2005年09月30日

シルバニアビレッジ探訪記(その2)

(昨日よりの続きです)

唯一「緑の丘のすてきなお家」だけは中の家具などのインテリアも再現してあったのですが、家の構造はやっぱり微妙に違ったようです。(そりゃまあ、ドールハウス用の家と同じつくりにはできませんよね…)



ソファの柄など微妙に違う部分もあるのですが、かなりおもちゃに近い雰囲気です。でも元がおもちゃだけに、実際の家具にすると縮尺がヘンなものもあったのですが…。シルバニアのキャラと人間じゃ等身が違いますから、無理もないんですけど。
ここには写っていませんが「電話」とか「テレビ」もおもちゃと同じくちゃんとレトロ風でした。




↓ベビールームでシルバニアのキャラとともに遊ぶ次男。はまっていておかしいです。



また「森の写真屋さん」ではシルバニアの衣装を着て「なりきり写真」を撮ることができます。(有料)
シルバニアの衣装はかなりカントリーチックでわりと私好みなので、ちょっと撮りたい…と思ったのですが、連れている子供がふたりとも男ではどうもつまらない気がして…やめました。女の子がいたら絶対撮ったんですけど。
ちなみに男の子用の衣装はあるのですが、大人の男性の衣装はありませんでした(笑)。
ファミリーで来る人がほとんどなんだから、大人の男性用もあればいいのに。実際撮る人がどのくらいいるかはわかりませんけど…服を用意するくらいはたいしたコストではないでしょうからねえ。

しかし建物の中のイベントはちょっと寂しいものが多かったですね。
工作教室とか、ただ中で遊ぶだけとか、入って見るだけとか…それなりには楽しめましたけど、もう少しなんとかならないのだろうか。こんな富士山の上に来てまで、建物の中で「工作教室」なんてものをやるのはどうかという気がするんですよねえ(笑)。
それとキャラクターの着ぐるみが(ショーなどの時以外は)いないんですよね。ディズニーランドみたいにサービスして回ってくれればいいのに。
もっと広い場所ならではのイベントがあるといいですね。

あとちょっと残念だったのは、ごく小さい子供が楽しめるようなものがほとんどなかったこと。ほとんどが幼稚園以上向けという感じです。
我が家の次男はまだ1歳9か月なので「赤い屋根の大きなお家(中でいたずら遊びができる)」の中くらいしか楽しめませんでした。
「あおぞらテント」では、アスレチックで遊びたいのにボールプールでしか遊べないので大騒ぎしていました。このくらいの小さい子も多いと思うので、もう少し考えてほしいところです。
遊園地部分も含め、ほとんどが「お子様向け」という感じなのに、1歳過ぎから2歳くらいの、赤ちゃんに近い子のことはあまり考えられていないというのがちょっと手落ちですね。おむつ替えスペースなどはしっかり用意してあるんですけど…。

お昼ご飯は、本当は「森のキッチン」で食べたかったのですが、旅行の終盤で手持ちのお金がなくなってしまっていたので…「森のパン屋さん」で買ったパンで済ませました。
ここの森のキッチンは、本家(吉祥寺にあります)の森のキッチンとは違い、カウンターで料理を頼んで自分で持ってくるようになっていました。お客さんが多いのでしょうがないとは思いますが、いまひとつ「森のキッチン」気分が味わえないかも?

「森のパン屋さん」のパンは無添加にこだわっているらしく、おいしいのですが値段が高いわりにはちょっとボリューム不足でした。もう少しお手ごろ値段にしてほしい…けど場所が場所だけに(山の上だし)仕方ないのかなあ。

文句のほうが多くなってしまいましたが、見ているだけでも(シルバニア好きの私にとっては)楽しい施設でした。もっと近くにあればまた行きたいと思ったのですが、微妙な遠さなんですよね〜。しかも天候不安定な場所だし…。
行ってみないと天気がわからない、というのはちょっと困った場所です(笑)。

シルバニアビレッジとは別の話なんですが、ここの近くにシルバニアの家(赤い屋根&緑の丘)の外観の別荘が建つのだそうです。
ホントに売るんですね、これ。
もう出来ていたら見てみたいと思ったのですが、12月完成予定とのことなのできっとまだ外観はできていないだろうと見にいきませんでした。

でも、こういうのは個人所有にするんじゃなくて、ペンションとか貸別荘にしてくれればいいのに…。個人が買ってしまったら中が見られないですからねえ。
いっそのこと、こういう建物をいっぱい建てて「シルバニア貸別荘村」なんてのを作ってくれればいいのにと思います。
そうすれば建物の雰囲気もゆっくり満喫できるし(遊園地の中だとそんなにのんびりはできないですから…)一石二鳥ではないかと思うのですが。

私だったら絶対泊まりにいっちゃうなあ。
posted by はなずきん at 05:05 | Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする