2007年07月20日

次男はきのこマニア

今回は次男の話です。

たぶん、うちの庭にある枕木からきのこが生えてきたのがきっかけだと思いますが…
次男(当時2歳、現在は3歳です)はいつのまにか「きのこ好き」になっていました。

最初のうちはただ「きのこの姿を愛でている」だけだったのですが、そのうちスーパーで売っているきのこの種類をほとんど判別できるようになってきました。
ダンナと私が、紙ねんどできのこを何個か作ってあげたら、喜んで「きのこ狩りごっこ」をして遊ぶように。

「きのこの図鑑でも買ってあげようかなと思っている」と言う話をダンナの実家でしたら、義父が手持ちの「きのこハンドブック」をくれました。(義父は以前、山できのこを採って食べたりしていたそうです)
そこから次男の「きのこマニアっぷり」に拍車がかかりました…。

それから毎日のように「きのこガイドブック」を開き、(まだ字が読めないので)私や兄に「これは何?」と聞いてきます。
携帯用のハンドブックでそんなにたくさんの種類が載っている本ではなかったので(といっても100種類くらいはあります)次男はあっという間にほとんどのきのこの名前を覚えてしまいました…。
ビジュアルから入るせいか形に特徴のあるきのこが好きで、たぶん一番好きなのは「タマゴタケ」でしょう。(卵のような白い球の中から赤いきのこが生えてくるのです)

それを聞いた義母がもっと立派な「きのこ大図鑑」を買ってくれました。
次男はまたもや大喜びして、さらに知識に磨きがかかりました。
「これはあっちの本(ハンドブックのほう)にも載ってた」とか「これは載ってない」とか言いながら愛読。覚えたきのこの種類はさらに増えました。

次男はまだ字がほとんど読めないのですが、きのこ図鑑には「食用にできる」とか「毒あり」などのマークが入っていて、次男はそれをほとんど覚えています。

次男がまず最初に読めるようになった字は「毒」だったのです…。

(子供は「毒」のあるものが好きなんですよねえ…)
ちなみに今はカタカナを覚えさせようとしていますが(きのこの名前はカタカナで書いてあるので)字を覚えるのはあまり熱心ではありません。かろうじて「キノコ」「シメジ」「タケ」が読めるくらいでしょうか…。

ふだんからきのこ図鑑をしょっちゅう出して読んでいる次男ですが、なぜか「疲れたとき」「悲しいとき」にも次男はきのこ図鑑を開くのです。

外遊びから帰ってきて「なんかつかれたんだよ」とか言いながら、座布団に寝っころがって「きのこ図鑑」。
おにいちゃんとケンカしてやられて、くすんくすん言いながら隣の部屋に行って開くのも「きのこ図鑑」。

何か癒されるものがあるのでしょうか(笑)。


先日、幼稚園の個人面談があったのですが、
「Kくん(次男)は、絵本が好きでよく読んでます。でも、いつも読んでいる本には必ずきのこが描いてあるんですよ(笑)」
と言われました…。
今年の秋には、きっと義母が次男待望の「本当のきのこ狩り」に連れていってくれることでしょう。

次男に付き合っていろいろ読んであげているうちに、私やダンナもだんだんきのこに詳しくなってきてしまいました…。(次男の情熱には負けますが)
調べれば調べるほど、きのこって奥が深い生き物なんですねえ。


話はちょっと変わりますが、次男は生き物系(植物、動物)や天体などに興味があるようです。一時期冥王星が話題になりましたが、その時もやたらと興味を示して宇宙の図鑑などを開いていました。(当時2歳ちょっとだったのですが…)
長男はそのあたりはほとんど興味がありません。(いまだに電車ひと筋です。でも次男に付き合ってきのこもけっこう覚えてますが…)

こういうのって環境要因もあるのでしょうが、何に興味をひかれるかというのはほとんど「持って生まれたもの」という気がします。
かくいう私も、かなり小さい頃から惑星が好きで、幼稚園で作った母の日のプレゼントが「土星の形の”センタクバサミをはさんでおくもの”」だったんですよね…。
なんで4歳女子がそんなものを作ったのか、われながら不思議です(笑)。
まったく「この親にしてこの子あり」って感じです…。


次男の今年の幼稚園の七夕の短冊に書いた願い事は
「きのこになれますように」
でした…。
えっ、きのこになっちゃっていいの?(笑)


↓図書館から借りたきのこの本を読みながら昼寝してしまった次男の図
(やらせじゃありませんよ!)

きのこ本.jpg

posted by はなずきん at 23:30 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする