2018年06月19日

剣道人におすすめグッズ紹介(その1)稽古でガチガチのかかとも、しっとり!のクリーム。

私が実際に使って「イイ」と思った、剣道にまつわるグッズを紹介していきます。
まずは第一弾「かかとクリーム」です。

剣道をやっている方には、足のガチガチ、ガサガサはつきものですよね!
稽古の後、先生に一言をいただく時に、前に正座して並んでいる方の足の裏が目に入って
「うわー 凄い足裏っ」
と思うことが、よくあります…。

そういう足裏の方を見ると、かなり稽古をしているんだな〜、スゴイな〜と感心もしますが…
かなり痛そうな感じの方もけっこういるので、男性といえどもう少しお手入れされたほうがいいのではないか、と感じます(^_^.)
(と、思っても言えないのですが)


かくいう私は剣道を始める前から…たしか30代後半の頃から、かかとがかなりガサガサしていました。
真っ白になって軽くひび割れていて、見た目は悪いわ、時々ヒビが深くなって出血したり。
いろんな保湿クリームを塗ったり、しっとりする靴下をはいたりしましたが、「悪化しない」程度の効果しかありませんでした。

私は、一般的なかかと保湿クリームによく入っている「尿素」が合わなくて…
尿素入りのクリームを塗るとかゆくなってしまうのです。

寝る時にはく、かかとをしっとりさせる靴下なども試して、多少は効果があったのですが…私の場合、カカトだけではなく、足指の付け根や足指の裏もガサガサだったのですが、そちらのほうはカバーされないのです。

足を漬けこんでおくと、後から角質がべろっとはがれる薬剤?みたいなものをやったらどうだろう…
とか考えたりしましたが、それって一時的にしか効き目がないのでは?とも思ったり。
で、結局やってはみなかったのですけど。

もう、普通のケア程度じゃ効果ないんじゃないの、と半ばあきらめていました。
しかし、剣道を始めたので…稽古では毎回はだしになるのに、ガサガサかかとはみっともないなあ…と気になるように。
サンダルをはいている夏場はまだギリギリ許容範囲だったのですが、冬のガサガサっぷりは、けっこうひどかったですから。


さて…そんな私が「これだ!」と思った商品をご紹介します。

「オリヂナル ももの花・薬用フットクリームC」597円(2018/6/18現在)

オリヂナル ももの花・薬用フットクリームC 70g
オリヂナル ももの花・薬用フットクリームC 70g

私はよくAmazonで買い物をしていますが、Amazonの商品って、レビューが「正直」なものが多いので、レビューの多い商品のレビュー内容をよく読んでみて、「いいレビューが多い」と判断したものを買っています。
レビューが多くても、やらせっぽい文章が多かったり(←こういうのもわりとあります)、評価が低めなものは買いません。

この商品も、安いわりにずいぶんいいレビューが多いな?と思い、まあ安いし、ダメでもともと…と思い、買ってみました。
(今、私のレビューがトップレビューになってますね(笑))


すると…
これが、劇的な効果があったのですよね。


まず、一度塗りこんだだけで、表面の白いガサガサした部分がしっとりとして、だいぶ目立たなくなったのです。
おお、これはいいかも!と思って、毎日朝晩、塗り続けました。
かかとだけでなく、足裏全体や足指にも塗り込みました。
また、これを塗るのと並行して、かかと削りで徐々に角質も落としました。


↓私が使っているかかと削りはこれです。私が買った時はここまで高くなかったような…、
こちらは私は気に入ってますけど、ものすごくお勧めというほどではありませんので、参考程度に。
ワイドスクラッチ - コンビニマート
ワイドスクラッチ - コンビニマート

1か月フットクリームを塗り続けたら「どこが荒れてたかわからない」というくらい、かなりキレイになって。
2か月でもう「つるつるかかと」になったのです。

いまや、靴下を脱いでも全く恥ずかしくありません!
「お見せできる足裏」です(笑)


それまで、何年もガサガサかかとに悩んできたのがウソのようです。
かかとだけでなく、他のガサガサ部分にも使えるので、指の根元部分などもキレイになりました。

最近はほぼ問題なくなったので、冬場でも一日1回くらい塗ればよくなりましたよ。
そして2週間に1回くらい、ちょっと角質を削っている程度です。
さすがに、全然塗らないでいると悪化していくようです。たまにサボるとガサガサしだします。


この商品、「かかとをしっとりさせる効果」は、かなり高いと思います。

また、足の爪にも一緒に塗り込んでおくと、爪の乾燥を防いで、爪を強くしてくれます。
年とってくると、爪も弱くなってきていませんか?

また、かかと以外でも、乾燥がひどい部分にはよく使っています。
ひざとかすねとか、手の爪の回りとか。

冬場の手荒れがひどい季節には、夜寝る前にたっぷり塗り込んでおくと、翌朝には手荒れがけっこう改善しています。
※これを手に塗ったまま家事をするのには適していません!ベタベタします!


しかも、足の裏に朝晩塗り込んでも、この1個で4か月近くもったのです!
1個600円程度で4か月。一か月150円とは、なんというコスパの高さでしょうか。


ただし…
塗った直後はけっこうべたべたしますので、稽古の直前に使うのはお勧めしません。
お風呂上りなどに塗って、直後に綿系の靴下をはいておくことをおすすめします。

冬場はもちろんのこと、夏場も家でハダシだったりでけっこう乾燥しますので、私は一年中、お風呂上りには必ず塗っています。

最初に買ってから、なくなったらまた買い、3年近く使い続けています。
今後もお世話になることと思います。
安くていいものを見つけられてよかったです…。

ガチガチ、ガサガサかかとに悩んでいる剣道人のみなさま、だまされたと思ってぜひ一度お試しください♪


いつも当ブログへお越し頂きありがとうございます。
当ブログは現在、人気ブログランキングに参加中です。
皆様からの応援が更新の励みとなります。
下記のリンクをクリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村

posted by はなずきん at 10:14 | Comment(0) | 剣道お役立ち情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月18日

母と子の剣道日誌(326)「剣道小説、漫画、映画などの感想」カテゴリを新設しました。

ブログについてのお知らせです。

「剣道小説、漫画、映画などの感想」カテゴリを新設しました。

今まで書いたものを、そちらのカテゴリに移動したのですが…
これまでは「母と子の剣道日誌」カテゴリでその内容を書いていたので、タイトルもナンバリングもその流れでついてしまっているのですよね。

でも、いまさら番号を振り直すのもとても面倒なので、すでに書いてしまったものについては、タイトルもナンバリングもこのままにしておこうと思います。
今後、新しいカテゴリで記事を書く時はタイトルも変えようと思っていますが。

長年ブログを書いていると、こういう時の変更が面倒ですね〜。


しかし、これ以外にもたくさん読んでるんですが…
感想書いてないものが、けっこうあったんですね。

漫画「六三四の剣」「切っ先三寸」「BAMBOO BLADE(漫画)」
小説「メン!」「ひかりの剣」「武士道ジェネレーション」

も読んでいます。
「武士道ジェネレーション」は感想を書いたと思ってたのに、書いてなかったんですね(^_^.)
今度書こうかなあ。


そういえば、「007」が好きな主人が、
「”ムーンレイカー”に、剣道家の殺し屋(はあ?)が出てくる」
って言ってましたね〜

なんでも、防具着けて竹刀持って007を襲うのだとか!
(竹刀じゃ、叩いてもなかなか死なないでしょうよ!(笑))
今度主人にDVD見せてもらいます。


では、今回はお知らせのみで。


いつも当ブログへお越し頂きありがとうございます。
当ブログは現在、人気ブログランキングに参加中です。
皆様からの応援が更新の励みとなります。
下記のリンクをクリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村

2018年06月17日

母と子の剣道日誌(325)たった4人の、日曜稽古。

先日の日曜日、当市の級審査会がありました。
当会のほとんどの子供が受審するし、保護者も先生も付き添うので、おととしまでは、級審査の日は稽古自体がお休みになっていたのですが…

昨年は、級審査に行かない大人だけでも稽古をしたい、ということで、大人の稽古のみ行ったのです。
「パパママ剣士」たちの一部がもう、子供が級審査を受けるような年齢ではなくなってきた(中高生になった)ということですね。
私は昨年は、その日に次男の初段審査が重なっていたので、その稽古には行けなかったのですが。


今年も、次男は二段の審査を受けますが、それはあと2週間後のことです。
次男は、級審査の前の日が体育祭だったので、疲れてはいましたが、いつもと違って大人稽古のみで始まる時間も遅かったので、なんとか連れて行きました。


しかし…
稽古が始まった時、集まっていたのはわずか4名
大人担当のNZ先生、私と次男、「アスリート」HSさん、です。

HSさんはその日に稽古をやりたい、と言っていたので、来ると思っていました。
でも、あと2〜3名は来ると思ってたんですが…、

結局、稽古の最後までメンツは変わりませんでした(^_^.)


HSさんは、初心者から剣道を始めて、昨年の秋に3段を取ったおじさんです。
とはいっても、HSさんは当会イチとも言える「ムキムキボディ」をお持ちの、バリバリ体育系なのです。

以前からフェンシングをやっていて、今でも剣道ほど力を入れてはいないけど続けているそうです。
あと、マラソンも趣味で、いつも何キロも走り込んでいるのだとか。

「稽古中毒」だったSZさんが「サイクラー」SZさんになってからは(笑)、「アスリート」HSさんがパパ剣士さんの中では一番の出席率を誇ります。K会への出稽古も一人でも良く行っているようですし、行事の参加率もいいんですよね。
WN先生の武道具屋さんにも時々行っているようで、先日私が防具を受け取りに行った時に
「さっきまで、HSさんいたんですよ!」と言われました(笑)

でも、幼稚園から剣道を続けている、HSさんの息子、中2のUM君は、最近は剣道に興味を失ったようで…
「二段を取ったらやめる」と言っています。そして大人稽古に出るのは、ちょっと怖いらしいです。
この日も稽古には来ていませんでした。

実は、私の入会当初は、やや無口なHSさんには「とっつきづらいなあ」と思っていたのですが…
ここまで一緒に稽古していると、だいぶ親しみが湧いてきました(^^)
稽古好きっぷりも、私といい勝負ですし!

剣道が好きな人、稽古が好きな人には、それだけで「いい人認定」する私です(笑)




結局、この日の稽古は、NZ先生と、HSさんと私と次男のみだったので、いつもより個人レッスン的な指導をしていただきました。
次男はほとんど大人稽古に出たことがなかったので、NZ先生に直接教えてもらえる、非常に貴重な機会でした。


まずは素振り。
次男に細かい指導が入ります。
まず竹刀を持つ位置が低すぎること(左手がへそ前より下になっていました)。
そして、竹刀が上の位置で止まってしまっている、「一拍子ではなく二拍子」の振りになってしまっていることを指摘されました。
早素振りも、足がきちんと運べておらず、両足で前後に飛んでいるだけになっていると言われました。

子供稽古でもこういうことは指摘があるのですが、個人ではなく全体に言われることが多いので、なかなか直らないんですよね。



次は、審査の立会い形式の稽古です。
生徒は3人しかいないので、まず「HSさん対次男」で立会いをします。
すると…

声が全然出てない。
相手が打つまで待ってしまってなかなか自分から行かない。
相手が打って来た時に竹刀で受けてしまう。
打って抜けた後、すぐに間合いを詰めていない。

という感じで、全然いいところがありませんでした。

えっ、次男、こんなにダメだったの?
確かに、相手してくれたHSさんとは、実力差がかなりあり打ちづらかったのでしょうが、それを考慮しても全然ダメだったのです。

初段の受審の時も同じようなことを言われてたはずで、その時はきちんとやっていたのですが、もう忘れたのかいな…。
「こんな立会いでは、二段は落ちる」
と私は思いましたよ…。


やっぱり、NZ先生から上記のようなことを指摘されまして。
「次男君は、剣道のセンスはあるよ。だけど、声が出てないから気合いが入ってない。
気合いが入ってないから、相手に押されて打っていけないんだよ」

とも言われました。

次男は、声を出そうと思えばけっこう出るのです。ボリュームもあるし声の質も悪くないし、警察の頃はちゃんと声出してたんですよ。
(声を出さないと、先生から怒られましたからね!)
でも、今の会の中学生がみんな「声の出し惜しみ」をしているので、次男もいつのまにか声をあまり出さなくなってしまっていました。


次は、「次男対はなずきん」の立会いです。

今度は、最初の立会いよりも良くなり、声も出ていました。
ただ、まだ、こちらが打って行った時に竹刀で受けてしまう感じがありました。

私は何度も
「審査の時は特に、竹刀で相手の打突を受けるだけの動作はほぼ意味がない」
って言ってるのですが、なかなか直らないのですよね〜。

でも今度は、声がしっかり出ていたので、NZ先生に
「やればできるじゃないか!」
とほめられました。

その後、もう1周、審査の立会い形式の稽古をやりました。

初回は「こりゃダメだ…」って感じだった次男も、最後のほうでは「まあ、これならいいんじゃない?」という感じになっていましたよ。



次に、基本打ちを少しやりまして…
その後は地稽古です。
この時に、次男は足をちょっとひねったらしく、ほとんど見学していまして…
私とHSさんとNZ先生の3人で回りながらの地稽古でした。

私とHSさんが立ち合っていた時ですが…
私がHSさんに面を打たれた時、地稽古の途中で中断されて、NZ先生から指導が入りました。

「なんで今面を打たれたと思うか」
と私に聞かれました。

う〜ん、なんでって言われても…
なんで打たれるかわからないから、打たれているのですよね(笑)

「わかりません」
と言ったら、NZ先生が説明して下さいました。

まず、姿勢がやや前かがみになってい腰がひけている。
それと、竹刀を持っている手が前に出てしまっている。
つまり、その姿勢を直してからでないと打ちに行けないので、ワンテンポ打ち遅れてしまい、相手に打たれてしまう。

基本打ちの時は姿勢はできているのに、地稽古や試合になると力が入って、だんだんそういう姿勢になってしまっている、ということでした。

なので…
姿勢をまっすぐにするのが第一だと言われました。


その後も、何度か地稽古を止めて、以下のような指導がありました。

打った後に中途半端な間合いで待っていることが多いので、相手に打たれてしまう。
間合いを切るか、詰めるかどちらかにしたほうがいい。

竹刀で中心中心を取ろうとしているようだが、時々(私の)竹刀が相手の竹刀から離れてしまっているので、離さないようにする。
また、間合いに入る前から中心を取るつもりで入っていかないといけない。入ってから中心を取ろうとするのでは遅い。
また、面を打つ時はやや左(相手の右面あたり)を狙うつもりで打ったほうがいい。

また、鍔迫り合いの位置が高いのでもっと下げたほうがいい。
相手の動きにつられて手元が上がってしまうことが多いので、小手を打たれてしまう。
できるだけ手元を上げないように意識する。

そして…
「いつでも打ちに行けるように集中して、姿勢を整えておくこと」
と言われましたが…これが難しいのですよね〜。



ふだんは、私個人にここまで細かい指導が入ることはあまりないので、いろいろと詳しく聞けて良かったです。
だいたいのことは、今までも言われたことがある内容ではあったのですが、あらためて聞けて再認識できました。
また「打つ前から手元が上がってしまっている」というのは、今まであまり意識できていなかったことなので、なるほどそうだったのか、と思いました。



稽古が終わってから、帰る時に、次男が
「今日は、稽古に出て良かった」
と言っていました。
「さすがNZ先生の稽古は違うなあ」と。


当会の子供稽古は、ちょっとだらけがちなところがあるのですが…
それは楽なようで、かえって良くないのかなあと思いました。

むしろ、やや厳しく、バシッと言ってもらったほうが、子供のほうもやりやすいのではないかと思います。
「厳しすぎる」とついて来ないかもしれませんが「ある程度の厳しさ」は、むしろあったほうがいいのです。
そのあたりは、当会の子供担当の先生にもちょっと考え直して欲しいところなのですが…。


なにはともあれ、次男にとっても私にとっても、とても役に立つ稽古でした。
人数が少ないので、ほとんど休めず大変ではありましたが、楽しかったです!


いつも当ブログへお越し頂きありがとうございます。
当ブログは現在、人気ブログランキングに参加中です。
皆様からの応援が更新の励みとなります。
下記のリンクをクリックしていただけると嬉しいです。

にほんブログ村 格闘技ブログ 剣道へ
にほんブログ村

2018年06月15日

「インテリアに興味がなくなっていた自分」にびっくりした話。(後編)

「インテリアに興味がなくなっていた自分」にびっくりした話。(前編) より続いています。


ここ2年ほどで、自分の中に「ミニマリズム的考え」が浸透してしまい、「余計な手間がかかることはやりたくない」モードになってしまっているようです。


今回私が読んだインテリア本で紹介されているお部屋は、一般的な観点から言えば、モノが少なくすっきりしている部屋がほとんどなのですが、それですらモノが多いと感じてしまいました。

わざわざ図書館で予約して借りた本なのに、ぱらぱらと見て終わり。ほとんど見返す気にもなれませんでした。
私は、こんなにもインテリアに興味がなくなっているのだ、ということに気づかされて、自分でもびっくりしてしまいました。


実際に「余計なことはやらない」生活が、時間的にも、精神的にとても楽なのを実感してきたから…
インテリアに対する気持ちも、そうなってきたのだろうと思います。

もちろん、何もかも面倒でやりたくないというわけではないですよ!
生活に必要なことはもちろんやるし、自分が好きなことは、とてもやりたい、のです。

でも、本当に自分がやりたいことなんて、そんなにたくさんはないのですよね。
自分が使える時間だって限られているのだし、あれもこれも…なんて無理です。


今の私には
「家族」と「剣道」と「ブログ」と「お気に入りの服」と「カフェオレ」と「富士山」
があれば…

いやいや、もうちょっとは欲しいですけど(笑)

でも、そんなにたくさんの「趣味」はいりません。というか、できません。

服の数は減らしたけど、今でも服のコーディネイトを考えるのは大好きです。
服を買う時にはかなりしつこく、自分に似合うものを探してきますし。
こちらのほうは、まだ情熱があるんですよね。

でも、インテリアは…
「私の大事なコト」の中には、入らなかったようです。



単にシンプルライフ的な考えからだけでなく、剣道が楽しすぎて、他のことがどうでもよくなってきているのかもしれませんが(笑)

それに…年を取ってきたらとにかく「体が資本」だと、最近つくづく思うのです。
毎日健康で過ごせる、身体が思うように動かせる、ということは、生きていく自信にもつながります。
そのためには、インテリアよりも手芸よりも、運動ですよ(笑)

(なんか、頭が”剣道脳”になってる気が…(汗))

数年前までほぼ「文科系」だった私が、こうも変わってしまったとは…
以前よりさらにシンプルライフを好むようになったのも、剣道の影響が大きいのかもしれません。


だって、体を動かしていると、細かいことはどうでもよくなる気がするんですよ!(笑)
いい意味で「忘れっぽく」なって、前向きになると言いますか…。

生活のすべてにこだわるなんて無理。
やりたいことに集中できれば、後は適当でもいい。
なんか、現代の日本人って、いろいろ考えすぎ、モノを持ちすぎな気がします。
(って、現代人の話に持って行くか!?)



そんな気持ちになっている私はもう、そんなに「素敵な家」に住む必要はなさそうです。
だって「素敵な家」を作るために、どれほどのお金や労力がかかるのでしょう?
インテリアを趣味にすると、やることがあまりにも多すぎると思うのです。


今の私には、自分の家のインテリアに対して、そこまでの情熱がなくなってしまったようです。
実際に自分の家を持って暮らしてみたら、インテリアを整えるのには膨大な手間とお金がかかることがわかってきたから、かもしれません。

以前は、自分の庭でガーデニングをやるのも憧れでしたが、実際に庭を持ってみたら、どんどん生えてくる雑草を抜くだけでも疲れてしまい(笑)、とてもガーデニングなんてやってられない!と思い、自宅リフォームの時に土の面はほぼなくしてしまいました。

どちらも「一回作れば終わり」ではなく、日々の生活の中で物が増え、生活の形が変わり、モノが壊れたら直し、古くなったら交換し…と、際限なく続けていかなければならないことです。
家族と一緒にできる趣味ならいざ知らず、私以外の家族は、インテリアもガーデニングも片づけも興味ありません。日々、家族が増やしたり散らかしているものを片付けるだけでも大変なのに…。
一戸建ての家で「素敵なインテリアを維持」するのは、とても一人では手が回らない、というのが正直な実感です。


だからもう自分の家は、ストレスにならない程度に、モノが片付いてすっきりしていればそれでいい、と思いつつあるのです。

素敵なインテリアを見たくなったら、そういうカフェにでも行けばいいし、
今は、あちこち凝った素敵なインテリアの店にいるよりも…
がらーんとして静かな”道場みたいな場所”のほうが好きかも!(笑)


もし、将来、私がひとり暮らしをすることがあれば…
(今まで、一回もひとり暮らししたことはないのですが)
その時は、自分の思うように部屋を作ってみたい、という気持ちはあります。

それはたぶん
「最小限必要な、お気に入りのモノだけを置いた、すっきりした部屋」
にするような気がしています。

以前は、お気に入りのモノが、ショップのようにいろいろと並べられている光景が好きだったのですが…
そういうのは、もう、ショップで見るだけでいいです。
自分の部屋に、そんなにたくさんのモノはいらない、と感じています。



ちまたのショップにあふれているインテリアグッズを見た時も、以前ほど、自分の物欲と戦わなくてもよくなっています。

「自分の家には、生活に必要なものと、本当に自分がやりたいモノしかいらない」

そう、割り切ることができるようになってきたようです。


ああ、なんか…
ひとつ、重荷を降ろしたような気がします。


「インテリアは好きだけど、今は自分で一生懸命やるほどは好きではない」のだ…
ということが、このインテリア本を読んだことで、はっきりとわかったからです。

今までは「自分の家で、本当にやりたいインテリアができないストレス」が多少あったのですが…
もはやそのあたりは、どうでもよくなってきたんだと(笑)。


家の中を整えることはしたいです。そのほうが、気持ちよく過ごせますから。
でも、それに必要以上の労力をかけたくないのです。
オシャレな環境を作るために、そこまで時間を使いたくありません。

今あるもの(使っているもの)が壊れたら、次に選ぶ時は自分の納得のいくものにしたい。
でも、今あるものがストレスなく使える間は、わざわざ違うものを探して買い替えることはしない。

使うものがすぐ出せて、今使っていないものはしまってあって。
必要のないもの、使っていないものが存在しない家。
視覚的にごちゃごちゃしていない部屋、であれば、それでいいのです。



モノだけでなく、今までの好みや習慣が変わってきたら、それを潔く手放すことこそが…
「ミニマリズム」なのかもしれませんね。



↓私も参加している、ミニマリストテーマのブログが集まっているコミュニティです。
にほんブログ村テーマ ミニマリストな生活 & シンプルライフへ
ミニマリストな生活 & シンプルライフ

posted by はなずきん at 20:46 | Comment(0) | ミニマリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年06月14日

「インテリアに興味がなくなっていた自分」にびっくりした話。(前編)

私は、大学生の頃にインテリアに目覚め、それから自分は「インテリアが好き」なのだと思っていました。

建築士になりたかった時期もありましたが、数学が苦手なのであきらめて、大学では「造園学科」に入りました。
大学を卒業する時に、インテリア関係の会社も面接を受けましたが通らず、室内グリーンをレンタルする会社に勤めました。
履歴書の「趣味」の欄にも「インテリア」と書いてました。

自分の家も、さほど徹底はしていませんが、ある程度は気を配っていたつもりです。
実際の生活では、お金や時間の制約、同居する家族の行動や趣味などもあり、自分の思う通りにはできていませんが…
でも、こうできたらいいなあとか、いろいろと希望は持っていました。

しかし、主人はインテリアにはほぼ興味がないうえに、片づけが超苦手だったので
「この人といる限りは、自宅のインテリアには凝れないな…
インテリア好きな人と結婚したほうが良かっただろうか」
なんて考えが、頭をよぎることもありました(笑)


しかし…
ミニマリストとまではいかなくても、物を減らしてシンプルにしたい、と思うようになってから2年経ち。
当初は「がらーん」として、生活感が皆無な”やりすぎミニマリスト”の部屋には”超・違和感”を感じていた私ですが…

…なんか最近、そういう「がらーん」とした部屋もいいなあ、と思うようになってきてしまいました…。

でも、部屋に椅子も座布団も布団もない、みたいなところまでは、まだちょっと、ついていけないですけどね。
私は”ホテルとか旅館の部屋程度”のすっきり感がいいかな。



実際に私の家は、そこまで片付いてはいないのです。
前よりはモノが減ったし、それなりに片付いていますし、ほとんどのものは管理できていますが…
まだモノが少ないほうとは言えないでしょう。

しかし家族と一緒に住んでいる限りは、これ以上、大幅に物を減らすことはおそらくないでしょう。
自分はいらないと思っていても、家族はそうではないというモノがそれなりにあるからです。

本当は、テレビもゲーム機もDVDプレーヤーも…そのあたり、全部捨てたいです(笑)
このあたりのモノは、ミニマリズムに目覚める前からいらないと思ってましたが…。
でもうちの家族には「必需品」のようなので、まあしかたないでしょう。


物は可能な限り、少ないほうがいい…ということは、痛切に感じています。
今まで「物の管理」にだいぶ時間を取られてきて…
なんとそれが無駄だったのか、ということを、物を減らしたことで痛感するようになりました。



後生大事に取っておいた大半のものは「もはや、いらないもの」だという気がしています。
自分の卒業アルバムや卒業証書すら、いらないと思いつつあります(^_^.)
何年も眺めていないし、おそらくこの先もほぼ見ることがないだろうものを取っておく意味は、ないような気がしています。
子供が家から出たら、捨てるかもなあ〜。(子供にはたまに見せることがあるので)


もちろん、自分が本当に好きなものなら「場所や管理に手間を取られる」のも別にいいんです。
今の私なら、剣道に関するものは多少の手間を取られても、全然苦になりませんし、むしろ楽しいし。




例え趣味のものではなくても、わざわざ買うからには、私の好きなものがいいのは確かなのです。
「どうでもいいもの」は、買いたくない。
でも、家の中に入れるものを全部、自分の好みで選んで、それを管理する手間がかかるのなら…モノが多かったらやってられない、です。

「モノ」を入手し、管理するには、時間も手間がかかることだからこそ「なくても済むモノ」は増やしたくないのです。
生活に本当に必要なものと、自分の好きなことだけに集中したいのです。



そんなふうに、考えが変わってきたせいでしょうか…
自分のインテリアに対する考え方が、以前とはだいぶ変わってきてしまったようだ…
ということに、私は突然、気づかされてしまいました。


少し前に、誰かのブログで紹介されていたインテリアの本に興味を持って、図書館で予約しました。
それは、いろんな家庭の「日曜日の過ごし方」をテーマとして、そのインテリアを紹介した本でした。
その本が来たので、先日、借りてきたのですが…。

日曜日の風景 何でもない週末の、何でもない一日 (VERY BOOKS)
日曜日の風景 何でもない週末の、何でもない一日 (VERY BOOKS)


以前は、インテリアの本はとてもよく読んでいました。
それが私にとっての「癒し」だったと言ってもいいかもしれません。

しかし、最近は…
「ミニマリストの部屋紹介」みたいな本は読んでいましたが、普通のインテリアを紹介した本を読むのはひさしぶりでした。

確かに、どの家もすごくインテリアに凝ってて…素敵なのです。
でも…
ページをめくっても全然、”写真の中身”が、私の目に入って来ない…のです。


以前の私は、インテリア本を見ると
「この家具いいな」「この雑貨欲しい〜」「この家のつくり、使いやすそう」「いつかこんな家を作れたらなあ」
なんて食い入るように見て、いろいろ考えるのを楽しんで読んでいたのです。


なのに、今回、この本を見て私が感じたことと言ったら…

「こんなにいろいろ飾ってあったら、埃がたまって大変じゃないのか」
「ホントに全部のモノを使っているの?こんなにあったら、管理がめんどくさいだろうな」
「いらなくなった時に処分するのも大変なんだろうな」
「みんな、すごく素敵な休日を過ごしているっぽいけど、私はここまでする気は起きないな…」




あれ?あれれ?

つい数年前までの
「素敵なインテリアの家の中で生活することに、憧れていた自分」
はどこへ行ったんだろう…?



(続く)


↓私も参加している、ミニマリストテーマのブログが集まっているコミュニティです。
にほんブログ村テーマ ミニマリストな生活 & シンプルライフへ
ミニマリストな生活 & シンプルライフ


posted by はなずきん at 22:40 | Comment(0) | ミニマリズム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする