2012年08月31日

キャンピカ富士ぐりんぱへ(その3)マックスバリュで自衛隊員を見かけて

さ〜ていよいよキャンピカ富士ぐりんぱへ…

の前に、書きたいことがありました(笑)。


我が家は主人がバリバリのミリオタ(ミリタリーオタク)…。

それに影響された長男、次男もいまどき珍しい、二次大戦頃が中心のミリオタ。

長男はなぜか昭和レトロ趣味なので、それとミリタリーが合体してそうなったようです。

かくいう私も、中学生の頃から戦闘機好きと、まあかなり変わった家庭なのは確かです。

長男と次男の会話には最近ついていけませんけどね。(子供は昭和史中心だし、好みも違うし、熱心度が違う。ふたりで補完しあっているのでますます濃くなりました…。)

なので家族のことを書くと、どうしてもその話題を避けて通れないのです!(笑)


キャンピカ富士ぐりんぱのすぐ近くには、スーパーやコンビニなどの商業施設がありません。

そもそもこのキャンピカ富士ぐりんぱ&ぐりんぱ(遊園地)は、富士山の2合目にあり、「南富士エバーグリーンライン」という有料道路を「必ず」経由しなければ行けない場所にあるのです。

そのため、食料の買出しなどで再度下に行く場合は、その分の通行料(500円です)はキャンピカで払い戻してくれるというサービスがあるくらいです。


なのでサファリパークを見た後、キャンプ地に向かう前に食料の買出しに、たぶんぐりんぱから一番近いと思われるスーパー「マックスバリュ」に寄りました。

一番近いといっても、ぐりんぱから車で30分くらいのところにあるんですけどね。


そのあたり、そもそも自衛隊の演習場やら学校やらがある地域で、もともと自衛隊車両が多いのだと思いますが…総火演があるからなのか、かなりたくさんの車両が一般道路を通っていました。

見るたびに長男次男は大喜び、ついでに長女まで喜んでいます(笑)。



はなずきんの日記帳-自衛隊の車両(マックスバリュにて)

買出しに寄ったマックスバリュにも、自衛官が迷彩服姿で買出しに来ていました。

それを見た長男次男が喜ぶのは当然なんですが、長女が…喜びのあまり後を付け回しています!(笑)


というのも、最近長女は「へえたいさんありがとう」ブームで…(なんじゃそりゃ)

ある日突然、家で↓こんな手紙を書いて「へいたいさんに渡す!」と意気込んでいたのです。



はなずきんの日記帳-へえたいさんありがとう

ちなみにここに書いてある文はというと…

「へえたいさんへ ○○(兄弟3人の名前)より

ありがとう へえたいさん

もしてがみをおくるとき かんじでかかないでください

○○がかきました」


基本的にミリタリーにそんなに興味がない長女は外国の軍隊と日本の自衛隊の区別があまりついていません。迷彩服とか軍服を着ていれば「へえたいさん」だと思っているようです。

いったい「へえたいさん」がいつも何をしていると思っているのか…

いったいなにが「ありがとう」なのか…

謎です。(笑)


この手紙を後から見たダンナいわく

「これ、戦時中の慰問の手紙か!?

いったいいつの時代の子供だお前は!」


そりゃ〜うちにはミリタリー関係の資料は満ち溢れているし、戦争映画はフツーにテレビでかかっているし、兄弟の遊びといえば戦争ごっこばかりだし、兵器がニュースに出てくれば解説が始まるような家ですけど、基本的に長女はそんなに興味がないと思っていました。

だって長女の好きなものといえば、たまごっちだのプリキュアだの、ピンクのものだの…可愛いもののほうが多いんですよ。

しかしいつも戦車だの歩兵だのを書きまくっている次男(親が言うのもあれですが、小学校3年にしてはけっこううまいんですよ!その手の絵だけなら(笑))の影響なのか、最近長女が「へえたいさん」を書くようになったのです。


↓ちなみにこれは、次男が1月頃リビングのホワイトボードに描いた絵です。

模写が入っているとはいえけっこう描けてるでしょう?

それ以外の興味のない分野の絵はさっぱり気合が入ってないんですけどね(笑)。

だから学校で描かされた絵みたいなのは、たいしたことなかったりしますが。


はなずきんの日記帳-次男の絵


まあそんなわけでちょうど「へえたいさん」ブームだった長女は、マックスバリュの中で自衛隊員を付けまわす怪しい幼児になっていたのでした…。

手紙を持ってきていたら渡せばよかったなあ(笑)。


しかし本当は可愛い物好きな長女が…最近は「迷彩の服が欲しい」などと言い出しているので(ってもう買ってあげましたけど)…大丈夫か…。

ちなみに私は、中学生の頃から迷彩好きでしたけどね!これも血ですかね!(汗)

でも長女に関しては、私は全然ミリタリー教育はしていないんですよ。長女はもともとの嗜好が普通の女の子っぽかったので、それはそれでいいと思ってましたから。

でも、さすがに兄ふたりの影響力は絶大ですね。


当時は迷彩好きな女子なんて全然いなくて、かなり怪しい人でしたよ、私。

迷彩服着てたら「戦争が好きなの?」って言われてしまうような時代でした。

あ、私の友達はそういう子ばっかりでしたけどね!

大丈夫、全員結婚して子供がいますよ。意外とミリタリ女子はもてるのですよ。(笑)


しかしマックスバリュは、商品はそれなりに豊富なのですが(バーベキュー系の炭なども揃っていました)なぜか近所のあちこちの肉屋で売っている馬刺はないし(何か協定でもあるのか!?)、なぜか焼肉用の牛肉が少ない!もしかして牛肉の焼肉はしないのか…?

ほかにも何か「静岡ならでは」の食材はないのかと探してみたのですが、特にこれといって見つけることはできませんでした。やっぱりマックスバリュで地域色を求めるのは無理だったでしょうか…。


このあたり、馬を飼っている牧場が近くにあるので、馬刺はあっちこっちの肉屋で扱っています。

サファリに行く途中にも何軒もお肉屋さんがあってのぼりが出ていました。

これが買ってみたらおいしかったんですよ〜!さすが産地だけあります。

決して普通の肉に比べたら安くはないですが、クォリティが高いので買う価値ありです。

その後東京に帰ってきて、居酒屋で解凍した馬刺しを食べてがっかりしましたよ(笑)。

やっぱりできたて(って言うんでしょうか…)は違いますねえ。

お酒の大好きな方、おつまみにぜひおすすめいたします、馬刺。


ってここで終わりですか!?

続きはまた次回…(いい加減にキャンプの話をしろ〜!)

posted by はなずきん at 15:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャンピカ富士ぐりんぱへ(その2)富士サファリパークと総火演の音

さていよいよ、キャンプ当日のお話です。


今回は2泊の予定なので、まんなかの1日をぐりんぱ(遊園地)に使うことにしました。

初日は、主人が仕事(夜勤)から帰ってきて出発で、到着が昼過ぎになると思われたので、ぐりんぱからも近い富士サファリパークに行くことにしました。


本当は朝9時くらいに出る予定だったのですが、実際に家を出たのは10時近くでした。

中央高速道路経由で、大月から富士吉田線に入り、終点の河口湖から東富士五湖道路を通り行くルートです。

昼食は最初、中央高速の富士吉田線の最終PA(パーキングエリア)である「谷村PA」に入ろうと思ったのですが、入ってみたらなんだかしょぼかったので(笑)やめることにして、須走の道の駅 に入りました。


この道の駅、新しくてきれいで、無料足湯なんかもあり、一見よさげなのですが…案外食べるもののメニューが少ないのです。

手早く安く済ませたかったので、2Fにある食堂ではなく、1F外にある軽食コーナーでハンバーガーやおにぎりを買ったのですが…

店員さんの手際が悪い、というよりは、注文して作るというシステムがこなれていないのと人員配置を間違っている感じで、ただ「温めてるだけ」という感じのメニューなのに、出来上がりまで10分近く待たされました。

決して混んでいたわけではなく、むしろお昼どきとしてはかなりすいていて、うちが注文する前のお客が待っていたというわけでもないのですが。


しかも!味はまあおいしかったのですが、値段のわりに量が少ない!

全員が「これじゃ足りない…」という顔だったので、結局その後近くのスーパーに寄って、パンを買い足すはめになりました。


この道の駅、設備はとてもきれいです。

後で知ったのですが、キャンピカ富士ぐりんぱを経営している「ピカ」がやっているところのようです。

あまりにも暑かったので足湯は入りませんでしたが、富士山からの湧水が出る水道があって、この水が冷たくて気持ちいい!顔を洗ってリフレッシュしました。もちろん飲んでもおいしかったです。


はなずきんの日記帳


他には小さいけれどドッグランもあったりして、ひと休みするにはいい感じでした。

これでもっと食事が充実してればいいんですけどねえ。


で、いよいよ富士サファリパーク へ。

我が家は長男以外はみな動物好きなのですが、(長男は嫌い、というよりは興味がないらしい)サファリパークは遠いのとお金がかかりそうなので行ったことがありませんでした。


けっこう楽しみにしていたのですが…

いきなり結論で申し訳ありませんが、期待したほどではなかったです(笑)。

我が家ではリピはない、ですね。


何しろサファリパーク、お金がかかりすぎます!

自家用車で回るだけならそうでもないのですが(それでも定価だと大人2700円、子供1500円もします!会員になると少し安くなるのですが。)ジャングルバスに乗るのにさらに1人1200円。

5人だったら6000円ですよ〜?


それ以外もやたらと有料イベントが多く、入園料だけでできることにはかなり限りがあります。

「ふれあい村」と言いながら、餌をあげられるのは決まった時間だけだったりするし、ハムスターをだっこするならいつでもできて無料ですが、こんな程度のことなら家の近くの「町田りす園」 だってできます〜。
むしろ好きなだけリスに餌をあげられるりす園のほうが楽しいかも…って思っちゃいました…。(汗)


猫の館と犬の館は別施設でそれぞれ有料だし〜

まあ、サファリで猫や犬と触れ合ってもしかたないですが(でも娘はとてもやりたそうだった)。

それはともかく、ファミリーで行ってやりたいことを全部やっていたら、すごい出費です、この施設。

ディズニーランド行ったほうが安いんじゃないの?って思ったくらいです。


あくまでもサファリは「おまけ」な我が家、翌日のぐりんぱもあるのに、こんなところで大出費をするわけにもいきません。

時間的にも押していたので、自家用車でサファリゾーンを一周した後、ちょこちょこと動物を見ておしまい…な感じでした。



はなずきんの日記帳-おやじなカンガルー


↑ポーズがかなりおやじくさいカンガルー。

「暑いんで休んでるんだよ。あーだるー」って感じ…?

ふれあいゾーンにいたのですが、餌やり時間でなかったのでふれあえませんでした。


あと飴細工のお店が出ていて、最近はあまり見ることもないので、子供に見せたら案の定欲しがったので(笑)長女はりす、次男はステゴザウルスを作ってもらいました。


はなずきんの日記帳-飴のりすちゃん

しかしこれ↓…ステゴザウルスですか?草食恐竜にしては凶暴な感じが…。

背中の骨がとがりすぎていてちょっとビミョーな感じです。(笑)


はなずきんの日記帳-飴のステゴザウルス


えっ、肝心のサファリゾーンはどうだったのかって?

そうですね〜、確かにああいう状態で動物を見られるのはあまりないことではありますが…



はなずきんの日記帳-鹿大接近

↑でっかい鹿が大接近してきたりして、多少は面白かったのですが、

他の車もいて、じっくり停めて眺めるというわけにもいかないのがかなり不満でした。

なんだか流れ作業的に見るはめになってしまったし、説明のラジオがあることに途中で気がついて(もっと最初のほうに大きく書いてくださいよ!)つけてみたものの、これまた雑音が多くて全く聞き取れず…。

昭和史大好きな長男いわく「玉音放送か!」

(すみません、一般の方にはわかりづらい表現で)


だからそこにいる動物が何の種類なのかもよくわからず(配られるパンフレットにはごく一部しか紹介してありません!)どういう生態なのかもわからず…。

これじゃ意味ないじゃん!

自家用車だってそれなりの金額を払ってるんだから、もっとちゃんとしたパンフを配れ!と言いたい。


あと昼間でしたから、私の好きな猫科の肉食動物系はたいがい「今は昼寝タイムで〜す」って感じでしたし…。

ライオンの群れなのに、やたらとオスがいっぱいいたりとか(野生のライオンだと、ひとつの群れにはオスは一頭しかいないのです!)野生そのままってわけでもないですし。


結論としては「普通の動物園のほうがじっくり見られるし解説も見られて面白いんじゃないの?」でした。

お金を払いまくればライオンの赤ちゃんをだっこできたりとか多少は楽しいんでしょうけどね〜。

5人分もイベント代払ってたら我が家は火の車ですがな。


さてサファリパークの話はさておき…。

この日、サファリ近くの道路を走っていたら、あちこちに陸上自衛隊の「総火演」(総合火力演習) の案内の看板が…。

このイベント(っていうのかな)は年に1回あって、富士山麓の演習場で陸上自衛隊の戦車が実弾を撃ちまくるものなのです。

主人は仕事の取材で一回行ったことがあるのですが、もちろん他の家族は見たことはありません。

いちおう一般人も見学の応募はできるのですが、すごい倍率が高いらしくめったに当たらないとか…。

でも、地元の人には「迷惑料」ってことなのか、チケットが配られるらしいのです。


キャンプの食事の買出しで、主人が通りがかった肉屋さんに馬刺しを買いに行ったのですが、その時に聞いたらなんとその日も総火演があるらしく…。(本番は土日らしいのですが)

なんでも肉屋さんのご主人、ごそっとチケットを持っていたとか。

主人はそれを見て浮き足立ってしまい「見たい〜!」と言うものの、さすがに「それが欲しい」とは言えなかったらしく(笑)もちろんチケットがなければ入れるわけもなく…。

しかも今回は自衛隊の新型戦車、10式が始めて展示されるとかで「もし入れるならぐりんぱは中止してでも行きたい!」とか言い出しておりましたよ。


私としては(私もミリタリー好きです。戦車じゃなくて戦闘機のほうですが)、もちろん総火演も見たいですけど、ぐりんぱを無視してまで行くのは…どうなのかと思いましたが…(笑)。

結局キャンプの間中、砲撃音がするたびに(日中から夜までけっこうガンガン撃っていて、やや離れたぐりんぱからも雷じゃないかと思うくらいの音でした!)「これはあれじゃないか」とかいろいろ話していた主人と息子二人でした。

もう、このあたりからして「メルヘンキャンプ」は遠い感じですが(笑)。


ってまたキャンプに入る前に話が終わってしまいました(汗)。

次回のブログこそはキャンピカ富士ぐりんぱへ行きます〜!

posted by はなずきん at 01:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする