2005年02月17日

少し遅めのバレンタイン

私はバレンタインデーには、毎年ダンナには何かしらチョコをあげています。(チョコでなくプリンだったりいろいろありますが…)
最初のうちはいろいろ凝ってヘンなものをあげたりしていたのですが(凝った結果がヘンなチョコ…というのは私とダンナの付き合いならではです)結婚前も含めるとかれこれ17年の付き合いとなった今となってはもうネタ切れで、毎年どうしようか頭を悩ませていました。

ちなみに私はゴディバなどの「高級チョコ」の類をあげたことは一度もありません。
予算が限られているというのもありますが、その手のチョコは高いわりにあっという間に食べ終わってしまうので、わりとチョコが好きなダンナには物足りないと思われるからです。
「食べて満足できるもの」か「受けを狙えるもの」をあげたい私としては、フツーのいわゆるバレンタイン贈答用のチョコはあんまりあげたくないのです。

まして、ここ数年は子供が小さかったため、買物にも思うように行けず、チョコももちろんゆっくり品定めしているヒマなどありません。
子供も男の子ばかりだし、チョコのお菓子でも手作りしようかなあ、無印のチョコ手作りキットでも買おうかなあ…、と悩んでいるうちに、バレンタイン当日を迎えてしまいました。

仕方ないので当日は「今年は買えなかった」と告白(?)して、数日後、近くの無印良品のショップに行ったときに、ダンナに「この中で食べたいものはどれ?」と手作りチョコキットを選んでもらいました。
ダンナはチョコのムースがいいと言ったので、じゃあ買うか、と手に取って気づいたのですが、バレンタイン当日を過ぎていたため、とても安くなっているのです。500円くらいのキットがなんと半額に。
そうなのか、期日を過ぎるとこんなにも安くなるんだ…。来年もこの手でいこうかなあとちょっと考えてしまった私。(既婚者ならではのいい加減さ…さすがに彼氏にはこんなことはできないですよね(笑))

しかしそのキット、500円もするわりには、入っていたものはチップ状のチョコとココアパウダー、紙カップとフタとスプーン、のみ。
それとは別に生クリームと牛乳と卵黄が必要になるんです。
なんか詐欺みたいだ…と思いつつ他のものも揃えて、家に帰って作ってみました。

作り方は超簡単。生クリームと牛乳をあたため、卵黄とまぜ、さらにチョコをまぜて容器に入れて冷やすだけ。こんなのを手作りと呼んでいいのか?というくらいで拍子抜けしてしまいました。
できたものは結構おいしかったのですが、でもこれで500円はちょっとぼってないか?
直径4センチくらいの小さいカップに6個しかできないうえに、他の材料も買わなければならないのに…。いくらキットでお手軽とはいえ、足元見てるなあ(笑)。
バレンタインを過ぎて半額で売っていたということは、きっと原価はそれ以下なのではないかと踏んでいます。

ダンナも子供もけっこう喜んで食べてくれたのですが、来年は自分で材料を揃えて作ろう、と思った私でした。
posted by はなずきん at 23:37 | Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする