2004年07月12日

紅茶の話

今までの日記を読むと、子供のことばかり書いていることに気づいたので、今日は別のことを書くことにしました。
でもなぜ子供のことばかりなのか…というと他に接触しているものがほとんどないからです。会うといえば子供の友達か身内か…。
買物をしようにも子供が騒いで落ち着いてできないし、子(特に乳児)連れだとなかなか自分のことはできないものです。
まあ、今はそういう時期だと思ってあきらめていますが、子供の成長以外にはほとんどネタがないのも事実なんですよねえ。

で、本題の紅茶の話です。
私はお茶やコーヒーなどいろんな「お茶系」の飲み物が好きですが、なかでも紅茶は結構好きなほうです。
とはいってもさして詳しくもないし、そんなに凝っているわけでもなく、紅茶に興味のない人よりはこだわっているという程度でしょうか。
飲んでおいしい、そうでないはわかりますが、味で種類を見分けるとなると、特徴的なものでないとわからない…というレベルです。

それでも紅茶は好きなので、今まであちこちの紅茶専門店に入りましたが、正直なところあまり「おいしい」と思う店はありませんでした。
たいして詳しくもない私が言うのもなんですが、世間にある紅茶専門店の8割は「家庭できちんと入れるのとたいして変わらない」味のレベルではないでしょうか…。
なんというか、おしゃれな雰囲気や合わせるお菓子のほうが優先されていて、紅茶そのものを楽しむところに重点が置かれていない気がするんですよね。

そんな私が「ここはおいしい」と思ったのが、小田急線の千歳船橋駅近くにある「青い空」というお店です。
正直なところ、店の外見や内装はぱっとしないのですが(すみません)紅茶のおいしさはピカイチです。
紅茶の種類は多すぎて迷うほどですが、どれを頼んでもおいしいです。紅茶の葉の質も良いのでしょうが、他の素材(ミルクや果汁などなど)との合わせ方も絶妙ですし、なにより入れ方が良いのでしょうね。
マスターはかなりの紅茶好きで、本当のこだわりが感じられます。
もちろんサイドメニューのお菓子などもおいしい!見た目は「パティシエ」が作ったようなデザートとは違いますが、満足感を十分味わえるお菓子ばかりです。もちろん紅茶にぴったり合います。
ここのお店は以前ダンナが下宿していたところの近くだったので、毎週のように通いました。地味ですが味わいのある良いお店だと思います。
私はここで「紅茶ってこんなにおいしいものだったんだ」と再認識しました。

話題は変わって、最近紅茶のポットを買いました。
我が家にはちゃんとした(正統派という意味での)ポットがなく、以前から欲しいと思っていたのですが、これという決め手がないまま耐熱ガラスの適当なポットを使っていました。
以前ウェッジウッドホームのポットを買ったことがあるのですが、大きすぎて使いづらく結局手放してしまったこともあり、今度ポットを買うなら間違いのないものを…と思っていました。
そこで見かけたのが、通販生活に掲載されていた「磯淵猛のティーポット」です。デザインもシンプルで、大きさや値段も手頃そうなので購入してみました。
これは「ジャンピングがよくできる」のと「抽出直後の上澄み(雑味がなくておいしいのだとか)を飲むことができる」のが売りでした。
が、私がいろいろ試した限りでは「上澄みだけを飲んでもそんなにおいしくない」というのが結論です(笑)。確かに上澄みだけだとえぐみのない味の紅茶が入るのですが、私が好きな味とはちょっと違う気がします。最後まで出し切ったあたりのほうが好みですねえ。
しかしその”上澄み”機能を除いても、普通のポットとしては必要十分な機能を備えています。大きさや重さ、手に持った感じ、磁器の質などなどのバランスがとても良い感じがします。
通販生活が宣伝しているほどではないですが(いつも思うのですがちょっと誇大広告ぎみですよね)良い買物でした。

私はこのポットを買ったがために、きれいにジャンピングさせるにはどうしたらいいかを研究しました。(実は今までジャンピングについてはあんまり気にしていませんでした…。)そのかいあって、以前よりおいしく紅茶を入れられるようになった気がします。

子供がいるとなかなか「お茶」する時間も取れないのですが、それでも時間を見つけては時々紅茶を入れています。
適当に入れたティーバッグのお茶もそれなりに好きですが(喫茶店で出されるとちょっと悲しいですが)丁寧に入れるお茶もまたいいものです。

紅茶については他にもいろいろあるのですが、それはまた後日。
posted by はなずきん at 02:41 | Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする