2005年08月07日

「ダイエットしないで痩せる方法」その後の話(その1)

サニクラのほうの日記で、今月は(今までちょうどよかった)Lサイズが大きくなりすぎてしまってもう合わない…ということを書いたらかなり反響があり、こちらでもう少し詳しく私のダイエットの話を書きたいと思います。

「ダイエットしないで痩せる方法」の本では、「自分が食べたいと思うものを空腹な時だけに食べる、空腹でなくなったらやめる」という方法のみで「自然と体重が落ちる」というように書かれていましたが(このあたりの話については以前の日記をお読みください。)私はそこに少しアレンジを加えて実行してみました。

まず「空腹時にのみ食べる」というやり方ですが、一家の主婦が「好きな時に好きなだけ」食べていたら家族の生活がばらばらになってしまいます。
なので、一日3食の時間とペースは崩さず、「次の食事を取るまでに空腹になると思われる量」を考えて食べることにしました。
たとえば朝寝坊して昼に近い時間に朝食をとる場合は、「空腹でなくなるまで」は食べずに少し量を控えめにするわけです。

私は「ダイエットしないで痩せる方法」を実行するにあたって、それまでしていた「計るだけダイエット」もそのまま続けることにしました。
「ダイエットしないでやせる方法」では、体重の増減はあまり気にしないように、体重に振り回されてストレスになるのはよくない、というようなことが書かれていたと思いますが、私の場合は「体重をはからないことのほうがストレスになる」と思ったので、体重の記録は続けることにしました。
ダイエットでは「ストレスをためない」ことが重要です。ストレスがたまると食事を減らしてもなかなか体重は落ちていかないんだそうです。だからこの本では「食べたいものは我慢せず食べるように」と勧めているわけです。
どんなダイエット法を実行するにしても、ストレスがたまらず細く長く続けることができるのが成功のカギではないかと思いますので、私はどんなことをやるときも「その方法の真髄を理解したうえでの自己流アレンジ」をしています。

私の場合は、体重をきっちり量ることも、ある程度の食事内容のコントロールもさして苦になりませんでしたが、それが人によっては強いストレスに結びつく場合もあると思います。ストレスをためないように、その人なりにどういうやり方がいいのか考える必要があると思います。


「計るだけダイエット」を実行していると、夜遅く高カロリーなものを食べると、少なくともその翌日には体重が増えてしまうのがわかりました。
そうすると自然と翌日の量が減るはずなので、長期にわたってみれば太るということはないのでしょうけれども、やっぱり体重が増えるのはあまりいい気分ではないのです。
なのでできるだけ夕食の時間を早めにするように心がけ、夜寝るまでにあまり時間がない時に夕食をとらざるを得ない場合は少し量を控えめにすることにしました。

「計るだけダイエット」は朝(排便後で朝食前)と夜(夕食後となっていますが、私は就寝前)に体重を量る、というだけのことですが、これがわかりやすくてよかったのです。
最初のうちは朝晩だけでなくしょっちゅう体重を計ってみました。
朝が一番体重が少なく、食事をすると体重が増え、次の食事の前には少し減り、夜寝て朝起きるとその間に少し体重が落ちています。
食べ過ぎるとちゃんと体重が増えますし、運動を多めにすると体重が減っています。夜食べる時間が遅かったり多かったりすると朝までに体重があまり落ちていません。
「ダイエットしないで痩せる方法」を読むまでは、一日の間の体重の増減がかなり大きく、朝と夜の体重差が1キロくらいありましたが(要は食べ過ぎだったのですね)現在は朝と夜の差は700グラムくらいにとどまっています。
あまり食べ過ぎず、適度に運動できた日は朝と夜の体重が300グラム差くらいだったり、あるいは同じくらいのときもありました。

こういうやり方で、一日50-100グラム減くらいの目標で少しずつ体重を減らしていきました。
順調に減るときもあれば、停滞するときもありますし、微妙に増えるときもありますが、急に減りすぎた時はやっぱり後で少し「戻り」が入ります。
なので少しの「戻り」は気にせず、だいたい同じくらい(朝の体重でプラスマイナス500グラムくらい)の体重で推移していればよしとしています。
また生理前後は体重が落ちづらいので、そのときは「あまり増やさないよう気をつける」程度にします。

食事の内容は、基本的には「食べたいものを食べる」ことにしましたが、ベースはできるだけヘルシーにするようこころがけました。
野菜をとにかく多めに摂る、油分はやや控えめ(油分をあまり取ると気持ち悪くなります)たんぱく質は豊富に摂る。
肉の脂分が気になるようになってきたので、豆腐、納豆など大豆製品を積極的にとりました。
朝食は一番ヘルシーにまとめやすいので、メインは魚と決めて、野菜を最低1品つけることにしました。料理がさして好きでない私は、野菜料理といってもだいたいおひたしとかですが(笑)。

「計るだけダイエット」をしていると、ついつい体重を減らすことだけに力が入ってしまって、必要以上に食事を減らしてしまうことがありがちなようですが、筋肉を減らしてしまうとリバウンドして余計に脂肪がついてしまいますので、たんぱく質はしっかり摂るように気をつけたほうがいいと思います。
私は肉や魚の摂取量は以前に比べるとかなり減ったと思いますが、大豆製品を摂っているせいか、筋肉量はほとんど落ちていません。減ったのはほとんど脂肪のようです。
筋肉量(体脂肪の量)を知るためにも、体重計を買うときは体脂肪計付きのものをおすすめします。
(次回に続く)
posted by はなずきん at 00:03 | Comment(0) | 健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする