2012年12月31日

あな吉手帳関連 文房具箱について(その1)

いよいよ大晦日ですね〜。

子供が冬休みで、けっこうブログを書く時間が取れるおかげで、毎日更新してます(笑)。


ふだんは大晦日まで年賀状を書いていたりするのですが…今年は珍しく終わっています。

例年は大晦日から元旦にかけて主人の実家(同じ東京なので近いのですが)に泊まるのですが、昨晩から次男が熱を出してしまい、今日は行かないことになりました。


私が作る唯一のおせち料理、きんとんも作ったし!

(いつも実家のほうで作っているのを食べるので、うちでは全然作っていないのです)

珍しく大晦日にしてはちょっとのんびりできる年です。



さて今回は、あな吉手帳の管理に使っている文房具と、それを入れている箱についてです。



私は、学生時代や会社で働いている時は文房具に凝っていたのですが、専業主婦になってからはほとんど文房具を使っていませんでした。
筆記用具とか多少のノートくらいは使っていましたが、日常的に管理するような書類は学校プリントくらいしかなく、それもどう保管するかというだけで、自分で書く必要はほとんどないですし。

ですから文具売り場も、しばらくの間は子供の学用品を買う時くらいしか縁がありませんでした。


でもあな吉手帳を使うとなると、それなりの道具を用意しないといけません。
手帳のバインダーはもちろん必須ですが、それ以外にもはさみとかノリとかカッターとかいろいろなものが必要になります。

最初のうちは、ふだん使っている文房具を流用して使っていたのですが、ほぼ”あな吉手帳専用の文具”である「6穴パンチ」「ふせんのストック」「金属定規」などや、ハサミやのりなどが別にあるといちいち取り出すのがめんどくさいのです。

そこで「あな吉手帳を更新する時はこの箱があればすべてOKな文房具箱」を作ろうと思いました。

これを作るのがまた、あな吉手帳を作るのと同じくらい楽しかったです(笑)。

ひさしぶりに文房具売り場をチェックして、自分の用途に合う文房具を探し出してセッティングする…なんか会社勤め時代に返った気分でした。

いや、別に会社勤めがそんなに楽しかったわけじゃなくて…自分の机に置く文房具を探すのが楽しかったんですけど。(笑)


余談ですが、私は会社でも「自分の」文房具をけっこう持っていました。

そんなにいろいろ置いていたわけではありませんが、「ここは私の机です」とわかるくらいの物は置いてありました。お花も好きなので、週に一度、近くの花屋で好きな花を一本だけ買ってきて机に飾っていました。残念ながら、子供が生まれてからはなかなかお花は飾れてないんですけどね。

とにかく「自分なりのカスタマイズ」が好きなんですよね、私…。



さて本題です。

↓これが、私のあな吉手帳用文具セットです。

左から、マスキングテープカッター(2段重ね)、文房具箱(2段重ね)、カッティングマット(カッターで切る時に下に敷く下敷き)です。


はなずきんの日記帳-あな吉文房具セット


↓文房具箱のアップです。

置いて正面になる部分に、マスキングテープに「TOOL」「BRIEF」と書いたものを貼っています。


はなずきんの日記帳-文房具箱スタッキング状態



A4サイズのものを2個揃えまして、1個がハサミやノリやパンチなどのツール、もう1個をリフィルなど紙のストックに使っています。ふだんは重ねてパソコン机の上の棚に置いてあります。


はなずきんの日記帳-文房具箱並列


箱はどうしてもナチュラル感にこだわりたくて、木製または金属製であること(中の仕切りはともかく、外側はプラスチックは嫌なのです)を重視しました。

それからもちろん必要な道具が全部入る大きさであること、2個重ねるのでスタッキングができること、お値段は1個3000円くらいまでの範囲で探しました。
もっと金額を出せば結構あるのですが、このくらいの値段だと意外とスタッキングできる箱がないんですよね。


【500WORKS.】ブラントレイ(A4)【収納】【ボックス】【ケース】【トレー】【福袋商品】
¥2,415
楽天

さて次は中身ですが…。

まずはツールのほうから。

はなずきんの日記帳-ツール箱

中の仕切りに使っているのは、無印良品で売っている仕切りケースです。

100均のものでもよかったのですが、ぴったり入るサイズのものがなかったのです。


PPデスク内整理トレー3 約67x200x40mm

PPデスク内整理トレー2 約100x200x40mm


中に入れているツールを上から紹介します。


メモックロールテープフィルムタイプ RF-7CH-6A/yamato japan

¥504

Amazon.co.jp


「メモックロールテープフィルムタイプ」は、フィルムタイプのふせんで、自分で切って使います。

↑この商品写真は色がパステル調ですが、実際は蛍光色に近いはっきりした色です。

普通のふせんと違い、全面が粘着面になっているので、はがれにくいかな?と思って買ってみたのですが、これが案外はがれやすいというか…。ただ貼るだけならそうでもないのですが、一度剥がして貼りなおすとてきめんにはがれやすくなります。


普通に全面を接着してつけてしまうとはがしづらく、はがそうと思うとはじっこが折れ曲がってしまい、そこからはがれやすくなるという悪循環です。

付属のカッターで切るとはじっこがギザギザになってしまうし、かといっていちいちハサミで切るのもめんどくさいし、案外使い勝手が悪かったです。

あるものがなくなったらたぶんもう買わないでしょう。


前にも書きましたが、ふせんは「あるものを切って使おう」などとケチケチせず、大きさが揃っているものを買ったほうが断然使い勝手がいいです。

なんたって、あな吉手帳はふせんの活用がポイントですから。


でも、唯一このふせんで重宝しているのが、何度も同じスケジュールを繰り返し貼ったりはがしたりして使う場合ですね。

たとえば「銀行に行く」とか「コーヒーを買う」とか、週間スケジュールに何回も同じ内容を貼るような場合には、はじっこをちょっとだけ折って接着面同士をつけ、はがす部分を作ったものを使っています。

あらかじめはじっこ部分を折っておけば、はがす時にそれ以上折れ曲がらないので。

「ポストイットスリム見出し」と色の種類が同じということもあり、その点はいいですね。


仕切りケースの隣に置いてあるのが、マスキングテープのストックです。

こちらはマスキングテープカッターに入りきらないもの(つまり、ふだんあまり使っていないもの)を入れてあります。

マスキングテープは、ネットだと「レゾンストア」 がとても在庫豊富で少量から買いやすくおすすめです。マスキングテープだけ集めたページ もあります。

ここは少量ならメール便で送ってくれるのがポイント高いです。
普通の文具店で買うとバラで買えないことが多いのですが、ここはバラの商品が多く、単価もお手頃なものが多いので、欲しいものだけを買いやすいです。


私はレゾンストアで10色セットのマスキングテープを買ったのですが、けっこう似た色が多く…半分くらいはあまり区別がつかないので、似た色の系統のものはストックにしました。


【メール便OK】【レビュー記入で10%OFF】mt マスキングテープ 8mm 10色セット

¥850

楽天

その下に入っているのが、普通のスティックのりと、「はってはがせるスティックのり」です。


スコッチ(R) はってはがせるスティックのり 14g GR-B/住友スリーエム(3M)

¥294

Amazon.co.jp

スティックのりにしてはちょっと高いですが、ふせんをふせんパッドに固定する時など、このノリのほうが便利です。はがれやすくなってしまったふせんを再生するのにも使ったり、ふせんの全面を貼りつけたい場合にも便利です。


その右にはあな吉さん御用達の「ポストイットスリム見出しミニ」。

もちろん手帳のふせんパッドにも貼ってあるし、手帳のファスナー付ポケットにも入れてあるのですが、文房具箱のほうにもストックが入っています。

【入数:100枚×10】 3M 715RP-K ポストイット スリム見出し ミニ 混色/3M
¥価格不明
Amazon.co.jp

あと画面には写っていませんが、ふせんの下には↓これが入っています。

【メール便発送OK】【PINE BOOK】ファイバー・ペーパークリップ インデックス【パインブ...
¥504
楽天

手帳にインデックスをつけるために買いました。

白いシールが付属していて、「Check」などと書いてある字の上に貼ってタイトルを変えることができます。

たくさん入っていたので、残りをここに保管してあります。
ただし、このクリップは紙をはさんだだけでは取れやすいので、私はその上からマステで貼って固定しています。


このインデックス用のクリップを探すのも案外苦労しました。

あまりクリップ自体が重いと外れやすくなるし、大きすぎても邪魔だし、デザイン的にも子供っぽいのは嫌だったので…。

このシリーズで動物モチーフのものなどもあるので(下記以外にもいろいろ種類があります)、可愛いのがお好きな方にはいいかと思います。


★メール便配達★送料無料★パインブック FC-04 ファイバー・ペーパークリップ ねこ 5枚セ...

¥2,520

楽天


しかしいろいろな文具を探していて思ったのは…。

どうも文房具というのは、学生向けのやたら可愛いものか、ビジネス向けのそっけないくらいシンプルなものかの両極端な感じが多く「ほどほどに可愛く、シンプルで、大人っぽいもの」ってあんまりないんですよね…。

働く女性でも高年齢の人が増えてきたわけですから、もう少し文房具メーカーに「大人っぽい女性向け」のものに力を入れてほしいものです。



そして次はハサミです。

ふせんやマステなど、粘着力のあるものを切るので、刃にノリのべたべたがくっつかない商品を選びました。

これも色を気にしなければいろいろあったのですが、私は雑貨などを購入する時は「テーマカラーはグリーン」と決めているので、どうしてもグリーンのものが欲しくて探しました。


ハサ-P200YG ハサミ<エアロフィット>(スリムハンドル)グルーレス/コクヨ

¥420
Amazon.co.jp

あとは、フリクション3色ボールペン用のリフィルのストックがいくつか入っています。

この商品はけっこう品薄で、一時期店頭から消えていたこともあったので、ちょっと余分にストックしています。下記の3色セット以外に、黒のみ、赤のみなどの単色の3本セットもあります。


私はフリクションボールの黒インクはかなり使っているので頻繁に切れますね。1か月に芯1本くらい使っているかも。


フリクションボール3 替芯 3色セット【ブラック・レッド・ブルー】 LFBTRF30EF3C/パイロット

¥価格不明
Amazon.co.jp

あと、フリクションシリーズの「消しゴム」も入っています。

ペンの後ろについているのと同じものですが、面積が広く一気に消すことができるというものです。

全部で4色ありますが、私が持っているのはグレーです。

テーマカラーのグリーンはなかったので、そういう時は白か黒、クラフト色などを買います。


パイロット フリクションイレーザー グレー/パイロット フリクションイレーザー GY

¥105

Amazon.co.jp

ただこの消しゴム、便利そうと思って買ってはみたものの、実際にはほとんど使う機会がありませんでした。手帳に書き込んだものを消す場合、ほとんどちまちま消すようなことばかりで、ペンについているもので十分だからです。

手帳とかカレンダーにスケジュールを書くのに使っているだけなら、この消しゴムは必要ないかもしれません。



さて次は、あな吉手帳に必須の「6穴パンチ」です。

あな吉さんは、手帳に綴じるタイプのパンチを使用していましたが、手帳を持ち歩かない私は据え置き型のほうが使いやすいと思いました。

クリアファイルにパンチ穴を開ける時も、手帳に綴じるタイプのパンチだと力不足で開かないようですし。

紙にパンチする時も、こちらのほうがいっぺんに何枚も穴を開けることができます。私の買ったパンチは、コピー用紙なら8枚までです。


私が買ったのはこれです。↓

今は実際には1269円で売ってますね。

オープン工業 6穴パンチ(移動式)/オープン

Amazon.co.jp

これはA5サイズだけでなく、何種類かのリフィルに対応したものですが、他のサイズを使うことはないので、移動させる部分が動かないようにマステで固定して使っています。

固定してなかったらいつの間にか動いていて、穴あけに失敗したもので…。

それからはじっこに入っているのが、カッティング用の金属定規です。


シンワ アル助ゴム付 300mm/シンワ測定


¥540

Amazon.co.jp


金属定規はけっこう高いものが多いのですが、これはわりとお値ごろなほうです。

普通の定規でも切ることはできますが、やはりだんだん切り傷がついてきてしまうので…。

私は今までふつうの定規を使っていましたが、やっぱり専用の定規は使いやすいです。本体が金属であるというだけでなく、すべり止めがついているので切っている時にずれにくいです。

頻繁に紙を切る人は奮発して買ってみては。



長くなってしまったので今回はこれまで。

年末にバタバタとあな吉手帳関連のブログを書きましたが、まだネタはありますよ〜(笑)。

来年も冬休みの間にがんばって書きます。


次回は、もうひとつの文房具箱の中身と、文房具箱に入らないツールについてです。

それではみなさま、良いお年を!

posted by はなずきん at 13:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | あな吉手帳(主婦の手帳術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月30日

あな吉手帳関連 手帳以外の買い物メモについて

今回もまた、あな吉手帳ネタと言いながら手帳には入れてない(笑)「買い物メモ」についてです。


前にも書いていますが、私は常にあな吉手帳を持ち歩いているわけではありません。
というか、ほぼ家に置きっぱなしです。あな吉手帳は、私にとっては「家にいつもいてくれるマネージャー」的な存在なのであって、外出時はいつもついて来てくれてはいません(笑)。


というのも、私は普段から荷物が多いのでこれ以上荷物を増やしたくないし、そもそも外出先であな吉手帳を広げる時間がないからです。
私が外出する時といえば、PTAの用事か、友人と出かけている時か、銀行回りをしている時か、一人で黙々と買い物している時か、歯医者に行っている時か…くらいしかありません。
たまにしか外出できないうえに、私は買い物の時に吟味する時間が異様に長いため、いつも時間が足りないくらいです。用事をこなすので精一杯でいちいちカバンから手帳を取り出してチェックする余裕はありません。


そんなわけで、家でする買い物(つまり通販ですね)以外の買い物リストは、手帳ではないもので管理しています。


まず、私が外出して買い物する必要があるものは、財布に入れた「ふせんを利用した買い物リスト」を使っています。
日常的に購入する「食料品や日用雑貨以外」のもの…

雑貨、食器、文房具とか、そういった類のものはこれで管理しています。


はなずきんの日記帳-財布用買い物リスト

はなずきんの日記帳-財布にセット

私の長財布には外ポケットがあるので、その外ポケットに合わせたサイズに作りました。
クリアファイル(2つ折り)をポケットに入る大きさに切り、下の面には色紙を貼っています。

「やることリスト」同様クリアファイルで表面を覆っているので、中身がすぐに見えるし、ふせんがはがれてきたりしません。


はなずきんの日記帳-財布リストをめくる

その中を、どの店で買う物かで分類しています。
その時々によって、よく買い物をする店が変わることもあるかもしれないので「店の名前を書いた部分」と「仕切りの線」はマスキングテープを使っています。


はなずきんの日記帳-財布用買い物リスト

ここに、あな吉手帳御用達の「ポストイットスリム見出しミニ」に書いた買い物メモを貼っています。

買い物が終わったらはがして捨てます。
思いついた時にすぐに買い物メモが書けるように、下のほうに何も書いてないふせんをつけてあります。


【入数:100枚×10】 3M 715RP-K ポストイット スリム見出し ミニ 混色/3M

¥価格不明

Amazon.co.jp



じゃあ、日常的な食料品や日用雑貨の買い物はどうしているのか…と言いますと、実は我が家の場合、買い物担当はほぼ主人なのです。週に2〜3回車で行ってまとめ買いします。
私も主人に一緒について行くことはありますが、私が一人で、または主人がいない時に子連れで行くことはめったにありません。


私は買い物にかなり頭を使うほうなので(何を買うのでも、相当吟味してから買います)、子連れでは落ち着いて買い物できないし、主人がいる時はおとなしい子供も、私だけだと「あれ買いたい」とか「疲れた」とか「のどがかわいた」とか…とにかくうるさいのです。

子供がいない時(学校に行っている時など)も買い物に行くとそれだけで一人の時間が終わってしまいかねないので、あまりやりたくありません。

なので、どうしても私が買い物する必要がある時は、ほぼネットスーパーを使っています。


ネットスーパーだと、いつも行っているスーパー(三和)よりはちょっと単価が高くなりますが

・往復の時間を節約できる

・ガソリン代がかからない

・子供にねだられて余計なものを買わなくて済む

・冷凍食品なども溶けずに届く

・重いものを運ばなくていい

などネットスーパーなりのメリットがあるので、そんなに損な感じはしません。

ただ早めに頼まないと、欲しい時間に来なかったりしますが。


我が家の近くでは、イトーヨーカドー、サミット、西友がネットスーパーを使えますが、使い比べてみた結果、イトーヨーカドーが一番使い勝手がいいのでもっぱらそこを使っています。


実は、イトーヨーカドーは実店舗は使いづらい(セブン&アイのPB商品以外の品数が少なく、やや高い)のでめったに使わないのですが、ネットスーパーの中では使いやすいほうです。

特売品がまとまって表示されているので、安いものだけ買いたい私にはちょうどいいです。


サミットは商品が高いうえに商品を選ぶシステムが使いづらくて最悪です。

商品券がつくからと勧誘されて一時期試してみましたが、あまりの使いづらさにあきれ、商品券を全部使う前に退会してしまいました。

西友は可もなく不可もなくといった感じですが、やはりヨーカドーに比べるとイマイチ使い勝手が悪いです。


我が家の主人は料理は得意なほうで、休日には必ず料理を作ってくれます。

なので、買い物もまあ…細やかなことは期待できませんが、だいたいまかせておいて大丈夫です。
ちょっと前までは我が家には常に乳幼児がいたので、私が出るのは大変なので主人にずっと買い物をまかせていたのですが、末娘が幼稚園に入った時に「私が買い物するようにしようか?」と聞いたら「買い物は楽しくてストレス解消になるから俺にやらせてくれ」と言われ、結局そのままになっています(笑)。


しかし主人はお世辞にもマメな性格ではありません。
買い物と料理だけは苦もなくやってくれますが、掃除洗濯はほぼ100%やったことがないのです。
片づけが嫌いで、主人の部屋は恐ろしいことになっています(私はそこまで片付ける余裕もないので手を出していません)。

料理の後の後片付けも、やるやらないは半々くらいでしょうか…。

しかも「片づけた」といっても、なんだか油が飛び散っていたりとか、牛乳パックは洗わずそのまま残っていたりとか…、結局ある程度は私がやらないといけないのでした。

ママ友に聞いてもそういうご主人は多いみたいですが、男性は飛び散っている汚れは目に入らないんでしょうかね?(笑)


主人はよく物もなくしますし、書類関係の管理は大の苦手です。

そんな主人に「ふせんの買い物リスト」を使わせるのは現実的ではありません。そこで、日々の買物は冷蔵庫に貼ってあるホワイトボードで管理しています。
実はこれもほぼ私が管理していて、主人がここに買いたい物を書くことはまずありません(そのくらいものぐさなのです(笑))。

じゃあ、手帳にメモを書いていても同じことじゃないの?と突っ込みが入りそうですが(笑)、主人も多少は見ているようなのと、私も台所で思いついた時に、いちいちリビングに戻って手帳を開いて書くよりは、冷蔵庫に貼ってあるホワイトボードのほうが書きやすいので、このスタイルになっています。


これがそのホワイトボードです。


はなずきんの日記帳-ホワイトボード

「常備品」(日常的に切らさないようにするもの)がボードの一番左側に書いてあり(卵とか牛乳とか)これは冷蔵庫の中を見ながら照らし合わせ、足りないものをチェックします。


その右には、「災害用常備品」。

災害に備えたストック品が書いてあり、この在庫量を割り込んだら補充することにしています。もちろん、東日本大震災前にはこんなリストはありませんでした(笑)。

あの時は本当にいろいろ足りなくて困りましたから、今でもお米やティッシュなど、直接被災しなくても買うのに困ってしまうようなものに関しては、ストックを多めに取っておくようにしています。


常備品ではないが、ストックがなくなっていて、安い時に買っておくべきものは真ん中の「日用ストック」に。


今日明日に作る材料とか、ストックが完全に切れてしまったものなど、すぐに買う必要があるものは右の「すぐ必要」に書いておきます。
「すぐ必要」にあるものは少々高くても買いますが、「日用ストック」に書いてあるものは特売などの安い時を狙って買います。


主人に買物を頼む時は、ホワイトボードを見て、紙のメモに必要なものを書き出して渡します。
あとはいつも行くスーパーの特売チラシをチェックして、安くなっていて買うべきものがあればそれもリストに入れます。

主人は買物はしてくれますが、細かい指定はそのたびに書かないといけないので(いくら以上なら買わないとか、これがなければ代替品はいらない、とか)紙のメモにその都度書くほうが間違いがありません。
主人は何度言っても、私の好みというか買い物の基準を覚えてくれないのです(笑)。
いくら以下なら「安い」と判断するのかも、ちっとも覚えてくれないので書いておきます。

主人は数字を覚えるのがかなり苦手で、自宅の郵便番号すら記憶が怪しいくらいですから。


そんなわけなので、主人には古典的な「普通の紙のメモ」が一番いいようです。

もちろん買い物をしてきたら、ホワイトボードに書いてあるメモは消します。

日用品の買い出しの管理はこんな感じです。


なお手帳にも買物メモがありますが、そちらは私しか買わない洋服(家族全員分)のみです。

こちらについては前のブログ に書いています。
家族全員の服を私が買っているのと、服の場合は「すぐに買わなければ」というものはあまりないので、「これが必要だ」と思った時に書いておき、通販で注文する時やバーゲンで安くなっている時などにまとめて買うようにしています。


つまり我が家の買い物管理は

日常的な食料品など→冷蔵庫に張ってあるホワイトボード(その都度メモに転記)

雑貨など私が外出して買うもの→財布に入れてある、ふせんを利用したメモ

通販で購入するもの(洋服など)→手帳に入れている「買い物リスト」

となっています。


学校プリントと同様「手帳に入っていないほうが使いやすい」ものについては、手帳への一元化にこだわる必要はないと私は考えています。



さて次回は、私の「あな吉手帳管理用の文房具箱」の紹介です。

posted by はなずきん at 01:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | あな吉手帳(主婦の手帳術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月29日

あな吉手帳関連 学校プリントのファイリング術

今回は「あえて手帳に一元化しなかった、学校のプリント整理術」がテーマです。
あな吉手帳がテーマのブログと言いながら、あな吉手帳の話ではないのですが(笑)。
私は学校プリントを手帳にファイリングしていないのですが、ファイリングする方にとっても、何のプリントをどのようにファイリングするか、というやり方については参考になるかと思います。


あな吉さんの本では、学校のプリントなどもすべて手帳にファイリングすることを勧めていました。
しかし、ほぼ家にいる私にとっては、わざわざプリントを手帳に入れておく意味があまりありません。いつも仕事で飛び回っているあな吉さんと、全くの専業主婦である私では行動パターンも違いますし。

手帳が分厚くなりすぎるのがイヤなのと、学校や幼稚園のプリントなどは今までも整理方法が確立していたので「持ち歩くのはスケジュールに関係するもの」だけにしました。


学校や幼稚園の年間スケジュールだけは手帳にファイリングしています。月間スケジュールを更新する時や、3か月以上先の予定を確認する時に必要になるからです。
私の場合、学校行事以外では3か月以上先のスケジュールが決まっていることはほぼないので、これだけ持ち歩いていれば十分です。


ちなみに、手帳を持っていない外出時にスケジュールを決めなければならない時(私の場合はあまりそういうことがありません)は、携帯のカレンダーにとりあえず入力しています。
携帯には主人の休日、自分のスケジュールに関係する学校行事など、最低限のスケジュールだけ入れてあり、詳細なスケジュールは帰ってから確認して、手帳に転記しています。
本当は手帳を持ち歩くほうがその場でスケジュールの詳細の確認と記入もできて便利なのでしょうが、やはりあな吉手帳は大きいし、外出時にはめったに使うことがないので、常に持ち歩く気にはなれないのです…。
携帯だと必ず持ち歩いているので、入力が二度手間ではありますが、外出時のスケジュール管理は携帯でしています。



さて本題ですが…
子供が3人もいると、プリントの数も膨大です。
ちなみに今うちの子は、小5、小3、幼稚園年長ですので、小学校と幼稚園の両方のプリントがあります。
最初の頃は必要ないプリントでいっぱいになってしまって、必要なものがどこにあるかわからなくなってしまったりしました。
いろいろ試行錯誤しましたが、現在はわりとすっきりわかりやすく整理できているかと思います。
というわけで、私の学校プリントファイリング術を紹介します。


(1)子供の数だけ、A4版のプラスチックケースを用意します。

私は100均のケースを使っています。A4ぴったりではなく、A4のクリアファイルが入るサイズのものがいいです。(クリアファイルが入らないサイズのものも多いのでご注意ください)


プリントをためていくとかなりボリュームがありますので、厚めのファイルを用意します。私は厚みが4センチのものを使っていますが、時々プリントを整理しないといっぱいになるので、これより厚くてもいいかもしれません。

この場所にはこれ以上プラスチックケースを立てるスペースがないので、ファイルに入る以上に書類が増えたらいらないものを捨てることにしています。


外側には、どの子供のケースかわかるようにインデックスをつけます。
我が家では本棚に立てて保管してあるので、ケースの横にインデックスシールを貼っています。


はなずきんの日記帳-棚にあるファイル


はなずきんの日記帳-ファイル用ケース


私は学校プリント以外の書類関係も、同様のケースに入れてインデックスをつけて、同じ場所に立ててあります。

例えば、手紙関係(便箋、切手、宅急便の送り状など)、保険関係の書類、あと書類ではありませんがチャック付のビニール袋など、日常的によく使うものをまとめてあります。


(2)何度も見る、重要度の高いプリント(連絡網、学級名簿、年間スケジュール等)
透明なクリアファイルに入れてから、子供別に分けたプラスチックケースの中の一番上に入れます。


はなずきんの日記帳-重要プリント


余談ですが、私は人の顔を覚えるのがとても苦手で、子供の友達やその親御さんの名前をなかなか覚えられません。

前に同じクラスだったか、とか、そもそもどの子供の知り合いだったのか…ということがかなり怪しいので、名簿の類は幼稚園時代からみんな保存してあります。

なので、このクリアファイルには過去の名簿も全部入れてあります。

学校や街で会って(たぶん知り合いを思われるので)話をしたものの、いったいあれは誰だったのか?などという時に、よくこの昔の名簿を探したりします…。(笑)


(3)プリントをもらったらすぐチェックし、買物しなければならないものがあれば、買い物リスト(財布に入れているもの)に転記します。

この「財布に入れている買い物リスト」については次回のブログで詳細を紹介したいと思います。


(4)スケジュールに関係するもの

カレンダー(リビングにある、家族全員の予定が書いてあるもの)と手帳の両方に転記します。

うちの子の小学校は必ずしも時間割通りに授業が行われないことが多く、行事などにより授業時間数にかなり変動があります。
子供の帰ってくる時間は私にとって重要な情報なので(その時間家にいるとか、鍵を渡すとかしなければならないので)、学校から出る月間スケジュールが書かれたものからすべて何時間授業なのかを転記しています。
(長男、次男で6,5など、時間数の数字のみ書いています)


(5)スケジュール等に関係あるもので、後で見返す必要があるもの(行事の案内プリントなど)

A4サイズのクリップボードに日付順(子供ごとではなく、そのプリントが必要な日付の順番に並べる)にファイルします。

同じ行事関係の書類が複数ある場合は、まとめておきます。
このクリップボードは常に目につく、手に取りやすい場所(私の場合はパソコンデスクの上の棚)に置いてあります。

はなずきんの日記帳-クリップボード


手帳に学校プリントをファイリングする方は、この「クリップボード」に相当するのをあな吉手帳にすると良いかと思います。

手帳にファイリングする場合も行事等のプリントは「必要になる日付順」に入れることをおすすめします。
これ以外にも2)の重要度が高いプリント(連絡網など)も入れておくといいかもしれません。


(6)後で見る必要がなさそうなもの(学校外のイベントチラシや、兄弟でだぶっているものなど)

これはその場で捨てます。経験上、この手のものは取っておいても後で見ることはまずないからです。
兄弟で同じプリントをもらってきた時は、必ず弟のほうだけ残して1枚は捨てます。
捨てるのはどちらのプリントでもいいのですが、残ったものを誰のファイルに入れるか決めておかないと、後でプリントを探す時に混乱します。


ちなみに、子供のテストや授業で使ったプリントなどがあった場合、終わっていればすぐ捨てます。
これも取っておいても見返すことが全くないからです。
中学だと定期テストもあるので後から必要なこともあるかもしれませんが、小学校では使い終わったプリントを見ることはまずない、ということが経験上わかったので、発見しだい捨てています。


(7)さしあたって必要ないが、しばらく取っておいたほうがよさそうなもの(学級だよりなど)

子供別のプラスチックケースの、名簿等の入っているクリアファイルより下に、「もらってきた順」に重ねて(新しいものを上に重ねていく)入れます。

子供別のファイルにプリントを入れる時は、プリントの種類に関係なく新しいものを上に重ねていくことがポイントです。
古いプリントを見返すことはめったにないですし、プリントの種類ごとに分けるのは大変なうえに、実際にプリントを探す時にはあまり役に立たないからです。

というのも、同じような内容が学級だよりに書いてあったり、学年だよりだったり、学校だよりだったり…「あれはどのおたよりだったかな?」と考えるより、「最近もらったもの」を調べるほうが早いからです。


(8)クリップボードにはさんでいたプリントは、行事の時にそれだけ抜き出して準備をしたり、学校に持っていったりします。
行事が終わって必要がなくなったものは、捨てるかクリアファイルに保管しておきます。


クリップボードでは行事の日付順、プラスチックケース内ではもらってきた順にファイルするのがミソです。重要度の低いものは、おたよりの種類別などに分けるとかえって見づらくなります。
新しいもののほうがより見ることが多いので、内容で区別することなく、どんどん上に重ねていって保存します。必要があって下のほうから取り出したら、それは取り出した時点でまた上に重ねます。

これは”「超」整理法”という本に乗っていた、「押し出し式ファイリング」を応用したものです。
必要な情報は上に来て、必要ないものは後ろに追いやられていくため、必要な頻度の高い情報ほど上にあって探しやすいのです。


最初の頃はおたよりの種類で分類していたのですが、分類して入れること自体がかなり面倒なのと、前のプリントを探す時はかえって時系列順のほうが探しやすいことがわかったので、現在の方式に落ち着きました。


(9)冷蔵庫等におたよりを貼ると、開け閉めするたびにぴらぴらして邪魔なので貼りません。
唯一の例外が給食の献立で(毎日のように見るものなので)それだけは冷蔵庫に貼っています。
また給食の献立だけは「使い終わった後には必要ないものだけど保存」しています。単に私が学校の給食メニューを取っておきたいだけ(自分も取っておけばよかったと思ったので)なのですが。


(10)プリントを処分するタイミング

私は一学期ごとか、プリントがケースにいっぱいになったら時々前のほうを見返して、もう必要ないと思ったものを捨てます。

学級だよりはしばらくは必要なことがあるのですが、学年が終わってから取っておいても全く見返さないので、もらってから一学期以上経過したものは捨ててしまいます。

学年が終わったら、とりあえずファイルから別の場所にプリントを移し、一学期くらいは保管しておきますが(稀に前の学年のプリント内容が必要になることがあったので)、その間見返すことがなかったら処分します。

処分せず取ってあるものは、名簿や連絡網、給食の献立のみです。

「思い出」と思って取っておいても、結局のところ全然見返すことがないからです…。


私自身も30歳くらいまでは自分の学校時代の「思い出」を取っておいたのですが、後で見ても恥ずかしいだけだし(笑)、場所がなくてふだんしまいこんでいるので、結局見ないのです。

だから「どうしてもこれだけは」というもの以外は処分してしまいました。

こういった「思い出」の類はほんの少しだけあれば十分だと私は思っています。


以上、我が家のプリントファイリング術でした。



学校プリントのファイリングで重要なのは「ためておかないこと」です。

毎日たくさんのプリントが出ますから「後で」と思うと肝心の情報を見落としかねません。

面倒でも、子供が帰ってきたらすぐにプリントを出させて、その場でチェックしたほうが後々楽です。


プリントとは違う話ですが、私はカバンの中の荷物整理は、帰ってすぐにやってしまいます。

次に出かける前にやると、たいてい何かしら見落としがあるからです。

買ってきたものを出し、その場で必要な場所におさめ、カバンの中に補充すべきもの(ティッシュやハンカチなど)は、帰ってきたその日にセットしておきます。

帰ってきた時はまだ記憶が新しいので、カバンにあれを入れておかないと!とかいうことを覚えているのですが、次に出かける時には忘れていたりするので…。

帰った時にどうしても時間がなくて荷物整理ができない時も、出かける直前ではなく、時間の余裕のある時にチェックすることが多いです。


また、学校のプリントの話ではありませんが、手帳に関連して…。
行きたいお店などの情報もあな吉さんは手帳にファイリングしていますが、私の場合は行きたい飲食店の情報があまりに多すぎて手帳がいっぱいになってしまったので、これだけ独立した別ファイルにしました(笑)。

私はかなり食い意地の張ってるほうでして、行きたい店がいっぱいあるのです。

専業主婦なので外食はたまにしかできませんが、それだけに外で食べられる時は「どこにしようかな?」とかなり楽しみにしているもので。

私の場合、やっぱりほぼ家にいることが多く、外出している時に「どこに行きたかったかなあ」と思うことはあんまりないので、別ファイル方式でいいのです。外出先から思いついた時に店に行きたい方は、手帳にファイリングしていたほうが便利でしょうね。


今までは「この店行ってみたいなあ」と思っても、そのまま放置して忘れてしまうことも多かったのですが、その場ですぐ情報をファイリングすることによって、いざ「どこかに食べに行きたいけどどこにしようかな」という時にすぐに情報が出てくるのはとても便利です。


店の情報をファイリングする時に重要なのは、必ず地図をつけておくことです。
スマホなどですぐに地図を検索できる方はその場で検索してもいいかと思いますが、私の携帯はパケホーダイではないので、いちいち検索しているとパケット代がかかってしょうがありません。
なので、元の情報に地図がない場合は、必ずパソコンで検索して地図をつけておきます。


次回は、「手帳には書いていない買い物リスト」について書きたいと思います。

posted by はなずきん at 00:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | あな吉手帳(主婦の手帳術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月25日

あな吉手帳 改善してみました(その4)ペン差しの位置について

ご無沙汰しております。

やっと少しだけ時間が取れたのであな吉手帳について続きを。


2か月ほど、ブログ放置状態だったのですが…

その間、あな吉手帳が世間ではかなり話題になっていたのでしょうか?

というのも、何にも更新してないのに、ブログのアクセス数がしばらくの間かなり多かったからです。

まめに更新していた時より更新してないときのほうがアクセス数が多いって…(笑)。

あな吉手帳にはかなり関心を持っている方が多いのですね〜。

私が書きたい、アウトドアのほうは残念ながらあんまり読んでくださってる方がいないのですが(笑)。


さて、今回はペンの種類とペン差しの位置についてです。



まずはペンの種類からです。

私がいつも使っている(手帳につけている)ペンは3本です。


はなずきんの日記帳-ペン3本


私は、メインのペンとしてあな吉さんおすすめの「フリクション」を使っています。

すでにご存知の方もいるかと思いますが、このペンの最大の特徴は「水性ペンなのに消せる」ことです!

ペンの後ろについている「消しゴム」で消すことができます。

正確に言うと鉛筆に使う消しゴムのようにインクをこすり取っているわけではなく、摩擦熱でインクの色を消しているそうなのですが。


インクの色が薄いのだけがちょっと難点ですが、スケジュールが変わったときに消して書き直せるのはほんとに使いやすいです。線を引いて書き直すとか、修正テープを使うとかじゃ、面倒だし汚い感じになりますからね。

あな吉さんの本が出た当時は、まだ1色のみのペンしか出ていなかったようですが、今は黒、赤、青のインクが入っている3色ペンが出ていますので、私はそれを使っています。(写真だと一番下に写っている、緑色のペンです)

パイロット フリクションボール3 LKFB−60EF−LG ライトグリーン/パイロット
¥630
Amazon.co.jp
フリクションについてもっと知りたい方はパイロットのページ へ…。

そして同じくフリクションの蛍光ピンクのマーカー。

蛍光、という名前ですが、実際は蛍光ではなく「蛍光っぽいピンク色」のようです。

このペンのインクを重ねた下の字は、蛍光ペンよりは若干見づらくなります。

これも消せるのがとってもいいです。

我が家は主人の休みが平日なので、カレンダー(月間と週間)の、主人の休日の日には蛍光ピンクでマーキングしています。

パイロット FRIXION フリクションライト(消える蛍光ペン) キャップ式(ピンク)
¥105
楽天

私は手帳用以外にも、家族のカレンダー用にもフリクションのペン(フリクションボール0.5、インクは黒のみ)と蛍光マーカーを買いました。
ただこのフリクションボール、キャップがついているのですが、キャップを後ろにつけるとペン本体についている消しゴムが使えないのが最大の難点です。もし黒一色のペンを買うなら、キャップ式ではなくノック式をおすすめします。
New! パイロット全10色・フリクションボールノック 0.7mm【2本からメール便で送料無料】
¥241
楽天


「フリクションボール」が、なぜキャップの中に消しゴムが入ってしまうつくりなのかが不思議で、たまたま文具店で見かけたパイロットの販促の方に聞いてみたことがあるのですが、理由は「もともと海外用に作ったものだが、海外ではキャップをペンの後ろに差して使わないから」なんだそうです。

海外だとキャップを外して置いて、ペンだけで使うってことなんですね。

意外なところで文化の細かい違いがあるもんですねえ…。



それと、あと1本は油性の細字のマーカーです。

なぜ油性マーカーがいるのかというと、マスキングテープの上に字を書くときはフリクションではうまくインクが乗らないからです。

かなりいろんな油性の細字マーカーを試してみましたが、一番書きやすかったのが、パイロットの「なまえペン 極細」でした。

何しろ小さいスペースに書くので、にじまず、細い字が書けるものが欲しかったのです。

なまえペン 極細 黒 MN12UFB/パイロット

¥価格不明
Amazon.co.jp

私はこの3本のペンでだいたい用が足りています。

特に重要な(急ぎの)ふせんには、蛍光マーカーでマーキングしたり、赤の線で囲ったりしてわかりやすくしています。



さて次はペン差しの場所についてです。

一日のうちに何度も開いて、何度も書き込みをするあな吉手帳においては、ペン差しの位置というのはかなり重要なポイントです。

なのにあな吉さんの本ではそのことはかなりさらっと書かれていて、しかも私的にはあまりおすすめでない位置に配置されていました…。


あな吉さんは、週間スケジュールの隣にペンホルダー付シートを入れていました。

が、この位置だと、週間スケジュールより後ろのページを開くときには、必ずペンがぱたぱたと一緒に動くので、そのたびにペンがずれるしページをめくる時には重いし…で使いづらいのです。
ペン差しは、リフィルの途中ではなく、手帳の一番最後に置いたほうが使いやすいはずです。


私はまず、一番使用頻度の高いフリクション3色ペンは、手帳を止めるフックにつけています。

本当はここに、ペンがしっかりはまるペン差しをつけようかと思ったのですが、ちょっとかさばるので、フックに直接つけることにしました。

私は常に家に手帳を置いて使っているのでこの方式でいいのですが、頻繁に持ち歩くような方だと、この方式だとペンがカバンの中で行方不明になってしまうかもしれませんね。

もっとしっかり固定する方法(ペンの太さちょうどくらいのペン差しをつけるとか)を考えたほうがいいかもしれません。



はなずきんの日記帳-ペン差し位置


もっとも、私もたまに持ち歩く時には、手帳そのままではなく、100均で買ったビニールのファスナーポーチ(B5サイズ)に入れて持ち歩いています。(Seria で買いました)

手帳がカバンの中でむき出しだと、がたついてふせんが外れたりしかねないからです。

ペンが外れないように、しっかりしたペン差しをつけるよりこちらのほうが確実かも?

でもしょっちゅう手帳を出し入れする方には向かないかもしれませんね。


はなずきんの日記帳-手帳用ファスナーポーチ


残りの2本は、毎日使うというわけではないので、上のほうにつけておくことにしました。
私は手帳の一番最後のページに、クリアファイルを使用したペン差し兼リフィルカバーを入れています。

これだと手帳のどこのページを開いても、常にペンは同じ位置にあってパタパタしません!

2本を別の位置に差すことも考え、いろいろ試してみたのですが、位置を変えると手帳を閉じたときにペンとペンが当たってしまったりとか、手帳に書きこむ時に手の下にペンが来てしまって書きづらいとか、いろんな制約があり、「最後のページの上に2本一緒に差す」のが一番使いやすいという結論に落ち着きました。


はなずきんの日記帳-ペンホルダー


ちなみにこのリフィルカバーの中には、家の近くのバス停の時刻表が入っています。

これはあんまり頻繁に見るものではない(でも必要な時は必要になる)ので、ほぼ入れっぱなしです。

上にペンを差すだけならこんなものを入れる必要はないのですが、クリアファイル1枚のみだと、ペンを差した時の強度が心配だったので、紙をはさみこんで使うことにしました。
こういう「見るけれど書き込まない」ものを入れておくといいかと思います。

この上のペン差しは、あな吉さんの本で紹介したように、クリアファイルの切れ端をホッチキスで止めて作っています。ホッチキスの針がむき出しだとひっかかるし、美的でないので、マスキングテープでホッチキスの上をカバーして使っています。


ペンを差す穴(?)は1か所のみで、2本同時に差せるよう太目に作ってあります。

1本ずつ区切ろうかとも思ったのですが、実際に作ってみたらペン差しが縦方向に長くなってしまい、手帳の上からはみ出てしまったのでやめました。

ここから1本取り出して使っている間は、ペン差しがぱかぱかしていて、もう1本のペンは落ちそうになっていますが、ここに差してあるのはそんなに使用頻度の高いペンではないし、ペンを使っているときは手帳は机の上においてあるので、さして支障はありません。


私の手帳はオーダー なので、ペン差しの位置は自由に設定することができたのですが、オーダーで作ってもらえるのは布地に芯を入れたもので、ペン差しそのものがかなりかさばってしまうので、作ってもらったものも結局切って外してしまいました。

(本当は、手帳見開き左の上のほうにペン差しを作っていました)


使うペンの種類や本数は使い方によっても変わってくると思いますが、それによっていろいろとペン差しの位置を工夫してみると、かなり使いやすくなると思います。

どんな場合でも、共通ポイントは「手帳のページをめくってもペンが移動しない、かつ書き込む時に邪魔にならない場所にペンをつける」ことですかね。


次回は、手帳に「あえて」一元化しなかった、私の書類整理術について書きたいと思います。
posted by はなずきん at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | あな吉手帳(主婦の手帳術) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする