2004年07月27日

Mac復旧中

今日はダンナに子供を預けて、Macの修復作業をしていました。
最近動きがおかしいので、OSを入れなおせば治るかと思ったらディスクが壊れているらしく、どうやらフォーマットしなおさなければならないようです。
現在バックアップ作業中で、復旧できるのはあさってくらいでしょう。
というわけで今パソコンが使い物にならない状態です。メールをいただいても読めないのでご了承ください。
posted by はなずきん at 23:45 | Comment(0) | ノンジャンル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月25日

キャラクター商品は好きですか?(その2)

(前日よりの続きです)
キャラクターものは、確かに子供の興味をひきます。ある程度以上大きくなった子供の大半がそういうものを欲しがるのは確かです。現に我が家の長男も、これだけ避けていたにも関わらず、アンパンマンやプーさんが好きです。(どういう話かは知らずに、キャラクターのみしか見ていないのですが。)
でも、よっぽど好きなものでない限り、キャラクターものは飽きます。売るほうもそれを見越してか、次々と新しい商品を出して来ますよね。
次々と使い捨てられるおもちゃやグッズたち…確かに私が子供の頃からキャラ商品はありましたけど、今の商品の多さ、サイクルの短さは異常ではないでしょうか。

私は何も「赤ちゃんに与えるのは良質のものに限る」なんて思っているわけではありません。イイものはお値段もイイので、一時期しか使わないものにそんなにお金をかけられる人は少ないでしょう。
何もお高い商品ばかり作れと言っているわけではないのです。ごく普通の商品にキャラクターをつけずに売って欲しいだけなんです。でもそれでは売れないんでしょうか?
とすると問題なのはメーカーだけでなく、それを良しとしている「親たち」なのかもしれません。
こんなことでいいのか、ニッポン!と思っている私は少数派なんでしょうか。

そんなわけで、電車大好きな長男にも、「きかんしゃトーマス」や「しんかんせん」(サンリオの新幹線のキャラクター)はほとんど与えていない私でした。
本人がどうしても欲しがれば与えるかもしれませんが、親から進んで刷り込みたくないんです。
電車そのものが書いてある商品だったら喜んで買うんですけど、そんなものほとんどないんですよねえ…。どうして子供の好きそうなものはなんでも「キャラクター」にしてしまうのでしょうか。

これは余談ですが、赤ちゃん向け商品で、キャラクターものでないものを探していると、”クマ”が必ず顔を出します。(念のため、動物のクマですよ。)
洋服だろうが、よだれかけだろうが、おまるだろうが、布団だろうが、椅子だろうが、とにかくなんでもクマが描いてあるのです!それぞれ出している会社は違うのに、やたらとクマ柄が多い。日本だけでなく海外の製品もです。
赤ちゃん向け商品に柄を入れるとなるとまあ何かの動物、となるのは無理もないとは思うのですが、クマ以外の動物はかなり少数派です。私なりに分析してみたところだと(数字は適当ですが)以下のような感じです。
1位 クマ(70%)
2位 ウサギ(15%)
3位 ゾウ(10%)
以下 カエル、ヒヨコ、アヒル、ライオンなどが少し。
なぜか身近なイヌ、ネコはほとんどいないのが不思議。
しかしどうして赤ちゃんには「クマ」なのか?実物は結構怖い動物なのにねえ。赤ちゃん業界の人に、なぜクマがいいのか教えて欲しいです(笑)。
posted by はなずきん at 21:15 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月24日

キャラクター商品は好きですか?(その1)

今日は、先日ちょっと書いた我が家の夫婦の「キャラクター商品嫌い」について書きたいと思います。
#ここで言う「キャラクター商品」というのは、版権モノを指します。(アンパンマン、ミッキーマウス、ミッフィー、仮面ライダーなどなど。)
各企業が独自にデザインしてつけているイラストなどは含みません。

子供を持つ前から、昨今のキャラ商品の多さにはちょっとうんざりしていた私。
もともとアニメ研にいたくらいですから、キャラ商品には結構縁がありますし、自分が好きなものは多少は買っています。でもだからこそ、今売られているキャラ商品の大半が嫌いなんです。
なぜなら、ほとんどのものが「ただキャラクターをつけているだけ」で、企業の「売らんかな」の姿勢が見え見えのものばかりだからです。
キャラクター商品そのものが全部良くないとは思っていませんが、これほどキャラ商品が氾濫している状況はあまりいいものではないと常々思っていました。

そして子供を産んで気づいたのは、赤ちゃん用品にでさえ「なんでもキャラクターをつければいいと思っている」波が押し寄せているということでした。
ベビーベッド、布団、哺乳ビン、紙おむつ、ベビーバス、乳児のおもちゃ、おしりふき、洋服、とにかくなんでもキャラクターがついた商品があふれています。
赤ちゃんはごく小さい頃は、わざわざ好んでキャラクター商品を選んだりはしませんが、身近にあれば自然とそれを好きになっていきます。やはり売れているキャラクターにはインパクトがあるからでしょうか。
私はそんな余計な刷り込みはしたくないし、原色の多いキャラクター商品が部屋にあふれるのも好きではないので、可能な限りいわゆる「キャラもの」がついている商品は避けてきました。

でもこれだけのことが本当に大変なんです。
例えば赤ちゃん用品を多く扱っている「アカチャンホンポ」に行って子供用補助便座を探してみる、と…キャラクター商品でないものは、数えるほどしかありません。せいぜい3種類くらい。輸入ものの「ベビービョルン」と、赤ちゃん用品専門のメーカー「コンビ」のもの、そしてアカチャンホンポオリジナルのもの。
そして輸入モノやコンビの商品はあまり安くありません。で、我が家で選ぶのはアカチャンホンポのものとなりました。(値段だけでなく、機能やデザインも加味して考えましたが。)
いっぽうキャラクター商品のものは5〜6種類はあります。値段は安くもなく、高くもなくですね。(売出しの時は安くなるものがありますが。)
他の商品も似たりよったり。特に幼児向けおもちゃの汚染度はヒドイものです。
とりわけディズニーキャラクターの多いことといったら…私はディズニーのキャラクターをかわいいと思ったことはないし、何よりキャラ商品で儲けようという姿勢が好きではないので、ある意味「暴力的」なものを感じます。

お下がりやお祝いにもそういう商品は紛れ込んでいるのですが、さすがにそれを排除するほどこだわっているわけではないので、そういうものは仕方なく使っています。
あと日常的に消耗するもの(紙おむつ、おしりふきなど)では値段で選ばざるを得ないので、時々キャラものを使っていることもあります。
近所の子の乗っている幼児向け自動車や自転車もほとんどがキャラものなので、イヤでも目に入ります。この手のモノを完全に避けるのは実質的には不可能といえるでしょう。

私は、子供が自分から進んで「これが欲しい」というのなら、モノによってはキャラクター商品を買ってあげてもいいとは思うのです。(でも、それは子供だけが使うものに限るし、家具などは長く使うものなので絶対買いません。)
しかし、子供が意識する前に、身の回りにキャラクターがあふれている状況というのがイヤなんです。
でも、今や日本の大半の子持ちの家ではそういうことになっているのですよね。しかも親自身もそのことをなんとも思っていない…のでしょうね。
(字数制限のため、明日に続きます)
posted by はなずきん at 01:19 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月22日

長男は電車好き!(その2)電車ひとすじ、長男のこだわりっぷりの凄さ。

(前日よりの続きです)

そういえばうちのダンナは妙な特技(?)を持っています。
映画やテレビなどでちらっと映っただけのものを、よく覚えているんです。もちろんダンナの興味のあるもの…銃とかおもちゃ、などがほとんどですが(笑)。

私は言われて見返してそれでもわからず、スロー再生してやっとわかるかな?という程度のものを実に良く見分けます。
長男も、テレビのドラマなどで背後にちらっと電車が映っただけなのに(親が気づかないほど小さく映っていてもです)電車が見えた…というだけでなく、知っている電車だと車種までわかることがあります。長男にもこの能力(というほどのものか)が遺伝したのでしょうか?(笑)


電車に興味を示しはじめてからほぼ2年、長男は電車ひと筋に生きてきました。こんなに小さい子供の興味が2年続くというのは結構長いのではないかと思うのですが…。
今でも長男の考えていることの70%は電車のことのようです。

しかもあきらかに電車だけが好きで、車も重機もほとんど興味を示しません。親が好きになってほしい飛行機も(笑)です。
欲しがるおもちゃも電車、ビデオも電車番組ばかり、絵本も図鑑も電車。歌も電車や汽車のものが大好きです。
もちろん他のおもちゃも少しは家にあります。でも、いつも出してくるのは電車ばかり。たまに積木やレゴで遊んでいても、いつのまにか「電車ごっこ」になっています。

電車に関連するものも大好きで、平行な線があれば線路、バツが書いてあれば踏切り、ひし形のものがあればパンタグラフに見えるようです。「電車でGO!」(電車の運転シミュレーションゲーム)のおかげで”マスコン”も”ブレーキ”も覚えたし、最近は”つり皮ごっこ”にはまっています。
電車のビデオはすり切れるほど見てますし、しかも子供向けだけでなく、大人向けの電車番組も大好きです。タモリ倶楽部の「貨物列車特集」を撮ってあげたら、それまで喜んで見ています(笑)。(たいして電車は出てこないのに…(笑))
今では電車の名前と形を100種類くらいは覚えているのではないでしょうか?

好きな電車は何?と聞くと「山手線のE231系」とか「北近畿」(JRの特急の名前です。昔ながらの特急型をしています)と答える長男。かなり地味です。
やっぱり何か違うと思うのは親のひいき目でしょうか?(笑)

長男はまだ、ひらがなもほとんど読めないのですが「京王」「小田急」「特急」「新宿」などの漢字は読めます。ひらがなでも「あずさ」「かいじ」「しまんと」などはわかるようです。(電車のヘッドマークにひらがなで書いてあるからです)
まさに「好きこそ物の上手なれ」ですよね。


最近急におしゃべりが上手になってきた長男ですが(同じ年頃の子にくらべると少しつたないのですが)やっぱり話題は電車のことばかりです。
ことばはつたないのに「シングルアームのパンタグラフ」とか妙に電車の専門用語が出てくるのには笑ってしまいます。

食事の時に「ねえねえ」と話しかけてくるから「なに?」と聞くと
「山手線と京浜東北線は、同じ線路を走ってるの?」
と来たもんです。
何をやっていても、いきなり電車の話題で攻めてくるのにはもう慣れましたけど、寝言で
「京王線はね〜」
としゃべっていたのにはあきれました(笑)。

さて、長男の電車好きはいつまで続くやら。
「やるなら徹底的にやれ!」
と思ってしまうのは、おたくな母親だからでしょうか?

余談ですが、長男はそんなに「きかんしゃトーマス」好きではありません(多少興味を示してはいますが)。なぜなら親があまり積極的に見せていないから。だってあれはメカじゃないもん!(笑)

それに、トーマスって絵本やビデオを見ると結構イヤな話ばっかりなんです。
あんなに他人(他機関車?)をねたんだり嫌がらせしたりする話がなぜ売れているのだろう、と思っているのは私だけでしょうか?(笑)
実は私とダンナは「キャラクター商品嫌い」でもあります。その話はまた後日。
posted by はなずきん at 00:05 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年07月21日

長男は電車好き!(その1)おたくの子はおたく!?

「長男(3才1か月)はすっっっごく電車が好きなんですよ!」
と、同じ年頃の子を持つお母さんや、保育園の先生なんかに言うとたいがい
「そうよね〜、この年頃の男の子って電車が好きなのよね」
とコメントされます。

確かに1才〜幼稚園就学前くらいの男の子は、電車が好きな子が多いのです。おもちゃでも電車は必ず取り合いになりますしね。
誰が教えたわけでもないのに、たいがいの男の子は電車か、車か、重機か…なにかのメカ好きになるのが不思議。これが男の子の血というものなんでしょうか?
でも、私は言いたい。

「うちの長男の”電車好き”は他の子のとはちょ〜っと違う!」
と。(笑)

長男は1才過ぎ頃から、電車に興味を示すようになりました。
私もダンナも特に電車好きではありませんでしたし(ヒコーキは好きですが)電車が好きになるようにしむけたことは全くありません。もちろん電車のおもちゃなども買い与えたことはありませんでした。
この子の中に刻み込まれた”何か”が電車に共鳴したのでしょうか…?

最初はもちろん、私も長男の「電車好き」は小さい子が通る道のひとつ、よくあることだと思っていました。
でも「何か違う」と思ったのはいくつかの出来事があってからです。

それまでは電車の本などほとんど持っていなかったのですが、2才のちょっと前頃だったでしょうか…祖母がJR特急が載っている子供向け図鑑を買ってくれました。それから毎日長男はその本を眺めていました。

私は長男にせがまれるままに、長男の指す電車の名前を読んでいただけで、意識して電車の名前を教えるつもりはなかったのですが、ある日ふと
「サンダーバード(特急の名前)ってどれ?」
と聞いてみたら、ちゃんとそのページをめくって指すではありませんか。
その時点で、その本に載っていた10種類の特急の名前をほとんど覚えていたのです。

長男はかなり言葉が遅いほうで「バイバイ」などの簡単な単語が言えるようになったのが1才10か月頃でしたから、もちろん自分で電車の名前を言うことはできなかったのですが、あきらかに電車の形と名前を認識していました。
まあ、でもここまではまだ「けっこう電車好き」な子ならあることでしょうか。

それからは私のほうも面白くなってきて、いくつか電車の本を買ってきて名前を教えてみたりしました。すると本当によく覚えるのです!
私が「隠れ電車好き」(どちらかというと、メカではなく旅のほうですが)だったのも手伝って、長男の周りは電車だらけになっていきました。
#長男のおかげで、私もすっかり電車に詳しくなってしまいました…。

長男が一番好きなのは山手線などの主に通勤電車です。そしてなぜか、普通の電車好きの男の子がまず好きになる「新幹線」はそんなに興味がないようでした。ここらへんからして、少しよその子と違うという気がしていたのですが。

我が家には最寄りの私鉄の電車を紹介している本があるのですが、この本は大人向けで、電車の型や特徴などを詳しく解説してあるものです。
でも長男はこの本が大のお気に入りで、1才から2才頃にかけては、「この本さえ与えておけばしばらくおとなしくしてくれる」という、まさに「愛読書」でした。

この本には○○系、△△系、□□系…などのそれぞれの説明があるので、私も聞かれれば答えていましたが、まあこれを見分けるのは無理だろうなと思っていました。というのも外見上はどれも似た塗装ですから、特に注意を払っていないと、ぱっと外見を見ただけではどれが何系だかわからないのです。

2才になった頃のある日、電車に乗った時に
「今通ったのはどれ?」
と聞いてみたらちゃんとそのページをめくって指します。その時、私はどれがどれやら、たいして区別がついていなかったのですが、長男はちらっと見ただけで、きちんと特徴を見分けていたようなんです。
この時点で、ろくに言葉も話せないような子がですよ。(でも「パンタグラフ」がどういうものかは理解していました(笑)。)
その時に「この子はやっぱり、何かが違う」と思いました。

「この子はこんなことも覚えられるなんて天才?」と思ったわけじゃないですよ。
「ああ、やっぱりおたくの子はおたくなのか!」と思ったのです(笑)。

私とダンナは、大学のアニメーション研究会で出逢いました。
ダンナは今もいちおう漫画家ですし、立派な(?)おたく夫婦と言えるでしょう。
しかもふたりとも、小さい頃から「人と違う」ことが好きだった…らしいです。
そのふたりのかけ合わせですから…まあ、おたくっぽくなるのも無理ないですかねえ。

(続きます)
posted by はなずきん at 22:51 | Comment(0) | 妊娠、出産、育児 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする