2017年03月16日

母と子の剣道日誌(156)役員の仕事を終えて(後編)

母と子の剣道日誌(155)役員の仕事を終えて(前編)より続いています。


先日の稽古の後、子供のメイン指導担当のSN先生に「お話があるんですが」と言って、少し時間を取ってもらいました。

#当剣友会では、運営には直接先生は携わっておらず保護者に内容を任されていますが、先生の意向をできるだけ重視しています。また困った時には相談に乗って下さいます。


私がひと通り事情を話すと、先生はこう言って下さいました。

「そりゃ、困ったもんだね。
あの人は人の言うことを聞かずに自分のやり方を通すタイプかもね。
△さん、剣道を自分でやっていないことに引け目があって、
そうやってなんとか自分の立場を作ろうとしているのかもしれないね。
でも、そんな状態はだめだね。△さんに注意しようか?」

「いやいや、いいです。
注意していただいても、たぶん△さんは聞かないので。
ただ、そういう事情で、私からほとんどフォローができないという事を、
先生にわかっていただけていればいいんです。」


…そういえば、△さんは「自分は剣道をやっていなくて申し訳ないですが」などと何かと言うことが多かったのですが、そういう理由だったのか!と思いました。
△さんは、剣道をやっている人のほうが立場が強いのだろうと(勝手に)感じていたのでしょうか。
もともと私の事が好きでないうえに、私が関わって来ると、自分の立場を侵食されるのかと思っているのかもしれません。

でも、剣道を自分でやっているお母さんはごく少数ですし、ひと通り剣道のことがわかってさえいれば、役員の仕事にはさほど関係ないんです。
そもそも当剣友会は子供のためにできた会であり、最初は大人は「おまけ」程度だったのですから…。

今や大人の生徒も子供と同じくらいの数になり、大人向けにきちんとした指導者もいますが、それも子供を教える「準指導者」として、まず大人がきちんとした剣道を身に着けたほうがいい、という考えからなのです。
当会の主体はあくまでも子供であって、役員になるのも「子供の保護者」のみで、子供が通っていない大人がなる事はないのです。
だから「剣道をやっていない保護者は立場が下」などということはないのですけれども…。

保護者が剣道をやっていると先生と接する機会は多いので、普通の保護者よりは先生と親しくなりますが…。
でも、保護者の間でどっちが上とか下とか、私にはどうでもいいんですけどねえ。もちろん、先に入った方はそれだけ経験があるということで、立てるようにしていますが。
そんな事にこだわっている人、ホント、めんどくさいなあ…。


「いや、女性同士はいろいろ大変だね…、
はなずきんさんは、パパ剣士さんたちとは上手く行ってるのにね。
男性に生まれたほうが良かったんじゃないの?」
「ええ、ほんと、女性の集団はめんどくさいです…。」


すると、SN先生が
「事情はわかりました。じゃあ、役員のフォローのほうはもういいですよ。
これから、はなずきんさんには、もっと別の事をやってもらわないといけないし、
そんなゴタゴタに関わっている場合じゃないからね。

と言うのです。
「?…もっと別の事って、なんですか?」
「これからは、はなずきんさんは先生になって子供を教えるようになってほしいんですよ。」


「ええー!?いや、私はまだ全然そんな状態では…」
「今後は、IZ先生二世を目指してがんばってくださいよ」
(IZ先生は、ママ剣士から先生になって、現在初心者指導をしています。)

SN先生の隣で、私からの△さんの話を聞いて「そりゃ〜、おかしいよね」と言っていたSZ先生も
「はなずきんさんには、IZ先生がやっているような、子供の初心者指導をお願いしたいんですよね」と。


先日も、KB先生から似たようなことを言われましたが…
やっぱり、私、当会の将来の先生候補ということになっているのでしょうか〜(^_^.)


嬉しいような、責任重大なような…
当会の先生の要件である三段(女性の場合)を取るのは、早くてもあと3年かかるんですが…


でも、それを聞いたら、△さんのことはどうでも良くなってきました。
正直、相当不快に感じていたのですが、先生公認で(?)役員の業務には関わらなくてもいいことになったのであれば、ある意味ラッキーです。
△さんはちっとも頼りにはなりませんが、自ら全部任せろと言っているわけですし。


私が先生をやりたいのか、というと、やりたいようなそうでもないような、なんですが(笑)
子供に剣道を教えるのは好きですが、自分の稽古の時間が減ってしまうのがどうかな…とは思います。
でも、それで会に恩返しができるなら、やったほうがいいのかな…とも思っています。




SN先生は、この日の基本稽古で私の相手をして下さったのですが、その時に
「はなずきんさん、上手くなったね〜!前とは全然違うよ。素晴らしいね。」
と言っていただけたのです。
(前が本当に下手だったからそう言われるのかもしれませんが…)



自分でも、確かに前に比べればだいぶマシになったと思うのです。
「打とうと思って出て打たれてしまう」事は今でも多いですが、前はとにかく、こちらの打突が全然相手に当たってなかったんです。
今は「打たれているけど、相手にも当たっている」ことが多くなってきたような感じです。

なので、これから一生懸命稽古すれば、二段はなんとか取れるんじゃないだろうか…という気になっています。


何はともあれ、今まで役員業務に時間を取られていて、稽古できなかった時間が戻ってきた事は嬉しいのです。
もう、△さんの事は忘れて(笑)、稽古に専念しようと思います!
posted by はなずきん at 09:00 | Comment(3) | 少年&大人の剣道 剣友会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月15日

母と子の剣道日誌(155)役員の仕事を終えて(前編)

先日、剣友会の総会があり、私の役員の任期は終了しました。

いや〜、長い一年でした…。
剣道のほうもいろいろあったのですが、役員のほうもけっこういろいろあり…、
剣道のほうは苦労はしながらもとても楽しくやっていたのですが、
正直、役員をやっているのは精神的にはけっこう辛かったです。
途中からは「早く役員の任期が終わらないかな〜」とずっと思っていました。

仕事が多い事はそんなに苦ではなかったのですが、いろんな人といろんな事があり、
人をまとめる仕事の大変さを痛感しました。
旧役員さんに怒られることも時々あり、私自身の未熟な部分もよくわかり、成長はしましたが…

やる事は多いのに、旧役員さんからは感謝される事よりも、注意をされる事のほうが多かったような気がします。やる事をやってなくて注意されるわけではなく(むしろ、丁寧にやり過ぎと言われましたが)、やり方が違うとか、気遣いが足りないとか、そういうところでです。
もちろん、そういうことを教えてもらえるのは有難いことなのですが、けっこう厳しい言われ方をされたりもして、かなりへこみました。


今後の役員さんの省力化になるようにと、役員全員の仕事のやり方をもっと整理したかったのですが、現役の役員にはそんな権限はないということもわかりました。
私は今後の省力化のために、その時に仕事が増えてもなんとかしたい、私だけではなく他の役員さんの仕事もそうしたいと思っていたのですが、
「そんなことはしなくていい。自分の仕事だけ、今まで通りやっていればいい」
というような事を言われました。
…結局、私がやりたかったことはほとんどできなかったのです。

それでも、私の役職でやるべきことは全部やりましたし、今までほとんど放置されていた書類を整理しなおし、口伝でしか伝わってこなかった仕事を文書にまとめられたのは、まあ良かったかなと思っています。




しかし…私としてはいちおう職務は全うしたつもりですが、問題はまだ残っていました。
次期の役員さんとの引継ぎが、全然上手く行っていないのです。

私と同じ役職を引きついだ女性…仮に、△さんとしておきます。(ニックネームもつけたくないのです(笑))
△さんは、私の事を明らかに嫌っているのです。

ちょっと気を付けて様子を見ていれば、△さんが私の事を嫌いなのは、
傍目からもわかるだろう、というくらいあからさまに態度に出されています。
私もそんな態度を取られてまで、わざわざ親しくしようとは思わないので、
接することは少なく、ほとんど周囲には気が付かれていないようですが。

△さんのお子さんは、私が今の会に入った年の秋頃に入会してきました。
私が役員の時に、△さんが関わるちょっとしたトラブルで、私が少し迷惑をかけてしまった事がありました。その時にはもちろん謝ったのですが、どうしてそうなったのかの理由を説明しようとしても聞いてもらえず、それから私はやや無視されていて、ずっと最低限必要な会話程度しかできなかったのです。
おそらくその前から△さんは私のことを好きではなく、そのトラブルは距離を置くきっかけにすぎなかったのだと感じています。

私、こう見えてもあんまり自分から波風は立てたくないほうで、例えトラブルがあった相手でも、その後は普通に接するようにしているのですが、△さんはそうではないようです。
私は、例え嫌いな相手でも、そんなにはっきりと態度に出すことはありません。大人としてそれは当然だと思うのですが、そうでない人も時々いるのですよね…。

そんなよそよそしい関係なのに、私が役員の仕事をしている時には、よく内容を知りもしないで、横からこうしたら、と口を出してくる事が時々ありました。
次期役員をお願いする、みたいなことを前から言っていたので、もうその気になっていたのかもしれません。


私は立場上、いろんな人とコミュニケーションを取ったほうがいいと思っていたので(そういう立場でなくてもそうすることが多いのですが)会のほとんどの人と「雑談」をするようにしていました。
しかし、△さんとは、とてもそんな雰囲気ではなかったので、会の運営に関わる用事以外のことを話したことがありません。
他の人にも、私がどう思われているかはわかりませんが、私のことを嫌っているのをあからさまに表面に出してくるのは△さんだけです。


そんな相手に私の役職を引継ぎをしなければならなくなったのですが、何を話しても冷たくあしらわれ、すごく話しづらかったのです。
しかし引継も仕事のうちですから、そこは割り切って、どうしても伝えなければいけない事は文書にまとめました。

でも、そんな文書に書けるような業務だけではないし、旧役員さんから、あまり細かくマニュアルと作るなとも言われていて(その時によって違うから、ということなのですが、その時は書きかえればいいのにと思うのですが)そういう事はその都度口頭で伝えようと思っていたのですが…
引継の時に、役員の仕事をまとめた文書を渡したら「これを読んで、質問があったら聞きます」と言っていたのですが、それから私に仕事のことを聞いてきたことはほとんどありません。

どうも、分からない事は、私ではなく他の前役員さんに聞いているようです。
まあ、他の人のほうが古株ですから、そのほうが確実かもしれませんけど。

そして、総会が終わったその日に、仕事の確認をしようとメールしたら、その内容については返事はなくて「もう、役員は交替したので任せていただけませんか」と「独立宣言」を返信してきたのです。
△さんは今までも学校で役員系の仕事をしたことがあるそうで、自信満々のようです。


どうも、勝手に勘違いされているような気がするのですが、私は△さんの上に立ちたいわけではありません。
本当は、役員の仕事なんてもうこれっぽっちもやりたくないんです。早く辞めたいと思ってたくらいですから。それに、△さんにも本当は関わりたくもないのです。
ただ、SN先生から「毎年役員が入れ変わるとまたゼロからのスタートで(先生も役員も)大変なので、旧役員さんができるだけフォローをしてほしい」と言われていたので、しかたなくそうしていたのです。

「独立宣言」の返信として、先生からフォローに入って欲しいと言われている、という事は△さんにはメールでも伝えました。


それに、私がやっていたのは業務がかなり多い役職なうえに、決められた事だけやっていればいいわけではなく…
その時々で発生する雑用を片付けなければいけない立場なので、引きついだその日から漏れなくできるわけなんてありません。
私だって、引き継いでしばらくは、前の方からいろいろ教えていただきながらやっていたのですから。(そもそも私が引きついだ時点では引継文書がほぼなかったというのもありますが…)
「わからなかったら聞く」といっても、そもそも”何がわからないのか”がわからないわけで。



しかし△さんは「独立宣言後」から、あからさまに「もう話しかけないで」オーラを出しています(笑)。
でも、どうしても伝えなければならないことがあるので話しかけたら、途中で話をさえぎって「それは新役員と先生で相談して決めますから」と門前払いです。
こりゃ、アカンですなあ。

しかし△さん、私以外の人にはそんなにあからさまな態度は取っていないようです。
立場が上のほうの人にはまあ丁寧に接していますし、自分が気が付いた事についてはよく動くので、周囲の人からは「やる気満々で仕事をやってくれる人」と見られているようです。


しかし、私が役員の時に、役員全員が不在の時にやむを得ず、何度か用事をお願いしたことがあるのですが…
自分で勝手に判断して、こちらがお願いしたのとは違うことをしたり、お願いした事の結果の報告もほぼないし。頼んでもいない事はよくやっているのですが。
出欠確認などのメールの返事もなかなか来なかったし、私の仕事を引き継いですぐの時に、私に言われた事(急いでやらなければならなかったこと)をいくつかやっていなかったり。
これから役員の仕事をちゃんとやってくれるのか、はなはだ心もとない感じです。
陰では私以外の人の悪口も言っていたりして(△さんが嫌っている私の前でさらに他の人の悪口を言うかね?と思いましたが…)、裏表のある人だなと感じていました。


役員の仕事のことがなければ、私はできるだけ関わりたくないタイプの人です。
でも、先生からはフォローを頼まれてるし…

私は人の悪口を告げ口する、みたいなことはしたくないほうで、△さんが明らかに私の事を嫌ってる、役員の仕事に口を出してくる、という事も、私と一緒に役員をしていた人以外には言ったことがありません。


私は告げ口は嫌いなのです。
小学生の時、クラスの数人からいじめに遭っていた時がありましたが、誰にも相談をしませんでした。
それは泣き寝入りではなく、いじめなんて幼稚な事をする人の相手をしてもしょうがないと思っていたからです。
また、掃除をさぼったりとか、悪いことをしている人を見た時に、自分が注意することはあっても、それを先生に言って注意してもらったことはありません。


でも、今回は会の運営に関わることで、先生に頼まれたことができていない状況です。
私一人が我慢すれば済む問題ではないので、SN先生に現状を話すことにしました。


(続く)
posted by はなずきん at 01:08 | Comment(0) | 少年&大人の剣道 剣友会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月14日

母と子の剣道日誌(154)剣道を始めてからの、体の変化。(後編)

剣道を始めてからの、体の変化。(前編)より、続いています。


それまでも、ダイエットのために腹筋運動をした事はあったのですが、
頭だけを起こすのが精いっぱいで、体を起こすところまでは至りませんでした。
実は私、大人になってからはずっと「いわゆる腹筋運動が一回もできなかった」のです…。
中学の時はもうちょっとできてたはずなんですけどね。


なので、家でも筋トレをやることにしたのですが…
もともとがかなり貧弱な私ですから、いわゆる普通の「腹筋10回×3セット」みたいな筋トレはどだい無理なのです。
無理をしても体がついていけないだろうし、続かないと思い、負荷が軽くてできるようなものを、毎日少しずつやることにしました。
ランニングや素振りは別として、筋トレだけならせいぜい一日10分程度です。
ランニングや素振りは週2回くらいしかやりませんでしたが、筋トレはいちおう毎日やっていました。たまにサボる日もありましたけれども。


まずは体幹トレーニングとして「フロントブリッジ」という、肘をつけた腕立て…みたいなものを、一日一回、必ずやっていました。


あと、この頃たまたま「ロコモティブシンドローム」という言葉を耳にして、なんとなくは知っていたものの、具体的にはどういうことなんだろう?と調べてみたのですが、”「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になること”だそうです。
つまり、筋力などが低下することにより、歩けなくなったり、自分で活動できなくなったりすることです。

2年以上も真面目に剣道を続けてきた私には、ロコモなんて縁がないはずだよね!と思いながら、ロコモかどうかを判定する「ロコモチャレンジ」というものを家でやってみたのですが…。

なんと「40センチの高さの椅子から、片足だけで立ちあがる」という動作が、左足はなんとかできたのですが、右足のほうがかなりがんばらないとできなかったのです!!

ええー!?ランニングもしてるし、剣道でけっこう足を使ってるのに、この部分の筋肉はついていないわけ!?とがっくりです。
そういえば、ランニングでも剣道でも腿を上げるような動作はほぼしないので、スクワットで鍛えるような部分の足の筋肉はあまりつかないのかもしれません。

じゃあここも鍛えるべきだろう!と思い、「剣道に役立つスクワット」というのを見つけて、やることにしました。



私は今までは、基本的には器具などを使わないでできる運動をやっていましたが、その頃、娘が自分の誕生日のプレゼントとして選んだのが「倒れるだけで腹筋」の「ワンダーコア」だったのです(笑)。
(娘は、通販番組にめちゃくちゃ影響を受けやすいのです…まあ、これは私も欲しかったんですけど)
娘は「腹筋つけたい」と言って買ったくせに、結局なぜか「エアロビクスステッパー」みたいな、足踏みのおもちゃとして遊んでいるのですが…、

ワンダーコア スマート【正規品】 -
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腹筋運動って、体を起こすその瞬間がきつくてやりづらいのですが、ワンダーコアはそこをサポートしてくれるので、私の超貧弱な腹筋を鍛えるのには好都合なマシーンだったのです。
私はあんまりテレビを見ないので「テレビを見ながら」はなかったのですが、スマホや本を見ながら…とか、洗濯物を畳みながら…(案外できるんですね、これが。洗濯物のたたみ方は微妙に雑になりましたが…)などをしながら、鍛えていました。



せっかく筋肉がついてきたと思ったらケガしてしばらく稽古ができなくて、また筋肉や体力が落ちちゃったり、またつけたり、とか言うのを何度か繰り返しつつ…今の剣友会に入ってから2年が過ぎたのです。


毎日少しずつですが筋トレをしていたおかげか、稽古に欠かさず出ていたおかげか、私の体幹の筋肉はだいぶついてきました。
なんだか体に芯が通ったような感じです。
前はなんとなく前傾気味だった姿勢も、だいぶまっすぐになってきました。
私の人生史上、一番筋肉がついていると言ってもいいでしょう(笑)。
それでも、もともと筋肉質な人に比べたらたいしたことないんですけど。


しかし、いわゆる「腹筋」はついたのかどうか…、
前よりはついてはいると思っていましたが、よくある「腹筋運動」はまだ無理じゃないのかと思っていました。実際、ひとりでやろうとするとできてなかったのです。

しかし、子供と「腹筋何回できる?」という話をしていた時に、人に足を押さえてもらった状態で腹筋を試してみたところ…

あれ?体が起こせた!!

んん?まぐれか?と思い何回かやってみましたが、やっぱりできます!
足を押さえてもらっていれば、腹筋運動ができるようになったのです!
といっても、せいぜい10回くらいまでですけど。

でも…、何十年も腹筋運動ができてなかったのに…
この年になっても鍛えればできるようになるんですね〜!
なんだかちょっと感動してしまいました(笑)(大げさ?)

それまでもある程度は腹筋を鍛えるような運動をやっていたのに、なかなか目に見えて筋肉がついてこなかったのですが、
「腹筋運動」ができるようになったのは、ワンダーコアのおかげのような気がします。
他の筋トレはほぼ毎日やっているのですが、ワンダーコアのほうは時間がなくてなかなか毎日はできていないので、もうちょっとがんばってやろう!と思ったのでした…。


決してハードなトレーニングはしていない私ですが、ちょっとずつ筋力はついてきたようです。
やはり、継続は力なり、ですね。
これからは、なおがんばらないと、筋肉は落ちていくいっぽうだと思われるので、引き続き筋トレ、がんばりたいと思います。


そうそう、先日、年に一度の健康診断を受けてきました。
結果は至って良好、すべて基準の範囲内の数値でした。
お医者さんからも「この状態を続けていただければいいと思います」と太鼓判をいただきました。


微妙に弱いところがありながらも、もともとわりと健康だった私ですが、剣道を始めて丈夫になった気がします。
今冬年は暖かったせいもあるのかもしれませんが、一回も風邪などで寝込むことはありませんでした。


剣道をしている高齢の方はみなさん本当にお元気なんですよね。
私も「元気な老人」目指して、ずっと続けていきたいです。

posted by はなずきん at 00:25 | Comment(0) | 少年&大人の剣道 剣友会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月13日

母と子の剣道日誌(153)剣道を始めてからの、体の変化。(前編)

あれ?なんだか、「母と子の剣道日誌」を書くのがひさしぶりなんですね。
なんと一か月も間が空いています。他の話題はけっこう書いていたのに。
今日は剣道にからんだ「私の体」に関することを書いてみようと思います。

私が45歳の時に剣道を始めよう、と思った時のことですが…
筋力も体力も持久力も、全然ありませんでした。

私は、あまり筋肉がつかないタイプなうえに、運動らしい運動をしたのは中学のバレー部くらい。
ふだんからよく歩いてはいたし、ダイエットのために多少動いたりはしましたが、しっかり運動をやっている人に比べたら全然体力はないほうでした。
体は大きいほうなんですけどね。

主人なんか、何もしてないどころか、ほとんど歩くことすらない生活でも、そこそこ筋肉がついているのに…
こういうのって体質が大きいんでしょうねえ。

その頃の私は、ふだんの生活で走ることはほとんどなく、ちょっと走ると息が上がってしまうような感じ。
普通に歩くだけなら数時間歩いていても苦ではなかったですが、ハードな動きは無理という感じでした。


4年前、子供が警察で剣道を習い始めた時に、子供をやる気にさせようと私も一緒に家で素振りを始めました。
そうしたら、私が素振りそのものが楽しくなっちゃって、子供がやろうがやるまいが、毎日素振りをするようになったのです。

素振りって、傍から見てるとそんなにキツそうに見えないですよね。
やってる人は楽々振ってるように見えますし。
しかし、ふだん運動していない人がやると、これはかなり大変な作業なんです。
素振りはいつも使っていないような筋肉を使うし、初心者の頃は力が入り過ぎちゃって、余計に体力を使ってしまうんですよね。腕を使うのはもちろんなんですが、肩や背中もけっこう使います。

素振りを毎日、一か月半続けた時点で、私は体幹の筋肉がついてきたのを感じました。
前より重い物が持てるようになったり、背筋が伸びてきたり、腹から声が出せるようになったのです。
一日二回くらいやる日も多かったとはいえ、一回の素振りはせいぜい100回くらい。今考えると、微々たるものですが、当時はそれ以上やるとちょっとキツかったです。


しかし、早素振りはまったくできてなかったし…(今でもそんなに早くはできないのですが)
ちょっと走ると足首が痛くなったり、膝が痛くなったり。
剣道をやりたいと思ったものの、このままでは無理、と思って、整体に通ったら痛い部分はなくなりました。
それから体力をつけようと、家の周りをランニングするようになりました。


素振りを始めてから3か月後に、私も子供と一緒に剣道を習い始めました。
しかしこの時は初心者の子供たちと一緒の「基礎コース」だったので、そんなにキツイ内容ではなかったのです。
いや、当時の私には十分きつくて、ゼイゼイ言うわ、稽古の後は肩がバリバリ言ってたのですが、今思えば全然たいした内容ではなかったです…(汗)
今、同じ稽古をしたとしたら、全然剣道をやった気にならないでしょうね。


半年経って、防具コースに移った直後は、本当に稽古がキツっ!と思いました。
基本コースは1時間なのに、防具コースは1時間半ありましたし、
剣道の基本である「切り返し」を何回かするだけで、肩が疲れちゃって精一杯、って感じでした。

これも今思うとたいしたことなかったのですが…
少なくとも切り返しくらいなら、今はまあそんなに苦労せずにできますから。


防具コースに移ってしばらくはキツかったですが、それも徐々に慣れ…一年後には、まあまあ稽古についていけるようになっていました。
そして防具コースで一年稽古した後、警察をやめ、今の剣友会に次男と一緒に移りました。

今の剣友会は、警察の時よりも稽古の時間が長く、素振りの回数も多くなりました。
だから、この時も最初はけっこうキツかったです。

それでも、私はとにかく稽古の出席率がいいうえに、家でもけっこう素振りをしていましたから、
数か月でなんとかその素振りの回数にも慣れてきました。
腕もだいぶ太くなりました。


しかし、その頃、私は自分の筋力…とりわけ脚力と体幹の足りなさを痛感していました。
先生に言われた動作をやろうとしても、全然体が思うように動かないのです。
素振りはけっこうしていたので、腕のほうはまあいいのですが、
剣道にとって重要な「姿勢をまっすぐする」のに重要な役割がある「腹筋」が私は全然なかったのです。

(続く)
posted by はなずきん at 14:57 | Comment(2) | 少年&大人の剣道 剣友会編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月02日

さくら、咲く。

うちの長男、今年は高校受験の年でした。

そして今日、都立の合格発表がありまして…
無事、合格しました(^^)
いや〜、よかったです。
私立も確保はしていたのですが、経済的にはかなり厳しいので、ぜひ都立に行ってほしいと思っていました。

我が家にとっては初の受験。
ピリピリしていたかというと…まあ、していなくはなかったですが…
というか、身内の中で、一番気にしていなかったのは私かもしれないんですが(笑)

長男はわりと神経質なので、夏休みあたりがけっこう精神的に荒れてまして。
いや、でも、夏休みまではほぼ家で受験勉強はしていなかったんですよ。
3年に入ってから塾には行っていましたけれども…。

秋になってようやく家でも勉強するようになり、
それでも、あまり緊張感はなく、時々遊びほうけていたりしましたが…。

最初に模試の結果などを見て決めた第1志望の高校があったのですが、
出願の時までの過去問の解け具合などを見ると、思ったよりできてなかったのです。
長男は、学力からみるともう少しできそうなのに、テストだと本領を発揮できないことも多く。
結局、出願する時に、1ランク下の安全圏の第2志望のほうにしたのです。

だからまあ、受かるだろうとは思っていたんですよね。
試験は水物ですから確信は持てませんでしたが。


試験が終わってから、主人が
「試験が終わってほっとした。やっとよく眠れるようになったよ」と。
そういえば、最近主人は眠りが浅かったんです。
他にもストレスのかかることがあったので、そのせい?と思っていたのですが、
もしや長男の受験がプレッシャーで眠れてなかったんですかね。


主人は、長男の受験にはほぼ関わっていないのですが…
実はけっこう心配性だったんだなあ、とちょっとびっくりしました。


私は、自分ではあまり真面目に高校受験の勉強をやっていませんでした。
そしてもちろん高校受験は大失敗して、全然聞いたこともないような、自分の偏差値からすると相当下の高校に行ったのですが、高校生活はそれなりに楽しく過ごせたので、長男の受験もそんなに心配はしていなかったんですよね。
自分の受験の時とはだいぶシステムも変わっていたので、それを理解して志望校を絞るのがけっこうめんどくさくはありましたが。


しかし、来年は長年作っていなかったお弁当が復活…
子供は高校生、中学生、小学生と3種類揃い踏み状態です。

そして小学校のPTAの地区斑の役員もくじで当たっちゃったし(^_^.)
PTAのボランティアのほうでも、代表をやることになってしまいました。
どちらも決して進んでやろうと思ったわけではないのですが。
今年も「長」がついちゃいますね(笑)

さらにパートで働き始める予定…
うわ〜、どんだけ忙しくなるんでしょう。
でも、働いているお母さんはこのくらい普通なのかもしれませんけれども。

16年間の生ぬるい?(といいながらも、決して暇ではありませんでしたが…)専業主婦生活にピリオドを打って、がんばりたいと思います〜。

posted by はなずきん at 12:33 | Comment(4) | 近況 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする