2017年08月19日

夏の断捨離大会!?(その2)ミシン台を処分したい!(前編)

夏の断捨離大会!?(その1)クローゼットの再整理 より続いています。


さて、次は大物を処分した話です。


私はこの2年間、だいぶいろいろ物を捨ててきましたが、大物家具はひとつも処分していませんでした。
3年前にリフォームした時に必要な家具も見直したので、そこまで大幅に減らせるものはなかったのです。


しかし、リフォーム後に、ミシンを載せるために買ったアンティークのミシン台を、最近、物置きとしてしか使っていないということが…しばらく前から気になっていました。


私は以前は手芸が好きでしたが、子供が生まれてからは忙しくてそれどころではなく…
現在高校1年の長男の幼稚園グッズを作る時にミシンを買って、現在小5の娘の幼稚園グッズを作るまでは時々何かを作ったりしましたが、それ以降は、ほとんど手芸をしていませんでした。


リフォーム前は、ポータブルの電動ミシンを使う専用の机がなく、使うたびにリビングのテーブルに持ってきてコードをつないだり、作業途中で道具や材料を片付けたりするのがおっくうだったので、
「ミシンを使いたい時にすぐ使えるようになってないから、手芸がやりづらいのかも」
と思って、リフォームした時にミシン専用の台を作って置くことにしたのです。


そこで、電動ミシンを載せる机として…アンティークの足踏みミシンの脚部分を利用して、上に天板をつけた机(アンティーク業者さんが加工したものです)をオークションで入手したのです。
本物のアンティークのミシンの脚がついているものがどうしても欲しくて、いろいろある中から選びに選んで買ったので、入手した時は本当に嬉しかったものです。


しかし、せっかくミシンをすぐ使えるような態勢にしたものの…
結局、新しい手芸品を「作る」ことはそれ以降、ほとんどなかったのです。

最近、ミシンは「服の大幅な補修」にしか使っていないのですが、ミシンを使うほどの補修なんて、年に3〜4回くらいしかありません。
最近は私がミシンを使うことは稀にしかありませんが、娘が時々使いたがるのもあり、ミシンそのものはまだ、とっておこうと思いましたが…


1Fのリビング隣の和室は、実質「私の部屋」となっており(リビングの延長兼、夫婦の寝室兼用ですが)ここに押入れを改造したクローゼットがあり、その和室にミシン台を置いていました。
しかし、ミシン台は、本来の用途としてはほとんど使わないまま、物置と化してしまっていました。
そのうえ、大きくて重かったので、掃除の時にどかすのが大変で、脚の部分やその後ろのほうに、ほこりがたまりがちだったのです。


かなり欲しくて入手したもので、ルックスはとても気に入っていたので
”ちょっと邪魔かも”
とずっと思いながらも、すぐには手放す気にはならなかったのですが…


本来使おうと思っていた用途に使えていないし、重くて移動するのも大変だし、部屋の大きなスペースを取っているし…
やっぱりこのミシン台は、いらないんじゃないだろうか。
と思い切れたのが、ちょっと前のことでした。


でも、台の上のスペースは「外に出かける時に持って行くもの」を置くために使っていたのです。
基本的には、外出時に持って行くものはカバンに入っているのですが、図書館に返す本や、母に持って行くものなど「その用途の時だけ持って行きたいもの」を置いてあったのでした。

ミシン台を撤去したとしても、そういうスペースは必要です。
しかも、目について、すぐ取れるようなところにしないと、持って行き忘れてしまいます。
それを置く場所をミシン台以外に確保しないといけないのですが、それをどこに置こう…としばらく考えていました。


和室のミシン台の隣には、子供が小さい頃に買った木製の整理棚が置いてありました。
ここには、手芸用品や、洗濯用品(ハンガーやピンチなど)、毛玉取りなど、この和室で使う道具類を置いてありました。
先日、和室を眺めていてふと、
「整理棚のほうに(ミシン台の上にある)”外に出かける時に持って行くもの”を移せるんじゃないだろうか」と思ったのです。


整理棚はそれまでけっこういっぱい物が入っていて、空きスペースはなかったのですが、そこに置いてあった「手芸用品」は、
”まだ必要ではあるけど、ここに置いておく必要はないもの”
なので、それを整理棚からどかせばいいのでは…という事に気づいたのです。


(続く)


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2017年08月18日

夏の断捨離大会!?(その1)クローゼットの再整理

ミニマリストの精神を生活に取り入れる(その1)ミニマリスト否定派だった私。に書いていますが…


私が「ミニマリズム」の考えに目覚めて、物を減らし始めたのは、2016年の秋のことでした。

最初に洋服を減らし、それで勢いづいて、いろんなものを捨てました。
でも、私以外は、片づけが好きでない子供が3人+片づけが超苦手な夫がひとり、という家族構成では、ミニマリストというほど物を減らすのは無理そうだと思いました。
なので、減らしたのは主に小物で、大きい家具の類で捨てたものはなかったのです。


そして、物を減らし始めてから約2年が経ちました。

1年目はある程度の服を減らしたものの、まだそこそこの数があったし、服のバリエーションを大幅に減らすのには抵抗があったので
「これ以上服を減らすなんて、無理じゃないかなあ」
と思っていました。

でも、2年目に入ってからは
「実はそんなに服の種類は必要なかったんだ」
と気づいて
「さらに減らすコツ」「増やさないマインド」
がわかってきました。


今年の夏に、夏物の服を出してきたばかりの頃は、そこそこの量があったのですが…
ほとんど新しいものは買い足さず、使えないものや似合わなくなったものをどんどん処分して、夏服の量はかなり減りました。

今年の夏服の話はこちら
最近の私のファッション〜春から夏にかけて(前編・ボトムズについて)
最近の私のファッション〜春から夏にかけて(後編:トップスについて)


私のクローゼットのハンガーバー部分も、2年前はぎっしりと服がかかっていたのですが、今はすき間ができるくらい量を減らすことができたのです。
夏だから、かさばるアウターがないせいもありますけど。



ところで…
ハンガーバーの下の空きスペースに置いてあった大きめのカゴは、今まで主人のカバンなどを入れるために使っていました。

主人は週に1回、2〜3日間の休みの時しか家に帰ってこないのですが、その時にカバンを入れてもらうためにそのカゴを置いてあります。
主人のふだん使いのショルダーポーチとか、リュックとかを入れているのはいいのですが…
主人は「ちょっと着たけど、洗濯はまだしない」洋服を、カバンと一緒にそのカゴにテキトーに突っ込んでいました。


それも、Tシャツとかジーンズならともかく、布帛のシャツも、脱いだまま放り込むのです。
カバンと一緒に入れるんですから、服はしわしわ、ぐちゃぐちゃになってしまいますが、それでもお構いなくまた着ようとしたり、あるいは着る気にならなくて新しい服を出してきたり。
どっちにしろ困るんですよね。

本当は着かけのシャツはハンガーにかけてほしいのですが、ものぐさな主人が自分でハンガーにかけるのは無理だろうと、カゴに突っ込まれた服を私がハンガーにかけ直してあげていた事もあります。
そのカゴのすぐ上にあるハンガーバーにかけているので、ここに着かけた服があるというのは目につくだろう…と思ったのに…

結局、ハンガーにかかっている服には気づかないで、新しい服を出して着ているんです。
もちろん、口でもちゃんと言っておいたんですよ。
「着かけの服はここに下げてるから、こっちから着てね」と。

でも、そのハンガーには、私の服も一緒に下がっていたりするせいなのか…
主人は「そのあたりは俺には関係ない場所」と思いこんでいてろくに見ないのですよ。
明らかに視界に入っているはずなのに、主人には見えないんですよね…(笑)


余談ですが、主人の「思い込み力」、ハンパないです。
いくら言葉で「それは違うので、こうやって」と教えても、すぐに忘れて自分の「思いこんでいるほう」に戻ってしまいます。
いくらルールを説明しても、「めんどくさい」というのが先に立っているせいか、覚える気がない、あるいは覚えていても実行する気にならないんじゃないかと思います。
だから、よっぽど目に見えてわかりやすく変えてあげないと、主人の「思い込み」の行動は変えることができないのです


私が主人の着かけの服をハンガーにかけておいても、結局気づいてくれず、無駄なのでやめました。
でも、自分で服をカゴに突っ込んだこともよく忘れていて、主人が出かけた後にカゴを見ると、底にいろいろ服がたまっていたりして…
職場で洗濯したものを持って帰ってきていたりもするので、どれが洗濯物なのか、そうでないのかも、私には区別がつかなくて、ホント困ります。


クローゼットはきれいにしておきたいのに、主人のスペースのゴチャゴチャっぷりは、なんとかならないのか…とずっと悩んでいました。
ごちゃごちゃしているのも嫌ですし、着かけのものがいくつもできて、洗濯物を増やされるのも困ります。
でも、主人の服を、別スペースにわかりやすく置くほどの場所の余裕はないしなあ…と、なかばその事はあきらめていたのです。


が…この間、以前よりスカスカになったハンガーバーを眺めていて思ったのです。
今まで、上下二段にかかっていた私の服は、今なら一段分で収まるのではないか、と。

そう思って、このあたりを整理してみたら…無事、私の服はハンガーバー一段でおさまったのです。
そして、下の一段を全部、空けることができました。


この、私の服が混じってない状態なら…
「下の段にかかっているのはあなたの服だから」
と言っておけば、わかるのじゃないだろうか?と思ったのです。


私は主人が脱ぎ捨てた服をハンガーにかける位は全然、苦ではないのです。
服をぐちゃぐちゃに突っ込まれてシワシワになった服を着られたり、うっかりいくつも服を出して洗濯物を増やされるくらいなら、主人が脱ぎ捨てた洋服を私がハンガーにかけておくほうがよっぽど楽です。

なので、主人が脱ぎ捨てた服を、私がハンガーバーにかける…というのをまた復活させてみることにしました。(もちろん、主人にはこれからはそのようにする、と宣言しています)
まだ運用しはじめで、主人がこのシステム?を活用できるかどうかわかりませんが、あまり期待せずにしばらく見守ろうと思っています。



そして、ハンガーバーの服を整理したおかげで…
今までその後ろの棚に置いてあった、ちょっとごちゃごちゃしていたものが目立つようになってしまったので「ここも整理しないとなあ」と思って、全部引っ張り出して片付けることにしました。
今まで、前に服があったので、後ろの棚まではなかなか整理が行き届かなかったのですよね。

このあたりには、季節外の服、タオルの予備、シーツや枕カバーの洗い替え、季節外のカバンなどなどが置いてあったのですが、本当に「必要最小限」に絞って減らして、きちんと種類ごとに分けて置きました。
最初から種類ごとに分けて置いてあったのですが、奥のほうなのでよく見えず、物を出し入れするうちにだんだん適当になっていたのですよね。

これで、ハンガーバーの後ろの棚にあったものも減らすことができて、場所を空けることができたのです。


これが、この次の話につながってくるわけですが…。

次回は「ミシン台を処分したい」話です。

(続く)

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2017年08月16日

母と子の剣道日誌(211)夏だ!合宿へ!(その13)最終日、部内試合

母と子の剣道日誌(210)夏だ!合宿へ!(その12)合宿恒例、千本素振り より続いています。


千本素振りの後の朝食は、いつもにぎやかに食べている子供たちも静かでした。
さすがに、疲れたのでしょうか(笑)


この日は、宿舎の体育館は使えないそうで、近くの公共の体育館で「部内試合」をやることになっていました。
なので、まずは宿舎を出る準備をしてから、体育館へ移動です。


ま〜、女子部屋にあった合宿の荷物の多かったこと…
稽古用の飲み物、お酒、お菓子、ゴミなどなど…(宿舎から、団体さんはゴミは持ち帰って下さいと言われていました)
これをほぼ全部用意してくれた合宿係さん、大変だったでしょうねえ。
ゴミや、残ったお酒やお菓子などは他の車にも乗せて持って帰ってもらいました。

男衆なども呼んで物資を移動してもらい、部屋の清掃をして、宿舎を後にします。
そして、車で30分くらいのところにある、体育館へ向かいました。


大人は審判講習会をして、その実地をかねて、子供たちの部内試合の審判をします。

実は、部内試合も当初はやる予定ではなかったらしく…
試合表や表彰状、景品などを準備してこなかったそうなのです。

景品については、2日目に合宿係さんが買出しに行ってきました。
表彰状は今回はナシということで…



そして試合表はSZ先生に作ってもらおうと思っていたのですが、審判講習会をしていて忙しそうだったので、私が作ることになりました。

子供は全部で11人。
低学年4人、高学年4人、中学生3人に分けて、リーグ戦を行いました。

私も自分でリーグ表をきちんと作ったことはなく、今まで見聞きした知識から、なんとか作ってみました。
いちおうそれらしいものはできたのですが、勝ち数や本数を合計して書く欄を作るのを忘れていました(^_^.)

リーグ戦の場合、対戦表を作るのはそんなに難しくないのですが、試合順を決めていくのが案外難しいのです。
きちんとした部内試合の時は、先生に試合表を作ってもらうことがほとんどだったので、私も細かい部分がよくわかっていなかったのですが…
元役員で自分でも剣道をしている、という立場上、何かと役員さんの手助けをすることもあるので、これも、ちゃんと勉強しておいたほうがいいなあ…と思ったのでした。


私は部内試合の時はスコアをつけながら、試合を観戦していました。


低学年は、春の市大会で銀メダルを取ったチームの3名が入っていて、なかなかいい試合が見られましたが…

春の市大会の話はこちら→母と子の剣道日誌(183)いざ、市民大会(2)低学年チーム、快進撃!【前編】

市大会での準優勝チームでは中堅だった、KS君が全勝して優勝です。


高学年もわりと接戦ながらも、5年生の実力派、TH君が全勝優勝。



そして中学生は3人しかいないので、リーグ戦をしても3試合しかなかったのですが。

最初の、MS君対次男の試合ですが…

いつもだったら、次男は同学年の子にはわりと「瞬殺」に近い負け方をするのですが…
今日は声も出てるし、動きもなんだか、気合いが入ってます。

最初に面を取られてしまいましたが、その後、小手を取り返したのです!

って…、
もしかして次男、部内試合で始めて「一本」を取ったんじゃないの〜??


という事実に、本人は、私に言われるまで気づいていなかったようですが…

当会に入って以来、地稽古ではあったでしょうけど、
きちんとした試合では、一本を取ったことがなかったはずです。
ほとんどが「二本負け」だったんですよね…


入会当初に、同学年の子には負け続けで次男はやる気をなくしてしまい、それ以降、すごく真剣に試合に取り組んでいる姿は見たことがありませんでした。
そこそこがんばってるかな、という時は、たまにありましたが、どこか「負けて当たり前」なあきらめがあったのですよね。


この後、またも面を取られて、負けてしまったのですが…
この試合の内容は、悪くなかったです。
こんなに試合でやる気を出している次男は、当会に入ってからは初めて見たかも。



この次の、次男対UM君の試合でも、次男はなかなかの動きを見せてくれました。
面を取られた後、一本は取れなかったものの、時間いっぱいまで粘って「一本負け」です。


結局、中学生の試合では、UM君が二勝して優勝で、次男は3位ではありましたが…
今回はほめてあげていい内容だった、と思います。


昨日の午後の稽古で根性を出したおかげで、この日も気合いが入っていたのでしょうか?(笑)


稽古の時はたいてい「めんどくさい〜」「やってられるか〜」「帰りたい〜」などと言っている次男。
今回も、行く前は「合宿は楽しいけど、稽古がきついのがヤダ」と言っていましたが、
「やる気スイッチ」さえ入れば、そこそこできるじゃないですか。

おそらく、次男にとってはこれが「最後の合宿」になるのでしょうけれども…
最後に、次男の勇姿が見られて良かったなあ、と思ったのでした。


部内試合が終わった後は、温泉に入り、高速道路で渋滞に巻き込まれて(笑)
午後3時頃に向こうを出たのに、家に帰りついたのは、夜7時半くらいのことでした。


しかし、いろいろ大変なこともありましたが、充実して楽しい合宿でした!
合宿だけでブログを13日分も使ってしまったのですから(笑)、もりだくさん、楽しいことがあったのです。

来年は、お母さんたちがもうちょっと参加してくれることを祈り…
私も稽古に参加したいところです。


長々と綴ってきました「夏だ!合宿へ!」は、これで完結です。


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2017年08月15日

母と子の剣道日誌(210)夏だ!合宿へ!(その12)合宿恒例、千本素振り

母と子の剣道日誌(209)夏だ!合宿へ!(その11)スイカ割りじゃなくて「スイカ叩き」 より続いています。


当会の合宿では「恒例」となっている「千本素振り」
いつからやっているのかわかりませんが、「ママ先生」IZさんの息子さんのMS君が入会した頃にはもうやっていたそうです。


昨年の合宿で、千本素振りをいつやるか…という話を先生たちがしていたのですが、昨年初めて合宿に参加した、大人担当のN先生が
「千本振ったって、最後のほうはグダグダになっちゃうし、あんまり意味ないんだよね。やらなくていいんじゃないの?」
と言っていたらしいのです。

でも、メイン指導のSN先生は
「今までの伝統だし、やりきった感じがあるのがいいから」
と言って、どうしてもやりたい、と主張していました。

結局、昨年は、二日目の午前中の稽古の最初に千本素振りをやったのです。
母と子の剣道日誌(141)夏合宿ハイライト(その3)きつかった、千本素振り!そして…


さて、今年はどうするか…?


SZ先生は
「千本素振り、なくてもいいんじゃないの?
だってあれ、俺が一番きっついんだよ」

と言います。

というのも、千本素振りでかけ声をかけるのは、SZ先生の担当なんです。
円陣を組んで、ひとりが10本ずつかけ声をかけて、それを何周かするという形で数を数えるのですが…
その、かけ声をかけている人の前にSZ先生が立ち、次に回すようにしているのですよね。
SZ先生は円陣の中央で「自分も一緒に振りながらみんなにやらせている」ので、絶対に途中で休んだりはできないのです。


メイン指導のSN先生は、本当は初日の夜に後から来るはずだったのですが、仕事の都合で遅れていて…初日の夜の時点で、SN先生が翌日の朝イチの稽古には間に合わないであろうことは予想がついていました。
結局、早朝に家を出て、朝食後あたりに到着したのですが。


初日の夜に、先生や合宿係さんたちで、翌日のスケジュールについて話していた時ですが

「SN先生が千本素振りは絶対やりたい、って言ってましたよね?
明日の朝、やらないんですか?」

と聞いたら、SZ先生は

一番、千本素振りをやりたがってる、SN先生がいない時にやってもねえ〜。
とりあえず、明日の朝はやらなくていいんじゃない?
SN先生が到着してから、相談してみるわ」

って…、SZ先生、自分がやりたくないだけでは?と思いましたが(笑)



そして、二日目の朝、SN先生が到着した後に話をしたSZ先生いわく

「SN先生に
”千本素振り、どうしますか?”って聞いたら、
”えっ、もう終わったかと思ってた”って言うんだよ。
SN先生も、自分ではやりたくなかったんじゃないの?(笑)」

んもう〜、先生方、
やりたいのか、やりたくないのか、どっちなんですか(笑)



というわけで…
三日目の朝食前に千本素振りをやることになり
「(着替えなくていいので)竹刀を持って体育館に集合」
ということになったのです。


私自身は昨年の千本素振りが相当きつかったので
「いや、今年はお手伝いなんで、別にやらなくても…」
と言ったのですが、合宿係さんが
「いや、その時間はお手伝いも特にやることないので、はなずきんさんもやったらどうですか?
と…。
「いや、そこは勧めていただかなくても〜(笑)」


でもまあ、せっかく竹刀持って合宿来たんですから…やるかあ。
写真を撮りながらだから、少しは休めるか、という算段もありまして(笑)


さて、3日目早朝、寝巻のまま、寝ぼけまなこで竹刀を持ったみんなが集合しました。


まずはラジオ体操から。
そして最初は
「朝イチなので、軽く準備運動ってことで」
前進後退上下振り、30本。
それから前進後退面、30本。

そしてSZ先生が
「ひとり10本ずつかけ声をかけてやります」
と言って、素振りをスタートしました。
この時、千本素振りに参加していたのは22人
つまり、一周220本です。

この時、私は写真を撮っていました。
千本、やるのかな?と思ったら、なんと一周で「やめ」がかかりました。
えっ、これで終わりなの?と思ったら…

「じゃあ、これから本番ね〜」

ええ〜!!練習だけで220本やらせたんですか〜?(^_^.)



「今日はあんまり時間もないので、あと3周、つまり660本で終わります。
かけ声をかける人が間違えたら、やり直しだから、しっかりやるように」


”そっか、今年は3周だけか…、よかった…、”

と思ったのですが〜


本番がスタートして、丸1周した時点で、さっきのように休憩があると勘違いしてしまったらしくて、かけ声をかけるはずの子が声を出さず、止まってしまいました。


「はいっ、最初からやり直し〜!」


ええ〜、この220本、無駄になったんかい〜!


それからまた何十本か振ったところで、また子供がミスってかけ声が止まってしまい。

「また、やり直し〜」


ちょ、ちょっと…、厳しいなあ…、
私は途中で写真を何回か撮っていたので、200回くらいは他の人よりは少ないですが…

本番2周目あたりからだんだん疲れてきて、かけ声をかけているスピードでは、振れなくなってきました。
10本分のかけ声で、8本くらいしか振れてません(^_^.)

でも、ゆっくりでもなんとか、振り続けるようがんばって…
自分が声を出す番になった時だけは、気合いを入れて早く振りましたよ〜。



その次からは、なんとか止まらず3周目に入り…、
あと何人かで3周が終わりそう!という時のことです。


「はなずきんさん、ちょっと」
と、合宿係さんが後ろから声をかけてきたのです。

「もうすぐ朝食の時間なんですよ。
準備、間に合わないといけないので、先に行きましょう」

ええええ〜!!!???
あと3〜4人くらいで、3周終わるところなんですけど〜??

(↑これは心の声で、実際には言っていません…)

「あと少しなのにすみません。
SZ先生のことだから、いつまでやるかわからないと思って…」

…でも、そんなことを話している間に…
終わりましたよ?
3周ちょうどで…。



そりゃまあ、確かに、SZ先生の稽古は時間が伸びがちですが…
せめて、3周終わるまでは、待ってくれればよかったのに〜…、
あとほんの数分のことだったし、朝食だってそこまで急いで食べなきゃいけないわけでは…


せっかく「もう少しで最後までやれる」って思ってたのに…
心の中ではかなりがっくりしていましたが…、
しかたなく、合宿係さんとふたりで、先に朝食の準備に行ったのです。

でも、すぐにみんな来たんですよ〜(^_^.)
わざわざ中断して、早く行った意味、ほとんどなかったのですが〜。


ここまでやったのに、私にとっては消化不良だった、千本素振りなのでした…、
まあ、参加できただけよかったの〜?
でも、昨年ほどはきつくなかったのです。

途中、写真を撮っていたり、昨年よりは体力がついたから、というのもあるのでしょうが、手の抜き方がわかったからかも(笑)
昨年は最初のほうで、真面目に振りすぎちゃったんですよね。


あと、今年は、どこまでやったら終わりか、というのがはっきりわかっていたから楽だった、とIZさんが言っていました。
いつも、どこまでやるのかわからないので…その状態だと、同じ本数でもとてつもなく長く感じるそうです。


あれ、そういえば…
SZ先生は、昨日の、午後の稽古の終わりの時に

「合宿のきつい稽古はこれで終わりです」

って言ってませんでしたっけ〜?
その後に千本素振りなんて、反則では〜(^_^.)



今年は何度もやり直したので、結果的には1200本くらい振ったようです。

「俺が一番大変なんだよ〜」

とか言ってたわりには、SZ先生は、やり始めると止まらないんですよね〜(笑)


(続く)

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2017年08月14日

母と子の剣道日誌(209)夏だ!合宿へ!(その11)「スイカ割り」じゃなくて「スイカ叩き」

母と子の剣道日誌(208)夏だ!合宿へ!(その10)夜は、バーベキュー!より続いています。


バーベキューの調理もひと段落した頃…
この時間に、スイカ割りをやらなければなりません。

もともと、スケジュール的にそんなに余裕がなかったので、スイカ割りはやらない予定だったのですが、合宿に参加した方がスイカを差し入れで持ってきてくれたのです。それも、4個も!

スイカ割りをやったら、その後にスイカを食べなければなりませんから、空き時間ならいつでもいいというわけでもないので、このバーベキューの時にしか組み込めなかったのです。


しかし、この時はけっこう雨が降っていたので、屋根がある場所でないとできません。
バーベキュー場は屋根はあるのですが、あまり広くないのです。
椅子やかまどなどもあるし、目隠しして歩いて行って叩く…なんてやるのは、危険そうです。

さすがに、4個全部は当会の人たちだけでは食べられないだろう…と1個は宿舎の方に差し上げて、残り3個を割ることにしたのですが…


SZ先生が

「今回は、スイカ割りじゃなくてスイカ叩きにしよう!」

と言います。

「目隠ししないで、スイカを叩いて割るんだよ」

だそうで。


いつも、スイカ割りをやる時は、スイカ割り専用の木刀を持ってくるのですが…
今回はスイカ割りは予定になかったので、木刀がなくて、宿舎の人から棒を借りたのです。
(剣道で使う木刀をスイカ割りに使うと、木刀が傷むそうで…そりゃそうか)

その棒というのが、どう見ても「モップの柄」という感じの、やや細い木の棒で。
あまり強度がなさそうな雰囲気で、これ、スイカを叩いたら折れるんじゃ?という感じなのですが…
まあ、これなら「目隠しせず見て叩いて」も、そんなに簡単にはスイカは割れないんじゃないかな、と思いました。


というわけで、まずは小学生の低学年からスタート。

最初の何人かは、スイカに棒が当たってもへこんだり、ヒビが入ったりはしましたが、なかなか割れません。
こちらが盛り上がっているのをかぎつけて?隣でバーベキューをしていた野球団体の子たちが、興味しんしんで見に来ています。

6人目の、5年生TH君は、稽古熱心で小学生の中では一番の手練れなのですが…
TH君の一撃で、見事にスイカがまっぷたつに割れました!

おお、さすがTH君は打撃力が違いますね〜。


そして二個目のスイカは…
ひとりめの小5の女の子、SNちゃんが
なんと「一撃で割って」
しまいました〜!!

SNちゃん、剣道はなかなか強いのですが、体格はやや細めで、そこまで力が強いほうってわけではないのですが…この時は気合いが入っていたんですかね〜。


そして、最後の3個目のスイカは…
現リーダー、6年生のST君が…
これまた、一撃で見事に半分に割ってしまいました!(笑)


その後にやるはずだった中学生たちは、割るスイカがなくなってしまってブーブー言っています。

まさかあの、へろへろの細い棒で、2個とも一撃で割っちゃうなんて思いませんでした〜(^_^.)
やっぱり、剣道をやってる子の打撃力はあなどれませんね〜。


スイカ割りの様子を見ていた、野球チームの監督が
「これ、うちの子たちがやったら、きっとスイカを粉々に粉砕しちゃいますよ。
やっぱり、剣道をやっている子は違いますね〜。」

と言っていました。


フルーツ王国、山梨県の方が持ってきてくれたもので、なかなか美味しいスイカでしたが…
けっこう大きいスイカだったので、さすがに3個丸々は当会の人たちだけでは食べられず…
野球チームの人たちにもおすそ分けして、喜んでもらえたのでした!


この後、雨がザーザー降ってるのに、子供たちは(打ち上げ)花火大会へ!
この天気なら絶対中止だと思ったのに、やっているそうなんですよね。
びっくりです。

宿舎のマイクロバスを出してもらい、子供たちは花火大会へ行き、
一部の大人たちは残って、バーベキュー場の後片付けをやることに。
私はバーベキュー場を仕切っていたので、残って後片付けを指揮することになりました。


しかし…
バーベキューを仕切るのが、合宿係と私のふたりでは、さすがにこの時は大変でした。
合宿係さんは、稽古後の体育館の片付けもしなければならなかったので、焼きそばを食べ終わるくらいの時間までバーベキュー場にこれず、バーベキュー場での物資の配布や指示などは私が仕切っていた感じです。

私は炭を追加したり、みんなに食材や食器を渡したり、スイカ割りの準備や切り分けもしたりと、ほぼ座る暇がなかったんですよね。
それでも、ビール片手にあちこちのカマドにお邪魔して、食べるものはがっつり食べましたけど!(笑)



子供たちは花火大会に行った後、数人の大人たちでバーベキューの片づけをして…
けっこう時間がかかるかも、と思っていた撤収は、30分くらいで終わりました。

片付けはそんなに急がなくてもいいのに、お父さん達、やけにきびきびと働くな?と思っていたら、早く部屋に戻って飲み直したかったんですね(笑)


そこから二日目の飲み会、スタートです。
しばらくはこじんまりとやっていましたが、後で戻ってきた子供たちや引率の大人たちも合流しました。

いろんな事を話しましたが…
泊まっていた宿舎の、男子部屋のひとつは「出る」のだという話があったのです。

昨日の夜、寝ていた時に
「女の人が出てきた夢を見た」とか
「なんだか寒気がした」とかいう人がいて。

後から来たSN先生が
「渋滞の運転で疲れたので、朝にちょっと寝ていたら、誰も部屋にいないはずなのに、誰かに布団をひっぱられた
とか。

子供の頃に、同じここの宿舎に来たという合宿係さんは「みんなで部屋で撮った写真に、知らない女の人の顔が写っていた」のだそうです…。

子供たちもジュースを飲みながら、こわごわそんな話を聞いていたり。

昨年は新人さんのお父さんも多かったですが、今年は新しい人が入ってきていないので、気心が知れた人たちばかりでの飲み会となりました。
やっぱり、この会の「剣友」たちと飲むのは、本当に楽しいです!
それに、帰る時間を気にせず飲めるのが、合宿のいいところですよね♪

(続く)


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