2018年10月13日

火傷も治ってきて…しばしの休息、そろそろ終わりです。

火傷しちゃいました〜(後編)で書きましたが…

私は3週間ほど前にアイロンを足に落として火傷し、2週間ほど前から
「痛くて立てない」「足を下ろして座れない」
状態が続いていました。
それがやっと…昨日くらいから、「立っていられる」「普通に座れる」ようになったのです!
ずっと飲んでいた痛み止めも、もう飲まなくても良くなりました。

まだ完治はしていませんが、だいぶ新しい皮膚もできてきまして…
一部はまだ「真皮むき出し」のところがあるのですが、そこも来週くらいにはなんとか新しい皮膚で覆われそうな感じです。


これまでの2週間は、地べた座りと、歩くことしかできませんでした。
なので、家の中だけでできる洗濯などの家事はやっていましたが…

車の運転ができず、立ちっぱなしでいることができないので、
「買物」「料理、皿洗い」「剣道」「外出」
などがほぼ、できない状態で…。


その間に入っていた用事もほぼ全部、キャンセルさせてもらいました。
PTAの会議、母の誕生会、長男の矯正歯科への付添い、娘のお囃子の打ち上げ食事会
などなど。
もちろん、剣道の稽古もお休みしていましたし、自宅でのランニングや素振りも中止です。


買物と料理と皿洗いは、主人が休みで家にいる間は全部主人にやってもらいました。
ふだんから、主人が休みの時は買物と料理はやってもらっていましたが、片付けは私がやることが多かったのですが…それも全部やってもらいました。
主人は料理は得意なのですが、なぜかお弁当作りが苦手なので、主人がいる時も長男のお弁当はほぼ私が作っていたのですが…
それも主人にやってもらい、いない時は長男に「買い弁」をしてもらいました。

主人は休みなのに私を置いて出かけるわけにはいかないし、いつもより仕事量が多くて、疲れたんじゃないでしょうか…。


主人がいない時は、娘に指示して料理、皿洗いをやってもらいました。
多少は「えーっ、そうやったか!?」みたいなこともありましたが、おおむね指示通りやってくれて、かなり助かりました。
私が頼んでもいないガスフードの掃除とか、シンクを磨くとかまでやってくれて、さすが女の子は役に立つな〜と思いましたよ。


主人がもう寝た後に、長男が弁当箱を出してきた時があり…
その時、長男に弁当箱を洗ったり、ちょっと残っていたものの片づけをやってもらったのですが、長男はその時
「こんな、ほんのちょっとのことだけでも十分大変だよね。
お母さんはふだん、こんなにたくさんのことをやっていたのか…」

としみじみ言って
「俺ももっと手伝ったほうがいいよね。家事も覚えないとね」
と、少し反省?していたようです。

また、私が近くの老人ホームにいる母のところに行くこともできなかったので、長男に頼んで、母に買うのを頼まれていた洋服を買って持って行ってもらったのですが…
(LINEで長男にお店にある洋服の画像を送ってもらい、私が遠隔指示して買わせたのです!)
長男が服を買って持ってきてくれた」ということに母はたいそう喜んで、その翌日の(老人ホーム内の)「誕生会」にその服を着て行き、老人ホームのお友達?にも「孫が買ってきてくれたのよ〜」と自慢したそうです。
長男はたま〜に母のところに行ってくれることはあるのですが、私がケガしてなければ絶対「服を買って行く」なんてことはなかったでしょうから、これぞ”ケガの功名”ってヤツですかね。(笑)


そして、今回の事態の元凶?である次男は、家族の中で一番手伝ってくれませんでした(笑)
…って本人に言ったら
「えっ!俺、けっこう手伝ったよね!?」
そりゃまあ、いつもよりは多少は手伝ってくれましたけど…、他の人に比べたらかなり少ないですよ。そのうえ、何か頼むたびに
「あー、めんどくさい」
とか言いながらやってましたからね〜(^_^.)

やる気になってない次男は、全然役に立ちません!(+_+)


そんな感じで…
いろんなことを「お休み」していた私ですが…

けっこう、のんびりさせてもらったな〜という感じです(^^)

何しろ、週2回の剣道が全くなくなりましたからね。
いつも剣道の日は他の予定も入れづらいし、準備や行き帰りも合わせたら6時間くらいは使っているのですよ。
家でのランニングも素振りもしてないし。
人に会うような予定も全部キャンセルせざるを得なかったので…
それが全くなくなったわけなので…まあ、ある意味では楽でしたね(笑)

主人がいる時は、お弁当も作ってないし、皿洗いもしなかったし…
いない時も料理、皿洗いはほぼ娘にやってもらいましたよ。

主人が片付けた後でも、台所に残っていたコマゴマしたものを片付ける必要はありましたが。
何度言っても、牛乳パックやらペットボトルやらはちょっと残ってたし、ガス台周りは拭いてくれませんでしたので…(+_+)

そういうちょっとした仕事は、台所に足を載せる台(脚立)を置いて、私が無理矢理やっていました(笑)
姿勢的にヒジョーに疲れるので作業時間は15分くらいが限度でしたけどね。


ちょっと前に「神戸のおばちゃん」KDさんが肉離れをした事があり、その時KDさんが「剣道の稽古ができなくてすごく悔しい!」みたいなことを言っていましたが…
私は今回、そういう焦りはあんまりなかったです。

自分で言うのもなんですが(笑)、私、真面目なんで、こんなことでもなければ絶対に稽古を休まないもので…
でも「休むしかない」のであれば、休めるわけなので…それはそれでいいかな〜と。

水曜の夕方の稽古は、私が行かなければかなり人数が少ないので寂しいだろうな〜とは思いましたが…
車の運転もできず、立てないんでは、どうしようもないですからね。
ほとんど動けなかったので体力も筋力も落ちてしまったでしょうけど(体重を測ったら体脂肪率がかつてなく増えていて愕然としました)、ケガでしばらく稽古できないことも今まで何度かありましたから…これから取り戻して行けばいいと思っています。

来週の水曜日あたりから稽古に復帰しようと思っていますが、まだ「完治」したわけではないので、準備運動と素振りくらいにしておこうと思います。
火傷した部分は、しばらくは激しく動かすと痛そうですし…皮膚科の先生にも「年内くらいでなんとか、元通りになると思います」と言われていますので、まあ、できるところからボチボチって感じで。
稽古を長期間休んだとはいっても、たかだか3週間くらいですから、動き始めればだんだん戻ってきてくれるのではないかな。


この3週間ほどは、医者に行く以外は、家からもほとんど出られませんでした。
医者に行く時は、主人に車に乗せてもらって行って、帰りに郵便局に行く程度の用事は済ませていましたが、外出時に立っている時は、ずっと足踏みしている変な人でした(笑)
それ以外はずっと家にいたので、なかなかまとまった時間が取れない&気が進まなくてたまりがちだった、家計管理関係の仕事をやっと片付けられたのは良かったですね。

ふだんは忙しくて「睡眠不足気味」な私ですが、この2週間はお弁当作りもなく、日曜の朝の剣道もなかったので、わりとゆっくり寝られました。


私はふだん、かなり忙しかったんだな…とも思い、そもそも私に家事や用事が集中しすぎなのでは!?とも思い(笑)
でも、いざとなるとみんなわりと手伝ってくれたので、やっぱり家族がいるのはありがたいと思いました。
特に娘はけっこう働いてくれましたし、来週は「私の復帰祝い&家族もお疲れ様会」をやろうと思っています!


しかし、ほんの1週間くらい前までは、1日2回ずつ、患部を洗ってガーゼを替えるたびに激痛が走り(^_^.)
「いったいいつになったら治るんだか…」
と感じていましたが、そこまで長引くこともなく治ってきてくれたようです。
今日は家の中だけでしたが、まあまあフツーに家事ができていたので、「立てるってことはありがたい」と感じました。
あまりずっと立っているとやっぱり痛いのですが…。


そんな「のんびり生活」も、そろそろ終わりです。
月曜日からは、長時間の徒歩や、激しい運動はしない、という以外は、ほとんど元通りの生活になりそうです。
それが嬉しいような、疲れるような、そんな気持ちですが(笑)


でも、明日はまだ稽古も休みまして(無理して来週末の合宿に行けなくなっても困るので)、最後の「療養生活」を満喫します。

せっかくいい感じの気温になってきてくれたので、もうちょっと良くなったら軽く山登りにでも行きたいところです。

月曜日からは、だらけた自分に気合い入れて行くぞっ!!

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2018年10月12日

「陣馬山 別の道なら 楽だった」メタボな主人と陣馬山リベンジ登山。(後編)

「陣馬山 別の道なら 楽だった」メタボな主人と陣馬山リベンジ登山。(前編) より続いています。

前回に引き続き「同じ山なのになぜ昨年は大変で、今年は楽だったのか」の理由を説明していきます。


A昨年より、今年のほうが二人とも登山慣れしていた

二番目の理由はこれです。

昨年、初めて登った高尾山は「勢いにまかせてグイグイ登る」ようなやりかたでも行けるようなコースだったので、長男や次男は次の陣馬山もそんな感じで登ろうとしていました。最初にハイペースで登っていたので、後で相当疲れてしまったのです。
しかし、陣馬山は高尾山よりは傾斜もきつく、コースも長く、そのやり方では筋力や体力が持たなかったということなのでしょう。

また、私は昨年は娘と一緒に家族の最後尾を歩いていたのですが…
登りについてだけ言えば、私より娘のほうが明らかにペースが遅かったのですが、まだ判断力があまりない小学生の娘をひとりで置いていくわけにはいかなくて、娘のペースに合わせて登っていたのが余計疲れる原因だったようです。

私は、体力的には、昨年も今年もそんなに差はありません。
若者ほどは筋力や体力があるわけではありませんが、5年前から剣道を続けているので、この年にしては体力はあるほうだと思います。
しかし、昨年はまだ「登山を始めたばかり」で…昨年の陣馬山の時は、山歩きのコツがよくわかっていなかったというのもあります。

山登りの本などを読んでみると、どんな本でも共通して書いてあるのは
「息が上がらない程度のスピードで、ゆっくり続けて登る」
ということなのです。

富士山で見かけた登山ガイドや、テレビの登山番組などで見る登山ガイドさんも…
みなさん「そんなにゆっくりでいいの?」というくらい、スローに登っている方がほとんどなのですよ。
登山は長丁場ですから、よっぽど体力が有り余っている人でない限り、そういうやり方が適しているのだと思います。

そういうノウハウを知った私は、昨年の陣馬山以降は、「ゆっくり登る」のを心がけるようになったのです。

足運びをゆっくりにするというよりは、足を小幅に出す感じで歩きます。
普通だったら1歩で歩くところを2〜3歩くらいかけて歩くような感じです。
こういう歩き方をすると、息がさほど上がらないというだけでなく、足の筋力もあまり使わないで済みます。大股で登ると、ももの筋肉をかなり使ってしまい、だんだん足が上がらなくなってきてしまいますから。

今年の富士山では、長男や次男がホイホイ先を登っているような時も、マイペースを守ってゆっくり登るようにしていました。
富士山の場合はそれが高山病対策にもなったようです。

そして主人は…
昨年の時点では「かなり体力がなかった」ので、経験を重ねた今年のほうが、体力はついていたものと思われます。
登り方についても私同様、以前よりはコツをつかんできていたようでした。


B登山前に歩く距離を短くした

前回は電車で行ったので、駅から登山口までも徒歩だったのですが…
これが案外遠くて40分くらいかかってしまい、登山前からビミョーに疲れていました。
藤野駅から陣馬登山口まではバスもあるのですが、本数が少なくて、平日だと登山に行くような時間にはほとんど通っていないのです。
土日だと朝に多少あるようですが…。

今回は自家用車で行き、「沢井住宅前バス停」近くの無料駐車場に停めたので、登山口までは徒歩5分ほどでした。
駐車場は数台しか泊められないのですが、平日はわりとすいているようです。

↓わかりづらいですが、このアパートの向こう側が駐車場になっています。
003_1.JPG

↓ここが駐車場です。
001_1.JPG

自宅からここまでの運転はしなければなりませんが、電車で来て駅から歩くよりはかなり楽でした。
今回は登山前に使う体力がだいぶ省略できたので、登山も楽だと感じたのかもしれません。


最後に、今回の写真をいくつか紹介します。

「栃尾尾根コース」を登山の途中。このコースはわりと道が明るい印象です。
021_1.JPG

頂上にある「白馬の像」。ちょうど頭の上にカラスが…(笑)
024_1.JPG

頂上にいた猫。私の足にスリスリしてきたり、登山客にエサをねだりまくっていました!ここに住んでいるのでしょうか…?
023_1.JPG

頂上で「自炊山ごはん」を楽しんでいる「山ガール」たちにもエサをねだる猫。
027_1.JPG

この日は天気は良かったのですが、雲が多くて、残念ながら頂上から富士山は見られませんでした。
周囲に陣馬山より高い山がないので、天気がいいとまさに360度の展望で、かなり見晴らしがいいのですが!
↓これは昨年撮ったパノラマ写真です。写真には写っていませんが、この時は富士山も見えていました。
021_1.JPG

と、いうわけで。

今回の陣馬山はあんまり大変ではありませんでした。
私としては「栃尾尾根コース」で登るのがおすすめです!


私は昨年の陣馬山登山の時は「疲れるばっかりであんまり楽しくない」という印象で…
「どうせ疲れるんなら剣道のほうがいい。富士山は登りたいけど他の山は別に行きたいわけじゃ…」
という気持ちだったのですが…
「歩き方のコツ」をつかんでからは、苦しいと感じることも少なくなり余裕もできて、登山そのものも楽しくなってきました。

最近は山の話を読んだり、主人が録画して見ているNHKの「にっぽん百名山」を横から眺めたり、登山装備のことを考えているだけでもけっこう楽しいのです。
とはいえ、まだ「初心者に毛の生えた程度」の経験しかないし、遠くに行く時間もないので、しばらくは近くの山でいいかな〜。
そのうち「山小屋に泊まる」ような登山もやってみたい…ですが。

登山は「メタボな主人」の”唯一の健康的な趣味”でもあるので、夫婦で一緒にできるのは良かったなあ、と思っています。


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2018年10月11日

「陣馬山 別の道なら 楽だった」メタボな主人と陣馬山リベンジ登山。(前編)

昨年、主人以外の家族で陣馬山に登った話を書きました。
陣馬山、なめてました…(その3)いよいよ登山開始!

主人は当日、具合が悪くなってしまい行かなかったのですが…
この時の登山は、えらく大変だったのです。

この頃はまだ、主人は登山を始めたばかりで全然体力もなく、私や息子たちには「楽勝」だった高尾山でひーこら言っていたので…。
「こんなに大変だったら、お父さんは来られなくてかえってよかったかも?」
と家族で言い合っていたのです。


今年の春に、夏のリベンジ富士登山に備えていくつかの山を登ったのですが、この時行くのは私と主人だけだったので、主人が行っていない山がいいだろう…ということで、6月の半ばに陣馬山に行くことにしたのです。

その直後はブログに書く暇がなくて書かなかったのですが…
なんで今頃、そのことを書くことにしたかというと、この時の登山は
「前回登った時より、全然楽だった」
からなのです。

昨年の陣馬山登山のブログは、今でもけっこうアクセスがあるので、
「陣馬山ってそんなに大変なの?」と思われたままでは…
ということで、その言い訳としてちょこっと書くことにしたのでした。


同じ山なのになんで「前回は大変で、今回は楽だったのか」というと…
いくつか理由があります。


@登山道を変えたこと

一番大きい理由はこれです!
前回は「一の尾尾根コース」を登って、「栃尾尾根コース」を降りたのですが…
今回は逆で、「栃尾尾根コース」を登り、「一の尾尾根コース」を下りました。


どちらもスタート地点は同じ「陣馬山登山口」なので、頂上までの標高差は全く同じです。
ハイキングマップに書いてある登山時間も、どちらも「1時間40分」ですが…
どちらもこのタイムで登れるのは、けっこう「健脚」な人ではないかと思いました。

前回、私と子供が登った時は「一の尾尾根コース」が2時間10分。
今回、私と主人が登った時は「栃尾尾根コース」をゆっくりペースで2時間30分でした。

今回は、前半は写真など撮りながらかなりゆっくり登りましたが…
普通に登ったらあと15分くらいは短縮できたのではないかと思います。
つまり、前回と大差ないタイム設定でも、そこそこ楽に登れたのではないでしょうか。

それでも2時間以上はかかったと思われるので、「頂上まで1時間40分」という時間設定は、登山初心者にとってはかなりハードなのではないかと思います。


2種類のルートで登山してわかったのは
”「一の尾尾根コース」は、キツイ上に、登山道としては非常につまらないコースではないのか”
ということでした。

「一の尾尾根コース」は、ルートのほとんどを通して、周囲を森林に囲まれていて、ほとんど展望がありません。
登山道はまあ整備されていますが、周囲は木に囲まれていて暗いし、周りの景色が見えないし、あまり標識がないせいで、自分がどのあたりまで登ったのかが把握しづらいのです。
かなり頂上に近づかないと頂上も見えないので、初めて登った時は、あとどのくらい登れば頂上なのか…という見込みが全く立たなかったため、前半に飛ばし過ぎてしまい、ペース配分も上手くいかなかったので実際以上に登山道を長く感じてしまったようです。

また、現地(駅の観光案内所)で配られていた登山マップの所要時間が、かなり健脚の人向けのタイムで書かれていたので
「1時間40分経ったのに、まだ全く頂上に着く感じがしない」
という絶望感?がなおさら登山を大変に感じさせたように思います。

しかし、それだけではなく…
今回下りた時ですら「このコースはつまらない」と思ったので(私と主人の共通意見です)、2回目以降で、時間の見込みが立つようになってからもあまり楽しい登山道ではないのではないでしょうか。
何しろコースのほとんどの部分において、周囲の景色が全然見えないのです。

そのうえこのコースは、かなりの急坂が連続していて、歩きながら休めるようななだらかな道がほとんどないのです。
なんでこのコースが
「なだらかで気持ちのよい尾根歩きができる、ファミリーに人気のコース」
とマップで紹介されているのか、私にはちょっとわからないんですが…(^_^.)


いっぽう、今回登った「栃尾尾根コース」のほうですが…
こちらのほうは、あちこちに「展望スポット」があります。
最初は舗装道で、それを過ぎると農家の畑の間を縫って進む道、林間の道、少し開けた尾根…など、変化に富んだコースで展望もあり、飽きません。
途中で急な道もそこそこありますが、歩きながら休めるようななだらかな場所も混じっているので、ほとんど疲れずに登ることができました。

栃尾尾根コースの登り前半、畑のあたり。山道というよりは農道?
無人農産物販売所や民家などもあり、歩いていて面白いところです。
017_1.JPG

畑のあたりを登り切ったあたりで後ろを振り向くと、藤野名物「山のラブレター」がちらっと見えます!
018_1.JPG

「登りになると急に遅くなる」
「急な登り坂だと、数歩歩いてはすぐ休む」

ような、あまり体力のない主人ですら…

「あれっ、もう頂上なの?
な〜んだ、陣馬山、言われたほどたいしたことないじゃん!」

とのたまうくらい、登りやすい道だったのです。

「陣馬山、ホントに大変だったんだから!」
と主張していた私も、今回のコースの「楽さ」には拍子抜けしてしまいました。


(後編に続きます!)

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2018年10月10日

母だけの剣道日誌(9)剣道バー「残心」にて、剣道ママ女子会!(後編)

母だけの剣道日誌(8)剣道バー「残心」にて、剣道ママ女子会!(中編) より続いています。


女子トーク、まだまだ盛り上がります!
私も「剣道ママさんたち」と、こんなに剣道の話が盛り上がったことはめったにないので、楽しくて仕方ありません(^^)


「剣道博識ママ」SKさんは、その名の通り、剣道全般にとても詳しいのですが…
SKさん、それだけでなく、なんと某球技の国体選手だった過去があるのだとか。
なるほど、その血が「剣道馬鹿」の息子さんにも流れているのかも…。
息子さんはどれだけ詳しいんでしょう?話してみたい〜(笑)

自分で防具の修理もするというSKさん、おすすめ武道具店は
「(京王線)明大前にある、武道具鈴木
だそうです。
とても安くて品ぞろえがいいのだとか。
私も「壮年剣士」SG先生から評判を聞いたことがあるので、このあたりではけっこう有名武道具店なのですね。

他、SKさんから聞いた情報だと…
神奈川県立武道館では女子の稽古会をやっているのだそうです。
私も調べてみましたが、ここの稽古会、八段の先生方がずらりを名前を並べていて…なんか、凄そうですよ…。
有名な某TN選手も先生として来ていたことがあるそうで、かかる人が超行列になっていたのだとか。

でも基本稽古中心なので、初心者スタートの人でも参加して大丈夫ですよ!とSKさんは言っていました。
神奈川県立の施設なので、基本的には神奈川県在住、在勤の方が対象のようですけれども。

また「剣道一家ママ」TNさんが二段を受審したとき、審査員として超有名MZ先生が来ていたとも聞きました。
四、五段ではなく、三段以下の審査会に…ですよ?
西東京だったら、三段以下の審査にそこまで有名な先生が来るのは、あり得ないような気がします(笑)
神奈川県は超豪華な顔ぶれの先生方が気軽に?いらっしゃるのですね〜。


そして、K剣友会では…
大人担当の先生がお休みの時は「部活ごっこ」をすることがあるのだとか(笑)

「部活ごっこ」というのは…
いかにも「学校の剣道部っぽい」セリフでやりとりしながら、稽古するんだそうです。
「剣道博識ママ」SKさんも、「剣道一家ママ」TNさんも学生時代は運動部だったので(剣道部ではないのですが)、運動部のノリでやるんだそうで…。

それを聞いた「青い炎」KHさんが
「なんか、楽しそうでいいですね〜!」
と言っていました。
KHさんのいらっしゃるO剣道クラブは、人数も少ないのでフツーに真面目に稽古をしていて、そんな「遊びっぽい」要素はないみたいでした。
「部活ごっこ」私もちょっと、やってみたいかも(笑)


あとは、なんでだったか「キティちゃん防具」の話になりまして…(私が紹介したのですが)
エンタメ剣道【衝撃的】キティちゃんの防具!

スマホで検索してこの画像を見せたら、みんな大笑いです。このキティちゃん防具の話でまた盛り上がりました。

そもそも、 リボンが邪魔で面が打てないよね?とか…
女の子がつけるならまだしも、私たちがこれをつけたら痛すぎるよね〜とか…(笑)

「じゃあ、みんなで大会をやって、負けたらこの防具をつけるっていうことにしたら」
「それは、みんな必死で勝とうとするかもしれませんね!」
「いつもより必死になって、左足引き付けが早くなるかもしれませんね〜!」
などなど。

その他もいろいろ、いろいろ、話は尽きず…
「このメンバーで合宿やって、昼は稽古して、夜はずっと話したいですよね!」
なんて話も出ました(笑)


いやいや、本当に楽しい飲み会でした〜。
剣道系?の人との飲み会というだけでも私はけっこう楽しいのですが、みんな初心者から始めた女性という共通点があるし、ふだんはそういう立場の人と話すことはあんまりないので…
欠席せざるを得なかったKDさんのためにも、近いうちにまたやりたいな〜と思っています。


そして…
その「女子会」が終わってから1か月ほど経った、最近のことですが…
O剣道クラブの「青い炎」KHさんから、いい話が来たのです!

O剣道クラブで、剣道ママ女子会が盛り上がっているという話をしたところ、
O剣道クラブの先生でもあり、当市の剣道連盟会長でもあるTA先生から…
「ママ剣士稽古会をやりたいんだったら、協力しますよ」
という話が出たらしいのです!


TA先生のお勤めの会社の武道場を貸してもらえるかも…とか、
教える先生が必要なら市内の先生方に声をかけてくれるとか。

ほ、ホントですかっ!!?

私は昨年の終わりごろに「同レベルの人ともっと稽古したい」と思い、ママさんだけの稽古会ができないかな…と考えていたのです。
でも、私ひとりでそこまでやるのもちょっと大変かな…ということで、「ママ剣士のいる剣友会に出稽古に行こう!」という目標を立て、それを実行してきたわけなのですが…。
母と子の剣道日誌(266)今年の振り返りと、来年の目標。

そこから、こんな糸口がつかめるなんて!
他のママ剣士さんも、きっとやりたいだろうなと思うんですよね。


「市剣連会長」TA先生は、以前から私が熱心に剣道をやっているのを暖かく見守って下さっていたようです。
私がまだ1級も取らない頃から見ていて下さったようで…審査や大会の時もときどき、声をかけていただいていました。

「生涯剣道」を念頭に置いていらしゃるTA先生は、私みたいな「年寄りのド素人」が剣道をやることを好ましいと感じていてくださったようで…
だからなのでしょうか、当市の剣連の先生方も、大人から始めた初心者に優しい雰囲気があります。
それゆえに「試合に出れば瞬殺」みたいな私も、性懲りもなく大会に出られていたわけでして(笑)

当市の剣連の「誰でも受け入れてくれる温かさ」は、TA先生の人柄に寄るところも大きいのではないかなあ、と感じています。

数年前までは、近隣剣友会のミニ大会に出ていた大人女性は私一人だったのですが…それがここ2年ほどで4名に増え、次回の大会ではこの「女子会」メンバーの新会員?さんも出てくれそうな感じです。

初心者女性が、男性に混じって試合に出るというのは、なかなか勇気がいると思うのですが…
他に同じようなレベルの方がいれば、その「精神的敷居」は、だいぶ低くなるんじゃないかと思っていました。

私の「剣道馬鹿」っぷりと、女性への声掛けが、多少でも、他の女性が試合や稽古へ参加するきっかけになったのだとしたら…
女性が一人だけでも、出るたびに惨敗していても、それでもめげずに大会に出続けて来た甲斐があった…のかもしれません。


私はまだ足の火傷が治っておらず、「立っていることができない」状態で、いまだ稽古にも出られていないのですが…
復帰できたら、「ママ稽古会」の話も進めて行きたいと思っています。


この「ママ剣士たちのつながり」これからも大事に、そして発展させていけたらと思います。
私たちが楽しめて、技術の向上にもなり、さらに新しいママ剣士さんが増えるきっかけになれたらいいな。



”剣道バー「残心」にて、剣道ママ女子会!”の話は、これにて終わりです。
ご拝読、ありがとうございました(^^)

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2018年10月08日

母だけの剣道日誌(8)剣道バー「残心」にて、剣道ママ女子会!(中編)

母だけの剣道日誌(7)剣道バー「残心」にて、剣道ママ女子会!(前編)

女子会の当日集まったのは、私を入れて6名
K剣友会からは3名、O剣道クラブから2名、そして私です。

初対面の方も多いので、まずは最初に自己紹介をしました。
「剣道歴」と、「なんで剣道を始めたのか」、それと「段位」ですね!(笑)

このみなさん、これからも時々登場しそうなので、愛称をつけながら紹介します。


K剣友会に出稽古に行くと必ずいらっしゃる、二段のTNさんは…「剣道一家ママ」と。
ダンナさんは剣道5段、そしてお子さん二人とも剣道をやっているのです。

TNさんは先にお子さんが剣道を習っていて、先生に誘われて何気なく始めたのだそうです。
この席には来ていませんでしたが、先日のランチ会に来ていた「赤い炎」THさん(対峙した時のオーラがメラメラしているので、そう言われていました!)と同じ時期に始めたのだとか。

始めたきっかけは「何気なく」ですが、TNさんは週3回の稽古に欠かさず出ている、私を上回る?猛者でして…。
めっちゃキツイKB先生の稽古をこなしているだけあり、体力もけっこうあります!
以前私が出稽古にお邪魔した時の話はこちら→母と子の剣道日誌(303)続々・ママ剣士を求めて出稽古へ!(前編)き、きつすぎる〜っ!


そしてK剣友会の新人女性、KNさん「観戦好き女子」
まだ剣道を始めたばかりなので、級は取得していないそうです。
学生剣道や全日本選手権など、かなり見に行っているようで観戦系は詳しくて、明大の梶谷選手が好きなのだそうです。
現在、婚活中ですが、剣道をやっている男性と結婚したいのだとか!(笑)

ただ、仕事が忙しすぎて、あんまり稽古に出られていないのだとか…
最近転職されたそうですが、状況を聞いたら、過労死しそうな職場でした(^_^.)


今回初めてお会いした、K剣友会のSKさん
現在初段で、今度二段を受けるそうです。
手が「ばね指」になってしまい、しばらく稽古をお休みしていて、最近再開したのだそうです。
ママ剣士さんなのですが、「剣道馬鹿」の中学3年生の息子さんはK剣友会ではなく、全国レベルの強豪剣友会に所属しているそうです。
息子さんはかなりいろんなことに詳しいそうで、それに引っ張られてるだけなのよ…と言っていましたが、それにしても、SKさんもママ剣士さんとしては異様に詳しい剣道の知識をお持ちです。
先生でもないのに、私よりはるかに剣道全般に詳しいママ剣士さんには初めてお会いしました(^_^.)
防具の簡単な修理なら自分でやってしまうくらいだそうで…。
「剣道博識ママ」とお呼びしましょう。

話した感じ、わりと押しが強いタイプの方に見えるのですが、TNさんいわく、SKさんが実際に剣道をやっている時は「なんかかわいい」のだそうで…気合い声がカワイイのでしょうか?想像がつきません(笑)
今度、出稽古でお会いしたら、ぜひお相手させていただいたいと思っています!


そして…美人で細身の、O剣道クラブのKHさん(二段)。
おっとりと優しそうな感じで、剣道をやっているママさんとしてはちょっと珍しいタイプかも?
学生時代はモダンダンスをやっていたそうで、なるほどそんな雰囲気なのですが、剣道には前から憧れがあったのだそうです。
お子さんと一緒に始めたそうですが、剣道をこよなく愛していて、竹刀を持つとけっこうやり手(?)なのです!
「赤い炎」のTHさんに対して「青い炎」が出ている、と言われていたので「青い炎」KHさん、ですかね。


O剣道クラブから参加の、なんと還暦の…HMさん。この女子会では最年長です。
ですが若々しくて、とても60歳には見えません!そして上品な雰囲気もありまして…
以前はゴルフをやっていたそうで、それでお元気そうなのですね。
年をとってもできるスポーツがやりたい、でもゴルフはお金もかかるし…ということで、剣道をやってみようと思ったのだとか。
剣道は一昨年始めたばかりで、私が最初に出稽古に行った時は1級審査の直前でしたが、先日初段を取得したそうです。
「溌剌マダム」HMさん。



さて、今回の飲み会ではコースをお願いすることにしました。
【教士コース】鮮魚お刺身&米沢豚のロースステーキ付 2500円
に、飲み放題の
【酒破離コース】 1480円
をつけました。

当然、コースには「範士、錬士」コースもあり、飲み放題はランク上だと「肝稽古コース」となっていました。

お料理はどれもけっこう美味しかったです!
ただ、量は多くて、女子会にはちょっとオーバースペックだったかなあ。
あとデザートがないのがちょっとさびしかったです…。メイン1品減らしていいからデザートつけてほしかったな。

ただ、単品メニューは…頼んでいませんが、ちょっと寂しい内容だったかなあ。
最初は単品を頼もうと思っていたのですが、品数も少なくて、あんまり魅力的なメニューがなかったのですよ。

また、料理の内容は「ごくフツー」で、特に剣道っぽい感じはありませんでした。
名前だけでももうちょっと工夫があったほうがいいんじゃないかな?


ネットで書いてあった、店員さんが
「先生、初太刀はいかがなさいますか?」
と聞いてくれるのを楽しみにしていたのですが…
コースを頼んだせいなのか、それはありませんでした(^_^.)

乾杯の時も特に声かけしてくれませんでしたし…。
ネットの記事だと、「構えて!」とか「始め!」とか言ってくれるということだったのですが。
店員さんは道着なだけで、特に剣道っぽい言動はありませんでした…。


この「残心」については、正直、「わざわざここに行くほどのものは感じられなかった」のです。
どうせやるなら「ガンダムカフェ」ぐらい突き抜けてほしいところですね!

私は席を予約しましたが、個室でなくてもよかったんです。でも個室に通されたので他にどういうお客がいたのかもよくわかりませんでした。スポーツバーって、他の同じ趣味を持っている人たちとの交流が楽しいんじゃないですかねえ。
私たち以外は、予約の団体が2つあったくらいで、メインダイニングのあたりは全然人がいなかったので(^_^.)何も個室にしてくれなくてもよかったのに。

土曜日の夜だというのに、店はかなりすいていましたし…
う〜ん、このままではあんまり長くなさそうですよ…。

「日本初の剣道バー」というからには、もうちょっといろいろ頑張ってほしいなあ〜。
大きい大会の時に「パブリックビューイング」イベントをやるとか。
世界大会なんて、誰か解説の人でもつけてもらって(笑)ここでみんなで見たら楽しそうですけど!
HPを見ても、全然そういうイベントをやってないようですし…なんか考えたほうがいいんじゃないか?と強く思いました。


さて、自己紹介も終わり、みんなでいろいろ飲み食べしながら「ママトーク」が炸裂します!


K剣友会はもともと大人女子が多い(4名)ので、K剣友会内の話がいろいろ多かったのですが…

「観戦好き女子」KNさんは、唯一の若き独身女性なので、男性の先生方がみんな鼻の下を伸ばしている!という話が出まして…
(そういえばK剣友会には、女性の先生はいなかったですね?)

あの「めっちゃキツイ稽古をする」KB先生は、お母さんたちには塩対応だけど、KNさんには甘いんだそうです。

「そろそろ防具を揃えてって言われているんですけど、KB先生からお古の防具をもらったんです」
とKNさんが言ったら、「剣道一家ママ」TNさんと「剣道博識ママ」SKさんが
「えっ!ホント!?」「KB先生から防具を!?やっぱり、若い女性には優しいのね〜
とびっくりしていました。
お母さん達には、そういうことはなかったようですよ!(笑)

あと、これもTNさんの話なんですが…

「いつも、私たちみたいな低段位のママさんには、絶対打たせてくれないような重鎮のご年配の先生がいるんですけどね。
KNさんが稽古していたら、「重鎮先生」がそそくさと面をつけて…
”どう、打ってみる?”
とか言ってやってきたんですよ!!
びっくりですよ!」

とか。これにはみんな、爆笑です!
私も笑い過ぎてお腹が痛くなりました(笑)

うら若き女性が珍しい、剣友会ならではの笑い話でしょうか…(^_^.)


まだまだ、女子トークは続きます!


(続く)


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posted by はなずきん at 15:33 | Comment(0) | 母だけの剣道1(三段に向かって) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする