭が疲労困憊してしまいました(笑)。
私は一度西表島に行ったことがあるので、ある程度事情が呑み込めていて、
それでなんとかなりましたが…

初めて行く人だったら、港と宿の位置関係とか、港からどうやって宿に行くのかとか、
よくわからない部分も多いんじゃないかと思います。
石垣島までの飛行機と、西表島の宿がセットの商品なのに、
石垣島から西表島に行く船のチケットは別って…、なんかおかしいですよねえ。
ネットで予約したら、そのことに気づかない人もいるのでは…。
(もちろんそのことは旅行予約のページに書いてはありますが、
さらっと書いてあるので、見落とす可能性も高そう)

全部がツアーでセットになってる商品を買えば簡単なんですけどね!
そうすると、高い宿の商品しかなくて、結果的に高くつくんですよ…。
ただ東京から遠い、というだけでなく、
西表島に行くにはいろいろとハードルの高い部分があるんですよねえ。



というわけで、頭を相当悩ませながら、やっとこさ、5月の始めに予約が完了しました。

さて、次は西表島に滞在中に何をするか、スケジュール調整をしなければなりません。
それは次回の話にて…。
posted by はなずきん at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 西表島旅行記2014 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする