2006年01月04日

私は「甘辛党」?

先日コーヒーのことを書きましたが、その時ふと考えたことがあります。
私はコーヒーも好きですが紅茶も好き。緑茶も烏龍茶もそば茶も、お茶類はけっこうなんでも好きです。
お茶やコーヒーを淹れる時も「すごく凝っている」とまではいきませんが、茶葉や豆を買う時も考えて買いますし、それなりに温度や注ぎ方などおいしく淹れるように考えています。

でも、コーヒーが好きな人ってたいてい紅茶を凝って飲まないのでは。
紅茶が大好きという人もやっぱりあまりコーヒーを飲まないような…?紅茶好きな人はお店ではコーヒーを飲むけど、自分で豆を買って飲むという人は少ないような気がします。
おおまかに分けると、紅茶は女性が好き、コーヒーは男性が好き、という感じがします。
(もちろんコーヒー好きの女性も、紅茶好きの男性もいますが…。)

その流れで考えたのですが…。
私はいわゆる「スウィーツ」(甘味)も好きですが、お酒も好きなんです。
これまた世間的には「甘いものを食べる人はあまりお酒を飲まない」ような気がするし、逆もまたしかり。
甘味好きにしても「和風が好きな人はあまり洋風が好きでない」(逆も)ことが多いような気がします。

とすると、私の食の好みというのはわりと守備範囲が広いのではないか、ということに気付きました。
私は「すごくグルメ」というわけではないのですが、食べるものにはそれなりにこだわりがあります。けれども「これは食べられない、食べたくない」というものはそんなにありません。安いものも高いものも、甘いものも辛いものも、和風も中華も洋食もアジアンも、けっこうなんでも好きなんです。
地味な和風の煮物も好きだけどマックのポテトだって大好き。懐石料理も好きだし(予算の関係でほとんど食べる機会はありませんが…)ラーメンだって食べる。お菓子にしても和菓子も洋菓子も、スナック菓子でもなんでも食べます。
ただし、あまりにも甘すぎたり脂っこかったり素材の味がまずいものは食べられませんが。

私のダンナは私よりも舌が肥えていて、食へのこだわりも強いですが、あまり甘味には興味がありません。(好きなお菓子はありますけど。)
紅茶もコーヒーも、きちんと飲むというときは味わって飲んでいますが、ふだんは細かいことはあまり気にしていないようですし、自分でこだわって淹れるということは皆無です。
ダンナの料理は一般的に見ても「上手い」と言えるレベルだと思いますが、お菓子を作ったりお茶の類を淹れるのは絶対にまかせられません。(笑)

そして私の女性の友達は甘味や紅茶は好きな人が多いですが、お酒を飲む人はほとんどいません。
ですから、お酒を一緒に飲むならダンナと、甘いものを食べるなら友達と…ということになってしまうのです。
全部まとめて一緒に行ってくれる「食べ&飲み友達」がいれば楽しいのになあ、と思うのですが、なかなかそういう方は見当たりません…。まあ、いたところで今は外食をする時間もお金もないのですけどね(笑)。

こんなことを考えていたら、私は食の好みだけでなく趣味なども「両性的」あるいは「中性的」であるのではないか…ということに思い当たりました。
ファッションも好きだけどメカも好き。
かわいいものにも惹かれるけどかっこいいものも好き。
身体的には女性そのものなのですが、私の脳の働きは男性に近い部分もあるような気がするのです。もしかすると女性ホルモンが足りていないのかもしれません(笑)。
posted by はなずきん at 00:18 | Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月03日

コーヒーミルの復活

あけましておめでとうございます。
今年もたまにしか更新しないと思いますが(笑)、それでもぼちぼちと書いていきたいと思っているのでどうかよろしくお願いします。

私はお茶・コーヒー等の嗜好品が大好きです。
ふだんは紅茶を飲むことが多く、特に勤めをやめてからあまりコーヒーを飲んでいなかったのですが、最近その反動か急にコーヒーが飲みたくなりました。
最初は豆をお店で挽いたものを買ってきて飲んでいたのですが、毎日のように飲んでいるうちにどうせなら挽き立てが飲みたいなあ…コーヒーミルでも買おうかな…と考えていて、私の実家にコーヒーミルがあったのを思い出しました。

私の兄(5つ上)は高校生から大学生頃にかけて、コーヒーにちょっと凝っていたので、コーヒーミル、サイフォンなどの器具があったのです。
私もその頃一緒にコーヒーを楽しんでいて、それ以来コーヒーを飲むならやっぱり豆からでしょ!と思っていました。(インスタントでもあれば飲みますが…)
それらの器具は兄が結婚した時に持っていかず、実家に置いたままだったはず。
かれこれ20年以上前に買ったものですが、手回しのコーヒーミルなんて簡単に壊れるようなものでもないのでまだ使えるはずと、実家にあったものを譲り受けてきました。

そして昨日、そのコーヒーミルをひさしぶりに使って豆を挽いてみました。
私もコーヒーミルを使うなんて20年ぶりくらいなのです(笑)。
コーヒーミルを出してきたら、子供ふたりがものめずらしそうに覗き込みに来ました。
手回しなうえに子供に説明したり少しやらせてあげたりしたので、3杯分くらいを挽くのに15分くらいかかってしまいました。
ごりごりとハンドルを回していると、いい香りが漂ってきます。
コーヒーそのものは苦くて飲めない長男も「いいにおいだね〜」と言っていました。
さっそく私はブラックで、子供にはミルクと砂糖をたっぷり入れて飲ませてあげました。(ちなみに我が家はペーパードリップで入れています)
「ちょっと苦いね」といいながらも全部飲んだので、やっぱり挽き立てはおいしかったのでしょうか。

子供がごく小さいうちは時間にも余裕がなく、また私のやっていることはすぐ邪魔されるのでコーヒーを挽いているヒマなどなかったのですが、最近ようやくその程度の時間は取れるようになったのですね。
ハンドルをぐるぐる回す動作と、豆がミルの中に吸い込まれていくのが楽しいらしく、子供はとっても喜んで豆を挽いていました。
手回しなので少しずつしか挽けないのですが、ああ、これがスローライフってやつかな…と思いました。
電動だったら20年も前のものだったら壊れていても不思議はありませんが、手回しの単純な機構のものだけに丈夫だし、子供がいじっても壊れる心配があまりないしさして危なくもありません。
現代の生活は手を使うことが少なくなっていますが、手動の器具を使うというのはそれだけでなんとなく心の余裕が生まれるものだなあと思いました。
私達が子供の頃はまだ手を使う機会があったと思うのですが、今はほっておくと何も手を使わず過ごすこともできてしまうので、子供にはできるだけそういう機会を作ってあげたいものです。

ひさしぶりに役目を取り戻したコーヒーミルは嬉しがっているでしょうか?
これからはちょくちょく使ってあげたいと思います。
posted by はなずきん at 08:23 | Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする