2017年04月24日

母と子の剣道日誌(157)憧れの先輩?に2年ぶりに再会!

ひさしぶりに剣道の話題です。

役員の仕事を終え、稽古に専念できるようになった最近。
稽古の時に余計な仕事がないって、なんて楽なんでしょう!
昨年はホントに役員の仕事に時間を取られていたのだな〜と思います。

新役員の△さんが私の関わりを拒否してくれたので(笑)、前役員としては全くフォローしなくて良くなったので、かえって楽になったかも…。
△さんは楽しく?役員の仕事をしているようですし、最近は引継直後よりは態度が固くなくなってきたので、まあいいか〜と思っています。
あれ以来、私は何も口を出さないようにしているので、△さんもほっとしているのかもしれません。


それはさておき、二回目の初段審査を6月に控えてるのに、イマイチやる気になっていない(そして朝弱い)次男を日曜朝の稽古に引っ張っていくのがちょっと大変なのですが…
次男は、大人稽古も他の中学生が出ていないと出ないですし。
こんなんで大丈夫なんですかねえ〜…。
しかし、私自身はいたって楽しく稽古をしております。


さて…昨年初めて、大人の出稽古に隣の市のK会というところに行ったのですが…
先日、また出稽古でお邪魔してきました。
ブログには書いていませんが、昨年夏にもK会の合宿(K会は大人のみの団体です)に当会の大人がお邪魔させていただき、一緒に稽古をしています。


K会はいつも、某私立大学の道場で稽古をしておりまして、今回もそちらに行ったのですが…
私はちょっと早く着きすぎてしまって、道場前の道路で、稽古開始時間になるのを待っていました。
道場からは若い子の気合い声が聞こえるので、ここの大学の剣道部が使っているのかな?と思っていました。

K会の会長さん(この私立大学出身)が道路のところにいらしたので挨拶をして「今道場を使っているのはは大学の剣道部ですか?」と聞いたら…
ここの私立大学付属の高校の剣道部が、他の高校と練習試合をしているということだったのです。


それを聞いて、私はかなり…びっくりして、そして嬉しくなりました…!


というのも、その高校の剣道部に、知り合いの男の子がいると知っていたからです。
その男の子の名前は、K郎君。現在、高校2年生です。
次男と私が警察で剣道を習っていた時の「先輩」です。


母と子の剣道日誌(47)私の「剣道萌え」ポイントは…にK郎君のことを書いていますが…

私が最初にK郎君を見た時、彼はまだ小学校6年生でした。
次々と上の学年の子に勝っていくK郎君に、私は一目惚れ!?してしまい、それからずっとファンだったのです。
私が初めて「剣道ってカッコイイ!」って思ったのは、その時なのですよ。


私が次男より遅れて剣道を習い始め、半年後に防具コースに移ってからは、稀にK郎君と稽古で組むこともありましたが…
今よりもさらに下手くそだった私と(今の自分が見たら、かなりがっかりレベルでしょうね〜)、市の代表になるようなK郎君ではレベルがかけ離れていたので、あんまり一緒に稽古することはなかったのです。

中学で剣道部に入っていたK郎君は警察の稽古にはそんなに出てくる回数も多くなく、あまり話をする機会もありませんでしたが、K郎君が稽古や試合に出ている時には私はガン見していて、いつも心の中で応援していました(笑)。


しかし次男と私が警察をやめ…今の剣友会に移ってからは、K郎君に会えることはありませんでした。
市の大会には、K郎君の妹さん(この子も強いんです〜)はいつも出てきていたのですが、中学で剣道部に入っている子は、市の大会にはまず出てこないのですよね。


出稽古先の道場がある私立大学の、付属高校に昨年K郎君が進学した…ということは、まだ警察で習っている次男の友達、RM君のお母さんに聞いて知っていました。

当会の出稽古先がその大学の道場と聞いた時に、もしかしたらK郎君が見られないかな?と思って聞いてみたところ、高校と大学の剣道部は一緒に稽古することはない、ということだったので、がっかりしていたのです。
だから大学の道場にK郎君がいるとは思っていませんでした。


市の武道館で市剣連が行っている「強化稽古会」というのに、最近、K郎君が出ているのを知って(市の剣連のHPに参加者の名前が出ているのです)「稽古を見に行きたい!」って思っていたのですが、それは市の代表になるような人が出る稽古会で、私が参加できるようなレベルではないんです…。
私や次男とK郎君は、そんなに親しかったわけでもないので、稽古に参加もしないのに、K郎君を見るためだけに行くのもなんだか不自然だなあ〜、と思って行けずにいたのでした。



当分、K郎君とは会えないだろうな〜、と諦めきっていた時に…
まさか、出稽古先で会うとは。


他の当会の出稽古参加メンバーは、道場前の道路で待っていましたが…
K会の会長さんに「あの〜、高校の剣道部に知り合いがいるので、道場を見学してもいいですか?」と聞いたら「いいですよ、どうぞどうぞ」ということなので、ひとりでいそいそと見に行った私。
会長さんはK郎君の名前を知っていたので、K会と高校の剣道部は関わりがあるのかもしれません。


そうしたら、見に行った時にちょうどK郎君の試合をやっていたのです!
うわ、なんてラッキーな!!
嬉しくて、スマホで動画を撮ってしまいました(笑)

ああ…あれは確かに、見覚えのあるK郎君の戦い方です。
垂ネームが見えなくても、K郎君だとわかりました。
前より身長が伸びて、少し痩せたようですが、相変わらずカッコイイ戦い方だなあ〜。

試合のほうは、残念ながら引き分けでしたが、いいものを見せてもらいました♪

K郎君の試合が終わって、面を取った顔を確認したら、前より少し精悍な顔つきになっていて、そして坊主頭になっていました。
前はK郎君は坊主ではなかったのですが、高校の剣道部は全員坊主頭にしなければいけないようです。


まだ他の子の試合が続いていたので、とりあえずまた道路のところに戻って待ち…。
高校生たちの試合が終わり、私たちが道場に入るのと入れ違いに、K郎君たちが出ていくところだったので、駆けよって行って挨拶をしました。

2年間も会ってないし、そんなに親しかったわけでもないので、もしかしたら忘れられてるかも?と思って「警察の時に一緒だった…」と言ったら、それは言わなくてもわかったようでした。

昨年K郎君の妹さんに会った時には、私はすっかり忘れられていたのです…私が辞めた時はまだ小学校低学年だったから仕方ないかもしれませんが。
まあでも、剣道を習っている保護者なんて私しかいなかったんですから、K郎君は覚えてて当たり前かも(笑)。

K郎君は、とてもびっくりした顔をしていて(笑)
「今日はなんでここに?」と聞かれました。
「ここを使っているK会のところに出稽古に来たんです。
K郎君、試合見ましたよ。これからもがんばってくださいね!」

向こうもこちらも時間もなかったので、それしか話せませんでしたが、
K郎君は、私の剣道好きの「原点」と言ってもいい存在なので…
2年越しの会いたかった(というか彼の稽古姿が見たかった)気持ちが叶って、すごく嬉しかったです。


K郎君はシャイで、他の保護者とざっくばらんにしゃべるようなタイプの子ではないので、警察で一緒だった時には、K郎君を直接ほめるような話はあんまりできなかったのですが…
K郎君のお母さんには「かっこいいですよね〜」といつも言っていたので、K郎君にも、私が好意?を持っていたのは伝わっているのではないかと思います。


ただ私の場合、ファンになった人の試合や稽古を見るのが好きなのであって…
別に、街中で会いたいというわけじゃないんですよね(笑)。
でも、この日はK郎君の試合が見られたので、とても嬉しかったのです。


高校の剣道部はふだんはここの道場は使っていないようなのですが…。
ここの道場に来るのは2回目なのに、それでK郎君に会えて試合まで見られるとは!
剣道の神様(!?)が私にプレゼントしてくれたのでは!?って思うようなラッキーな偶然でした(^^)


出稽古の試合でも、女性4人相手に試合して、1勝2敗1分けとまずまずの成績を収められました。
当会とK会の団体戦だったのですが、団体としては3戦3勝でしたし、よかったです。


この日は、充実の日でした!(^^)

またいつか、どこかで剣道をしているK郎君に会えるといいなあ♪
posted by はなずきん at 16:53 | Comment(0) | 少年&大人の剣道 剣友会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月23日

長男の腹痛(後編)

長男の腹痛(中編)より続いています。

話の途中で、間が空いてしまいすみません。
やっぱり4月は忙しかったです〜。
ようやくPTAや保護者会活動の忙しさの最初の山を越えました(笑)


長男が入院したのが、入学式のあった金曜日の夜。
そして、退院できたのは、次の週の木曜日でした。


土曜日は長男はまだ腹痛を訴えていたものの、
その後は、絶食の効果もあってか、至って元気に過ごしていました。
わりと元気なのに病棟からは出られず、持て余していたようですが…。


ところで、私はふだん「子供は元気で留守がいい」と思っているほうです。
長男が生まれてからの16年間というものの、私が完全にひとりになる時間は子供が学校に行っている間だけ。
夕方にはみんな帰ってきますし、3人の子供はそれぞれ別スケジュールで動いていますから、丸一日が自分の自由になったことなど、義母や義妹に3人とも泊りで預かってもらう時だけ。
そんなことは子供が生まれてから今まで、数回しかありませんでした。

前にも書いた通り、私は「子供がかわいくて仕方ない!」ってタイプではありませんので、
子供が元気に安全に過ごしているなら、3人とも1か月くらい家にいなくてもいいかも、ってくらいです(笑)
残念ながら、子供が生まれてからはそんな機会はありませんでしたが…。


「自分の子供が大好き」な、子供の同級生のお母さんが
「子供が修学旅行に行っちゃって寂しいわ〜」なんて言うのを聞いた時には、
「へっ!!?まさか!そんな事思う人いるんだ!」とびっくりしました。

学校で行く旅行なんてごく短期間ですし、子供は友達と一緒に楽しんでるはずだし、先生が面倒見てくれていちおう安全なわけだし、いなければいないだけ、私は嬉しいですよ〜(笑)

子供を義母や義妹に預けた時も、私は”早く帰ってきてほしい”…なんてことはこれっぽっちも思ったことはなく、1日と言わず、もっと預かってくれたら助かるのに…って感じているくらいです(笑)


ところが…今回、たぶん子供が生まれてから初めて
「長男がいないのが、なんとなく寂しい」と思ったのです。

長男は身体的にはまあまあ元気だったとはいえ、意気揚々と高校に入ったばかりなのに欠席を余儀なくされ、寝込むほどではないのにやりたいこともほとんどできず…。
長男の残念な気持ちを考えたら、なんだか可哀そうだ、と思ってしまい、「ひとり家にいなくて、楽になってせいせいする」という気持ちにはなりませんでした。
(ちょくちょく病院に荷物を届けに行ったりしたので、そんなに楽でもなかったですが…)


次男、長女は心配していたのは入院当初だけで、数日経ったら、長男がいなくて抑圧されなくて楽…って感じで過ごしていて、ふたりだけのわりにはうるさかったのです(笑)
だから長男がいなくても、家が静かなわけでもなんでもなかったのですが…


私は、子供が大きくなって独立しても寂しくはならないタイプだろうな…と思っていましたが、
子供が元気に過ごしているのでなければ、ちょっと心配になっちゃうのかなあ。
…と思った、今回の長男の入院なのでした。


しかし、最初の夜間の診療と入院の費用、しめて8万ちょっと…
都民共済のこども保険に入っていたので、3万円の給付金が出ましたが、それでも5万円の出費です。

私は都民共済に加入してから20年くらいになりますが、家族含めて給付金をもらったのは今回が初めてでした。給付金は申請してほんとにすぐに振り込まれて、びっくりです!
都民共済、仕事早っ!!感心しましたよ。


全然たいした病気でないわりに、物入りでした…。
今年は、確定申告で医療費控除しなくては。


一週間後に、外来でまた病院に行って、レントゲンを撮って診てもらいましたが、
結局のところ「特に悪いところはない」が「やっぱり便がたまり気味」だそうです。
腹痛の原因は、はっきりとはわからないままだったのでした。

まあ、ナイーブな長男のことですから、
高校入学を控えて緊張していたのが主な原因…って気がしますが。
しかし、高校を楽しみにしていても腹痛起こすなんて、難儀な性格だなあ〜(^_^.)
これから先、大学入試も就活もあるのに、先が思いやられます〜。
(でも、受験前でなくて良かったですが!)


「長男の腹痛」、これにて完結です。

posted by はなずきん at 20:40 | Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月14日

長男の腹痛(中編)

長男の腹痛(前編)より続いています。

翌日の土曜日、10時に病院に行くことになっていましたので、
朝慌てて洗濯物を済ませ、入院に必要な着替えだのなんだのを用意して、病院に向かいました。

内科の病棟が空いておらず、小児科病棟に入った長男ですが…。
夜中に病室の表示を見たら、3名部屋で、他の2名の名前も出ていたのですが…
(夜中に入院したので、他の2名がどういう人かわからなかったのです)
ふたりとも、子供にしてはやけにオジサンぽい名前だな?と思っていたら、やっぱりオジサンでした(笑)
他の病棟がやっぱり空いてなかったんでしょうね。

最近の子供の名前と私たち世代の名前って明らかに違いますからね〜。
子供のクラスの名簿を見ても、まず読めない、女か男かわからない…なんて子がいっぱいいますから。

それはさておき、長男の様子はというと…点滴につながれてはいましたが、まあまあ元気そうです。
痛みもほとんどおさまってきたようでした。

昨晩、病院に行ったままの普段着でそのまま入院してしまったので、持って行った寝巻に着替えようとしましたが…点滴のチューブがつながっていて、着替えられません(笑)
これ、どうやって着替えるの?と看護師さんを呼んだら、チューブは刺したまま、先のほうだけ一時的に外して着替えるのでした。
あまり長時間外していると血が固まるので、短時間しか外せないようです。

私も昔入院した時は点滴してたんですが…もう覚えてませんでしたね〜、そんなこと。


私が病室に着いてしばらくしたら、昨晩長男を診てくれた内科の先生がやってきて、あらためて説明をしてくれました。(この先生、昨晩も夜勤だったのに朝にもまたいるの!?とちょっとびっくりです。どういう勤務形態なんだろう…)
腸捻転かと思ったけれども、どうもそうではないようだと。
ただ、腸内に便がたまっているようで、それで炎症を起こしていたのかもしれないので、しばらく絶食して、下剤を飲んで、出すものを出してから徐々に食べるようにして様子を見る、と。
病状にもよるけれども、退院するのは翌週の金曜日くらいになりそうだということでした。


そんなに症状もひどくなさそうだし、すぐ退院できるんじゃ?と思っていたのですが…
一週間も入院するとは…。

しかし長男、実は入学早々に提出するはずだった、課題が終わっておらず…
(入学前から宿題が出るんですね〜)
入学式後の土日でやるつもりだったようだったのですが、病院で暇な時にやる、と言っていたので、この時に持って行ってあげたのでした。
しかし入院中では終わらず、退院したその日に家で必死にやってましたけど(笑)


最初のうちはまだ痛みもときおりあったようですが…
絶食していたせいもあって、痛みもおさまってきたようです。
点滴で栄養補給はされていたようですが、結局丸3日間、絶食をしていたのでした。
こんなに食べないなんて、生まれて始めてですよね。

そんなにすごくお腹がすいた感じはなかったようですが、
同じ病室のオジサンたちは、消化器系の病気ではなかったので…普通に食事が出ていて。
食事時間ににおいが漂ってくると、食べたくて仕方なかったようです。

最初は水しか飲んでいなかったので、日曜日にペットボトルのお茶を飲ませた時ですら
「お茶ってうめえ!」と言いながら感動して飲んでましたっけ。


そして火曜日の昼に、ようやく初めての食事が出てきました。
おもゆ(ほぼ液体のおかゆ)と、具のないスープと、ミニッツメイドのりんごジュース…
という思い切り病人食ですが、これだけでも、相当おいしかったようです。

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私も昔、腰椎椎間板ヘルニアの手術で、手術後何日か食べられませんでしたが…
その後初めて食べた味噌汁(の上澄み)がすごく美味しいと感じたことを覚えています。
人間、おなかがすくとなんでも美味しいのですよねえ〜。


そしてその夜には五分がゆと、おかずらしきものが!(写真で見ただけなのでなんだかわからないのですが)
この時は、多少でも固形の米が食べられたことがかなり嬉しかったようです。
そしてバナナも半本ついていたのですが…。

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うちの次男が、バナナが大好物でして、毎日食べてもいい…ってくらい好きなんですが、
もともと果物全般があまり好きでない長男は、「バナナなんて何がそんなに美味しいの?そこまで喜ぶもん?」と、やや弟をバカにしていたのですが…
この食事でのバナナは、相当美味しく感じたのでしょうね。
「バナナを馬鹿にしてすみませんでした」って謝罪が、長男からLINEで送られてきました(笑)


その後徐々に普通食になっていき、大きな問題もなく、木曜日には退院できることになりました。


そもそも最近、長男はおやつを食べすぎたり、
夜中に「おなかがすいた〜」と言っていろいろ食べていたりしたので(私は夜中に食べるのはやめろと言っていたのですが…)胃腸に負担がかかっていたのかもしれませんね。
これでだいぶ食事の採り方を考えるきっかけになったことでしょう。

長男はいろいろ好き嫌いが多かったり、勝手に買い食いをして私が用意した夕飯を食べなかったり…なんてこともあったのですが、今回の絶食で、食べ物のありがたみも痛感したことでしょう(笑)。

(まだ続く!)
posted by はなずきん at 15:22 | Comment(2) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月10日

長男の腹痛(前編)

4月7日(金)は、長男の高校の入学式でした。

朝、私と一緒に出かける前に「腹具合悪いんだよね〜」とトイレにこもっていた長男。
でも、そんなのはいつものことで…

びろうな話で恐縮ですが…
けっこうナイーブな長男は、何か行事があると(楽しみなことでも)緊張してお腹を下す性質。
朝、トイレでうなっているのも全然珍しいことではないのでした。
この日はいちおう、出るものは出たようでした。


無事入学式を終え、定期券を購入して、長男と私でお昼を食べることに。
「何かお祝いっぽい食事がいい?」と聞いたのですが
「いや、どーでもいい」と言われたので、マクドナルドへ。
この後いろいろ予定があったので、早く済ませたかったのです。

ハンバーガーのセットを平らげた後
「なんかまたお腹の調子悪いな…」と言い出した長男。
「冷たい炭酸を一気に飲んだからじゃないの?」

そしてその後、定期券入れと財布を購入してから、
私の母が入居している老人ホームへ行きました。

長男はなぜか私の母が好きで、母に対してはとても優しいのですが、
最近受験で忙しくて全然行っていなかったので、
新しい高校の制服を見せようと思ったのです。

ひさしぶりに母と会話して、
その後、卒業した中学校に元同級生が集まるとかで、3時頃に中学に向かった長男。
先生に新しい高校の制服を見せるんだそうで。

私はその後しばらくして家に戻り…
長男が家に戻ってきたのは、夕食直前の19時頃。

長男にも夕食を用意してありましたが、なぜかこの日は、ほとんど食べませんでした。
「何かお菓子でも食べてきたの?」
「いや、ポッキー1本しか食べてないよ。
なんか胃が痛いんだよ…。ちょっと休むわ」

そう言ってリビング横の和室で毛布をかぶって寝た長男。
数時間したら起きて「やっぱり胃が痛い」と言います。
胃腸薬も飲ませて、ツボ刺激をしてあげたりしたのですが、あまり痛みが和らぐ様子がありません。
もう入学式も終わったのに、まだ緊張してるのかな?
とりあえずお風呂がわいていたので、入らせたのですが…

どうやらお風呂の中でも相当痛かったようで(私を呼べばいいのに…)
お風呂から出た長男は、うずくまって痛がっています。

我が家は基本、病気は「寝て治す」方針で、ちょっとした風邪や腹痛くらいでは医者に連れていきません。
しかし…これは医者に連れていかないとマズイ事態かも…?

もう、夜の9時近い時間です。
とりあえず夜間やっている医者を検索してみたら、市でやっている小児科の夜間診療があったので電話してみました。
すると、もう高校生だと、薬などの量も違うので対応できないとのことで、消防署がやっている救急病院の案内電話を教えてもらい、そちらで夜間救急の病院を教えてもらいました。

我が家から車で10分くらいのところの大学病院が救急対応をしているそうなので、
まずはそちらに電話をかけて、症状を伝えたら、受け入れ可能とのこと。
次男と長女に「もう寝なさいよ!」と言って留守番させ、長男を連れて車で向かいました。


私もかなり昔(20代だったかな?)、夜中に胃がすごく痛くて救急外来にかかったことがあります。
その時は親に車で救急病院に連れていってもらい、点滴をしてもらってだいたいおさまったのでした。
原因は急性胃炎だったようで、しばらく胃の薬を飲んでいました。


なので、長男もそんな感じだろう…と思ってました。

医者について点滴をして…最初は点滴に痛み止めを入れてくれたので、だいたい痛みがおさまりました。
「ここ数日、生ものは食べてませんか?」(食中毒ではないことの確認)
「盲腸になったことがありますか?」
などと聞かれ…(どちらも関係ないようでした)

尿検査、血液検査、レントゲンをして、結果が出るまで一時間近く待ち…
これといって大きな問題がないので、点滴が終わって痛くなければ戻っていい、とのことでした。

しかし、点滴が終わるまでの間に、長男はまた痛みを訴え始めました。
お医者さんが「これでまた痛くなるのはおかしいですね。CT撮ってみましょう」と。

そしてまたCTの結果を待ち…
今度は最初に診てくれた内科医ではなく、外科医の登場です。
CTの結果を詳細に解析するのは、外科医の管轄なのでしょうか。

そして、CTを見ると、小腸がねじれているように見えるとのこと。
つまりいわゆる「腸捻転」に近い状態、が疑われるのだそうです。

「そのわりには、炎症反応もほとんどないし、造影剤の通りもよかったので、腸捻転かどうかははっきりわかりません。
腸捻転がひどくなるようなら手術も必要なのですが、まずは様子見でいいと思います。
ただ、夜中にまた痛くなると大変なので、入院したほうがいいかと」
「えっ、入院ですか…!?」

点滴してもらって薬もらったらとりあえず帰れるだろう、くらいに思っていたので、
入院という事態にちょっとびっくりです。

しかし、医者がそう言うからにはそうしたほうがいいのかなと…。
また夜中に連れてくるのも大変ですし、痛くなったらすぐ対応してもらえる病院にいた方が良さそうです。

というわけで、なんと長男は人生初の入院をすることに。
いや、そもそも点滴だって、長男は人生初だったんですけど。

っていうか、我が家の家族が病気で入院するのは、長男が初めてですよ。
私は結婚前に椎間板ヘルニアの手術で入院したことはありましたが…
結婚後は、出産の時以外、入院したことはなかったです。


しかし…、今日が入学式だったのに…
月曜から高校に行くのはどうも無理そう…、


しかし内科の病棟は空いておらず、小児科の病棟に入ることになりました。
とりあえずの入院手続きを終え、長男を病室に置いて、私が家に戻ったらもう夜中の2時でした。
いちおう寝てはいたものの心配で眠りが浅かったらしい次男が目を覚まし、入院になった事を伝えました。
私が帰ってきたことで安心してそれからはすぐ寝られたようですが。
長女は途中まで心配していたようですが、さすがにその時間にはぐっすり寝てました。

結局この日、私はお風呂に入り損ねてしまいました…。
でも翌日またいろいろ、入院に必要なものなどを持って行くためにそこそこ早起きせねば…。
まだ残っていた夕飯の洗い物だけやっつけて、とりあえず私も寝ることにしました。

(続く)
posted by はなずきん at 23:56 | Comment(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月06日

メタボな主人と、家族で高尾山登山!(後編)

メタボな主人と、家族で高尾山登山!(中編)より続いています。

わりとあっけなく頂上に到着して…
曇っていて見晴らしはイマイチ…
ひさしぶりの登山なのに、なんか、達成感薄いな〜。

せっかくがんばって登ったんだから頂上からの眺望を拝みたかったです。
そして、頂上は激混みなんです(笑)

稲荷山コースはさほど混んでいませんでしたが、1号路経由とか、ケーブルカーで頂上に来た人がかなりいたのでしょうね。そこそこ広い場所もあるのに、レジャーシートを敷けるような空いているスペースはかなり少ないです。
なんていうか…とても山の頂上とは思えない人の多さです。
なんか、人が多すぎて、自然の中って感じがしないんですが…、

女子トイレはやっぱり行列ができていました。
春休みとはいえ、平日なのに…これで土日だったらどれだけ人がいるんだろうと思いました。


とりあえず、シートを敷いて、お弁当を食べることにしました。
お弁当…といっても、私が作ったわけではなく、コンビニでおにぎりを買って来ただけですが。
でも、運動の後だから美味しいですよ!


頂上にはいろいろお店だのビジターセンターだのがあったのですが、どこも人が多いので、さっさと降りて薬王院でゆっくりお参りすることにしました。

下りに選んだ1号路はすべて舗装路です。
頂上から降りるのはしばらくはゆるやかな道で、全然きつくありません。
薬王院までは「こんなの山道って言っていいの?」くらいの「ただの坂道」な気分で下っていました。

しかし、薬王院の中の石段はけっこう段数が多いですね!下りだから気になりませんでしたが、これは登りだとけっこうキツイかも…。
薬王院を出てからの下り道がけっこう勾配がきつくて、体を斜めにしないといけないくらいの感じだったので、ふんばる足にけっこう負荷がかかって大変でした。

主人は、登る前から金剛杖(登山用のポールじゃなくて、長い木の棒です!)が欲しいと言っていたのですが、ぱっと見た感じ売ってなくて…。
局そのまま登り、やっぱり杖を買っとけば良かった、と言いながら、薬王院のあたりのお店で杖を発見したものの「下まであと30分くらいだしね〜」と購入を見送ったのですが…

実はそこからの下り道が一番きつかったのです。やっぱり杖を買えば良かったと言っていました。
舗装路でずっと同じ傾斜の勾配が続いていて…登りならいいかもしれませんが、下りだとずっと同じ体の部位に負荷がかかるので、案外きつかったのです。


うちの車には、だいぶ前に買った高尾山の薬王院の「交通安全」のステッカー(お札)が貼ってあったのですが、それを購入しなおしたい、ということで薬王院にお参りしました。

上から降りてきたので、本来の参拝コースとは逆をたどったわけですが、薬王院の中はけっこう広くて、そして末社がいっぱいあり、何が何やら…。本社にたどりつくまでもいろいろありましたが、その後にもまだいっぱいお参りするような場所がありました。
これを全部丁寧にお参りしていたら、それだけで1日仕事って感じです。
薬王院案内

↓本社(本堂ではない)前にいる天狗様。
上の写真が向かって右にあり「大天狗」、下が左にあり「小天狗」、と書いてあります。
小天狗のほうは、顔にくちばしがある烏天狗ですね。

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この他にもあちこちに天狗様がいました。
薬王院はお寺のはずなのですが、本社の前には鳥居があります…。
「本社」という名前からして、ここの部分は神社のようです。

私と子供はここでおみくじを引いたのですが、長男と次男が「凶」を引きました!(私は吉でした)
しかも、長男のほうは全くいい事が書いてありません。
どこを取っても最悪!って感じです(笑)

次男のほうはまだ、ちょっとはマシなことが書いてあったのですが。
↓これだけガツンとした内容の「凶」はなかなかないような…。

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もちろん、この凶のおみくじは結んで行きましたが…。
そして、その後厄落としといってお線香をあげようとして…そこで火傷した長男。
「やっぱり凶だ」と言われていました。(笑)


↓こちらは本社ではなく本堂で、お寺ですね。立派なつくりです。

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↓薬王院の下(といっても敷地内)の売店横にあった「標識もどき」。

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天狗、見てみたいですが…(笑)


ちなみにうちの長男と次男、この薬王院で「修業」したことがあります。
一般の方の修業も受け付けているようですが、うちの子は小学生のみのプログラムに参加したのでした。
長女にもさせようと思っているのですが、日程の都合が合わなくてまだ参加できていません。


さきほども書いたように、この薬王院の下からの下りが一番きつかったです。
舗装路で同じ勾配の傾斜がずっと続くので…
体力というよりは体重と足の筋力の問題という感じだったのですが、
今度は長男と次男が先頭、長女がその次、私と主人が最後でした。

私は、足首が弱いせいか、踏ん張るような力がちょっと弱いんですよね。
剣道の時も、踏み込みが弱くしかできてないんです。
足のサイズが大きいわりに、あんまりがっしりはしていなくて、力強く踏み込むと痛くなってしまうのですよ…。サポーターをしていても痛いのですσ(^_^;)


それでも、足の筋肉が疲れ切る前に下に到着しました。
着いたのは15時過ぎだったでしょうか。

ちょうどおやつの時間だったので、うちの家族が大好きな、有喜堂のおまんじゅうをいただきました。
おまんじゅう屋さんの脇に座るスペースがあって、お茶を無料でいただけます。
ここのおまんじゅう、本当に美味しいのですよ!あんこがとても丁寧に作ってあります。
うちの家族が高尾に行った時には必ず食べている、定番おやつです。

土日は本店で食べるのが風情があってお勧めですが、現在は平日は本店はやっていないそうです。
高尾山口と清滝駅の間にも2店舗あるので、そちらで食べられます。


新しくできた温泉にも入りたかったのですが、この日は混んでいそうだったのでやめておきました…。
なので家にさっさと帰って、夕方からお風呂を満喫していました(笑)
やっぱり、運動の後のお風呂は気持ちいいですねえ〜。



さて、その後の家族の状態ですが…

私はももの付け根の部分が少し痛かったのと(ふだんこの部分はあまり使わないから?)、昨年肉離れを起こした左のふくらはぎ部分がちょっと痛くなったので、下山後にストレッチを念入りにしましたが、体力的には十分余裕がありました。
「あ〜、いい運動した」という程度で、翌日の剣道の稽古にはフツーに出られました。


次男は調子に乗って飛ばし過ぎたからなのか、登った日は「ちょっと疲れた」と言っていましたが、その後はそんなに疲れが残っている感じでもありませんでした。
剣道をやっていなければもっとヘロヘロだったのでは…。細々とでも稽古を続けていることは多少役に立ったようですね。
稽古の時はすぐへばるので、体力があまりないのかと思っていたのですが。
次男も、自分がこんなに軽快に登れるということは意外だったようでした。
何事もやってみないとわからないものですねえ。

長男、長女も、ちょっと疲れたという程度でたいしたことはなかったようです。

そもそも、長男と次男の通っている中学校は、我が家から40メートルくらい高いところにあり、通学しているだけでも軽い山登り状態なのでした。
私が中学校まで歩くと15分くらいの道のりなのですが、早足で歩いていくと軽く息が上がります。
そして、今の中学生の教科書とか副教材って異様に多くて重くて…私たちの頃よりサイズが大きいからでしょうか。リュックで行っているのですが、けっこうな重さなんです。
重い荷物をしょって毎日坂道を上り下りしていたわけで、それでも鍛えられていたのでしょうかね。
中学校は丘の上にあるので、マラソン大会もけっこうアップダウンがきついようです!


そして、肝心の主人は…。
翌々日あたりに、ふくらはぎにはけっこう来ていたようです。(疲れが後から出るのは年寄りの証拠)
スタミナはまだあったそうですが、山道で自分の体を持ち上げるのがとにかく大変だったようで。
登りは、段差が大きめのところは一足ごとによっこいしょ、と力を入れなければ登れないという感じだったようで、腿の膝寄りのあたりの筋肉の力が足りてない!ということをつくづく実感したそうです…。

そして
「このままでは、富士山など登れない」
ということは、よ〜くわかったようです(笑)

しかし地道なトレーニングは嫌いな主人ですので、簡単な登山で体力作りをしていったほうが良さそうです。
主人はふだん平日休みで、子供とはなかなか休みが合わないので、1人で(もしくは私と?)登山トレーニングを積んでもらおうと思います(^^)
まずはトレッキングポールを買おうと思っているようで、さっそく登山用品のお店を見に行っていました。

今はなんだかけっこうやる気になっているようですが、このまま、続けてくれるといいんですけどねえ。
いつも、喉元過ぎれば…って感じなので。

しかし、やる気になってるのは珍しいな…と思いましたが、主人にとっては、高尾山のあたりの蕎麦を食べられるとか、温泉に入りたいとか…そういうのが魅力のようです(笑)

まあ、動機はどうあれ、体を動かすのはいいことですよ。
家でゴロゴロしているよりははるかにいいです(^^)

ゴールデンウィークは珍しく主人の休みと子供の休みが合っているので、また家族で登山ですね!
今度はどこに登ろうかなあ〜。

posted by はなずきん at 08:38 | Comment(0) | アウトドア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする