2005年08月10日

「ダイエットしないで痩せる方法」その後の話(その2)

(前回より続いています)

食事内容は「基本はヘルシー」にしていますが、ピザもカレーもハンバーガーも食べたいと思えば食べるし(こういうものはすでにあまり量が入らなくなっていますが)おやつもそのとき空腹であれば(そして夕食に影響しないくらいの量を)食べています。
私の場合外食はたまにしかなく、それは「楽しみ」のうちなので、あまりヘルシーにこだわらず他の人とだいたい同じようなものを食べます。(量は同じだけは入りませんけど…)
なので食事制限をしている、というストレスはあまりたまりません。

「その時食べたいもの」であれば、質は問わず「食べたいと思う量だけ」食べることにしていました。実際にいっぱい動いた日はいつもより食欲が増しますし、ちょっとくらい多く食べてもそんなに体重が増えないんです。

ただし、食べている途中でまだ残っていても「あ、もうこれはいらない」と感じたらそこですぐやめるように心がけています。
肉はいらないけど野菜は欲しいとか、甘いものは欲しいけどご飯はいらないとか、もうおなかいっぱいで何もいらないとか、その時によって受け付けるものが違うんですが、その欲求に正直に従うようにしています。
おいしいものや甘いものはときどき少し食べ過ぎてしまいますが、その場合は次の食事を減らすなどして調整しています。

最初のうちは「胃はいっぱいだけど、今までもっと食べてたのだからたくさん食べたい…」という気持ちが残っていましたが、「食べ過ぎると気持ち悪くなる」ということが体感的にわかってきたので、今はだいたい食べ過ぎる前にやめられるようになってきました。
食事が終わった時点では「微妙に物足りないかな」くらいのところで終わりにしておかないと、後で苦しくなってくるのです…。
また、以前は「空腹が苦痛」でしたが、今は適度な空腹はむしろ爽快感があります。
ただオナカがすいて力が入らない、というところまで来たら何か(食事までそんなに間がない場合は黒砂糖をひとかけら、なんていうのが多いです)を口に入れるようにはしています。

実は今年、生まれて初めて「夏バテ」を体験しているのですが(まだ減った体重に体が慣れていないのでしょうね…)この状態で何が食べたいかなあ、と考えたら「うなぎ」とか「オリーブの実の塩漬け」「にんにく」「りんご酢」などが思い浮かびました。
いかにも夏バテに効きそうな感じのものばかりですよね。やっぱり体は正直というか、足りないものを欲しがるようになっているようです。
実際「ああ、疲れた…」と感じたときにりんご酢ドリンクを飲んだら、すっと疲れが薄らいだ感じがありました。それ以来、朝晩りんご酢を飲むようにしています。
足りないと感じているものを摂ったときは、食べている(飲んでいる)ときに「体にしみとおっていく」ような感覚があるのが面白いんですよね。
私は疲れている時は体重を減らすことよりも、体調維持を優先するようにしています。
やせても健康を害したら意味がないですからね。


毎日体重を計っていると、ちょっとの変化でも気をつけるようになるものです。
夜に飲んだ後などはてきめんに体重が増えますが、翌日は控えめに…と気をつけていると、すっと元の体重に落ちるようになってきました。

あと体重に影響してくるのが運動量です。
私はもともと歩くのは苦ではなく、徒歩15分くらいの駅まではよく歩くのですが、暑くて子連れとなると車で出かけることになったりして、毎日歩くのはなかなか難しいのです。
でも、歩く機会があればできるだけ歩くようにして、子供を遊びに連れ出した時も、ヒマな時間に軽くストレッチをしたり…とできるだけ体を動かすようにしました。
駅まで往復して歩いた日はきちんと体重が減るのですが、あまり動けない日は少し食事を控えめにすることにしました。
また食べ過ぎたなと思ったらその後歩くとあまり体重が増えずに済みます。
駅までの往復は30分くらいなのですが、それをするだけでもけっこう体重に変化が出るので(といっても数百グラム単位ですが)面白いですね。
外に子供を遊びに出して、その番(?)をしているだけでも、家にいるだけのときよりは体重が減るようです。

また、お風呂に入るとけっこうカロリーを使うようで、シャワーだけの時とは明らかに体重の減り方が違うようです。
私は子供と一緒にお風呂に入るのであんまりゆっくりはできないのですが、それでも湯船につかるのとつからないのでは差があるように感じています。
時間がある方はぬるめのお湯にゆっくりつかるといいですよ。

(次回に続きます)
posted by はなずきん at 05:45 | Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする