2014年11月15日

富士山。いいです。

先日も書きましたが、今住んでいる仮住まいは富士山がとても良く見えます。
私、本当に富士山好きなんで、毎日欠かさずチェックしています(笑)
家からはあと一か月しか見られないと思うと、ちょっと残念なんですが。

まあ、元の家からも徒歩5分の場所なんで、いくらでも来られるんですけど…。

朝の景色
朝焼け富士山


上の写真は今朝の朝焼けの富士山です。
ここは富士山が見えるというだけではなく、
手前のほうにもごちゃごちゃとしたものがなく、大変眺めがいいのです。

このあたりは他にも富士山が見える場所はありますが、
これだけ見通しがいい場所は少ないと思います。
このマンションの中でも、こんなに良く見えるのは3Fと4Fだけ、
それもはじっこのほうは木が生い茂っているので、
マンションの中でも5部屋くらいしかこの景色は見られないかと。

この家を借りたのは本当に偶然のことで、
住んでみるまで富士山が見えるなんて知りませんでしたから…。
神様が私に富士山ビューな家を期間限定プレゼントしてくれたのかな、って思うほどです。


どんなに気分が沈んでいても、富士山を見ると、気持ちが清々しくなります。
心が洗われるというんでしょうか…。

ただ「キレイ」というだけでない、気品というか尊さがあるんですよね。
富士山のことを「霊峰」と呼びますが、
”霊験あらたか”とはまさにこのことか、と(笑)
毎日、神社に参拝しているような気分です。

すっきり富士山

これはさっき撮った、朝の富士山。
今日は雲ひとつないすっきりした天気です。
今、パソコンを打っている、真横の窓から見えてます。

でも、雲がかかっていても、霧っぽくても、それはそれで綺麗だったり…。
「美人は怒っていても美人」
「富士山は霞んでいても富士山」
って思います。

朝もや富士山


今日あたり、ちょうど富士山の上あたりに夕日が沈むはずなんですが…
ちょうど山頂に太陽の光が残っている状態を
「ダイヤモンド富士」って言うんです。ぜひ見たいです。
夕方まで天気がいいといいなあ。

↓これは、おとといの夕方です。
今日はもう少し太陽が沈む場所が山頂側に寄ってるはず!

ダイヤモンド手前の富士

富士山を見ていると、景色を肴に飲みたくなるんですよね(笑)
この家にいる間に、主人とベランダでお酒を飲みたいなと思っています。
もちろん、富士山が見える天気のいい日に。

しかし、富士山はずっと好きとは思ってましたが、
実際に毎日見えるのがこんなに気分がいいとは…。
まるで、憧れの人に会えているような、そんな気分ですね。
用事もないのに、つい見てしまいます。

今後もし引っ越すことがあるなら、富士山が見える家がいいなあ。
posted by はなずきん at 09:25 | Comment(2) | TrackBack(0) | 近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月07日

母と子の剣道日誌(38)初試合のてんまつ

ご無沙汰しております。(って必ず書いているような…汗)


前にちらっと書きましたが、現在、自宅リフォームのため、
仮住まいに暮らしております。
10月初めに引越しをしまして、12月初旬に戻る予定です。
今自宅は、一部の部屋を解体工事中です。
ウッドデッキを作り直して外構をちょっといじる以外は部屋の中のリフォームなので、
今のところ外見的には全然変わってません。

仮住まい先は小学校への通いやすさを考慮して探しました。
小学校からは近いのですが(こちらが高台にあるので、小学校が見下ろせます)
駅からは5分ほど遠くなりました。
けっこうきつい坂の上にあるので、徒歩で外出する機会が減ってしまい、
剣道の稽古が少なかった事もあり、少し体重が増えてしまいました…。

家の中は引っ越して2週間ほどでほぼ片付けましたが、
一部屋がダンボール部屋になっています。
元の家より狭くてとても全部は展開できないし、
すぐ戻るので開ける必要もないのですが。

主人の荷物(オタクなので本、DVD、CDなどが多い)が
想像していたよりもさらに多いのです。
引っ越すときにもまあまあ処分したのですが、私としてはもっと減らしてほしい…。
リフォームでは、主人の部屋(ほぼゴミ部屋と化していました)をなくして
娘の部屋にするので、こんな荷物はもうおさまりません(笑)。


今のマンションは台所もお風呂も狭く、
湿度が高く日当たりもイマイチなので、洗濯物がなかなか乾きません。
毎日洗濯を欠かせない我が家にはちとキツイです。

前の家は南向きで洗濯物はすぐ乾いていたし、
雨の日は、風呂場を乾燥室にできたのですが…。
今までの家は恵まれていたのだなあと実感しています。
(家を建てる時に、使いやすいように作ったわけなんですが。)

ただ、今のマンションは、隣がかなり広い公園になっており、
手つかずの自然の部分もかなり多いためか、
前の家から歩いて5分くらいの場所なのに、
明らかにこちらのほうが自然たっぷりな感じで、空気がいいんです。
今と前の家の標高差は、なんと30メートルもあるんですよ。

それに加えて、私がすごく気に入っている所があります。
高台なので眺めがよく、ベランダからはこのあたりの街が一望できるのですが、
その向こうには富士山が見えるのです!
うちの方向からだと、日が沈む方向に富士山があるので、
箱根の山の奥に頭を出して、夕焼けに映える富士がとても綺麗に見えます。

私、実は昔からとっても富士山が好きで、
富士山の見える家に住みたいなと思っていました。
実家も屋上からは稀に富士山が見えたのですが、東京の東のほうだったので、
天気がかなり良くないと見えなかったし、
今の場所ほど大きくは見えませんでした。

ベランダで洗濯物を干す朝に見る神々しい富士山、
取り込む時の夕日に映える富士山、
毎日「今日は見えるかな?」とベランダに出るのが楽しみで仕方ありません。
洗濯物を干し終わってもついつい眺めてしまいます。
一週間のうち、3日くらいは見えるので(朝見えても、昼は見えないことが多いですが)
けっこうな確率で見える場所かもしれません。

引っ越してきて数日後に、ちょうど富士山の初冠雪があり…。
真っ白になった富士は息を飲むほど美しかったです。

それから温かくなったのか、今は少し雪が減ってしまったんですが、
あと1か月の富士山ビューライフを楽しみたいと思います。



さて、本日のタイトルの初試合のことですが…
ブログを読んでくださっている方、気になっているかと思います(笑)。


…まあ、予想通りといいますか、初戦で敗退しました。
やっぱり、やる気だけでは勝てないですねえ。


私の市の一般女性は「先生の奥さん」とか、
けっこう上手い方が多いようで、
「レベル高いですよ」と他のお父さんが言っていました。
私が出たのは3段以下の部でしたが…
やっぱりみんな、私よりは確実に上手そうでした(笑)。

でも「瞬殺」されたのではなく、1本取られてから
3分間なんとか持ちこたえました。
ちなみに、1本取られたのは、
私が面を打ちに行った時の返し胴でした。

後で聞いたことなんですが、
お相手はなんでも、以前うちの会に子供がいたママさんなんだとか…
私みたいに子供と一緒にやりたかったものの、
当時は親を教えるのはダメと言われて、
他の会に子供と一緒に移籍してやっている方なのだそうです。



お相手の剣道キャリアは数年でしょうか?
おそらく、初段くらいは取られているのだと思います。
「突き」をされたので、けっこう手練れだったのかなあ。

ちなみに剣道の「突き」というのは、相手の喉を剣先で突く技です。
いつも子供との稽古なので(中学生までは、突きは危ないので禁止されています)
突きを見たことすらほとんどなく、まして受けたこともなく、
「突きが来たらどうすればいいんだろう」と
心配していましたが、女性同士の試合なので本当に来るとは思ってなかったんですよね…。

「突き」の打突部位である喉は外れましたが、その近辺にくらって転んでしまいました。
その時に面が思い切りずれてしまい、試合中につけ直しました。


それ以外にも、2度「面を取られた!?」と思ったのですが、
社会人は子供に比べると判定が厳しいからなのか、1本にはなりませんでした。
私も「入ったかな!?」と思った小手が1回あったのですが、
やはり取ってもらえなかったです。


でも、それでもひるまず向かっていけたのと、声は出ていたようなので、
初戦としてはまあ…やりきった感じはあります。
初めて成人女性相手に試合できたので、
いい経験だったなと思っています。

たった一試合しかやってないのに、けっこう疲れました。
試合後、なんだかあちこち痛かったです…。
成人相手だからというのもあったでしょうが、
やっぱり、稽古でやる試合より相当力が入ってたんでしょうね。

試合はもっとめちゃくちゃ緊張するかと思ってましたが、
思ったほどではなかったです。
でも、終わったらすごくほっとしました(笑)



でも、次に試合に出られるのはいつになるのか…
今の所属で出るのはこれが最後かもしれません。

今の先生は今年限りで異動であることと、
今の立場だと自分のための稽古がしづらいのもあり…
(先生としては、あくまでも、子供が教わる横でついでに教えるというスタンスのようなので)

来年度は、私は別の市の剣友会に入ろうかな〜とか考えていますが…。
(同じ市の会だと、子供と試合がかちあっちゃうので)
次に試合できることがあれば、もうちょっといい内容にしたいです。



うちの会のママさんいわく、私の対戦相手の方は
「最初は全然できてなかったよ、あの人上手くなったよね」と…。
そうか〜、それでもあんなに上手くなれるなら、
私もまだまだがんばろう!と思いました。


が…、試合が終わってほっとしたのと、
引越しが重なって忙しかったのもあり…。
今の家はすごい坂の途中にあるのでランニングもしづらく、
集合住宅なので、素振りをする場所もなかなか見つけられなかったのです。

そんなわけでしばらく自主練をさぼっていたら、
稽古のほうもちょっと間が空き気味だったこともあり、
先日の稽古では全然足が動かず息が上がってしまい
「これはイカン」と思いました…

やっと走ったり素振りできる場所を見つけて、
自主練を再開しました。
体重も増え気味だし、がんばりませんと。



そうそう、子供の試合のほうですが…

娘はあっけなく初戦で2本取られて敗退、
次男は初戦は勝ったものの、2戦目で負けました。
そんなにすごく強い相手ではなかったですが…
次男、一時期ほどの勢いがないようです(笑)。

朝、出かける前は「大会なんて時間が長くてめんどくさい」
「絶対行かない」と大荒れの次男でしたが〜(笑)
実際試合に出ると、けっこう気合いは入ってるんですよね。
技はともかく、声はしっかり出ておりました。

次男、スイッチが入った時とそうでない時の差が激しいんです。
どこで切り替わるのか「自分でもわからない」だそうで。



1年半子供に剣道を続けさせて、
次男は想像していたより剣道に向いているので、続けて欲しいと思っています。
でも、本人はわりとめんどくさくなってきているようで、
稽古に行く前は必ずゴネます。

でも、稽古に行って体を動かすとすっきりするようで、
「俺はいったい何をあんなにごちゃごちゃ言ってたんだ」
みたいなことを言うのですが…
毎回同じ事の繰り返しなんですが、連れていく私が疲れます(笑)


娘は「試合に勝てないから出たくない」とか言い出してるし…、
娘は公式戦では勝ったことがありません。
勝ちたいという気持ちはあるものの、
自分の弱いところを直す気が薄いので、勝てるわけがないのですが。

正直、娘には剣道は向いてなかったのかな…、と思いつつあります。
娘は小学校2年生なのに、中身は幼稚園の子みたいな幼さで、
まだ動物的というか、本能で動いているというか(笑)

剣道はある程度頭を使わないと試合に勝てないので、
娘みたいなタイプには向いてないような気がします…。
小学生になったら、もう少しお姉さんぽくなるかと思っていましたが、
むしろ退化している感じがするんですよね〜(笑)。

本人がやる気なら続けるのは構わないのですが、
やる気もなくなりつつあるようですし…。


先生も、基本コースの時は「これでもか!」って位丁寧に教えてくれていたのに、
防具コースに入ってからは、全体に向けて教えるのがメインで、
ひとりひとりに対するきめ細かい指導はあまりないのです。

娘みたいな、ちょっと思考が足りないような子には、
「もっとここをこうしたほうがいい」というアドバイスと、
実際にやらせてのフィードバックが必要だと思うのですが…
かなりざっくりした指導しかなく、
個人ができてもできなくても先に進んでしまうので、
ある時点から実力が足踏みしてしまって、ほとんど上手くなっていない気がするんです。

能力や、やる気のある子はそれでも伸びるんです。
先生は自主的に考える力を鍛える、という意味でそうしているのかもしれません。
実際、もともと防具コースの子はそれぞれ強くなってきています。

でもうちの子みたいな、中途半端な感じの子(笑)には…合わないのかなあ。
このままだと、娘も息子も実力が頭打ちのままじゃないかと。


稽古外のコミュニケーションなどもほとんどないし、
(もっと子供と雑談などしてくれるタイプかと思っていました…)
う〜ん、うちの子にはいまひとつ合ってないのかも…。

娘はともかく、次男はぜひ続けて欲しいんですけどね…、
次男は運動神経はイマイチなのに、剣道はまあまあできてるんですから。
でも、稽古を好きになってくれないと続かないと思うんですよね。



行きたくない、めんどくさいとゴネる子供を脅したりなだめたりしながら、
稽古に連れて行っている最近なのでした…。
稽古に出ちゃえばそれなりに楽しいようなんですけどねえ。
腰が重いんですよね、うちの子は。

話がとっちらかってしまいましたが、
本日はこの辺で〜。
posted by はなずきん at 23:46 | Comment(7) | TrackBack(0) | 親子で剣道1 警察編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする