2008年03月29日

やっと終わった、娘の初節句

先日、ダンナと私の実家の両親を自宅に呼んで、娘の初節句をしました。
本当は3月頭にやる予定だったのですが、子供が風邪でダウンしていたのと、私の親が忙しかったのもありずいぶん延びてしまったのですが…。

娘は昨年の1月に生まれたので、昨年初節句をやることもできたのですが、出産から1か月後というのも疲れてるし、なにしろ雛人形を買いに行く余裕がなかったのです。
私の父親は初の「娘の女孫」だったからなのか(私自身の兄弟は兄ふたりだし、うちの子も男の子ふたりだったので)雛人形を買う気まんまん?で、最初は向こうで選んで送るつもりだったようですが、私が「雛人形を買うなら私がゆっくり選びたい!」と主張して、今年に延ばしてもらったというわけで。

で、今年の1月終わり頃に私の両親と浅草橋まで行って、いろいろと物色して買ってきたのがこれです。
(写真のピントがイマイチ甘くてすみません)

ひな人形.jpg

私が選ぶ条件としては、まずあまり大きくないこと。(飾る場所もないし、あまり人形が多いとだんだん出すのもおっくうになるので…)
そして人形の顔が私好みなこと、台や屏風などの調度品が我が家のインテリアにマッチすること(うちの家具は基本的に白木のものが多い)でした。
私がこの人形セットで一番気に入ったのは、実は人形の後ろの几帳だったりします(笑)。
意外とこういう「バックに凝った」ものって少なかったんですよねえ。
もちろん人形の顔にもこだわったのですが、人形そのものより周囲のほうに目が行ってしまうのが私らしいというか。

以前長男の節句の時にも人形(鍾馗様:しょうきさま)を買ってもらったのですが、その時にもあちこち見て歩いて「人形は顔が命」の吉徳が一番上品だという結論に達してそこで買ったのですが…。今回も結局吉徳で購入することになりました。

この時期の浅草橋を老年の親と母親で歩いていると間違いなく「客引き」に遭うのですが(雛人形を買うように見えますから!実際そうですけど)、今回その客引きに連れられて問屋っぽいところにも見に行ったりしました。
が、問屋で見ると倉庫みたいなところに無造作に人形が置いてあったりして、人形の背後の屏風だのなんだのがどうも安っぽいんです。
「人形は吉徳さんなんかと同じですが値段は安いですから!」「人形と調度品はどれでも、お好きな組み合わせで買えますよ」と言われても…人形だけで飾るわけではないですからねえ。
ちゃんとコーディネイトして売っている大手の店の製品のほうがやっぱり飾りやすいですよ。
まあ、人形の高い安いはどこで見極めるかなど、面白い話を聞かせてくれたので参考にはなりましたけど。

ちなみに私自身の雛人形はというと…
私が生まれた時に母親の親戚から送られてきたものがあったのですが、私の母はどうも「飾り不精」でして、あんまり飾っていた記憶がないのです。
でも私自身はミニチュアの類がけっこう好きでして…私が子供の当時はどう感じていたのかわかりませんが、女の子が生まれたら絶対雛人形は自分が選んで飾ってあげたいと思っていました。
私のおなかの子が女の子であるとわかった昨年、その私の雛人形を初節句に使おうかな?と考えて実家で探してもらい宅急便で送ってもらったのですが、なんとその人形の箱が包まれていた新聞…昭和53年のものだったそうで。って私が10歳の時ですがな。(笑)
それ以降飾ってなかったわけで、当然人形はボロボロ。髪の毛ははげてるわ、冠はさびてるわ、着物は薄汚れてるわ、台はかびてるわ…。
ダンナいわく「まるで幽閉されていた貴族の落とし子みたいだな…」。
30年間放置されていた人形が哀れで、とりあえず修理に出しました。
ネットで検索したら、宅急便で送って受け付けてくれる人形修理専門の店があるんですね〜。私が頼んだところは「大手人形」というところで、とても丁寧な対応をしてくださいました。
おかげでボロボロだった人形はそれなりに見栄えするように修理されてきました。
(台や冠はよく似た新品に交換しています。)

昨年はこの人形を飾って、「プレ初節句」をしたのでした。
ひさしぶりに日の目を見た人形、これからは娘の雛人形と一緒に毎年飾ってあげることにしました。
私に娘が生まれなかったらきっとそのまま実家の物置で埋もれていたのでしょうね〜。
心の中で「今まではごめんよ〜、これからは大事にしてあげるからね〜」と語りかけたりしています(笑)。

今年は娘の雛人形が来たのがとても嬉しくて、2月初旬に飾ってから何度も眺めては「やっぱり女の子がいるといいねえ〜」としみじみしておりました。
そういえば私、こういう小物とセットになったお雛様を飾るのは初めてでした。
(私の雛人形は、木目込み人形の2体セットで他に小物はついていなかったのです)
まあ娘はまだよくわからないようですけど…いつ頃になったら一緒に飾ってくれるかなあ。

そうそう、娘ですが、1週間ほど前からやっと歩くようになりました。
つかまり立ちが早かったわりには、歩くのはまあ世間並みの頃になってしまいましたね。
まだ数歩しか歩きませんが、準備期間も長かったしすぐスタスタ歩くようになることでしょう。
posted by はなずきん at 01:15 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月24日

やっぱり黒にすべきだったか

というのは卒業式のスーツの話です。

それ以前に、大変ご無沙汰しておりました。
というのも、3月頭に子供全員で(たぶん)ロタウィルスが原因の胃腸風邪にかかってくれまして…。感染力抜群のこの風邪、子供それぞれが時間差で発病したので2週間くらい全然外出できませんでした。
この風邪は嘔吐と下痢が特徴で、子供はところ構わず吐くものですから看病に大変疲れました。私も感染はしていたようですが「胃痛」程度で済んだのでまあよかったのですが。

とかやってる間にある朝起きたら、体(腰)が曲がらないのです。
前屈をすると体が120度くらいのところで止まってしまうという…
もともと体は固いほうでしたが、ちょっと前はストレッチなどやっていて、ちゃんと足元まで手が届いていたのに…そういえばここ数ヶ月ストレッチともご無沙汰でした。
娘が甘えんぼで、私が見えなくなると大騒ぎするのでしょっちゅうおんぶしていたのがいけなかったのと、胃腸風邪のせいで(胃の調子が悪いと背中の筋肉に来るようです)筋肉が固くなっていたのも悪かったようです。

2週間ほど無理をしないようにしていてもあまり改善が見られなかったので、16年くらい前にやった腰椎のヘルニアが再発したのか?と心配で近所の針灸に行ってみたのですが、おそらく筋肉の疲労が原因でヘルニアではないだろうとのこと。
3回ほど通ってようやく、少し体の曲がる角度が増えてきました。
そんな理由で娘をおんぶできず、さらに娘があんまり寝てくれなかったので(添い寝している私がいなくなると起きる!)PCに向かう時間が全く取れなかったのでした。
今日はお客さんが来ていたので昼間がんばって起きていて、おかげでちょっと今寝てくれています。

で、話を元に戻しますが卒園式のスーツの件…
正直、ピンクは浮きました(笑)。卒園式の間、居心地悪かったです。
先輩ママの「うちの園はけっこういろいろよ〜」という言葉を信じたのが間違いだった…

園によっては9割ブラックフォーマル服、というところもあるそうで、それに比べたら確かにかなりいろんなバリエーションの服の方がいましたが、とにかくダークな色合いの人がほとんどなんです。
ワンピ、スーツ、ニットなど形や素材はさまざまでカジュアルっぽい人もけっこういたのですが、色については9割黒かグレー、紺などでした。
あとわずかに白系、ベージュ系の人がいたのですが、ピンクはクラスに1〜2人なので集合写真ではすっごく目立っていることでしょう(笑)。
他のママさんは入学式でも黒っぽいのかなあ?入学式では多少目立ってもピンクが場にそぐわない色ではないのでまあいいとは思いますが。それともみなさんしっかり2着買ってるんでしょうか…。ある意味入学式が楽しみではあります(笑)。

私はブラックフォーマルというと、20代の頃買ったテキトーな喪服が1着あるだけなのです。今だとサイズも合わないし年齢的にも似合っていません。
でも本当に数えるほどしか着る機会がなかったのと(10年以上着ていません)、妊娠出産など体型の変化が大きく新調は控えていたのですが…
子供の付き合いも増えたし年も取ったしで、そろそろ着る機会もありそうですし、安物で済ませられる年齢でもなくなってきたし、下の子の卒園式も2年後にあるし、これを機会に新調しようと決意しました。
本当は喪服に使えるものよりも「華やかな黒(光沢があったり装飾が多かったり)」のほうが卒園式には向いているのでしょうが、もともとあまり好きでない黒の服を2着も揃える気にはならないので…。
でもやっぱり「フツーの無難なブラックフォーマル」はどうしても買う気にならないので、許される範囲内で「ちょっとひねった」服を探そうと思っています。
posted by はなずきん at 21:16 | Comment(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする