2018年12月10日

母だけの剣道日誌(18)八段審査レポート(その4)HD先生の立会い〜一次審査結果発表

母だけの剣道日誌(17)八段審査レポート(その3)いよいよ、一次審査開始。 より続いています。

HD先生の審査まではだいぶ待ち時間が長かったので、私は何度かトイレに行ったり売店を見に行ったりして、そのたびに席を移動したのですが…
第8会場前の、前から二列目の席に座っていた時のことです。

いつのまにか、さっきまでは前にいなかったご年配の女性が、私の前の席に座っています。70代くらいでしょうか。
おそらく、これからご主人が立会いをするのでしょう。ハンディカメラを持って動画を撮影しようとしていました。

こんなおばあちゃんが、ビデオが撮れるのかな?と心配してじっと見ていたのですが…。
最初にカメラを向けていたのは第8会場のほうだったのですが、撮るべきは第7会場のほうだったようなのです。
おばあちゃんは、しばらくして、カメラを向ける先を間違っていることに気づいて、やっと第7会場のほうにカメラを向けたのですが…
(立会いの場所を間違えたのではなく、カメラがどこを向いているのかがわかっていなかったようです)

そもそも、その方が座った場所がマズイというか…第8会場の前じゃなくて第7会場の前に座れば良かったのではないかと思ったのですが。
そして、肝心の立会いが撮影フレームのはじっこのほうにしか映ってないんですよね…。もっと画面の中心で撮ったほうがいいと思うんですが…、
結局、最後までずれずれの画像を撮っていたので気になって仕方ありませんでした。私が撮ってあげたかったなあ。


HD先生の審査が始まったのはそのちょっと後の午後3時ちょっと前でした。
午後の審査開始は12時半頃だったので、それから2時間半も待ったことになります。

HD先生に後から聞いたところによると、最初はリラックスして余裕があったのに、人の立会いをいろいろ見ているうちに「これはどうなのか」などといろいろ考えてちょっと焦ってしまった時間帯もあったそうです。
それでも、審査前には気を取り直して、ある程度気持ちに余裕を持って立会いに臨んだそうですが…

見ていた私もびっくりしたのですが、HD先生の最初の立会いの相手は「上段」だったのです!

ええっ!!八段審査で、しかも80歳の人が、上段??

HD先生が、ややとまどっているのがわかります…、
まさか八段審査で、上段を相手するとは思っていなかったでしょう。

そして、二人目の相手は…
かなり小さい人だったので、HD先生いわく「これなら打てる」と思ったそうですが…
動画を見返すと、相手の方はほぼ、自分から打とうとしていません。
HD先生は剣先で攻めているのですが、相手はほぼ「遠間で待っていて」、HD先生が来たら打つという感じでした。
これではHD先生はやりづらいだろかっただろうな〜という感じです。

どちらの立会いとも、HD先生から相手に対しては何度か有効打突が入った気はしますが…。
あまり「合気」になっている感じがなくて、どうもぱっとしません。これは一次合格は難しいかも、という印象でした。

そして、午後の一次審査がすべて終わったのは15:30のことでした。
034_1.JPG


それから間もなくして、午前と同じく、合格者の名前を模造紙に書いたものを会場後ろの壁に貼りだして合格発表が行われました。
HD先生は、残念ながら不合格でした…。


この日の一次合格者は、以下のような結果でした。
午前中の合格者を書いた後に、午後の合格者を書き足してあったようなので、午前の一次審査終了後に見た結果と、午後の一次審査終了後に見た結果から計算して、午前と午後の合格者を割り出しました。
(私が双眼鏡で見て数えた結果なので、間違いがあったらすみません)

人数表記は(午前/午後)となっています。

第1会場 6名/5名 合計11名
第2会場 12名/7名 合計19名
第3会場 8名/5名 合計13名
第4会場 11名/2名 合計13名
第5会場 10名/3名 合計13名
第6会場 8名/2名 合計10名
第7会場 5名/2名 合計7名
第8会場 10名/1名 合計11名

一次合格者合計 午前70名 午後27名 合計97名

(2日目の受審者合計は1114名)

午前の第1会場が46歳〜、第8会場が〜60歳
午後の第1会場が61歳〜、第8会場が〜83歳

こうして見てみると、圧倒的に午前の部の合格者が多いのがわかります。
一番合格者が多いのは、午前中の第2〜第6会場あたりなので、若いほうが受かりやすい…ということなのでしょうか。
ただ、午前中の第1会場は最若手なのに合格者が比較的少ないのは、初受審の方が多いためなのでしょうか?

午後の部を見ると、第3会場くらいまでは比較的合格者が多いですが、第4会場からがくっと減っています。
はっきりとは確認していませんが、第4会場はおそらく60代後半あたりかと…。
そして、HD先生のいた第8会場は、午後は1名しか合格していませんでした。


私は二次合格者の少なさしか知らなかったので、一次合格者が97名と案外多いということにはちょっと驚きました。
一次審査を通るのはせいぜい50人くらいかと思っていたのですが、100名近く合格しているのですね。それでも合格率8%ですが。


HD先生は、一次審査が終わって帰ってしまったようでした。
一次審査が終わったら、不合格の受審者はもちろん、会場にいた関係者も帰ってしまった人が多かったようで、比較的人が多い印象だった座席は、だいぶ空間が多くなりました。
しかし、私は最後まで見ていくことにしました。


(続く)

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2018年12月09日

母だけの剣道日誌(17)八段審査レポート(その3)いよいよ、一次審査開始。

母だけの剣道日誌(16)八段審査レポート(その2)審査会場の様子 より続いています。

さて…いよいよ午後の一次審査が始まりました。
1〜8会場すべての、第1組目の準備ができてから「正面に礼」をして、審査開始です。

午後の第8会場、1組目。上下白の着装の方は女性のようです。
女性の受審者はかなり少なかったですが、それでも見える範囲に数名はいたように思います。
015_1.JPG

立会いが始まった後、待っている受審者たちの様子。
すぐ後に立ち合いに入る組の人は立って待っていて、その1組後の人が椅子に座るようでした。
(↓この写真の時は1組目が始まった直後なので、椅子に座っている人はいませんでした)
018_1.JPG

八段審査ですから、受審しているのは七段の方しかいないのですが、実質的な実力はかなり「上下の差」がありました。
これは、HD先生もおっしゃっていましたが…。

「現役でバリバリ稽古している七段」もいれば
「10年前(もしくはもっと前?)に七段を取ってからどれほど稽古したんだろう」という方もいるような…。

必ずしも「八段をぜひ取りたい!」と稽古を重ねてきた方ばかりでなく
「七段取って10年経てば、八段を受けられるんだから、受けとくか」
みたいな「記念受審」程度の方もいると見ました(^_^.)


「たかが二段ごとき」の私が評するのは、僭越ながら(笑)
私が立会いを見ていても「これは八段にはなれないだろうな〜」と感じられる人がかなり多かったです。
当たり前ですかね、合格率1パーセント以下ですからね(^_^.)

そして意外なことに、声が小さい人がけっこう多かったです。
七段ともなれば、かなり迫力のある声を期待してしまいますけれども…
人が多くて会場がうるさいせいもありますが、それにしてもあんまり気合い声が聞こえません。
私の周囲の七段の先生は、かなり迫力のある、通る声を出す方が多いのですが。

そして審査会場は、案外狭かったです。
三段以下の審査会もすぐ後ろが別の会場で、気を付けないと後ろの会場の人にぶつかりそうでしたが、八段審査であってもその状況はそんなに変わりませんでした。試合のように外側のラインが書いてないので、だんだん場所がずれていって、隣の会場の立会いと接触しそうになっていることもありました。
あまりに場所がずれてしまうと「やめ」がかかっていましたけれども。

一次審査の様子。観客席もけっこう人でいっぱいです。
026_1.JPG

しかし、私が見たところで、どの方が一次審査に合格するのか、なんて予想は全くつきません。
「こりゃダメだろう」という方は私でもわかるような気がしますが(笑)
なので、立会いよりも審査員の先生の動向を観察してみることにしました。

審査員の先生方は、みなさん当然「八段」なのですよね。
そして見た感じ、わりとご高齢の方が多い気がしました。

審査員のほとんどの方は、机の下に手があって、立会いの最中は何も書かず見て、「やめ」がかかると一斉に机上の書類に記入をしていました。
「いい打ち」が出た時には何かアクションがあるかな?と思ってじっと見ていましたが、みなさん、受審者が何をしても表情はほとんど変わらないんですよね…。
双眼鏡で見ていたので、かなり細かい表情まで見えるのですが…。

後から思うに、第8会場は一次審査に通った人が少なかったので「いい打ち」があまりなかったのかもしれませんが。
う〜ん、審査員の先生を見ていても、どの人が合格かは、私には全然予想できそうにありません(笑)

審査員の先生の中でひとりだけ、ある立会いの間、ほぼ立会いのほうを見ないで一生懸命何かを書いている方がいました。
これって「今やっている立会いは見る必要がない」ということなんでしょうか…(^_^.)

立会いが5組終わった時点で、係員の方が審査用紙を回収しに来ました。
先に結果を書いておくのかもしれません。
ちなみに、集計?をしている方達は、正面の一番後ろにいたようです。電気スタンドが置いてあるところですね。
035-2.jpg

そして、10組が終わった時点で休憩となり、審査員の先生方はいったん退場しました。
027_1.JPG

そして、しばしの休憩の後、また同じ審査員の先生方が戻ってきて、審査が再開されました。

(続く)

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2018年12月08日

母だけの剣道日誌(16)八段審査レポート(その2)審査会場の様子

母だけの剣道日誌(15)八段審査レポート(その1)剣道の最高位、八段審査とは。 より続いています。

観客席に入ると…会場では、まだ午前中の一次審査が行われていました。
観客席には私の予想以上の人がいましたが、ほとんどが「受審者の身内や同じ剣友会、知り合い」などなのかな?という感じがしました。
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HD先生に「到着しました」とLINEで連絡したら「第8会場です」と返事が返ってきたので、第8会場のすぐ上に陣取ることにしました。

1次審査は、第1会場〜第8会場まであります。年齢が若いほうから順番に第1会場から割り振っているようです。
HD先生(80歳)は受審者の中でかなり高齢のほうだったようで「第8会場の最後から2組目」だったのでした。

まずは、午前中の一次審査を眺めながらカツサンドを食べます。
全日本剣道選手権に来た時は、2Fから見ていたのでけっこう遠く感じましたが、1F席の一番前からだと、審査会場はそんなに遠くないですね。(会場の一段上にあるのが、1F席なのです)
(※審査会場には、受審者以外の人が入ることはできません。)
とはいえ、もうほとんどの会場は審査が終わっていて、残りは2会場くらいでした。

私がカツサンドを食べ終わった頃、下にいたHD先生が私を発見して声をかけてくれました。
けっこうリラックスした雰囲気です。

審査会場の様子。午後の受審者が待機しています。
006_1.JPG

待ち時間にウォーミングアップをしている受審者たち。
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さて…そうこうしているうちに、午前中の一次審査の結果発表がありました。
審査結果は、各会場の後ろの壁に、「番号を手書きされた紙」が貼られて発表されます。

010_1.JPG

”天下の八段審査”なのに、この部分は三段以下の審査会と変わらないシステムなんですね…。

「会場の後ろの壁」というのは、観客席の下にあるので、自分の座っている下の第8会場あたりの結果は全く見えません。
そして第1会場〜第4会場あたりの壁は見えますが、はるか遠くにあるので、やっぱり全然内容はわからないんですよね…。

後から、双眼鏡を持ってきたことを思い出して見てみたら、反対側の壁の合格者は確認できることがわかり、後から双眼鏡でチェックしました。
「自分の下」に貼ってあった結果は、わざわざ会場の反対側に行って確認しました(笑)

しかし、双眼鏡があったおかげで、かなりいろんな物が見えて、今回の分析に役立ちましたよ!合格者の番号も、審査員の表情までわかります(笑)
もしまた武道館に来ることがあれば、これからは双眼鏡を持ってくるべきだと思いました。
ちなみに、武道館の売店でも「オペラグラス」の販売がありました。倍率や値段はよく見ませんでしたが…。


午前中の一次審査が終わったら、午前中の二次審査があるのかな?と思っていたのですが、二次審査は午前と午後をまとめてやるようです。
ということは、午前中の部で一次審査に合格した人は、二次審査まで相当待たされることになるわけですね…


午後の一次審査の結果発表の直後に、午後の審査の受審番号シールの配布が始まりました。
各審査会場ごとに、「受審番号、都道府県名、氏名」を呼ばれたら、自分でシールを受け取りに行って垂に貼ります。
012_1.JPG

一番最後の組は「867」でしたが、HD先生は最後の組にかなり近かったです。
この番号は会場番号が頭についていて、午前中はおそらく「801〜」で、午後は「851〜」となっていました。
同じ「850」の中に、「A、B、C、D」の4名の受審者がいるので、第8会場には18組、合計64名の方がいたようです。
1〜7会場は、1会場につき80名(20組)だと思われます。

1日目の受審者は911名、2日目は1114名でした。
(この日は2日目でした)

審査開始直前の様子。最初に立会いをする人たちが椅子に座っています。
013_1.JPG

椅子の前に「A」「B」「C」「D」と書いてあります。
014_1.JPG

三段以下審査会の時は、午後の二・三段審査の前にも「開会式」があったのですが、八段審査は(少なくとも午後は)そういうものはないのですね。係員の簡単な説明の後、すぐに立会いが始まりました。

↓写真にもあるように、同じ組の中で
「A−B」「C−B」「C−D」「A−D」
の順に立会いをします。
019_1.JPG
三段以下の審査は審査員から見て左側で一回目、右側に移動して二回目の立会いをしましたが…
こちらは右左の場所は入れ替えがないような組み合わせになっているのですね。


開始前の係員からの説明では「立会いは2分間です」と言っていたのですが…
動画を撮っていて気づいたのですが、「はじめ!」から「やめ!」までの実質は1分40秒だったようです。
でも、二次審査のほうは「はじめ!」から「やめ!」までもきっかり2分だったようです。

(続く)

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2018年12月07日

母だけの剣道日誌(15)八段審査レポート(その1)剣道の最高位、八段審査とは。

私は、11月30日に日本武道館で行われた八段審査を見に行ってきました。

というのも、当会のHD先生が受審されたからなのです。
当会から八段を受審するのはHD先生が初めてではないでしょうか?

私は今まで、三段以下の審査会しか見た(受けた)ことがありませんが…
HD先生が受審されると聞いて、現在の剣道最高位の「八段審査」を、ぜひ見学したい!と思いまして。
(会としてではなく、私が個人的に見に行きました)


すでにご存じの方も多いかと思いますが、八段審査について簡単に説明します。
詳しくは、こちらの記事に書いていますが…
母と子の剣道日誌(81)八段の先生の稽古を見てきました!(前編)

剣道の段位は、前の段位を取ってから一定の年数が経たないと受審することができません。
八段を受審できるのは、どんなに若くても46歳。しかも、七段を取ってから10年以上経っていないといけません。
初段から全く落ちることなく、ストレートで合格してきたとしても、七段を取れるのは最低34歳ですが、六段・七段を一回で合格する人は少数派だと思われます。
ですので、46歳で八段を受審できる人はかなり少ないでしょう。

八段審査の合格率は、平均でなんと1パーセント。
年に5回ほど日本の各地で八段審査が行われますが、司法試験より難しい、日本一合格率の低い、難易度の高い試験と言われているのです。


私が実際に八段の方の稽古を目の当たりにしたことがあるのは、当市の唯一の八段のYN先生のみです。
YN先生は本当にすごくて、まるで「神様のよう」だと感じました。
母と子の剣道日誌(81)八段の先生の稽古を見てきました!(前編)

まだ二段の私ごときが言うのもおこがましいかもしれませんが、
「八段は、七段とは全く違う」
のではないかと感じました。

剣道は上の段位になればなるほど、上手いのは当然ですが…
「三段」と「四段」の間にはかなりの隔たりがありますし、「五段」と「六段」の間にも壁があります。
でも、試合ならば「四段」と「七段」の人が互角に戦うことはできます。

しかし、「八段」に互角にかかれるのは、「八段」の人しかいないのではないだろうか。と感じるのです。
(八段を取得してから年月の経っている、ご高齢の八段は別として、ですが)

そんな「神様」のような八段を選ぶ審査会…
ぜひ見てみたいではありませんか。



八段の審査は、全日本剣道連盟が主催して行われます。
同じ全日本剣道連盟が行なっている、六段・七段審査は「東京」「愛知」「大阪」「福岡」「京都」「青森」「長野」など各地で行われているのですが、八段審査はほとんどが「東京」と「京都」のようでした。(年によって微妙に開催地が違うようです)
東京で行う場合は、日本武道館が会場となっています。

今回の八段審査は「11月29日(木)」「11月30日(金)」で、どちらの日を受審するかは自分で選べるようです。

そして、年齢によって午前か午後かに振り分けられますが、審査に申込した人数によってどの年齢で分けるかは違ってくるようです。
今回は
1日目の午前中は「46歳以上63歳以下」、午後は「64歳以上」
2日目の午前中は「46歳以上60歳以下」、午後は「61歳以上」

となっていました。

午前は9時〜9時半が受付、審査開始が9時50分。
午後は11時半〜12時が受付、午前の一時審査が終わり次第審査開始。
となっていました。


HD先生は80歳なので、午後の部です。
HD先生は、当会では一番ご高齢ですが、週2回の稽古にほぼ参加されている、とてもお元気な先生です。
稽古にいつも着物でいらっしゃるダンディな方なのに、スマホでLINEもやっているのですよ!
今回、会場で連絡を取るために私は「友だち」になっていただきました。


さて…私が武道館に到着したのは、午前11時45分頃でした。
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武道館の入り口付近(外)では、運送会社が荷物発送の受付をしていて「これ、何の荷物?」と思ったのですが、よく見たら午前中の審査が終わって帰る人の防具の発送を受け付けていたのですね。
私が行った三段以下の審査会とは違って、受審者は全国から集まるわけですから、荷物の発送が必要なわけですね。
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武道館に入ると、廊下には受審者がたくさんいました。
着替えていたり、外で素振りしていたりと…すでに午前の審査が終わっている人、午後の受付をする人が入り混じっていました。
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私は、観客席に行く前に、とりあえず昼食を調達したいと思い…
売店を見てみましたが、さすがに子供の錬成大会の時ほど、売店の数は多くありませんでした。
#子供の錬成大会の時は、来ている子供も親も多いので、売店もかなりたくさんあります!

今回は、全剣連のブースと、他にグッズ販売をしている店が4〜5軒くらいだったでしょうか。
「八段審査合格を目指すDVD」を売っている店もありましたねえ。
ただ、お弁当を売っている店は1店舗しかありませんで、お弁当が3種類、サンドイッチが2種類のみでした。

売店のお弁当は「高い、少ない」ので、コンビニに行こうかな〜とも思いましたが…
武道館からコンビニまではちょっと距離があるし、たまには武道館の売店で買うのもいいか、と、「カツサンド」(680円)を買いました。

買ってから気づいたんですが、審査だから「カツサンド」なんですね?
審査に「勝つ」というのはビミョーに違う気がしますが…
まあ、普通の受験でもカツサンドなんだからいいのか。
008_1.JPG

味はまあまあでしたが、私にはちょっと足りなかったです(^^)

私は武道館に行くのはこれで5回目ですが、初めて武道館に喫茶店があるのに気づきました。通路や観客席のほうからは入れず…外階段から入る場所にあるので、気づかなかったのですね。

その名も「カフェテラス 武道」(入口の看板には「喫茶 武道」とも書いてありました…どっち?)というのですが、メニューはごく普通の喫茶店でした(^_^.)
021_1.JPG

武道がらみの、マニアックなメニューにしてくれればいいのに(笑)
そして、メニューは「ちょい高」なのです。ビーフカレーが、1100円ですか〜!?
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武道館で行われるイベントに合わせて営業時間が変わるようです。でも11時から15時って…営業時間みじかっ!
審査は夕方までかかったんですが、その頃には入る人はいないだろうという見込み?
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(続く)

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2018年12月06日

メタボな主人と、いい夫婦の日に御岳山登山!(その7)今回の装備について【私編】

メタボな主人と、いい夫婦の日に御岳山登山!(その6)今回の装備について【主人編】 より続いています。

前回に引き続き、私の今回の装備の話です。
私は
「かなり気温が低くても、歩いていると暑くなる」
のですが、頂上に着けば寒いだろうとは思ったので、「暑い場合、寒い場合」の両方の装備が必要でした。


下着:
ユニクロ エアリズムブラトップ(タンクトップ)&スポーツショーツ

エアリズムのブラトップは「登山に特にいい!」というほどではありませんが、使っていて問題はないです。

トップス:
ナイキ 吸水速乾長袖シャツ+ベルメゾン ネルチェックシャツ
モンベル ウィックロンTシャツ(半袖)

行き帰りと、最初は長袖シャツとネルチェックシャツを着ていましたが、登っている時に暑くなったので、長袖は脱いで、半袖のウィックロンTシャツに着替えました。
上に到着してからはちょっと寒かったので、長袖シャツ+ネルチェックシャツに戻し、首に綿のストールを巻きました。

私はもともと暑がりなうえに、更年期でさらに暑いのですが…
この日はやや肌寒い日だったので、登山道でも半袖を着ていたのは私だけだったのではないかと思います。でも、長袖では暑かったので、半袖シャツを持って行ったのは正解だったと思いました…。
私は上に到着してから長袖には着替えましたが、アウターは着ませんでした。でも頂上付近の気温はけっこう低く、主人はダウンを着ていました。

パンツ:
マムート クライミングパンツ

保温用に下にタイツをはこうかとも考えていましたが、私には全く必要ありませんでした。
トップスは人前でも着替えることが可能ですが、ボトムスは脱ぎ履きしづらいので、これ以上寒い気候だったらどうやって温度調節したらいいのか難しいところですよね…。
サポートタイツの上に、長短切り替えできるパンツを履けばいいのかも?

ソックス:

サウスフィールド トレッキングソックス

主人のソックスはサポート系ですが、私のソックスは、ごく普通の(安めの)トレッキングソックスです。

上着:
ユニクロ ウルトラライトダウンジャケット

昨年の冬に(夏の)富士山用に購入して、山にもふだんにも重宝しています。前回書いたように、今年は主人も同じ物を購入しました。
今回の御岳山登山では持って行ったものの、さほど寒くなかったので使いませんでした。

靴:
キャラバン トレッキングシューズ

昨年購入してから富士山にも他の山にもずっとこれを使っています。はき心地いいです。

帽子:
カリマー トレッキングハット

今回はずっと曇りで、登山道は通る場所に木が生い茂ったりもしていなかったので、帽子はほぼ使いませんでした。
雨がぱらついた時だけかぶりました。

リュック:
チャムス メスキートデイパック

「街にも山にも使えるリュック」を想定して購入したのですが、結局街用にはあまり使っていません(^_^.)
リュック自体がちょっと重くて大きく、ご近所の外出に気軽に持ち歩く感じではないんですよね。雨でガッツリ荷物が多い時には使ったりしていますが。

日帰り登山に使う場合は荷物も少なく、トレーニングを兼ねているので多少リュックが重くても気になりません。
ポケットの位置や容量などの使い勝手はなかなかですし、デザインはとても気に入っているので、これを使っていると気持ちが上がります。
山でも街でもこのリュックを使っている人を見たことがなく、人とかぶらないという点でも気に入っています。低山用のリュックは当分これを使うつもりです。

ウエストポーチ:
だいぶ前に購入したColumbiaのウエストポーチを使っています。

出し入れの多い、財布(登山用のコンパクトな財布)、定期入れ(パスモ、免許証などが入ってます)、ティッシュ、手ぬぐい、スマホなどを入れています。

主人は「歩く時に邪魔」という理由でウエストポーチが嫌いなようですが、私は重宝しています。
私は邪魔だと思ったことはほとんどないのですが…主人はお腹が出ているからでしょうか?(笑)


雨具:
ワークマン レディース透湿レインジャケット

アウトドア用のレインジャケットなのに2900円というお値ごろ価格の商品。
見た目や機能は悪くないのですが、ちょっと生地がごわごわしますかね…。やっぱりちゃんとしたアウトドアブランドのものが欲しいです。
今回は雨はほとんど降らなかったしあまり寒くもなかったので、持って行ったけど使いませんでした。

トレッキングポール:
DABADA

Amazonで購入した安いトレッキングポールですが、特に問題なく使えています。


私は寒さ対策として、軍手エマージェンシーシート(アルミの保温シート)も持って行きましたが、全く使いませんでした。
もう少し寒い季節だったら手袋もしたほうがいいかもしれませんが…。


今回は、お昼は上のお店で食べたので、持ち歩いたのは行動食と水分のみでした。

@ファミリーマート 5種ミックスナッツ&フルーツ

私はこういう「トレイルミックス」的なものが好きなのですが、これは税込170円とお手頃価格で、量も一回の登山にちょうどいい感じで気に入っています。行く当日でもファミマで買えるから便利です!

あと同じようなものですが、「カインズ」オリジナルの
「ドライフルーツ&ナッツミックス」
は200g入って298円(うろ覚え)と、他の店のものに比べてお買い得なので、カインズに行くたびに買っています(^^)
これを小分けして登山に持って行くこともあります。
なおこの商品はバナナチップスや種系が多めです。

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Aガルボ(チョコ菓子)

表面が溶けづらく、ひと粒の大きさが大ぶりなので、登山中につまむのにちょうどいいです。
コンビニにも置いてあるし、味も容量も何種類かあって、好きなタイプが選べるのがいいです。

Bおもいっきり餅太郎

甘いものばかりだと塩分も欲しくなるので、しょっぱいお菓子も持って行きます。
これは駄菓子の「餅太郎」がたくさん入っている、ファミマのオリジナル商品のようで、税込96円とお手頃です。
しかし今回初めて気づいたのですが、原材料のどこにも「米」が入っていないのですね、この商品…。(一番多いのは「小麦粉」でした)
それって「餅」じゃないじゃん!(笑)駄菓子だからしょうがないか〜?

Cポカリスエット

定番ですが、私はスポドリの中ではこれが一番好きです。夏場は「ソルティライチ」が多いです。
主人は「乳酸菌ヨーグリーナ&サントリー天然水」がお気に入りです。

D水

ブランドはなんでもいいのですが、登山の時は純粋な「水」も1本持ち歩くことにしています。
ケガした場合など、ただの水が必要な時に使えるからです。


昨年はまだ「登山を始めたばかり」だったので、冬には登山に行かなかったのですが…
冬のほうが「富士山が良く見える」ので、そういう意味では登山適期なんですよね。今年は冬にも登山に行くかもしれません。

今回は「やや寒い」くらいの気温だったのですが、あまり風がなく、雨も降らなかったので、さほど防寒装備は使いませんでした。
しかしこれから寒くなるし、風や雨があるとだいぶ体感気温が下がるので、冬の登山にはどの程度の装備が必要になるのか悩むところです。

富士下山(登山ではなく)に必要だと思われるサポートタイツも、気温が低いうちに試してみたいところです。まだ持っていないので買わなくては…。



「メタボな主人と、いい夫婦の日に御岳山登山!」はこれにて終わりです。
長々とお読みいただき、ありがとうございました。


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posted by はなずきん at 11:42 | Comment(0) | 登山&トレッキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする